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【善吉】
種族:人吉善吉[Hd][Mol] ♂
称号:“魔猿”
Lv89 おひとよし
HP 300
MP 19%
悪魔系イヴィル属
[>こうげきりょく. … A+
[>しゅびりょく … B+
[>まりょく … B
[>せいしん … C
[>すばやさ … A+
[>キャパシティ … [15/15]
[>感情の引き金 … 「エース」が発動した時。
[>エーストリガー … 「仲間が戦闘不能」になった時。
【セットアップ】
[>波紋の呼吸Ⅲ / 「自身」「補助/強化」「波紋C+4」「任意の能力値+2」【なし/ギラ】
[>インデュア / 「自身」「補助/強化」「《免疫》付与」【格闘/なし】
【リミットスキル】
[>善吉モデル・我欲視力 1 / 「敵単体」「単体/妨害」「マヌーサ(1T)」「善吉以外を攻撃する時、命中率-10%」【魔眼/なし】【L】
【特技】
[>ばくれつきゃく 3 / 「敵単体」「単体/攻撃」「4回」「70/80%/1」【格闘/なし】
[>まえんきゃく 4 / 「敵単体」「単体/攻撃」「マヌーサの対象に命中率+50%」「350/40%/1」【格闘/なし】
[>全吉モード 3 / 「自身」「単体/強化」「全能力+3」「会心+20%」「【HP50%↓】『エース』突入」「テ+1」「『波紋C』を『現在のテンションの値』まで上昇させる」[1/戦]
【種族スキル】
[>刻印の器 / 「配合」ができない。『セフィラ』の器となる存在。「転身」を行い、能力を強化できる。
[>時魔の邪眼 / 「エース」状態の時、『欲視力』の対象を「硬直(1T)」にする。「命中率」が常に「+10%」される。
[>時魔の霊体 / 「エース」状態の時、「CP」で低確率で「追加行動」を行う。
[>時魔の掌握 / 「エース」状態の時、低確率で敵の攻撃を回避する。「呪文」を回避できる。
[>時魔の猛撃 / 「エース」状態の時、「会心率」が増加(+20%)する。
【パッシブスキル】
[>魔眼のエース / 「エース」状態になった際、回避率が上昇(+1)する。
L[>愚行権 / 「エース」状態の時、敵味方全員の「PSの発動率」が正常化する。
L[>くじけぬこころ / 他に仲間がいる状態で「戦闘不能(OFダメージ含)」になった際、HPを回復(10%)して持ちこたえる。[1/戦]
[>波紋流法 / 「CP」に「波紋C+1」する、「波紋C」の数に応じて与えるダメージが増加(+1/+5%)する。
[>暴欲死力 / 「マヌーサ」状態の相手への「与/被ダメージ」が「増加/減少(+30%/-30%)」する。
[>ダークネスハイド / 「仲間の誰か」が攻撃を回避した際、その対象に反撃(130/-/隊列補正無視)を行う。[3/戦]
[>眼は口程にもない / 対象が『欲視力』状態になった際、上昇している能力一つを強奪(-2/+2)する。
[>愚直勘 / HPが一定(20%)以下の時、自身を対象とする攻撃への回避率が増加(+10%)する。
[>観測者の激励 / 判定に失敗した際、皆で「頑張れ!」と激励すると、判定が成功になる。1度発動すると消滅する。
[>生死結界 / 自身のHPが「20%」以下の時、低確率で敵の攻撃を無効化し、「追加行動」を行う。[1/戦]
【アクティブスキル】
[>山吹色の波紋疾走 / 「物理攻撃」の属性を「ギラ」に変更し、「波紋流法」の効果を3倍にする。「波紋C」を全て消費する。
【耐性】
[>火:0 氷:0 風:0 光:0 闇:0 雷:0
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【奥義】
[>[MP]しちかはちれつ 5 / 「敵単体」「単体/攻撃」「《貫通》《突破》」「7回」「50/80%/1」【格闘/なし】
L使用条件:「エース」発動時、「OF」状態の時。
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戦闘での主な運用
+
|
刻印更新による大幅成長に伴い省略 |
格闘型物理前衛。そこそこの火力と耐久を併せ持ったバランス型。
攻撃特技は二種類だけだが、前列限定の範囲攻撃と単体攻撃と最低限のモノは揃っている。
第八セフィラ[Hod]を継承し大きく成長したが、相変わらず彼の能力の根幹は、二種類のセットアップ特技である。
一つは「欲視力」、確定で状態異常(マヌーサ)を敵一体に付与する特技。
「善吉モデル・我欲視力」への成長に伴い、自分以外の仲間限定だが、対象への命中デバフ効果も伴うようになった。
そして種族スキル・PSにより「マヌーサ」状態の敵への自身の与ダメージ上昇・バフ効果減少・仲間全員の被ダメージ減少が乗る事になる。
さらに「シャドウハイド」を併用する事で特技1回に付き1度までだが、PTの誰かが回避成功すると隊列無視のカウンターが発動する。
もう一つは「波紋の呼吸」。波紋Cという特殊リソースを蓄積する特技である。
これを消費する事で属性付与・与ダメージ増加ができ、さらに自動HP回復・被ダメージ減少という素晴らしいおまけが付いてくる。
そして「波紋疾走」使用時のダメージは、「負の波紋疾走」のおかげで波紋Cの累積消費量の増加に伴って上昇していくことになっている。
さらに「山吹色の波紋疾走」を修得した事により、一発こっきりだが波紋C*3と引き換えに大火力を発揮する事も出来るようになった。
以前から願われていた瞬間火力だが、そのコストのために波紋Cを消費せずに溜めなければならず、
波紋Cを消費することで効果を上げる「負の波紋疾走」「生命活性」とのシナジーは悪い。
基本的に両立は不可能なので、戦闘時の役割に応じて、波紋Cの使い道をしっかり考えよう。
なお状態異常を無効化する「インデュア」は、「波紋の呼吸」からの派生特技とのこと。これもおまけの一つか?
これらの特性群のおかげで、善吉はステータスに見合わぬ堅さを誇る……落ちる時は落ちるのだが、「くじけぬこころ」取得により味方がいる限り出落ちはない。
更に現時点のくじけぬこころのレベルでは、復活時に「善性の悪手」と「愚直感」が発動。鬼か。
「欲視力」はテンション2消費なのでテンション管理が結構難しく、またMP3というのは毎T使うとなるとなかなかバカにならない。
MP上限は16、けっして低くないが高くもない。考え無しに連発していると、すぐにMP上限に達してオーバーフローしてしまうだろう。
そして当たり前の話だが、原則として「ためる」と「波紋の呼吸」は1Tにどちらか一つしか使えない。
それすなわち、「欲視力」と「波紋」の運用に必要不可欠なリソースを並列して貯める事は困難であるという事。
やらない夫のマスタースキル「白紙魔本の序説引用」を使用すれば話は別だが、それとて1戦闘2回という制限がある。
…だったのだが「血液のビート」習得によりテンションを上げる事で「欲視力」と「波紋」のリソースを同時に溜める事が可能に。
これにより山吹色の波紋疾走も更に狙いやすくなった。序説引用を使う事によりテンション3の状態から「欲視力」・「山吹色の波紋疾走」の同時発動と言う荒業も可能に。
ただし序説引用を使って譲渡された行動の場合、「欲視力」からの「シャドウハイド」は発動しないため注意が必要である。
しかし「血液のビート」自体の燃費も悪く、また波紋の呼吸に関するスキルも発動しないため、
テンションと波紋Cのどちらを貯めるか、どちらを使うかを臨機応変に判断し、うまいことやりくりせねばならないのは今まで通り。
たがエース発動により燃費も無視出来るようになるのでそこを狙う立ち回りも視野に入れる事が出来る。
欲視力関連のスキル構成上、単体ボスには無類の強さを発揮する。
ダイスの荒ぶり度如何では、圧勝すら出来る。
火力も耐久力も水準以上ではあるが、状況に応じた適切な立ち回りをしなければその実力は発揮できない。上手く使っていこう。
|
二つ目の刻印[Mol]を取得し、ヴァージョンアップを果たした新生善吉
【霊魔掌握】の選択により、より前傾姿勢の戦い方を身に着けた。反面、欲視力は若干の能力が落ちている。
以前の能力との大きな変更点を列挙すると
レベルが一つ上がり使いやすさがグッと増した「波紋の呼吸」、バフとテンションが加算されるようになった血液のビートの発展型「全吉モード」
パッシブスキルに変更されたことで引用の使用範囲が増した「ダークネスハイド」、エース時欲視力に「硬直」を与える「時魔の邪眼」
奥義として取得した「しちかはちれつ」
などなどと、目を引くところだけでもこれだけの変化がある。これ以外にもまだまだ変化成長はあるが、ひとまず大きく変更となった点を改めて述べよう。
「波紋の呼吸」の成長は中々に大きく、波紋C貯蔵速度の倍加に伴い、血液のビートもとい全吉モードの戦闘後半への温存も作戦視野に入るようになった。
また、結果として戦闘開始時の波紋Cの蓄積が2になったのも大きい。
「全吉モード」は前述の通りビートの発展型だ。バフとテンションの+、テンション効率の上昇により更に波紋Cの蓄積速度も増した。
従来通り使用してもテンション効率は上がるが、成長した波紋呼吸のみでサンライトまで持っていき、全吉モードで波紋C回復といった使い方も見えてくる。
「ダークネスハイド」もまた前述通り、ASzではなくなり、引用にはASzが付けられないという問題が解消、引用の自由度が増した。
必ずプラムから引用する必要がないため、より柔軟な動きがかのうになるだろう。
「時魔の邪眼」は硬直付加、エース条件とはいえCS0強制は凄まじい。回避ゲーに持ち込まず倒せる可能性も増した
なによりも、呪文のCS制度導入により、呪文キャラへの硬直化は大幅な威力減に繋げられる。活躍は期待できるだろう。
「しちかはちれつ」は純粋に強い奥義スキル、エース条件とテンション3消費するものの《貫通》《突破》が付いた7連撃は破壊力だ。
引き金と合わせるか、素撃ちで種族スキルの会心を狙うか、はたまた別か、活用法は善吉やPTの成長に伴い更に広がるだろう。
と、これだけ並べたら圧倒的なパワーアップにも思えるが、先に述べたように、若干欲視力の能力は落ちている。
「善性の悪手」の種族スキルが消えているため、緊急時の二回判定回避が無くなっている。回避ゲー頼みはギリギリまで避けるべきだろう。
また、「負の波紋疾走」の効果が異なっている事にも注意しよう。
とはいえ、デメリットを超える大きな成長を果たしたのは確かだ。
波紋Cとテンションを蓄積し、波紋と欲視力と運用し火力とダメコンを両立させるのが基本スタイル。成長に伴い二つのスキルは同時活用も可能だろう。
行動幅も広がり、結果、これまで善吉集中型だったパーティ運用も全体へのテンション配分も可能、プラムを筆頭により強力なPT攻撃が出来る。
もっとも、基本的なステータスが際立って高くなっているわけではないので、その点は今まで通り注意が必要だ。
その時々の戦況に合わせ、的確な指示を送り、より強力となった善吉を使いこなそう。
各種履歴
アイテム使用履歴
[>ローヤルゼリー / 「ミツハニー」達が集める、高い栄養価の食材。最大HP+10。
[>白百合の蜜 / 甘い香りのする蜜。MPの最大値が+1%される。
. ┌ 魔眼心眼
. ┏ 魔眼強化 ┫
ノーマル ┫. ┗ 霊魔掌握 ◎
. └ 身体強化
最終更新:2016年08月21日 21:35