おい、デュエルしろよ

「おい、デュエルしろよ」


遊戯王5D'sの記念すべき第一話で主人公不動遊星が仲間を逃がすためにあえて囮として牛尾に捕まった際に言い放った伝説の迷台詞。
ある意味で伝説の始まりと言ってもいいかもしれない。
この時牛尾は遊星に尋問していたが、どの質問にも答えず、言ったのはこの一言のみであった。
しかもデュエルで自分が勝てばこの件は無かった事にしろ、と理不尽な条件付きで。
結局牛尾はこのデュエルに負けてラリーのことは不問にされたが、結果遊星が追い回されることになる。
コミュニケーション能力の欠如遊星の初期特有の無口設定の活用である。
遊戯王ではしばしば殴り合いや超能力バトルやカードゲームとあまり関係ない展開が勃発するためそれの突っ込みとしてよく用いられる他、
基本的に遊戯王ではデュエルで物事を解決する点から、「屋上に行こうぜ」に近い使い方をされることも。
また、カードショップ等で、デュエルを誘うときに使われることもあるらしい。コミュ障にはそれを人に言うことすら無理なのだが

おい、コメントしろよ

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最終更新:2013年06月12日 20:49