エディタ
→タブで複数テキストを保持出来て、HTML・JavaScriptが打ちやすい。
→Windows版ではCSSモードが存在しない為、標準モード（通常のテキスト）で記述する。
- もしくはEclipseにプラグインでJSDTを導入する。
HTML5概説
- HTMLとはウェブ上の文書を記述するためのマークアップ言語である。
- HTMLでマークアップされたドキュメントは他のドキュメントへのハイパーリンクを設定できる（名に付くように）ハイパーテキストであり、画像・リスト・表などの高度な表現力を持つ。
- HTML5とは第５回目となる大幅な改訂版となる。
- なお、現在も策定中であり、完全版ではない。
ルールが確定していない機能は取り入れないInternetExplorerでもIE9に大部分を取り入れている。
JavaScript概説
オブジェクト指向のスクリプト言語。
- 主にウェブブラウザに実装され、動的なウェブサイト構築や、リッチインターネットアプリケーションなど高度なユーザインタフェースの開発に用いられる。
テキストボックスとボタンをJavaScriptで提供する
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<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="SHIFT-JIS"/> <title>お名前をどうぞ！</title> </head> <body> <form name="js"> 苗字：<input type="text" name="Num1" value=""><br> 名前：<input type="text" name="Num2" value=""><br> <input type="button" value="表示" onclick="tboxPlus()"><br> <input type="button" value="消去" onclick="clr()"><br> </form> <script> // テキストボックスの文字を取得する function tboxPlus() { var str1 = document.js.Num1.value + document.js.Num2.value; alert(str1); } // テキストボックスの文字を操作する function clr() { document.js.Num1.value=""; document.js.Num2.value=""; } </script> </body> </html>
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最終更新：2013年07月04日 14:13
