「ADX2LEとAssetBundle」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
ADX2LEとAssetBundleの関係のまとめ
注意:まだ未検証です...間違いがあるかもしれません。2015-01-07(そのうちサンプルを作成予定)
まず、AssetBundleから直接ACFやACBにアクセスすることはできません。
(どちらかというとUnityから未知なファイルのアクセスは保証されない感じ)
そこで、以下のような方法で扱います。
1.AssetBundle化する場合、拡張子の後に.binまたは.txtなどUnityのEditorが理解できる拡張子をつけた形にしておく。
2.実際のアプリでAssetBundleを読み込み、
ACFやACBを別途ファイル出力します。
3.ACFやACBのロードは2で出力したパスを直指定してロードする形で行います。
*目次
#contents()
*ADX2LEとAssetBundleの関係のまとめ
注意:まだ未検証です...間違いがあるかもしれません。2015-01-07(そのうちサンプルを作成予定)
*手順
まず、AssetBundleから直接ACFやACBにアクセスすることはできません。
(どちらかというとUnityから未知なファイルのアクセスは保証されない感じ)
そこで、以下のような方法で扱います。
1.AssetBundle化する場合、拡張子の後に.binまたは.txtなどUnityのEditorが理解できる拡張子をつけた形にしておく。
2.実際のアプリでAssetBundleを読み込み、
ACFやACBを別途ファイル出力します。
3.ACFやACBのロードは2で出力したパスを直指定してロードする形で行います。