対戦CGIで処理がめんどくさいカードの正しい対処法

このページには主にデュエルマスターズ®に出てくるカードのkat対戦CGIexでの正しい処理の方法を書いておきます。
正しい処理をしないと対戦相手に疑われるなど、お互いに気持ちの良い対戦ではなくなってしまうことが多々あります。
このページにある処理をしっかり行い、気持ちのいい対戦ライフを満喫しましょう。

※カードの処理説明からこれから増えていく予定ですが、何か要望があればそのカードの処理方法を追加記入しますのでCGI共通掲示板にておっしゃってください

  • ドンドン吸い込むナウ
①「シールドを」を「枚数を指定して」に変更し、その下にある「めくった後山札に戻す」「自分だけが見る」にそれぞれ☑をします
②この状態で「めくる」を押します、すると、めくる枚数を聞かれるのでこの場合「5」と入力します(山札が5枚未満なら山札の枚数分で)
③表示されたカードの中から、手札に加えたいカードを「墓地へ」とし、残りの4枚は山札に戻す順番を選択します、この状態で「山札の下へ戻す」を押します。(墓地に置く理由はシステム上、相手に見せずに手札に加えてしまうため。一度相手にも見える墓地に置くことで不正防止になります)
③にて、カードの移動先を指定する際、必ず「墓地へ」「1番上」「2番目」「3番目」「4番目」というように、移動先を全て指定してから「山札の下へ戻す」を一回だけ押してください、番号が重複する場合など間違った状態で戻そうとするとカードの正しい処理ができなくなります
④墓地に送った、手札に加えるはずだったカードを手札に加えます、これで処理を終了します(仮置きで墓地に置くために当然ですが、キューブリックとかヴィルヘルムなどの効果は発動しません)


  • 超奇跡鬼羅丸等のガチンコジャッチ

①「山札の一番上のカードを」に☑
②「マナゾーンへ」になっていることを確認した後、移動ボタンをクリック
 (進化クリーチャーや城が少なめなら、場でもOKです。)
③少し間をおいて、お互いコストを確認(ログ等でもコストを言うのもありです)後、出したカードを☑して、「デッキ下へ」をクリックし、デッキ下へ戻す。

(このやり方ならお互いコストを素早く確認できます)

※一部新人で、めくるボタンを使ってGJを処理しようとする時がありますが、そのボタン処理が終了しない限り、相手側が一切操作できませんので、おすすめできません。特に相手ターン中でのGJになると相手が大変なので。特に超奇跡鬼羅丸召喚時効果の場合、呪文で勝てたら、次のGJの前に効果処理をするという裁定が出ていますので、ご注意を。


  • 魂と記憶の盾(エターナル・ガード)


① 超次元ゾーンのカードを対象にとるときは、直接超次元に戻してください。
シールドに送るとバグが発生し、カード自体が消えてしまいます。

※マナ送りの場合でもバグが発生し、消えてしまいますので、ご注意を。

②ゴットリンクしたのを対象を取り1体でもシールド送りすると、バグが発生し消えてしまうみたいなので、
 一旦対象を墓地に送って、その後墓地からシールドへ送ってください。


  • 「俺」の頂 ライオネル系

① ライオネルの召喚時効果は、相手にログでシールドを選んでもらってシールドをめくるボタンを使って確認し、
使うなら場に出し、使わなければ手札に戻してください。

② ライオネルがいる状態でのシールド攻撃された時は、そのままいつも通りやるとトリガー化されていませんので、
 ①と同じやり方で処理をお願いします。

※1星龍の記憶や星龍パーフェクトアースは、発動又は場にいるだけでいつも通りのトリガー処理でできますので、
 大丈夫です。
最終更新:2014年12月04日 19:36