いま、世界中で幸福の科学が大ブレイクしている模様
2011.03.23
2011年3月6日、インド・ブッダガヤ講演会”The Real Buddha and New Hope”が開催され、
2011年3月6日 インド・ブッダガヤ講演会
3月7日付「アージ新聞」(ヒンディー語紙)(1面) 3月7日付「ヒンドゥスタン・タイムス」(英字紙) 3月7日付「ザ・テレグラフ」(英字紙)
3月7日付「アージ新聞」(ヒンディー語紙) 3月7日付「デニックジャグラン」(ヒンディー語紙)
3月7日付「サハラ」(ヒンディー語紙) 3月7日付「プラバットカバル」(ヒンディー語紙)
インド・西ベンガル州の
世界最大級「コルカタブックフェア」出展で
書籍:常勝思考が特別賞受賞
2012.02.19
幸福の科学グループは、2012年1月25日~2月5日の12日間にわたり、
インドの西ベンガル州の州都コルカタにて開催された、
期間中100万人以上が来場する世界最大級の「コルカタ・ブックフェア」に初出展しました。
日本で唯一の出展ということも重なり、多数現地メディアが取材に訪れ、「日本代表」として数多くのメディアで紹介されました。
現地の来場者は、皆神仏の存在や転生輪廻を信じており、幸福の科学の教えについて、熱心に聴き入っていました。
インドの新聞社バーラトミトラ、ベンガルエクスプレス、ハインドアザド、ビジネスエコノミーに掲載されました!!!!
取り上げられた新聞・雑誌の一部
(写真)左からBharatmitra(バーラトミトラ)/BengalExpress(ベンガルエクスプレス)/AzadHind(ハインドアザド)/BusinessEconomy(ビジネスエコノミー)
海外で注目を集めるHappy Science
2012.04.26
インドで最新刊『Change your life,Change the World』が話題 ―インド―
インドで最近発刊された、
大川隆法総裁著書『Change your life,Change the World』(JAICO刊)が
多数メディアで報道され、注目を集めています。
『Change your life,Change the World』 を紹介した記事の一部。 約15誌に書評が掲載された。2011年
2014.03.07
2014年2月15日~2月23日、幸福の科学出版は、幸福の科学デリー支部と共同で、ニューデリー・ワールド・ブックフェアに出展しました。
地元言語であるヒンディ語版『アイム・ファイン』『成功の法』『常勝思考』を中心に約700冊を販売。
大川隆法総裁の教えが多くの方に伝わりました。
今回のブックフェアでは、会場の新聞「Show Daily」に、幸福の科学出版のブースが二度にわたり紹介されました。
この新聞は毎日発行され、会場の様子などを紹介するものです。
その3号と6号に掲載され、より注目が集まるブースとなりました。
シンガポールのネットテレビ局で幸福の科学が紹介されました。
2011.09.15
2011年9月に大川隆法総裁の大講演会が行われたシンガポールでは、
ネットテレビ局iN988で幸福の科学 今井二郎世界伝道師のインタビューと共に、幸福の科学が紹介されました。
2011年9月15日 Orchard Hotel Singapore にて
大川総裁のフィリピン・香港説法が大手メディアに掲載されました。
2011.06.08
フィリピン講演では、フィリピンの6紙「HATAW」、「TONITE」、
「MANILA STANNDART TODAY」、「PEOPLE’s JOURNAL」、
「ABANTE」、「TALIBA」に掲載されました!!!!
大川隆法総裁の講演前には、幸福の科学 フィリピン支部の支部長、榊原俊尚氏や、
国際局長、市川和博氏らによる記者会見が行われたほか、テレビ出演やラジオ出演を行い、注目をあつめました。
香港講演では、「太陽報」に掲載されました!!!!
香港講演会前日には、「アジアテレビ(ATV)のチャンネル「ATV World」(英字放送)にて、
大川隆法総裁の映画『永遠の法』が上映されると共に、翌日講演会の様子も報道されました。
5/22「TONITE」 5/23「MANILA STANDARD TODAY」 5/23「PEOPLE’s JOURNAL TONIGHT」
5/23 「PEOPLE’s JOURNAL」 5/23「TONITE」 5/23「ABANTE」 5/24「TALIBA」
5/18「PEOPLE’s JOURNAL」 5/18「PEOPLE’s JOURNAL TONIGHT」 5/28「太陽報」
2019.08.23
ロイター通信が映画「ファイナル・ジャッジメント」の映像を報道!!
2012.06.13
ファイナルジャッジメントの映像はすでに世界中のロイタードットコムや、
シカゴ・トリビューン、ハフィントンポストはじめ全米約30社のニュースサイトや
エンターテイメント系サイトに配信されており、大きなニュースとなっています。
ロイター通信ウェブサイトより
幸福の科学映画「神秘の法』がヒューストン国際映画祭で
「スペシャルジュリー・アワード」受賞!
2013.04.23
2013年4月12日~4月21日にアメリカ・テキサス州で開催されたワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭において、
「神秘の法」がスペシャルジュリー・アワード(REMI SPECIAL
JURY AWARD)を受賞しました。
これはグランプリにあたるグランド・レミー・アワードに次ぐ賞であり、
日本の長編アニメーション映画として初の受賞となります。
同映画祭は1961年に創設され、サンフランシスコ国際映画祭、ニューヨーク映画祭に次ぐ
北米第3の映画祭としてスタートした、伝統ある映画祭です。
過去にはスティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、リドリー・スコットなど、
多数の大物監督を輩出していることでも知られています。
本年度は世界中から4,000を超える作品応募があり、その中から長編51作品、短編107作品が選出され、映画祭で上映されました。
また、映画祭の最高責任者ハンター・トッド氏は、4月14日(日)の「神秘の法」上映前、次のようにコメントしました。
「地元メディアが今回の映画祭で見るべき映画トップ5に選びました。とても正当な評価だと思います。
この映画は本当に美しく仕上がっており、ユニークなメッセージ性のある映画なので、
この映画祭で上映できることをとても光栄に思います」
「神秘の法」は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、韓国、台湾、香港などで公開され、ポルトガルで開催されたリスボンアニメ映画祭では、審査員がぜひ国民に観せたい作品として選ぶ「Best of the World 2013」に選出されるなど、世界の注目を集めています。
製作総指揮 大川隆法総裁 (写真左)映画祭 創始者 ハンター・トッド氏
(写真右)総合プロデューサー
松本弘司氏
会場となったAMCシアター(テキサス州・ヒューストン市)
2012.12.14
2012年12月14日(金)、アメリカ合衆国・ワシントンD.Cの新聞紙「ワシントン・ポスト」に、
幸福の科学グループの意見広告が掲載されました。
“An Open Letter to President Obama and the United States”(オバマ大統領とアメリカ合衆国へのオープンレター)と
大きく書かれた全面広告では、幸福実現党が日本で「日米同盟の強化をし、
手を取り合って世界の自由を守らなければならない」と訴えていることを知らせるとともに、
「神と、神の正義を信じるという『アメリカの心』を忘れないでください」
「アメリカの使命は、皆様の先祖や国家建設の理念を思い出すことなのです」と伝えています。
2012.12.14 The Washington Post
2012.06.30
WBS(ウガンダ全土放映の民放局) Bukedde/Urban (ウガンダ全土放映の民放局)
「Bukedde」紙(ルガンダ語) 「Ovserver」紙
「幸福の科学がウガンダに希望をもたらした」
“Happy Science founder brings hope to Ugandans”
「New Vision」紙 「Monitor」紙
「何千人もの聴衆が幸福の科学の講演に参加し、平和について学んだ」 「何千人もの人々が幸福の科学の講演に参加」
“Thousands attend Happy Science talk,Ugandans tipped on peace” “Thousands
flock Happy Science lecture”
2012.07.01
幸福の科学会員でもある国民的歌手Dr.Jose Chameleone(ドクター・ホゼー・カメレオン)や、
同じく幸福の科学会員でナイジェリアで活躍中のKing Wadada(キング・ワダダ)、
また、ウガンダのトップ女性アーティストのIryn Namubiru(アイリン・ナムビル)、世界で活躍するBenon Mugumbya(ベノン・ムグンビア)、
St.Denis Choir Ggba(ゴスペル聖歌隊)の、5組のアーティストがステージにあがり、信仰を伝える楽曲を披露しました。
披露された全7曲は、いずれもこの日のために制作・アレンジされたオリジナル楽曲です。
音楽を通じて幸福の科学の教えや主エル・カンターレの愛が人々に伝えられました。
2014.08.27
アフリカ・ケニアで政府から高等学校の副読本として認定されるなど、世界的に高い評価を受けている大川隆法・幸福の科学総裁の著作。このほど、タイ国営テレビNBTの番組でブックフェアの様子が報じられ、その中で幸福の科学出版が特別に紹介された。本番組は、タイの東北地方の17県で放映された。
テレビ番組の様子は下記のリンクから見ることができる。(タイ語)
2014.02.20
2014年1月31日(金)、カウアイ島(ハワイ州)の地元紙・ガーデンアイランド新聞の朝刊に、幸福の科学の記事が掲載されました。
幸福の科学の活動と、地元支部長のインタビューで構成された記事のタイトルは「The Science of Self-Reflection」。
特に反省の教えに注目された内容でした。
また、記事には「Master Ryuho Okawa, Teaches truth of El Cantare(エル・カンターレの真理を教えるマスターリュウホウオオカワ)」と書かれており、ご本尊とエル・カンターレ像の写真が掲載されていました。
2014.02.20
2014年1月26日、インド・オーランガバードの地元ケーブルテレビMCNで大川総裁の法話が放映されました。
放送は、幸福の科学の紹介と、法話「智慧の挑戦」の抜粋で構成された30分番組。
放送後には、複数の視聴者より「もっとこの内容を知りたい」といった問い合わせがありました。
続く2014年2月12日(水)、15日(土)にはハワイ・カウアイ島の地元テレビ局Ho’ike TVで、
「智慧の挑戦」(英語吹替え)が全編上映されました。
両日ともテレビ局の好意により夕方と夜の2回ずつ放送されたうえ、
「内容が良いので26日に再度上映しましょうか」というコメントをいただきました。
放映された「智慧の挑戦」は、昨年12月、幕張メッセにおいて、エル・カンターレ祭大講演会として説かれた法話です。
「人間はなぜこの世に生まれてくるのか」「どこから来てどこへ行くのか」という根源的な真理を知るべきであること、
また、愛と許しについて触れられた、大変感動的な法話です。
日本国内でも複数のテレビ局やラジオ局で放送されてきましたが、このたび、海外での放送もスタートしました。
2014.01.24
2013年11月6日~16日、UAE(アラブ首長国連邦)でシャルジャブックフェアが開催され、大川隆法総裁のアラビア語書籍『アイム・ファイン』『常勝思考』などが販売されました。書籍は大変好評で、大川隆法総裁のアラビア語書籍、英語書籍など、準備していた約1,000冊が完売。ブックフェア参加者からは、「内容が良かったので、妻にもプレゼントしたい」等の反響が寄せられました。
また、ブックフェア当日の様子が、現地の新聞「アルバヤン」の朝刊(2013年11月16日付)で紹介されました。
記事内では「(大川隆法総裁の書籍と)他の似たような自己啓発系の書籍との違いは、著
者のスタイルがシンプルで、人類の真実の世界とつながっているところだ」と、賞賛をいただきました。
2013.10.30
2013年9月26日、パラグアイ民放テレビ局La Teleの人気情報番組「Al estilo Pelusa (ペルーサ・スタイルで)」に、幸福の科学メキシコ支部の前田朗支部長とブラジル本部の小林信基部長がテレビ出演しました。
番組では、幸福の科学の紹介や、大川隆法総裁の海外講演会の様子、
説法シーンの一部が流された後、人気パーソナリティーのペルーサ氏が前田支部長にインタビュー。
前田支部長は、「なぜ、人生に不幸や苦しみがあるのか」という質問に対して、
「この世は、私たちの魂を鍛え向上させるための学校のようなもの。私たちは魂の向上を目指して転生輪廻を繰り返す、
永遠の旅人のようなもの」などと、幸福の科学の人生観を詳しく語りました。
2016.09.30 |
アメリカの4大ネットワークの一つ「FOXテレビ」のニューヨークエリア(※)では、
幸福の科学による番組「Invitation to Happiness」が8月から放映されています。
放送されたテレビ局は、全米4大ネットワークの一つであるFOXテレビ系列の「FOX5
TV(フォックスファイブ ティーヴィー)」です。
2016年8月〜9月末までの毎週日曜日で、全8回の番組として、おもに大川隆法総裁の法話が放送されました。
※放映地域は、ニューヨーク州、ニュージャージー州、コネチカット州、ぺンシルバニア州
番組では、おもに大川隆法総裁の法話をお送りしており、放送の度に、視聴者から地元支部へ多くの反響が寄せられています。
視聴者の感想(一部)
マスターが私に対して話しかけていると感じた。
本当に気にいった。泣いてしまった。
娘や近所の方にもシェアしたい。
先週から見ているが、マスターがTVに映った時、スイッチをオフに出来なくなった。
なんてテンションが上がるメッセージだろう。マスターのスピーチはとても誠実で、天才的だ。
マスターの本を買いに行きます。
私の牧師は、このようなことは教えてくれなかった。
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