食材

各種調味料 糖質一覧

味の素 0%
食塩 0%
重曹 0%
クエン酸 0%
パルスイートゼロ (実質)0%
ラカントS (実質)0%
月桂冠糖質ゼロ 0%

マヨネーズ 1.7%
穀物酢 2.4%
豆板醤 3.6%
清酒 5.0%
うすくちしょうゆ 7.8%
めんつゆストレート 8.7%

こいくちしょうゆ 10.1%
料理酒 約16%
米みそ・赤色辛みそ 17.0%
オイスターソース 18.1%

トマトケチャップ 25.6g
ウスターソース 26.3%
ベーキングパウダー 29.0%
中濃ソース 29.8%

米みそ・甘みそ32.3%
甜麺醤 約45%
本みりん 約45%
オリゴ糖 (実質)50~70%
みりん風調味料 約60%
片栗粉 81.6%

代用品

サイリウムパウダー(オオバコ種皮) 片栗粉の代用 iHarb.com
大豆粉
ふすま粉
小麦グルテン
おからパウダー

甘味料(糖類・糖アルコール・化学合成甘味料)

●胃腸で吸収されるが、代謝されることなく体外に排出される甘味料。
  • エリスリトール:コストと性能面で人工甘味料の王者。ショ糖の8割の甘みを持つ糖アルコール。
●ほとんど胃腸で吸収されない甘味料。
  • ステビア:インシュリン抵抗性まで回復してくれる植物由来の甘味料。小売は少なく割高。
  • サッカリン:甘味性の高い合成甘味料。発がん性の問題で食品への使用例は少ない。
  • アスパルテーム:味の素が特許を持つ甘味性の高い合成甘味料。安全性に賛否両論がある。
  • アセスルファムK:甘味性が高く高熱にも強い合成甘味料。風味の問題でブレンドが必須。
  • スクラロース:甘味性が極めて高い合成甘味料。砂糖ベースの化学合成だが吸収はゼロ。
●半量程度が胃腸で吸収されるが吸収スピードの遅い甘味料。
  • ラクチトール:糖アルコール。還元乳糖に類似する。ロッテゼロの主成分、甘み少な目、ビフィズス菌増やす。お腹下る。
  • キシリトール:糖アルコール。虫歯予防にもなるのでガム製品に多用。犬にあげたらやばい。
  • ソルビトール:糖アルコール。浸透圧性下痢を引き起こす、ラクチトール以上の威力?
  • マルチトール:糖アルコール。アトキンズバーなど多くの食品に使われている。浸透圧性下痢を引き起こす。
●吸収スピードが非常に緩やかで、急激なインシュリン分泌を防いで低血糖症を防ぐ甘味料
  • トレハロース:オリゴ糖の一種。極端に吸収速度が遅いメリットがある。

人工甘味料の甘さに脳が反応してインシュリンが出るとの噂がありますが、
今のところ、明確なエビデンスや臨床データは発表されていません。
パルスイート0及びラカントSは、血糖値とインシュリンに影響する事は無いと明記してあります。

アトキンス 誘導期間中(2週間)に お勧めの食材。

【調味料】
クレイジーソルト
やさしお(低ナトリウム塩)
薄口醤油(低糖質)※減塩醤油は小麦割増で危険
ラカントS(甘辛タレ作成、焼鳥タレなどにかなり便利)
オリーブオイル
マヨネーズ

【食材】 ※鶏肉の皮付は誘導期は高脂肪のほうが有利なのでお勧め、カッコ内数値は100g中の糖質量
卵(0g)
白滝(0.1g)
こんにゃく(0.1g)
寒天(0g)
羊肉(お勧め)
鶏肉(もも推奨)
豚肉(バラ推奨)
牛肉(バラ推奨)
魚介類
シーチキン缶(80g缶で0.1g)
木綿豆腐(1.2g)
ほうれん草(0.3g)
サラダ菜(0.4g)
ちんげん菜(0.9g)
からし菜(1.0g)
サニーレタス(1.2g)
もやし(1.3g)
ニラ(1.3g)
きゅうり(1.9g)
マッシュルーム(0.1g)
まいたけ(0g)
しめじ(1.3g)
ひじき(1.8g)
乾燥おから(5.9g)
油揚げ(1.4g)
がんもどき(0.2g)
くるみ(4.2g)
マカデミアンナッツ(6.0g)
チーズ(1.5g)

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最終更新:2013年06月20日 22:02