バッドエンドフラグについて
5ポイント以上になるとバッドエンドフラグ
が立つ。
プレイヤーユニット戦線離脱
1ステージにつき 1ポイント
ターンオーバー
1ステージにつき 1ポイント
小技
0.誰も攻撃範囲にいない場合、その場で待機(ウエイトモード) または積極的に近づいて攻撃(アクティブモード)するモードがある。
1.味方ユニットが攻撃範囲に入ると攻撃。
複数ユニットが範囲に入った場合、
①あと一撃で倒せるユニットを最優先でターゲット
②複数攻撃技を持っている場合、一番被害が大きくなる範囲をターゲット。ただし①のユニットがいる場合、そちらを優先。
③回復技を持っている場合、ダメージを一番多く受けているユニットに使用
④複数ユニット相手にダメージを与えられない場合、迂回して防御力の低いユニットを狙う。
キャラクターのレベルアップの前にセーブして、レベルアップの上昇値が気に入らなかったらリセットする
伝統的な手法。とくに「体力(直接攻撃の被ダメージを減らす)」が"吟味"の対象になりやすい。
体力・防御力が高いユニットを敵の攻撃範囲に突っ込ませ、最低限の被害で敵をおびき出す戦法。
本作ではターン制限(非可視)がある上、敵が積極的に攻撃してこない(ウエイトモード)ので特に重要なテクニックに。一撃で敵を倒せない場合、削り役にも使える。
敵の進軍経路が一方方向に限られている場合、防御力が高いユニットを並べて、敵の攻撃が後衛に来ないようにするテクニック。
遠距離攻撃を持つユニットを削り役にするもよし、レベルアップに使うもよし。ただし、防御力が高いユニットが攻撃力も高い場合、
一定のユニットに経験値が集中するという欠点もあるので注意。また、進軍経路が複数あった場合敵の思考ルーチン④に従い
迂回してくる場合が多い。
「敵の思考ルーチン」でも書いたとおり、回復技を持っている場合、ダメージを一番多く受けているユニットに使用に使用する性質があるので、
1ターンで強敵を仕留めきれなかった場合、回復される虞がある。
強敵の攻撃範囲ギリギリまで主力ユニットを肉薄、次のターンに集中攻撃し、短期決戦を目指す戦法。
回復技を使用したユニットは(使用先のHPが最大だとしても)一律で経験値10を手に入れることができる。それを利用して、レベルが上がりにくい回復役に
経験値を稼がせることが出来る。
第二十話「咆哮!灼熱の野獣戦士」にてステージ最初に登場するVは、意図的にクリティカルを繰り返すことで、イベント発生前にLV10に上げることができる。
しかし、イベントが始まってしまうとLV9(50)の状態に戻ってしまうので、ムダに終わる