Vがカイトに敗れ、家に戻り紋章の力を失い、眠りに就く際の台詞。
カイトとのデュエルは劇中でのVの初デュエルだったのだが、過去話で大量の尺を取っており(実際は重大なネタバレを話していた場面ではあったのだが)、
「Vが働きたくないから尺を稼いでるんじゃないか？」とまで言われた。
そして、カイトの超銀河眼の光子龍によってワンキルされてしまい、帰宅しそのまま眠ってしまう。
つまり、Vは1回のデュエルに負けすぐ眠ってしまったということである。
視聴者からは「過労死しちゃった」「そんなに働きたくなかったの？」などと評される始末であった。
また、彼が使うナンバーズの「No.9 天蓋星ダイソン・スフィア」も攻撃無効とか戦闘破壊無効とかで積極的に行動するタイプのカード効果ではないので、
それもVのニートっぷりに拍車をかけているのかもしれない。
トロンスレでは
一言で言ってしまえばその用法は深夜のフィールにおいてよく使用される。
スレ内のV兄様は隙あらばこのセリフと共にⅢと（稀にハルトとも）一緒に眠ろうとする。
その度にうざめざと言われるが全く懲りていない様子。
トロンスレがある限りこれからもV兄様のセクハラは続くことだろう。
コメントなんかしてないで…眠ろう…
- 明日の日朝を見るために寝る。Ⅳ、深夜番組の録画はまかせたよ -- 名無しさん (2013-06-08 22:15:44)
最終更新：2013年06月08日 22:15
