AutoHotKey
スクリプトでいろいろ出来る。
操作自動化や常駐ユーティリティ作成用の機能が充実。
マウスジェスチャスクリプトは、外部ツールなどなしに非常に多彩な機能を割り当てられる。
マウ筋から単機能スクリプトを呼び出して使っても便利。
AutoHotkeyのコマンドで実現できる機能
マウ筋ではできなくてAutoHotkeyでならできる機能を紹介します。 条件分岐などと組み合わせれば、より高度な処理も可能です。
- プロセス強制終了
- プロセスの優先度変更
- 非アクティブ/非表示のウィンドウを操作
- ウィンドウを非表示にする
- ウィンドウの特定の色の部分だけ半透明化
- コントロールフォーカスの移動
- 各種ファイル操作
- INIファイル/レジストリ操作
- 「実行時の大きさ」や環境変数などを指定してプログラムを起動
- サウンドデバイスのボリューム変更