チャプター 11 ~ 15


・Ch.11-1


ああ、アイザック! 熱交換機は動いてるんだけど
検体の解凍が始まらないの 何かおかしい所はない?

そうだな、多分パイプが凍結してるんだ
ここから圧力を調整すれば取れるかもしれない ちょっと待て


うわっ! これでどうだ!

ええ! 内部温度上昇中! それと追加の良いニュースよ!

何だ?

観察所まで上がってきて! 移動中に説明するわ!
ネクロモーフはマーカー信号の伝送器よね

それで、研究者達はその信号を逆探知して
"機械"を探すセンサーを作ってたのよ!

そのセンサーはどこに?

多分壊されてるわ けど! それの設計図を見つけたわ!

そういう展開かよ


こっちよ! これがさっき言ってた設計図ね
このセンサーを作る部品は一つも見つからないけど…

このキャンプの反対側に別の研究倉庫があるわ
図面はこれ どうかしら?

ふむ、遠隔計測用杭射出機(テレメトリースパイク)を改造した物らしいな
使い方はわからないが、そうだな、部品があれば作れる

別の倉庫はどこだ?

あなたのRIGに座標を送るわ
多分厳重に封鎖されてるでしょうけど―

これよ、ここで研究用のパスコードを見つけたの
これでこの倉庫に入れたわ 他の所でも同じように使えるかも

まあ、やってみよう すぐ戻る

ここの研究結果を纏める事で"機械"が見つかればいいんだけど…
あれ、まだいたの? こっちは大丈夫よ


よし、馬鹿な私に教えてくれ
仮にこのバカげた実験が成功して"機械"が見つかったとしよう

その後は? どうやって"止(と)める"のか
何一つわかってないだろ?

そうだな、グレイヴス提督はコーデックスが
"機械"を制御する鍵だと言っていたな

そうよ! それとセラーノ博士のログを
いくつか解読出来たんだけど、それによると―

"ロゼッタ"という何者かが鍵制作の重要な所にいたそうよ

それだけだろう?
君達だってほとんど何もわかってないじゃないか!

センサーの部品が見つかれば、"機械"が見つかる
コーデックスの件はそれから考えればいい

非現実的だ


布教日記:ジェイコブ・ダニック
  • 多くの不安を抱えた信者が私の元に来て尋ねる
 なぜマーカーはあのような痛みや苦しみを与えるのか、
 誰がマーカーの複製といった恐れ多い事をさせたのかと
  • 人だ マーカーは自然の一部であり、
 我々が破壊してきた森や空や海と同じなのだ


・Ch.11-2


この映像が流れているという事はつまり、あらゆる対策は
功を奏さず、封じ込めが必要になった事を意味する

独立コロニー連合の安全を守るという誓いを果たすため
我々は殉じねばならない

この指令の完全な遂行は期待できない

そのため、最終封鎖作戦に参加する兵士を
3つの掃討任務に分配する

1隊は全車両を無力化する もう1隊は命令に従った人数を調査し、
従わないものに対して… "支援"を行う

最後の隊はタウ・ボランティス及び軌道上の
全てのデータ、記録、通信設備を破壊せよ

職務の終了時には、
各自で作戦目標が完了したものとみなし、自害せよ 

独立コロニー連合に祝福と
我らに慈悲のあらん事を

  • 武器庫に行って各兵士に渡す拳銃と弾1発を申請した
  • 補給隊長と最後の煙草を分け合い、彼は家族のこと、
 そして帰還してからの旅行計画を話してくれた
  • 彼は死体袋を開き、きつい事を頼んですまないが、
 自分を看取って、できれば後片付けを頼みたいと言った

  • 私は断ったが、彼は袋に腰を下ろし、祈りを捧げ、撃った
  • 彼の望みを果たした時、体の震えが止まったことに気づいた
  • もう死ぬのは怖くない むしろ楽しみだと思う

スペンサー・マハード将軍より
  • 各員へ:シナリオ5が宣言された
  • 飛行中止、艦隊との接触禁止、上長から命令を受け取れ
 確実に命令を実行せよ これは訓練ではない
  • 神よ、コロニーを守り給え

進捗報告 - ラムリー一等軍曹より S.マハード将軍へ
  • 氷河の決壊により人員23名、トラクター2台、建造中の建屋3棟を喪失
  • テレメトリースパイクによる初期捜索は氷塊が不安定なため失敗
  • 計画への深刻な遅滞は免れません


うわ あー、おーい? ここにいた実験体の何かだが、
倉庫の半分ごと何処かに行ったみたいだぞ

ええっ! センサーの部品は?

3つだよな? 望みは薄いが探してみるよ

よしサントス 部品は全部集まったと思うぞ

やったわね! それで、組み立てられそうかしら?

ベンチに行って設計図を呼び出すだけだ 容易いな


・Ch.11-3


おい、アイツ今回も殺しきる前に逃げやがった

ああ、もう 一息つく暇もないわね

とにかく、センサーが使えれば "機械"の位置も判明するわ

この星に殺されなければな

やればわかるさ すぐ戻る


なあ、誰か武器庫を見に来たか?

いいえ 何で?

クソ、そうだと思った
誰かのフレアが置いてあって、しかもまだ燃えてる

まさか、ダニックとその仲間が…

確かめてみる

今日の御言葉:ジェイコブ・ダニック
  • 試練を恐れるな 我らは一人でなく、マーカーへの信仰は揺るぎない
  • 我々は宇宙最大の宗教の一つであり、地球政府を倒した軍を持つ
  • アイザック・クラークは見つかり、マーカーの汚れは取り除かれ
 収斂が来るだろう



・Ch.11-4


全部出せ! 弾の一発すら残すな、上等兵!

申し訳ありません、マハード将軍
ですが、弾薬庫の鍵が無くては―

貴様、名前は?

え… カウフマン、です! ティム・カウフマンじょ、上等兵です!

ジャガイモは好きか? ティム

は、はい 好き…だと思います

それは良い 何故なら貴様は日没までに
鍵を見つけて弾薬を積み込まなければ―

貴様は退役までジャガイモの皮むきをして
過ごすことになるんだからなぁ!


コンソールを調べろ 鍵はその辺りのはずだ

貨車の貨物集積所に何があるんだ?

弾薬だ

奴が先に見つけたらどうなる?

我々の復活が無くなる だから探せ

上だ!

見えたぞ! キャットウォークの上だ!
待て! 下にも何かいるぞ!

危ない! 危ない!


いいニュースだ 弾薬保管所の鍵をみつけた

そうか 使う前に死んだりするなよ

どうも、カーバー


将軍の命令を果たしました、ウィーバー軍曹
書類にサインを頂けますか?

本気か? なあ、何が起きてるのか知らんのか?

い、いいえ

気にするな いいから貨車に積み込め
お前もすぐにわかるだろう


・Ch.11-5


奴だ!

静かに

奴が弾薬の所まで来たぞ!

突破を許すな!


おお、実験器具にしては物騒だな それで、こいつをどうする?

記録では内部からデータを取ってるみたいね
だから、検体のお腹をこじ開けないとね?

だから射銛砲(ハープーン・ガン)があるのかしら

へぇ、そう…


よう、戻ったぞ

ああ、待ってたわ

俺のやる気がある内にコイツの中に入るぞ
どうすればいいんだ?

上部キャットウォークの両側にハープーン・ガンがあるわ
これで開いた腹を支えてたようね

凄いなそれ 上に行くぞ


誰との通信だ?

気にするな

嫌な奴


・Ch.12-1


アイザック、開腹部に降りる時はあのカゴを使うのよ

ノートン、手伝ってくれる?

なっ… 冗談じゃないぞ

わめくな 中に入るのは俺だ
開腹部の上まで連れて行ってくれればいい

わかりましたよ カゴに入れ


それでサントス 具体的にはどうすればいい?

プローブガンの外部センサーで神経節を探して
近づいたら音が鳴るはずよ

それから?

探査素子を撃ち込んでみて そうすれば
"機械"の位置がわかるはずよ! 分かりやすくて良いわね?

そうだな


よし、とりあえずプローブを構えて音を探るか
難しくは無さそうだ

ふむ… 外れか もっと信号音の強い所を見つけないと

おい… サントス! 動いてるぞ!

大丈夫よ、完全に死んでるもの…

本当だろうな?!


アイザック! 大丈夫?!

大した防衛機構を持ってるじゃないか、コイツ
で、どうだ?

駄目 信号が途切れ途切れだわ
これじゃ位置の特定は無理よ

わかった 別の神経節を探してみる

そうね! それで信号が強化されるはずよ


ああクソッ、またか! よし、来いよ やってみやがれ

順調かしら?

おかげさまで なあ、俺もさっさと出たいんだ 信号はどうだ?

強くはなったけど…

もう一丁?

もう一丁


アイザック、やった! やったわ!
"機械"の位置を特定したわよ!

サントス! 後にしてくれ!


よし、今ので最後だよな
サントス、まだ足りないとか言うんじゃないぞ

十分よ! ありがとう! 少しデータを整理させて貰えれば…

よし 俺もカゴに戻るぞ

上げてくれ、ノートン ノートン?

サントス、"機械"の位置はわかったか?

ええ! 何千もの信号が全て、地下深くに集中しているわ
そこに違いないわ! 山頂の第二発掘地点に入口があるみたい

山頂の? 切り立った崖の上じゃないか!

下に登攀器具があったわ サントスと私で設置しに行ってくる
ノートン、アイザックをちゃんと出してあげてくれる?

もちろん あいつの事は任せろ それと、エリー…

ん?

私は君を愛してる 知っているよな?

何? ええ、もちろんよ アイザック、崖の所で会いましょう!

わかった

ノートン、カゴを開けろ!

断る

何だと?!

お前は、ここで死にたいんだろう? 勝手にしろ
この作戦は私が指揮を取り直す

おい! どこに行く!

エリーを救いにだ

ノートン ノートン! ノートン!!

エリー? 聞こえるか?

畜生ッ! 俺の通信を妨害してやがるな!


・Ch.12-2


君は実に多くのトラブルを省いてくれた

よくやった

何ッ?!

さて、君か マーカー殺しのアイザック・クラーク殿
そしてここは、言うなら"マーカーの故郷"

しかし、正直な所 私はこのような場所の存在は
ほとんど信じていなかった

だが君の友人、ノートン君のおかげで
ようやく発見できた

だからショックスペース越しに追ってこれたのか!

おお! 君は聡明だな

待て、彼の狙いはアイザックだけだ、カーバー
我々は帰還できるんだよ!

この裏切り者が…

おい! 目当ては俺だろ! 他の奴は離せ

人が成した破壊を元に戻すのは、非常に困難だ
我々が触れた物は全て汚れ、穢される

マーカーは素晴らしい計画を御持ちだった
しかし我々は素晴らしい贈物となるはずだったそれを奪い… 貶めた

ふざけるな 勝手にやってろ!

私は人生を掛けて人の成した破壊を直そうとしてきた
地球政府の研究と戦い、マーカーをあの冒涜的な試験施設から開放し、

そして今、最後に排除すべき問題… それが君達だ!

待て待て待て待て! 違うッ!
船を渡すと約束しただろう、ダニック! 取引はどうした!

そうだな、申し訳無い だが、君らの一人とて逃がすわけには行かないのだ
誤解を招いてすまなかった、大尉


やったか?

受け取れ!

ダニック様をお護りしろ!

3人はそこだ、岩の後ろだ!

一体何だ?!

クソ! あれは何だ?

ああクソッ!


黄色い所を撃ってるのか?!

そうだ!

嫌がらせにしかなってなさそうだぞ!

いや、効いてる!

お前のせいだ! ここに降りて来たのも、彼女の背を押したのも!

見ろ! あっちからはダニックに撃たれて、
こっちからは… 訳の分からないアレだ、どこに希望がある?

裏切り者が!

違う! 私は救おうとした!
お前が全部悪いんだ、クラーク! それももう終わりだ

大尉!

下がれ軍曹!
全部お前のせいだ! 彼女はお前を愛してなどいない!

ああ、クソッ… クソッ!

行くぞ 死んでも終わりじゃない この辺りではな

エリーに何て言えばいい?

おい! 本当の事を言うんだな さあ行くぞ


・Ch.13-1


アイザック! ロバートは? どこに…

俺が撃った、エリー

なっ…?!

すまない こうするしか無かった

ノートンは我々を裏切ったんだ、エリー こっちが殺される所だった!
アイザックはこの作戦のために必要なことをしたまでだ

私…

いい加減にしろ 先は長いんだぞ

もう私達4人しかいないのよ! こんなの無理だわ!

ならお前を置いていく
冷静でいられない奴は、他の者を危険に晒す

最低!

誰一人置いては行かない

さあ行こう この山の頂上まで登るぞ 皆で! 一緒にだ


全員でここを登ったら雪崩になるぞ

どうするの?

俺が先に登って調べてみる
安全なルートがあるかもしれない


エリー、なあ ノートンは銃口を向けてきたんだよ すまなかった

いいわよって言うべきなの?
あなたは今も信じてない 私も、この作戦も、皆も

私は結局別の人を頼って、その人も死んでしまった
あなたが壊したのよ 他と同じように

何だそれは? 本当にそう思ってるのか?

そうよ! 銃を突きつけなければ動かなかったあなただもの

撃たれるのが嫌で来たわけじゃない

ええ、ノートンは誰かに撃たれて死んだのだけどね

貨物用のカゴを見つけた
崖に引っかかっているが、なんとか外してそっちに下ろすぞ

エリー、聞こえるか?

わかったわ ほら、エリー


カゴが下りるぞ エリー、見えるか?

エリー?

そんな! 危ない!

サントス、私の後ろに!

ああ、クソッ 追い払え!

エリー?!

エリー! エリー! 応答しろ! エリー!


・Ch.13-2


アイザック! こっちは大丈夫 追い払ったわ

ああ、よかった

それで、ロバートだけど…
わからないのよ どうしてあなたを殺そうとしたの?

何もかもお前のせいだと言われてな
あいつは一途に帰ろうとして、俺は一途に留まろうとした

でもこの作戦が第一なのよ ロバートも理解してると思っていたのに

とにかく、俺は君の味方だ

個人ログ:ラムゼー・ベルジュラック博士
  • ベースキャンプの兵士らはアレを"スノウビースト"と呼んでいる
  • 目撃者の証言によると、アレは両発掘現場の凍った化け物とよく似ている
  • 興味深い甲殻類だ なぜ生き残っていられるのだろうか
  • 機会があれば、詳しく調べてみたい

よし… 別の昇降地点を見つけた
ここにもウインチは無いな そっちは大丈夫か?

今の所はね カゴの所にいるわ

上は敵がかなり多い ウインチがすぐ見つかるといいんだが

アイザック… 気をつけてね
ロバートに加えてあなたまで死んだりしないように

ありがとう、エリー


ウインチを見つけた これから起動する!

何かに掴まってくれ

待って、こういうの苦手なのよ

俺と話をしよう あと下を見るな
次はどうするんだ?

ええと、今の所わかっているのは "機械を"止めるには
科学者達が"コーデックス"と呼んでいた何らかの鍵が必要という事よ

そうか、で、それは何処に?

作るのよ

どうやってだ?

200年前にロゼッタの研究で行われたのと同じ方法でよ

そんな!

落ち着け! ヒューズが飛んだだけだ
照明から電力を分けられるかもしれない


それじゃ、"ロゼッタ"について教えてくれ

よく分からないのよね
彼女の研究を元にコーデックスが作られた、と言う事だけよ

どこにあるだろうか?

この山の頂上にある研究施設内よ

そうか なあ? もうすぐ終わりだ?


ほら、悪くはなかったでしょ

悪くない? 私ずっと泣いてたのよ!
早く動かない地面に立ちたいわ

ああ! 助けて! アイザック!

サントス! カーバー! 手を貸してくれ!

クソ

重すぎるぞ!

いや、待て 俺に任せろ

アイザック! こいつに殺される! お願い! 助けて!

アイザック! このままだと崖ごと落ちるぞ、俺達も巻き込んでな!

駄目だ! 俺が掴む! ウインチを押さえててくれ!
サントス! 手を出してくれ!

アイザック、そんな事してる場合か!

掴め!

カーバー! やめろ、やめろオッ!

アイザック!

助けられた! 畜生が! 助けられたのに!

皆が巻き添えで落ちる所だった!

アイザック、崖が崩れるわ!

おい! グズグズするな! 手を伸ばせ!

約束したんだ! あともう少しで、手が届く所だったんだ!


・Ch.13-3


アイザック?!

彼女は駄目だ エリー

アイザック、崖ごと崩されたのよ あなたのせいじゃないわ

上まで戻って来れそう?

ああ、横から上る道がありそうだ


おい、発電機を使ってそこのハープーンを動かせ!

捕捉用レーザーに誘い込んでやれ!

巻取り機を使うんだ、急げ! 振り解かれるぞ!


ほら、大丈夫よ

あなたは手を尽くしたじゃない、アイザック
あなたは悪くないわ

いや違う 俺は諦めたんだ、エリー 本当にすまない

ここで間違いなさそうだ

だがどうやってこの"ロゼッタ"とやらを探すんだ?

上のどこかにラボがあるはずよ
事務所か、ファイルを調べて… 彼女の名前を探しましょう

あれを使って入口に行きましょう さあ!


クソッ!

大丈夫?

ああ、大丈夫だ 先に行ってくれ

地上ルートがあるみたい そっちのRIGに道を送るわ
施設で合流しましょう

気を付けろ! ダニックも態勢を立て直したみたいだ

畜生! 200年も前に死んでるロゼッタなんてどう探せばいいんだ?

ちょっと待って あった、"ロゼッタ・ラボ"! ここよ!

そいつだ! 座標を送ってくれ あとはコーデックスを作る前に
ダニックに捕まらないことを祈るだけだな


・Ch.14-1


消毒開始 お待ち下さい

おお、ここがロゼッタ・ラボか?

あ、待ってたわ 組み立て所でもあるわね、操作盤を見る感じでは

コーデックスを組み立てる場所って事か なるほどな

あー… いえ、これによると、組み立てるのは… ロゼッタ
彼女を切り分けたの?! 何てこと…

おいおい…

切り分けた?! 何故だ?

わからない でも一部は組立準備に入ってるわ
向こうに別の切片があるみたい

それで、これをどうする?

そうね、その容器を並び替え装置に装入する所が―
あった、そこね

わかった、装入してみよう

よし! じゃあ組立装置に移せるかどうか試してみるわ
ちょっと待って

それで… 記録によると、切片はあと4つあるわ
セラーノ博士の指示で持ち出されたようね

この施設の建物は3つ 他の切片は
纏めて一つにあるか・・・ あるいは別々か

見てきた限りではほとんどの扉が閉まってたぞ

そうね! でも、運がいいわ
これ見て、セキュリティパスよ 試してみない?

もちろんだ

よし… ありがとう ロゼッタの組み立てと
コーデックスの製作について調べておいてくれ

俺は各ラボを探索して残りのロゼッタ保存板を探す

消毒開始 お待ち下さい

この施設には3つの主要棟があるようね 私達のいるここが生物棟
あとは古生物棟と地質調査棟が一つずつあるわ

どれから行けばいい?

どれでもいいわ とにかく気をつけて

何だ、俺を食おうとするバケモノがいるとでも思うのか?

笑えないわよ

そうだな アイザック ―以上

今日の御言葉:ジェイコブ・ダニック
  • 一人の男が人類の存続を脅かしている現状に、私の忍耐も限界が近い
  • アイザック・クラークが成功すれば、人類は滅亡し、跡には何も残らない
  • 我々の未来はマーカーの計画に則り、人の悪行を無に返した先にのみ在る
  • アイザックも最後には折れる あのような男を倒す方法が無い訳が無い


・Ch.14-2


テステス… やあ、アイザック君 その辺で…這い回ってるようだね

君は私が怒れる神の気まぐれに盲目的に従う
狂信的な異教徒殺しだと思っているのだろうな

それは当然の発想であるし、咎めるつもりはない

しかし意外かもしれないが、私は旨と理由を、
そして因果関係を重んじる科学者なのだよ

君ももうすぐ、私が全てにおいて正しいとわかるだろう


ロゼッタの一部を見つけた! これからそっちに送るぞ

どの、えー、どこの一部?

断面からじゃ何とも言えないが、
俺が知ってる部位じゃなさそうだ

わかった 届いたら準備しておくわ

いたぞ! ドアの所だ!

お前の企みもここまでだ マーカーの反逆者め!

諦めろ、アイザック! そこから生きて出られると思うな!

いいから黙っててくれるか、ダニック!?

個人ログ:アレクセイ・オーブルチェフ
  • 氷層の抜き出し調査の結果、気候の変動による層の形成は見られず、
 むしろ短期での劇的な変化が確認できる
  • 私はこの星が一日で氷河期になったのだと思っている。だがどうやってだ?
  • セラーノ博士の信号追跡実験のおかげで氷の下に続く道が判明した
 全ての疑問への答えがそこにあると期待したい。

エリー、そもそもこれで上手くいくのか?
こいつからコーデックスを作る方法はわかったか?

ええ、磁気神経法医学の技術を応用して、
コーデックス内に収めるデータを作るみたいね

要するに脳から直接コードを機械に取り込んだのよ

聞き覚えがあるな 目を突かない方向なのは良い事だ
もうすぐ着く

一つの心、一つの体!



・Ch.14-3


テステス… やあ、アイザック君 その辺で…這い回ってるようだね

君は私が怒れる神の気まぐれに盲目的に従う
狂信的な異教徒殺しだと思っているのだろうな

それは当然の発想であるし、咎めるつもりはない

しかし意外かもしれないが、私は旨と理由を、
そして因果関係を重んじる科学者なのだよ

君ももうすぐ、私が全てにおいて正しいとわかるだろう


ロゼッタの一部を見つけた! これからそっちに送るぞ

どの、えー、どこの一部?

断面からじゃ何とも言えないが、
俺が知ってる部位じゃなさそうだ

わかった 届いたら準備しておくわ

いたぞ! ドアの所だ!

お前の企みもここまでだ マーカーの反逆者め!

諦めろ、アイザック! そこから生きて出られると思うな!

いいから黙っててくれるか、ダニック!?

個人ログ:アレクセイ・オーブルチェフ
  • 氷層の抜き出し調査の結果、気候の変動による層の形成は見られず、
 むしろ短期での劇的な変化が確認できる
  • 私はこの星が一日で氷河期になったのだと思っている。だがどうやってだ?
  • セラーノ博士の信号追跡実験のおかげで氷の下に続く道が判明した
 全ての疑問への答えがそこにあると期待したい。

エリー、そもそもこれで上手くいくのか?
こいつからコーデックスを作る方法はわかったか?

ええ、磁気神経法医学の技術を応用して、
コーデックス内に収めるデータを作るみたいね

要するに脳から直接コードを機械に取り込んだのよ

聞き覚えがあるな 目を突かない方向なのは良い事だ
もうすぐ着く

一つの心、一つの体!


・Ch.14-4


新規接触時のシナリオ
1- 感染・汚染の恐れなし
2- わずかな感染・汚染の恐れ 通常の消毒処理が必要
3- 限定的な感染拡大 感染者は隔離する
4- 大規模な感染拡大 該当地区と関係者の破棄が必要

5- 絶滅レベルの感染拡大 完全な封じ込めが必要
  全関係者、協力者、感染地区の知識のある者の始末
  前述の人員に関係する地域への経路を破壊
  破壊不能な場合、恒久的な封じ込めが必要

アンブレス・カイデン元帥より スペンサー・マハード将軍へ 件名:シナリオ5
  • セラーノ博士の調査報告から、議会はシナリオ5の発動を決定した
  • 滅亡を救うはずの物が、むしろ早める結果となるとは
  • マーカーに関する全ては、惑星ごと永遠に封じられねばならん
  • アスペラ、イージスⅦ、タウ・ヴォランティスのマーカー関係者も処刑する

  • これにより分離主義者に抗する戦力は失われ、
 奴らは我々の地力を奪い地球政府を立ち上げるだろう
  • しかし人類の未来を守り、我々の犠牲を無にしないためにも
 全ては滅されねばならない 君ならそれが出来ると信じている

  • 君と長年共に勤めることが出来て良かった
  • コロニー万歳


・Ch.14-5


タウ・ヴォランティスの発見
  • タウ・ヴォランティスはオリジナルのブラックマーカーのコピーである
 レッドマーカーの研究の後に発見された
  • 研究により、レッドマーカーは信号を作りだすのではなく、
 受信した信号を放送している事がわかった

  • イージスⅦ、アスペラ、プロクシマ・ケンタウリのレッドマーカーから
 信号源を割り出すためプトレミー・アレイが建造された
  • 人跡未踏の深宇宙にあった信号源の惑星は、
 タウ・ヴォランティスと名付けられた
  • 人類は無尽蔵のエネルギーという至宝を手にするかもしれない

視野を広げるための豆知識だ、アイザック

一つ、地球で発見されたオリジナルのマーカー、
ブラック・マーカーは人類の誕生より前の物だ 聞いてるか?

一つ、マーカーは生体組織を育て
大義に向けての進化を促す力場を展開する

これの向かう先がわかるか?


・Ch.14-6


うぐ、そこら中で色々増殖して、ドアが幾つか塞がれてやがる

それは有機系? 格納容器破損対策として
有機物を破壊できる消毒システムがあるらしいわよ

調べてみよう

  • 格納容器破損の際は消毒ブースより消毒ガスを散布すること
  • 気密室外の生体組織は、強苛性ガスにより溶解されます
  • 安全のため、溶解ガス設備のメンテナンスを欠かさないこと

消毒シーケンスを開始します

アール・セラーノ博士、進捗記録 エイリアンの"機械"が
我々のコーデックスを受け付けない理由がわかった

指示そのものが別のDNAで歪められていたのだよ、異常な形にだ
本日、我々は純粋かつ完全な検体を発見した

そのDNAは一切汚染されていないため
これを使えばきっと壁を乗り越えられるだろう!

個人ログ:アレクセイ・オーブルチェフ博士
  • 他の者は私がフリーマン上等兵を磔にして解剖したことを残酷だと
 思うだろうが、これ以上確実に根拠を見せる方法があるだろうか?
  • 一等兵と発掘された検体の体内構造には明らかな共通点がある
 この星固有の進化の力が双方の死体を殺人機械へと変えたのだ

  • 例の信号はいまだにフリーマンの体を通っており、
 彼を生かすために細胞と身体構造を変化させようとしている
  • 200万年間氷漬けだった検体の状態が非常に良いのはこのせいかもしれない

よしエリー、もう一つ行ったぞ

アイザック、この切片… 本当にこれがロゼッタなのかしら?

やってみないとわからんな 続けよう

一つ、アイザック君、君自身が証明するように、人は本能的に
オリジナルの複製であるレッドマーカーを作ろうとする

それは我々の一側面であり、我々を育んだ地球にも強く顕れている
我々は宇宙の進化の一端を担わねばならないのだよ、アイザック

君は受け入れ難いと思っているようだが


・Ch.14-7


アール・セラーノ博士、進捗記録 全てのマーカーの表面に
文字があることはよく知られている事だ

その意味を知る者はいないが、それは
マーカーを創造した者の言語と捉えられている

しかし、深部発掘隊より異なった体系の文字を発見したとの
報告があった 新たな文字が、氷層の下部構造から見つかったのだ

詳しい調査のため発掘物をいくつか送るように命じた
これが私の想像通りの物ならば、全てが変わるかもしれない

行ったぞ、エリー

ああ! これね!

ここから先は163番隊の隊舎だ 身分証を表に出しておけ

おいカーバー、163番隊の隊舎に来た こいつらは
結構面白い物を持っていたに違いない ちょっと見て来る

M.グレイヴス提督より S.マハード将軍へ 件名:163番特殊部隊について
  • どうして士官を二段ベッドに押し込んでまで
 あなたの下品で役立たずな163番隊に無駄飯を食わせる必要があるのか?

S.マハード将軍より M.グレイヴス提督へ 件名:Re:163番特殊部隊について
  • 寝台の事なら、163番隊の半分は発掘現場に下ろすので問題ない
  • 態度の事なら、そもそも彼等はそういう部隊ではない
 163番隊が"首狩り隊"と呼ばれるのには理由がある

  • 彼等は地球の分離主義者の反乱の最中に
 汚れ仕事を重ねて経験を積んだ者達だ
  • 彼等は冷血な殺人鬼の集団であり、万が一の際の保険なのだ

クソっ! 切断魔でもいたのか 生首だらけだぞ

本当に見て回るの?

死体があるのなら、その武器もここにあるって事だ
諦めるのは惜しい

個人ログ:K.マイヤーズ上等兵
  • この作戦に参加したのは首狩り隊に僕の事を知ってもらうためだ
  • フリーマン上等兵が行方不明になった後は、僕が隊の下働きに
 なって、トイレ掃除、ベッド整頓、武器の清掃をやった

  • 僕は覚悟を決め、彼等の一員になるにはどうすればよいのか聞いた
  • 彼は僕を笑い、一週間、一度もシャワーを浴びずに素手で
 トイレ掃除をやり切れば、相応の物が得られるだろうと言った
  • どうしたって? 隊員になるのは夢だった だからやったんだ。


個人ログ:K.マイヤーズ上等兵
  • 汚物がこびり付き、手も荒れたが、一週間をやり遂げた
  • だが彼等は僕の写真を撮って全員に送りつけた
  • 彼等は、僕が隊に入るのは、隊員全員が死んで
 僕だけが残った場合以外ありえないと告げ、僕を追い出した

  • 僕は自分の覚悟と諦めない心を信じる事にした
  • 深夜、僕は隊舎に戻り息を殺して寝ている彼等に近づいた

  • 一振りごとに、彼等の首が転がり落ちた
  • ひとつ… ふたつ… 数を数える
  • みっつ… よっつ… 手にした斧に刃毀れが増える
  • いつつ… むっつ… もう僕を拒めやしない
  • ななつ… やっつ… ここのつ… とお…

  • 15の首で僕は163番隊に、
 SCAFで最も恐れられる隊員になった
  • 僕が"首狩り"だ


・Ch.14-8


レイモンド・リード隊長より Re:マイヤーズ上等兵の163番隊志願について
  • 我々は分離主義者との戦争で鍛えあげられた戦士だ
  • 殺す意志があるだけでなく、殺すのが好きでなければ務まらない
  • マイヤーズ上等兵は放り出す前に一週間ほど虐めてやります
 そうすれば、彼も入隊に必要な素養が無い事に気づくかもしれません

―皆殺しに 例外無く、例外無く 全て終えた時 ―全て終えた時
自分を殺す、自分を殺す 心は冷静に 安らかに

おお… 何だこいつら、戦争だってできそうな量だな!

それで、もう出てくるのよね

ああ、帰り道を探してみよう


アイザック君、その無謀な破壊行為をしながらでいい
最後に一つ考えてみてくれ

地球政府の不正や、ここの調査隊、そして君がいなければ
人類は痛みもなく究極の終末、運命的な再誕へと脱却していただろう

さて、ここまでの会話の目的は何だったのだろうね?
まあ、次に顔を合わせ、私が君の頭を撃ち抜いた時… 君も理解するだろう


・Ch.14-9


アール・セラーノ博士、進捗記録 全ての検体に共通して見られる
驚くべき特徴がある エラだ! それに浮き袋に折り畳み式のヒレも

ここがずっと不毛の凍土であったなら、発現し得ない特徴だ

この星にはかつて、広大な海があったと私は考える しかし
ある一つの事件で瞬く間に凍りつき、全てが氷に閉ざされたのだろう

個人ログ:アレクセイ・オーブルチェフ博士
  • まずは発掘した検体の解凍から手を付けた
  • 我々は操作室に下がり、フリーマン上等兵が検体を直接扱った
  • 氷から出された生物が蠢いた時は驚いた
  • 解凍した生物が上等兵の胸に大穴を開けた時は死ぬほど驚いた
  • フリーマン上等兵も科学の大いなる一歩に関われて喜んでいるだろう

よし、今ので最後だ

やったわね、これから戻るの?

おう、すぐ行く


クラークはこの下のどこかだ 走査を続けろ

ああクソッ! ダニックの攻撃船が巡回している!

ええっ! 見られないようにね!

そこだ!

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消毒開始 お待ち下さい


さて、ダニックに見つかる前にどうにかしたい所だな

単純だ 足の骨を… あー、何だ、アレに繋いでいけば

よし で、どいつが頭なんだ?

よーし、そいつは見た感じ… ええと、要するに…
だぁッ、何だその塊は と言うか、どうくっつけるんだコイツは

方法はあるだろう


よし、形になって来たような気がする

そうか? なってるか?

ハッキリしないが、大雑把にまとまって来ている


組立完了 コーデックス初期化準備完了

これで完成だな

さあ、ご対面! 彼女がロゼッタだ

どこが顔なんだ?

彼女に顔は無いわ そもそも"彼女"ですらない、
"コレ"よ! ロゼッタはエイリアンだわ

何? どういう意味だ?

エイリアンの"機械"の秘密を解き明かすために
エイリアンの方を使ったって事だな 上手い手だ

よし、起動したらどうなるか見てみよう
何か起きるかもしれない 祈っておけ


・Ch.15-1


いや… 違った、間違っていた… ここはマーカーの故郷じゃない!
エイリアンが… マーカーを見つけた、俺達と同じように そして―

拡散させた! 彼等は喰われ、最終段階に移行するため
死体は空に引き上げられた… そうか! 月だ…

"機械"じゃない、"月"がマーカー信号の源だ! 収斂の結果が"月"なんだ!

エイリアン達は… 星を凍らせるために"機械"を作った
"月"が完全にならないように!

"機械"が停止したら、全てが融け出して収斂が再開する!
ここだけでなく、マーカーが散らばった先全てで!

そしてこれが…

鍵だな あれを止めるための 力仕事ご苦労だった

やめて! 地球のマーカーを目印に私達を襲いに来るわ!
自分が何をしているのか解ってないでしょ!

ああ、誤解していたな その通りだ しかしハッキリしたよ

人類の隠蔽工作だけでなく、このエイリアンの機械も
我々の輝かしき再誕を阻んでいたとはな

"機械"に近づくな、ダニック!

ノーだ そしてコレを手に入れた今、私にも止めることができる

この惑星の住民は進化より死を選んだ
私は人類に同じ間違いを犯させたりはしない

我々は、我等全てが、一つになるのだ

ほら、どうした 殺せ!

全員逃げろ! 必要な物は手に入った!

エリー!

アイザック、コーデックスが!

あの野郎! ドアを壊しやがった!

いえ、コントロール室に手動割り込みシステムがあるわ…
ここから開けてみる!

やめろ! 出られなくなるぞ!

ほら! 開いたわ! 行って、すぐ追うわ!

ドア故障中

ぐっ… ドアを閉めるぞ!

エリー! 来い! エリー!

無理だわ! 早すぎる!

アイザック、閉めて! いいから… 閉めて!

アイザック… 愛してる

アイザック?

おい…

あのガスが来るぞ! 出るんだ、早く!

彼女は俺の全てだった!

これはあの女の作戦だ!
作戦の重要さを一番解っていたのもあの女だ!

だから終わらせるんだ! あの女のために!
わかるか? わかったか?

ああ…

なら行くぞ!

アイザック、急げ!

アイザック!!

走れ! 走れ! こっちだアイザック!

俺は… 見捨てた エリー…

アイザック、おい! 気持ちをしっかり保て
なあ、落ち込んでる場合じゃない

いいか、ダニックは"機械"を止めに向かった!
そうさせる訳にはいかない!

なら奴を絶対にたどり着かせない いいか?

わかった… わかった

おい、おい! ダニックがどの階にも止まれるようにしたようだ

奴はどこだ

知らん

どこに行った!

知るか!

怒鳴るな

あの… 野郎ッ! よし、わかった、分かれるぞ!
お前は1階、俺は2階だ

ああ

よし

よし なあ、冷静にだ、な? お前の手が必要なんだ

アイザック、ダニックの行き先がわかった!
"機械"の所に行くには、地下に行く必要がある

そして地下への道は、ここから北の大きなサイロだけだ!

わかった、ロケーターを更新する! そこで会おう!

奴がコーデックスを追ってきたぞ! 持ち場を守れ!

我々は再誕する!

奴が来たぞ! 撃て!

コーデックスは我々のものだ、クラーク!

お前は失敗したんだ、異端者め!


・Ch.15-2


クソ、ダニックを取り逃がした!

他に下りる手は無いのか!?

俺はここのケーブルで降りる
とにかくエレベータを動かして下で合流するぞ!

俺はエンジニアじゃないんだぞ!

ボタン押すくらいはできるだろ!

ペイロード調整中 間も無く輸送を再開します
総員退避、稼働を再開します

アイザック! 先走るな! お前が死んだら元も子もないぞ!

ノートンも一つだけは正しかったな これは片道旅行だ!
もしこの星で死ぬのなら、ダニックも道連れだ!

死ねクソ野郎!

エレベータの所にいるぞ! 警戒態勢!

ダニック様を中に!

そこだ! そこだ! 踊り場にいるぞ!

見えた!

くたばれ、クラーク!

"止めろ" それが答えだと思っていたが、我々は騙されていた
月だったのだ 信号、そして狂気の発生源は

"私達を一つに"、"止めろ"! これは助けを求める叫びであり
我々はそれを聞き入れた愚か者と言う事だ

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最終更新:2013年04月14日 03:43