大川隆法総裁の書籍が
アフリカケニアの公立高校の副読本に選ばれました!
2013.08.30
このたび、大川隆法総裁の書籍が、ケニアの公立高校の副読本に選ばれました。
ケニア教育省では、同国の公立校向けに、250冊の推薦副読本を認定。
その中に、大川隆法著英語版『常勝思考』『不動心』『成功の法』の3書が高校向けとして選ばれました。
この3書は、本年4月にアフリカで初めて発刊された大川隆法総裁の書籍であり、
幸福の科学の成功発展理論を代表する内容となっています。
大川隆法著書が政府機関によって推薦図書として認可されるのは全世界で今回が初めてのことです。
これら3書を通して大川隆法総裁の教えが広くケニアの高校生に学ばれ、
同国の発展を担うリーダーの育成に貢献することを、心より祈念いたします。
(左)MORAN会長(前ケニア第9代副大統領)
(中央)SAFARICOM CEO
(右)MORAN社DAVID MUITA CEO
※なお、同3書の現地出版社であるMORAN(モラン)社は、ケニアの大手出版社であり、
同社からは大川隆法著書の3冊を含む36冊が、今回の副読本として認定されています。
2017.09.09
幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁の特別大講演会「人類の選択」が、岐阜放送も含め上記の日程でテレビ放送されます。
この講演は、2017年8月2日(水)、5万人以上の聴衆を集めた東京ドームを本会場に、全国・全世界3500カ所で同時中継されました。
講演の中では、人類創造の真実から説き起こし、北朝鮮問題に対するアメリカの決断、社会主義的全体国家の恐怖など、切迫した国際情勢にも触れながら、宗教や唯物論を原因とした戦争を終わらせるための指針など、全人類に向けた地球神のメッセージが語られます。
番組冒頭では、講演に先立って披露された、女優・千眼美子(清水富美加)による歌もダイジェストで放送。来年初夏公開の映画「さらば青春、されど青春。」の主題歌「眠れぬ夜を超えて」を歌います。
番組後半のミニコーナーでは、人気インターネット番組「ザ・ファクト」の里村英一キャスターを聞き手に、幸福実現党・釈量子党首が「政教分離」について分かりやすく解説。政教分離に関する誤解や疑問がスッキリ解消します。ぜひ、ご覧ください。
2016.09.10
このたび、7月6日(水)にさいたまスーパーアリーナで行われた大川隆法総裁による大講演会「地球を救う光」が、「立宗30周年・大川隆法説法2500回特別記念番組」として、地方局で放送されることになりました。
テレビでは、法話の後、ミニ番組「障害があっても魂は健全」と題し、幸福実現党釈量子党首が、一般社団法人「ユー・アー・エンゼル!」の諏訪ひろこ理事長や、障害がありながら自らも起業してチャレンジする青年をインタビューするドキュメンタリータッチの番組を放送いたします。
また、ラジオでは、法話の後、釈量子党首と里村英一専務のトークを入れた構成となっています。
放送地域の皆様は、ぜひこの機会に大川隆法総裁が全世界に向けて発したメッセージをお聴きください。
2015.07.24
2015年7月7日、2015年度御生誕祭大講演会が開催され、大川隆法総裁が登壇しました。
この講演は「人類史の大転換」と題され、当日は全世界3,500カ所に衛星中継されたほか、全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開されています。
このたび、「人類史の大転換」が全国各地のテレビやラジオでも放送されることとなりました!
放送地域の皆様は、ぜひこの機会に大川隆法総裁が全世界に向けて発したメッセージをお聴きください。
2014.07.18
2012.12.20
2012.12.28
2014.12.30 | TV・ラジオ
テレビ番組「幸せのヒント」は、朝の4分間に大川隆法総裁の法話をお届けする、幸福の科学のテレビ番組です。
現在、テレビ佐世保(ケーブルテレビ)、佐渡テレビジョン(ケーブルテレビ)、岐阜放送の3局で放送中です。
家庭、仕事、健康、人間関係などをテーマに、あなたの悩みを解決するためのヒントをお届けしています。
ぜひご覧ください。
テレビ佐世保(ケーブルテレビ)
テーマ:失敗を恐れない
日時:1/4(日) 朝8:25~8:29
http://tvs12.jp/cable_tv/
佐渡テレビジョン(ケーブルテレビ)
テーマ: 商売繁盛の秘訣
日時:1/6(火) 朝5:55~6:00
http://www.e-sadonet.tv/
2016.03.04
最近、フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏の著書が話題になりましたが、大川隆法総裁は近著『正義の法』のなかで、ピケティ氏の書はマルクスが共産党宣言のなかで言っていることと同じで、「よくよく考えないと問題がある」と述べています。本記事では、経済的な正しさや人々に幸福をもたらす経済原理などについて、大川隆法総裁の著書『発展思考』『社長学入門―常勝経営を目指して―』から抜粋して語られています。「正しい経済原理とはいったいどのようなものなのか」を考えるための智慧が詰まっています。
ぜひお手にとってお読みください。
『正義の法』
中東紛争とテロ、中国の軍拡、北朝鮮問題――。どうすれば、この世界から争いがなくなるのか。「正義」の観点から見た「政治と経済」、「個人における正義」と「国家間における正義」の考え方など、どのニュース番組よりも分かりやすく学べる一冊です。
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『発展思考』
豊かさ、発展、幸福、富、成功。すべてをその手に。その人生に。
あなたが成功する。日本が元気になる。著者が絶対の自信をもってあなたに贈る成功論の決定版!時代や景気に左右されない発展法則とは――。幸福の科学「奇跡的大発展」の基本思想が、この一冊に。
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『社長学入門―常勝経営を目指して―』
経営トップのあるべき姿に言及。「マネジメントの核になる十七のポイント」は、幸福の科学グループを築き上げた著者の経営の智慧を理論化、体系化した至高の経営論!どんな規模の会社も発展させていく手法が網羅された社長必携の書です。
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2015.12.29
顧客に感動を与えるサービスを行うにはどうしたらよいのか、多くの経営者がいつも考えていることでしょう。本記事ではその方法が、大川隆法総裁の著書『経営入門―人材論から事業繁栄まで―』『実戦マーケティング論入門—経営を成功に導くための市場戦略—』『仕事と愛—スーパーエリートの条件—』などからの抜粋というかたちで語られています。自己本位の考え方から脱却し、顧客満足度の高いサービスを展開していくための智慧が学べます。
ぜひお手にとってお読みください。
『智慧の経営―不況を乗り越える常勝企業のつくり方―』
常勝経営をしていくための8つの智慧をはじめ、不況期の基本戦略やピンチをチャンスに変える逆転戦略など、生き延びるための指針となる教えが満載の一書です。
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『経営入門―人材論から事業繁栄まで―』
「人間学から見た経営」「経営者の器量」「発展・繁栄の秘訣」の3部構成で会社の将来を担うビジネスエリートや経営者が知っておきたいすべてが記されています。
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『実戦マーケティング論入門―経営を成功に導くための市場戦略―』
ケーススタディ満載の、目からウロコが落ちるマーケティング論がここに。かつて総合商社でニューヨークに勤務し、ゼロから立ち上げた巨大非営利事業の経営を成功させている大川隆法総裁が、自身の経験に基づく成功エッセンスを詰め込んだ一冊です。
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『仕事と愛—スーパーエリートの条件—』
若いうちから学んでおきたい!企業が喉から手が出るほど欲しがるできる男できる女になるための一冊です。
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『美の伝道師の使命―美的センスを磨く秘訣—』
自分自身を高める。出会った人を幸せにする。ほんとうの美しさとは何か。人生の幸福や一流の仕事、そしてクリエイティブに役立つヒントが満載。すべての人が、美しくなれる時代へ。
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2015.02.24
2014.12.22
2014.11.18
2014.10.07
2014.08.26
2014.07.22
2014.05.27
2014.05.30
幸福の科学グループのテレビCMの放送が、北海道、青森、大分、鹿児島でスタートしました!
このCMはYouTubeにも公開されていますので、ぜひご覧ください。
幸福の科学グループCM「笑顔篇」30秒
0:31
政府は個人のネット通販の購買履歴や健康情報などを一括管理する「情報銀行」の仕組みをつくるため、
2017年度にも企業向けの指針を策定する。有識者による検討会で9月中に議論を始める。
ポイントカードなどの利用で民間企業が蓄積するデータが増えるなか、
個人が情報の提供先を選べるようにして、情報の無断使用の防止にもつなげる。
下記の内容は維新の党の政策で、幸福実現党が主張している政策です。
リンク先を見ると、維新の党は非常に多くの政策を
幸福実現党からパクっているのがよくわかります。
しかし、維新の党は幸福実現党の宣伝に一役買ってくれているので
幸福の科学としては大きな実績になっています。大変ありがたいことです。
維新の党は自民党、民主党に次ぐ支持率があるからです。
維新の党がパクった幸福の科学(幸福実現党)の政策
(4)教育改革
・大学も含めた教育バウチャー(クーポン)制度の導入
・生徒・保護者による学校選択の保障
(5)社会保障制度
・年金の積立方式への移行(最低ライン)
・持続可能な医療保険制度の確立=混合診療解禁による市場原理メカニズムの導入
(6)経済政策・雇用政策・税制
・新エネルギー、環境、医療、介護などの特定分野に補助金を入れて伸ばそうとするこれまでの成長戦略と一線を画する「既得権と闘う」成長戦略~成長を阻害する要因を徹底して取り除く
・岩盤のように固まった既得権を崩す・徹底した規制緩和による新規参入、イノペーション・現在存在する社会インフラの徹底した選択と集中
・医療・介護・保育の分野では一方的な税投入による雇用創出をしない=ユーザーの選択に晒す
・大きな流れ(円高、海外移転など)に沿った対策=大きな流れを人工的には変えられない
・労働集約型製造業の海外移転は止められない
・人は保護する=徹底した就労支援・労働市場の流動化、自由化→衰退産業から成長産業へ、外国人人材の活用
・教育機関による人材養成=グローバル人材の養成・女性労働力の徹底活用
・超簡素な税制=フラットタックス・減免、特措法などは原則廃止
(7)外交・防衛
・自主独立の軍事力を持たない限り日米同盟を基軸・加えてオーストラリアとの関係強化
・日米豪で太平洋を守る=日米豪での戦略的軍事再配置
・2006年在日米軍再編ロードマップの履行
(8)憲法改正
・首相公選制・参議院の廃止をも視野に入れた抜本的改革
・衆議院の優越性の強化
つまり、2012年12月26日から幸福の科学による
政治の間接支配が始まることになります。
ノストラダムスの予言【1999年7月14日に恐怖の大王(中国胡春華次期国家主席)が現れるだろう。
恐怖の大王とともにアンゴルモアの大王(日本の真の指導者)がよみがえり、
マルス(大川隆法)が火星(全世界)を幸福に統治するだろう】とでていますが、
恐怖の大王とは中国次期国家主席胡春華氏のことで、アンゴルモアの大王とは、日本の真の指導者。
マルスとは幸福の科学教祖大川隆法総裁のことです。
火星とは、地球、もしくは全世界のことです。
自民党も、維新の党も幸福の科学教祖大川隆法総裁の間接支配化に入ったことを
政権公約で確認できるわけです。
2023年に他国の侵略主義者である胡春華氏が次期国家主席に就任すると見られています。
中国に侵略されると他国民のあらゆる自由が奪われるので恐怖の大王と表現したわけです
と同時に、日本の真の指導者がよみがえり、
2023年から幸福の科学教祖大川隆法総裁による日本の統治、全世界の統治が始まるわけです。
マヤの予言に出てくる新文明の始まりも、実は2012年12月26日から始まるのです。
大川隆法総裁は幸福の科学では宇宙の創造神エル・カンターレだと教えられています。
イエスが父、主と呼んだ存在です。
釈迦の本体の生まれ変わりであり、一億年ぶりの生まれ変わりだそうです。
今後、一億年以上は生まれ変わらないのだそうです。
その使命は新文明の創造です。
これをいうのは、あと10年、20年早いことを明記しておきます。
10年、20年後には必ずそう言われるでしょう。
そのころには日本は宗教立国になっているでしょう。書き込み日付2012/12/26/23:53 改変2015/1/08/21:32
幸福の科学書籍:【小沢一郎の本心に迫る】で
霊言小沢一郎守護霊(潜在意識)にインタビューしたところ、
小沢一郎守護霊は「私が代表選挙に負けたら、民主党を割ります。
菅(元総理)は絶対つぶして政界大再編を仕掛けます」と言っていた。
事実、2012年7月2日に小沢一郎は同調する民主党議員50名と離党届を出し、
翌3日小沢一郎を含む37人が除籍処分となった。
政界大再編は離党した小沢一郎らの議員が日本未来の党へ合流して
2012年12月16日の衆議院選挙までは61議席となり、事実上の政界大再編となったが
選挙後、9議席と議席数を減らした。
それでもなお、日本維新の会が台頭(たいとう)してきて、別の形での政界大再編となった。
2012.02.24
オウム真理教の犯罪をいち早く見抜き、デモ行進を続けた幸福の科学の信者たち(1995年3月)。
幸福の科学は原発事故が起きてからずっと原発推進を
訴え続けてきた。また、反原発のデモ隊にも突っ込んで
説得する行為も行ってきた上、原発推進デモも行ってきた。
その結果、反原発官邸前デモが、たった半年で1/10の人数まで縮小したのである。
「官邸前デモ」は、12年秋以降は縮小ぎみで、
13年1月12日付の東京新聞によると、
衆院の解散が決まって以降の12年11月末~12月初めは
最も参加者が少なく5000人ほどだったという。
これらの主催者発表と警察調べとでは総数で
相当の差があるが全体的な傾向はうかがえる
2012.11.16
本欄でもその活動を伝えてきた、全国の幸福の科学信者の大学生でつくる「未来創造の会」が
英国放送協会(BBC)によって全世界に紹介された。
14日にイギリス国内でテレビとラジオで流れ、約200カ国で放映されているBBCワールド・ニュースでも放映。
インターネット上でも配信された。
(GlobalNews: 14 Nov 12 PM Israel kills Hamas military chief 16分50秒から17分30秒)
テレビでは、「Will China's warships trigger arms race
with Japan?」(中国艦船は日本との軍備競争の引き金を引くか?)というタイトルで、
尖閣諸島問題後、日本が「右傾化」しつつあると紹介。次期首相と目される自民党総裁の安倍晋三氏のインタビューに続いて
「未来創造の会」を"Students for the Future"と紹介し、渋谷での街宣の様子を放映した。インタビューを受けた飯田知世さん(20歳)は
「フォークランド紛争の際のマーガレット・サッチャー首相のように、日本も尖閣諸島を守るため断固たる姿勢を示すべきです」と話した。
ラジオでは、日中関係の緊張を伝える話題の中で、「中国に対して怒っているのは安倍晋三氏だけではない」として、
「未来創造の会」の女子学生のインタビューを紹介。女子学生は「最近の中国の行動に対してどのように思うか」という質問に対して
“China is really greedy(中国はとても欲深い)"とし、英語で「中国はあんなに国土が広いのに、さらに資源やエネルギーを奪おうとしている。
国土が狭い日本から尖閣諸島を取ろうなんて、中国は欲深すぎる」との内容を答えた。
大川隆法・幸福の科学総裁は、他国人に比べ、日本人が英語で思想や意見を発表することが少ないことは問題であるとし、
日本人は国際社会を念頭に置いて考え方をまとめ、自分の意見を英語で発表して世界に知らせる必要があると指摘している。
領土問題や国際問題について、日本人の考えを最も正確に国際社会に伝えられるのは日本人自身だ。日本人が英語で意見を発信すれば、
海外メディアに報じられる機会が増え、国際社会への影響力が増す。学生たちの堂々たる発言は、
世界のリーダーとしての日本人のあるべき姿を示していると言えよう。
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2012年9月22日付本欄 日本の大学生が中国大使館前で抗議行動 なぜ日本政府はデモを規制するのか?
2012年11月11日付本欄 日本の大学生が中国共産党の独裁政治に対しデモ行進 世界に広がる自由の息吹
2012.10.23
これに先立って22日、日本を敵視する韓国の外交姿勢に対して抗議するため、
全国の幸福の科学学生部有志約100人が各地の韓国大使館・総領事館前で抗議活動を行った。
抗議活動は、東京では新宿・四谷の韓国大使館前と赤坂・韓国領事館前で行われたほか、
札幌・仙台・新潟・名古屋・横浜・神戸・大阪・広島・福岡の各総領事館前で同様に行われ、
韓国側の竹島上陸への抗議と共に、日韓の協力強化による中国包囲網の必要性を訴えた。
東京の在日韓国大使館前では、中国大使館と同様に警察の厳重な警備のもと、5人一組ずつ順番に抗議を行った。
学生たちは、竹島が日本の領土であるという事実に基づき、韓国語と日本語で李明博大統領の竹島上陸に抗議した上で、
韓国に対し次のように呼びかけた。
「日本を敵視していては、万が一、韓国が、中国や北朝鮮から攻められた時に、日本は何の支援もできなくなります。
祖国と国民を大切に思うならば、平和を望むならば、真実を愛するならば、日本としっかり手をつないで独裁国家の侵略をはねのけようではありませんか」
そして、「竹島は日本の領土だ!」「韓国は竹島ではなく北朝鮮を取るべきだ!」とシュプレヒコールを上げた。
抗議活動に参加した、都内の大学で韓国語を学んでいるという日本人の女子学生(22歳)は、このように語っている。
「今回、韓国語で抗議文を読み上げました。中国寄りの韓国の国論を変えたいと思います。
米・日・韓の協力関係を強めて、共に中国や北朝鮮の独裁国家を倒す礎を築いてもらいたい。
(竹島問題や慰安婦像の設置など、韓国の行動には)腹が立つ時もあるけど、韓国を愛しています」
学生たちの正論を訴える姿と対照的に、日本政府は23日の上陸時にまたもや決まり文句の「極めて遺憾であると強く抗議」すると発言している(藤村修官房長官)。今こそ日本政府は韓国に対して、「一番やらなければならないことは、竹島への上陸を進めることではなく、日韓の防衛協力を強化することである」と、正論を訴えなければならない。(晴)
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