揉岡 乳左衛門(もみおか ちちざえもん)


■性別

■学年
その他

■所持武器
素手

■ステータス
攻撃:20防御:0体力:6精神:3FS:1

■FS名
酷い事をした女性

特殊能力:『揉岡流乳揉術奥義:菊』

効果:精神即死:100
タイプ:アクティブ
範囲+対象: 周囲1マス一人 1.4
時間:一瞬 1
非消費制約1:敵女性にのみ有効:0.8
非消費制約2:精神攻撃:100

発動率:107%(ガイドライン能力)
成功率:0%

能力補足

周囲1マス一人敵女性のみ精神即死能力。
ガイドライン能力。

能力原理

揉岡流揉乳術奥義『菊』を放つ。
『菊』は相手の女性に凄まじい程の快楽を与えるという奥義である。
心が弱いものは快楽の余りショック死してしまう場合がある。
余談だが『菊』は元々人を殺すための技ではないため、ショック死した者は半日後に蘇生する。
その際、人格矯正が行われ人間的に素晴らしい人間になっているとのこと。

揉岡流揉乳術奥義『菊』
強烈な快楽を与える事によりあらゆる妄念を抹殺することを目的とした技。
この技は揉岡流の秘奥とされており女性を救う最終手段とされているため本家では滅多に使用されることはない。

キャラクター説明

揉岡家第三子、揉岡流揉乳術免許皆伝。
揉岡家は兄の正胸が継いだので乳左衛門は会得した揉乳術を使って様々な依頼を受ける何でも屋をやっている。
今回の抗争も学園側から今回暴れだす魔人や今後暴れるであろう潜在的な脅威を何とかしてほしいという依頼を受け参戦した。

顔立ちは整っており、服装は和服。
その風貌は道行く女性が思わず見惚れてしまうほどであるとの事。
性格はキザったらしく女性を良く口説いている。
昔はとっかえひっかえ女性と閨を共にしていたが、
その女性関係のせいである女性が酷い事になってしまったので以降は本気で口説く事はなくなった。
今は少しお茶をする程度である。

揉乳術を便利なモノとしてしか用いていないため揉乳術の使い手としては二流。
次男である牌は揉乳術の在り方、技術共に極めつくしてしまったため次の段階へと進んでしまったらしい。
揉乳術はありと乳をありとあらゆる力加減や揉み方を極めなければならないので揉乳術の使い手は握力が凄まじい、握撃とか簡単に出来る。

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最終更新:2012年01月07日 22:09