幸福の科学学園の実績

幸福の科学学園那須本校中学チアダンス部

フロリダの世界大会で優勝

2016.02.01

幸福の科学学園(栃木県)の中学チアダンス部が2月1日(現地時間1月31日)、

アメリカ・フロリダ州のディズニー・ワールド内で開催されたチアダンスの世界大会、

2016ワールド スクール チアダンス選手権大会に出場し、ジュニア・ハイ・ポン部門で優勝を果たした。

本大会は今回が初めての開催で、本部門には国内で勝ち抜いたアメリカ代表の2チーム、

中国代表の2チーム、メキシコ代表の1チームに、日本代表として、幸福の科学学園中学生チームの計6チームが出場した。

審査員の一人は、同学園の演技について、ラインダンスやテクニックの素晴らしさや、エネルギーが会場の隅々まで届いていたことについて、大絶賛した。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10861

http://happy-science.jp/info/2016/15022/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

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YouTube (←をクリックすると上記の動画が見れます)

Happy Science Academy Cheer Dance 2016 World Champions, performance.

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応援に駆けつけた人々とチアの部員たち。

 

幸福の科学学園那須本校中学チアダンス部が

第47回ミスダンスドリル米国際大会で優勝、世界一に!

2014.04.08

2014年4月5日、アメリカ(カリフォルニア州アーバイン市)で開催された第47回ミスダンスドリル米国際大会に、

幸福の科学学園中学・高校チアダンス部が出場しました。
中学チームはジュニアハイ・オープン部門で第1位、ジュアハイ総合でも第1位を獲得し、見事総合優勝を果たし、世界一に輝きました。
2013年度の国内のチアダンス三大大会をすべて優勝し、快進撃を続けていた中学チーム。2度目となる国際大会で、念願の初優勝をつかみました。
また、初めての国際大会に出場した高校チームは、ポン部門で2位の成績を残しました。

幸福の科学学園は開校から4年目を迎え、本年度の入学式を迎えたばかり。
創部4年目となるチアダンス部の朗報に、一段と喜びに満ちた新学期がスタートしました。

http://info.happy-science.jp/2014/10067/

チア中学 チア高校生

中学生 演技                                                                                                    高校生 演技

チア中学集合  チア高校生集合

中学生 集合写真                                                                                             高校生 集合写真

 

幸福の科学学園那須本校中学チアダンス部が世界大会で準優勝しました!

2013.04.09

2013年4月7日(現地時間6日)、アメリカで開催されたダンスドリル世界大会ジュニア・オープン・ラージ部門で、

幸福の科学学園中学チアダンス部がみごと準優勝を果たしました!

今回、日本から遠征したのは、高校部門15校に対して、中学部門は幸福の科学学園ただ1校。

初の海外遠征で大健闘の結果を残しました。

また、演技終了後には、ミスダンスドリルチームUSAの理事長が、

あまりにも素晴らしい演技だったのでひと言ねぎらいたいと、わざわざ会いに来られるサプライズも。
同じカテゴリーに出場したアメリカチームからも祝福を受けるなど、

「幸福の科学の教えを世界に広めたい」というメンバーの志が、感動を与える演技につながりました。

http://info.happy-science.jp/2013/7706/

 

幸福の科学学園那須本校

4年連続で東大合格者5人。京大1人 医学部2人 早慶43人!

(2016年度大学合格実績)

東京大学5人(文Ⅰ一人、理Ⅰ二人「東大最難関コース」)

京都大学1人、筑波大学2人、新潟大学1人、埼玉大学1人、

徳島大学医学部(1)人、新潟大学医学部1人(※医学部は大学受験の中で一番難しい。東京大学理Ⅰも医学部の部類)

(カッコ内の数字は浪人生、総数に含まれる)。

早稲田大学39人慶応大学4人、上智大学1人、東京医科大学1人、東京理科大学1人、

明治大学5人、青山学院大学5人、中央大学4人、立教大学3人、法政大学2人、学習院大学1人、

関西大学1人、立命館大学3人、日本大学1人、駒沢大学2人。

※学園生受験者のうち8割以上が他大学合格を辞退してHappy Science Universityに進学。

http://happy-science.ac.jp/daigaku_jisseki2016_top0403.pdf

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11043

 

幸福の科学学園生が進学した

Happy Science University生で授業以外の一日平均勉強時間は3.3時間。

他の大学生の授業以外の平均勉強時間は一日1.3時間。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9932

 

えっ? 入学5カ月で、もうこんな実験してるの? 

「新産業を生む力」に特化する理系 -

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)未来産業学部

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10072

 

幸福の科学学園那須本校

3年連続で東大合格者2人。京大2人 早慶34人!

(2015年度大学合格実績)

東京大学2人、京都大学2人、防衛医科大学1人(1)、東京工業大学1人、大阪大学1人、名古屋大学1人、

お茶の水女子大学1人、神戸大学1人、東京学芸大学2人、東京海洋大学1人、三重大学1人、

京都教育大学1人(1)、都留文科大学1人

早稲田大学33人(2)、慶應大学1人、立命館大学5人(2)、関西学院大学2人、関西大学5人(2)、同志社大学5人

上智大学1人、東京理科大学6人、明治大学10人(1)、青山学院大学4人(1)

中央大学5人(4)、立教大学3人、法政大学3人(1)、学習院大学1人(1)、津田塾大学1人、南山大学9人

(カッコ内の数字は浪人生、総数に含まれる)

高等教育宗教機関:Happy Science University 84名

※学園生受験者のうち8割以上が他大学合格を辞退してHappy Science Universityに進学。

http://happy-science.ac.jp/daigaku_jisseki2015_top0601_ver2.pdf

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9316

 

幸福の科学学園那須本校

東大2年連続2名合格!早慶29名合格!

(2014年度大学合格実績)

東京大学2名、大阪大学2名、名古屋大学1名(1)、神戸大学2名(1)、東京工業大学1名、筑波大学2名、お茶の水大学1名(推薦)

早稲田大学24名 慶應義塾大学5名(2) 関西学院大学7名(2) 同志社大学2名 立命館大学3名

上智大学2名 東京理科大学6名 明治大学15名(2) 名青山学院大学3名 

立教大学2名(1) 中央大学6名 法政大学4名(1) 学習院大学2名など多数

(カッコ内の数字は浪人生、総数に含まれる)

http://happy-science.ac.jp/daigaku_jisseki2014_top0425_ver2.pdf

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7581

 

幸福の科学学園(那須本校)東大2名(全生徒115人中)合格(2013年)

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5732

 

幸福の科学学園関西校(第一回生)

東大1人、京大1人、大阪大2人、早大12人、関関同立35名合格!

(幸福の科学学園那須本校ではないので注意)

(2016年度大学合格実績)

東京大学1人、京都大学1人、大阪大2人、名古屋大学1人、茨城大学1人

早稲田大学12人、東京理科大学1人、明治大学1人、青山学院大学1人、立教大学1人、

法政大学1人、関西大学6人、関西学院大学5人、 同志社大学21人、立命館大学3人、

日本大学4人、東洋大学4人、駒沢大学3人、國學院大学2人、京都産業大学1人、近畿大学8人、南山大学2人

※学園生受験者のうち8割以上が他大学合格を辞退してHappy Science Universityに進学。

http://kansai.happy-science.ac.jp/files/2016/03/406c09ea2a53890100c70d2c205770921.pdf

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11043

 

↓ここから全て幸福の科学学園那須本校の実績です。

幸福の科学学園 全国模試で3人(延べ5人)が全国1位となりました !

2012年03月23日

http://happy-science.ac.jp/2012/03/1-6.html

今年度を締めくくる、2012年2月実施の全国模試で、
なんと3人(延べ5人)が全国1位を獲得できました。

ベネッセ「進研模試」では「数学B」で、本校の高2男子生徒が全国1位

「河合塾全国高2マーク模試」では「物理Ⅰ」と「化学Ⅰ」の2科目で、
本校の高2男子生徒が全国1位

「世界史B」においては、高2女子生徒が全国1位となりました

また、ベネッセ「学力推移調査」では、本校の中1男子生徒が「数学」で全国1位となりました。詳しい結果は以下の通りです


ベネッセ高校「進研模試」

「数学B」 全国32万7千427人中1位(偏差値77.5)
「河合塾高2マーク模試」

「物理Ⅰ」 全国2万2千117人中1位(偏差値78.6)

「化学Ⅰ」 全国3万3千744人中1位(偏差値76.0)

「世界史B」全国1万7千412人中1位(偏差値77.9)

ベネッセ中学「学力推移調査」(6年制中高一貫校中学生向け全国テスト)

中1「数学」  全国2万173人中1位(偏差値75.5)



全国模試で3人(延べ4人)が全国1位!!

2012年06月14日
http://happy-science.ac.jp/2012/06/34.html
 

今年度最初の全国模試で、なんと3人(延べ4人)が全国1位を獲得できました。

「河合塾全国高3マーク模試」では「数ⅡB」と「化学Ⅰ」の2科目で、

本校の高3男子生徒が全国1位となりました。

また、ベネッセ「学力推移調査」では、本校の中1男子生徒が「数学」で

全国1位、中3女子生徒が「英語」で全国1位となりました。

 

詳しい結果は以下の通りです。

 

「河合塾高3マーク模試」

「数ⅡB」 全国16万1千41人中1位(偏差値70.7)

「化学Ⅰ」 全国9万8千868人中1位(偏差値72.3)

ベネッセ中学「学力推移調査」(6年制中高一貫校中学生向け全国テスト)

中1「数学」  全国4万8千948人中1位(偏差値72)

中3「英語」  全国5万885人中1位(偏差値71.8)



進研模試で3人(延べ4人)が全国1位(世界史・数学)!!

2012年08月03日

http://happy-science.ac.jp/2012/08/1-8.html

2012年6月実施の進研模試(マーク式)で、なんと3人(延べ4人)が
全国1位を獲得できました!

「進研模試(マーク式)」では「数学1」と「数学2」の2科目で本校の高3男子生徒が、

「世界史B」で高校3年女子生徒2名が、ともに100点満点で、
全国1位となりました

詳しい結果は以下の通りです。

【進研模試(マーク式)】
「数学1」   全国32万9千584人中1位(偏差値72.0)
「数学2」   全国29万6千612人中1位(偏差値71.8)
「世界史B」  全国 7万7千584人中1位(偏差値76.8) 2名



2012年度第一回英検イイシラセ!!飛び級合格者、続々誕生!

2012年08月08日

http://happy-science.ac.jp/2012/08/2012-6.html


今年の第1回英検(6月10日1次試験、7月8日2次試験)において、

中高生合わせて119名の合格者が誕生しました!

中3生から英検2級(高校修了レベル)の合格者が3名誕生!


また、中2生で9名が準2級(高2レベル)に合格、

中1生で1名が3級(中学修了レベル)に合格するなど、飛び級合格が続出しました。


2次試験(個別面接)においては、
【【【 92名が受験し合格率98%という大変高い合格率でした】】】
毎回の英検の結果を楽しみに、今後とも学園の英語力の飛躍に是非ご期待、ご支援下さい。

 

★幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功★

2012.09.11

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4847


UFOの飛行原理とも呼ばれ、ステルス爆撃機にも一部使われているという「反重力装置」は、
いまだその原理が解明されておらず、さまざまな研究が行われている。
そんな中、幸福の科学学園・那須本校(栃木県那須町)の学園祭「大鷲祭」で8、9の両日、
中高生17人で構成する理科部が、ビーフェルド・ブラウン効果を用いた反重力装置の実演に成功した。
UFOを高校生が造る時代が来るかもしれない。

 

実演では、幅6センチのアルミ箔で1辺90センチの三角形を作り電極とし、

その上数センチのところに細い銅線を一方の電極として固定した。

この電極間に2万から3万ボルトの電圧をかけると機体は宙に浮き、見学者の大歓声があがった。

 

ビーフェルド・ブラウン効果は、片側の電極をとがった形状にし、

電極間に高電圧をかけると負の電極から正の電極に向けた推進力が発生するというものだ。

 

この効果について一般には、電極間にイオン風が発生しているためという説明がなされているが、

それは破綻しているという専門家の指摘もある。

もう一つの説としては、電気力を重力に変換して物質を浮かせているという専門家の論文がアメリカなどでいくつも出されている。

 

1929年にトーマス・タウンゼント・ブラウンが、ポール・アルフレッド・ビーフェルドと共同でこの現象を研究し、

「私は重力をどのようにコントロールしたか」という論文を発表した。

その後ブラウンが米軍などで研究していた特殊な飛行体に関する報告書は、公にされていない。

 

この効果の研究を米軍が続け、内部で新しい物理理論を完成させ、

その応用としてステルス爆撃機の反重力航行を実用化しているという指摘もある。

アメリカの秘密軍事基地「エリア51」で研究されているステルス爆撃機B2(改良型)は

一定の高度までは通常の飛行機の原理で飛行し、それ以上はこのビーフェルド・ブラウン効果で飛行するという。

 

学園祭での実演を監修した小林早賢・幸福の科学副理事長は

「これはまさに、今年の2月、学園の皆さんに講義した『UFOの作り方』の中で紹介した『ビーフェルド・ブラウン効果』の再現だ。

生前のアダムスキーによれば、アダムスキー型のUFOの飛行原理は、この技術の延長線上にある」とコメントした。

理科部部長の高校生は実演を終えて、「皆さん、口々にすごいと喜んでもらえて、うれしかったです。

UFOに興味があって、将来はその原理を解明して造る仕事につきたい」と語った。

 

UFOに使われるような未来科学技術を生徒が実現してしまう幸福の科学学園。

その熱意と努力の一端が垣間見えた。ここからどんな大鷲が誕生するのか、今から楽しみだ。(居)

 

このビーフェルド・ブラウン効果の実験時、確かに風は発生するが、

「この実験程度の電圧でイオン化した気体の流れは起きない」ことを証明した科学者は何人もおり、

アメリカ・ロシア・日本には、この効果は「反重力現象による」という立場を採っている専門家も多い。

少なくとも、この現象については、現代の標準的な物理学では

その原理を全て解明できていないということであり、本誌もその立場をとっている。

 

【関連サイト】

実験を監修した小林早賢氏のブログ『世界の目を醒ますヘラトリ・トピックス』

http://heratri-topics-jp.blogspot.jp/

幸福の科学学園での実演を収録した動画

http://www.youtube.com/user/MtRikabu

最終更新:2019年10月17日 18:20