カトレアのモンスター図鑑

モンスター名 説明 遭遇場所
オオミミズクノコ 「森の王」とも呼ばれる「オオミミズク」という種類の子供。
自然の恵みから生まれ、結果として「オオミミズクは森一つ」と言われるほど膨大な生命力を有しているワ。
もともと個体数は少なくて、成体を拝めるのは本当に稀なのヨ。
(追加)
『森一つ』といつたでせう そのせひめひりよくは くびをはねられたぐらひでは まだまだぜつめひはほどとおひ。
自然豊かで実際豊満なダンジョン
フォレスト・エルフ 亜人系エルフ種森林属みたいな? 水棲種に「ホーリー・エルフ」夜に紛れる「ダーク・エルフ」など種類があるワ。
フォレスト・エルフは大体が弓の名手で、他にも変わった魔法が使えるのヨ。
ファンタジーと言われて想像する「エルフ」だと思って差し支えないワ。
ちなみにどうでもいいけど、「亜人系」の魔物の半数は物理的に人間と子孫が作れると言われているの。
ムキチ・アバター 原書の竜の一体、「蒼のムキチ」のアバター……つまり同一分身体の一種とされているわネ。
「ムキチ」は今現在もこの世界の何処かで生きており、意識を共有する無数のアバターを世界に放ち、
彼らが勝手に繁殖・進化して現状に至っていると言われているワ。あまり深いことは考えていないみたイ。
(追加)
疲労を餌として食べて、その代謝としてきれいな空気を吐き出すノ。生きた全対応空気清浄機ネ。
そばにいるだけで疲れが取れるシ、怪我の治りも早くなるのヨ。
ナッシー じばくにちゅうい。
霧の艦隊 海上に出現する「軍艦」を模した魔物の総称。
霧と共に現れては商船や定期船を轟沈させていく、別名「海の災害」。
ただし、仲間にした《キャラバン》は神殿の認可付きではあるが、「海」を渡る手段が手に入ることになるワ。
ちなみに「駆逐級」「軽巡洋級」「重巡洋級」「潜水艦級」「戦艦級」「大戦艦級」「正規空母級」など種類があり、「大戦艦」クラスになると海流に関係なく移動できるとされているわネ。
ひくいどり 自然系ビースト属のモンスター。文字通り「火」を「食べる」鳥であり、「はげしいほのお」や「メラミ」といった「炎」にまつわる特技を覚える他、「炎」を「食べ」て体力に変える能力を持つ個体もいる。
近似相反種に「ホークブリザード」がいる。両者を「配合」させると「にじくじゃく」が生まれる。
世界樹の迷宮

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最終更新:2017年05月05日 09:58