導入

利用規約

http://www.talonro.com/rules.html
基本的に日本との違いはない。
ルールを把握したうえで参加する事。
不明な点は先ずググる。



アカウント登録

http://panel.talonro.com/register.html
フォーラムアカウントにゲームアカウントを作成する形になっており、まずはフォーラムアカウントの登録を済ませる。
次いでゲームアカウントを登録する。ゲームアカウント数に上限はないが、複数登録する際は30秒の間隔を空けること。



ダウンロード

http://panel.talonro.com/download.html
Full InstallerにはkRO Sakrayのパッチクライアントが含まれる。通常はこちら。
ブラウザ、Torrent(P2P)、分割ダウンロードを選択。



インストール


Applocaleを使用する方法(推奨)

必要な物
Microsoft AppLocale Utility  ― アプリケーションのシステム言語を変更して起動できる

Microsoft AppLocale Utilityをインストールする
管理者権限云々でインストール出来ない方は、
1. apploc.msiをCドライブ直下に置く
2. コマンドプロンプトを管理者として実行
3. cd¥ と入力してEnter
4. apploc.msi と入力してEnterでインストーラーが起動する。

スタートメニューから"AppLocale"を起動
「AppLocale を適用するアプリケーション」に"TalonRO_Full.exe"を指定します。
次の「アプリケーションの言語」は一番下のハングルを選ぶ。
インストーラーが起動するのでそのままインストール。


Applocaleを使用せずにインストールする方法(途中でPCの再起動が必要)

  • 「システムロケールの変更」より「英語(米国)」へ一時的に設定変更。
    これを行うことにより、後に起こり得るエラーが回避される場合がある。
    手順はOS等の環境により異なってくるので各々で対応。
    参考: システム ロケールを変更する - Windows - Microsoft (Windows7)
  • 上記設定より再起動後、インストーラーを実行、インストール。
  • "Setup.exe"を実行し、必要に応じてクライアント設定を変更。
  • "RagnarokPatch.exe"を実行(kRO Sakrayデータのダウンロード)。完了後[Close]で閉じる。
  • "TalonPatch.exe"を実行(TalonROデータのダウンロード)。一旦パッチクライアントを終了。
  • 「システムロケールの変更」より「日本語(日本)」へ設定を変更しインストール完了。






パッチあてミスなどによるエラー回避

この作業は重要です。プレイ前に必ず以下の(1)(2)の作業を行ってください。
わからない点があれば、IRCで聞いてもOKです。

(1)正常にパッチをあてる方法

必要な物
Microsoft AppLocale Utility  ― アプリケーションのシステム言語を変更して起動できる

Microsoft AppLocale Utilityをインストールする
管理者権限云々でインストール出来ない方は、
1. apploc.msiをCドライブ直下に置く
2. コマンドプロンプトを管理者として実行
3. cd¥ と入力してEnter
4. apploc.msi と入力してEnterでインストーラーが起動する。

スタートメニューから"AppLocale"を起動
「AppLocale を適用するアプリケーション」に"TalonPatch.exe"を指定します。
次の「アプリケーションの言語」は一番下のハングルを選ぶ。
最後の「このアプリケーションを常に AppLocale(省略」にチェックを入れて完了を押す。
TalonPatcherが起動して、正常にパッチがあたります。
スタートメニューのMicrosoft AppLocaleの中に
TalonPatcherのショートカット(ハングル)が出来ているので、以降そこから起動する。
同様に"RagnarokPatch.exe"をAppLocaleでハングル起動すると、本家パッチも正常にあてられます。

(2)パッチサーバーを無視して起動する方法

"talonexe.exe"のショートカットを作る。
作ったショートカットのプロパティを開き、ショートカットタブの
リンク先(T)の後ろに 「@-1rag1」(@は半角スペース)を追加してOKを押す。

(例1)Windows7の引用符がある場合: "******¥talonexe.exe"@-1rag1(@は半角スペース。引用符"~"の後ろに追加する。)
(例2)WindowsXPの引用符がない場合: ******¥talonexe.exe@-1rag1(@は半角スペース。talonexe.exeの直後に追加する。)

※2013/12/29訂正(取り消し線) 引用符の有無はOS以外の要因で異なるようです。

"talonexe.exe"のショートカットをクリックするとTalonPacherを無視してTalonROを起動できる。

上記2つを利用して
パッチをあてる時はTalonPatcherのショートカット(ハングル)を起動すると、AppLocaleを経由してハングル環境でパッチがあたります。
その後はExit Gameで一度パッチクライアントを終了し、talonexe.exeのショートカットを起動すると日本語環境で安全にプレイできます。


御疲れ様でした。



+ 以前の応急処置
※10/09更新。秋アップデートでgrfファイルの追加がありました。

  • TalonROをインストールしたフォルダ内の"talo.nro"をメモ帳等で開く。
  • 以下をコピーして上書きする。
[Data]
0=troevent.grf
1=troevent2.grf
2=tdata.grf
3=tdata2.grf
4=hdata.grf
5=rdata.grf
6=rdata2.grf
7=sdata.grf
8=data.grf
  • TalonROをインストールしたフォルダ内の
 "tdata.grf"を tdata2.grf に、
 "rdata.grf"を rdata2.grf に、
 "troevent.grf"を"troevent2.grf"にリネームする。




既にdataが壊れて、プロンテラ等でエラーが出てしまう方へ
以下のファイルをTalonROをインストールしたフォルダに上書きしてください
日付が古くなると↓のファイルでは対応できなくなります。
14/01/27tdata.grfのみ (232MB)
13/06/20rdata.grf内一部頭装備データのみ (11.8MB)
pass: tro

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最終更新:2014年01月27日 00:40