空のUnityProjectからADX2LEで音を鳴らすまでの手順

目次


ここでは、Unityを起動して、空っぽの状態からADX2LEを入れてとにかく音を鳴らすまでの手順をざっくりと紹介。

ADX2LE Unityプラグインをプロジェクトに追加する

まず、ADX2LEをダウンロードしてきてzipを解凍したらunitypackgateをAssetsにドロップします。



音が鳴るか確認する

とりあえず鳴らすために
サウンドデータのStreamingAssetsを拝借してドロップ


シーンに2つオブジェクトを追加する



空のオブジェクト作って、CRI Atom とCRI Atom Sourceをつける



インスペクタを埋める


実行で音がなります。


サウンドデータを差し替える

exampleのpinballのプロジェクトを開く


ビルド


入れ替え


インスペクタを変更


実行で音が変わります。

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最終更新:2015年01月07日 14:35