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連続技/コンボ


各技の詳細はを参照。
コンボ名の部分は構成まで全部書くと表が崩れるために書いてあるコンボ名の部分を使ってください。
技のコンボ構成の途中のキャンセルを使う場合は該当コンボ名を青くするか備考に記載してください。
(二つ以上のキャンセルがある場合は使用する方の技を備考欄に記載してください)
  • 硬度Lv50(無限)の場合は備考に記載、書かれてない場合は基準の5と判断
  • 重さが必要な場合は数値を備考に記載、書かれてない場合は重さ0と判断
  • 長刀又は短刀が良い場合は備考に記載、書かれてない場合は標準と判断
  • テンプレ
武器名 コンボ名
コマンド 備考
  • 例(片手構技)
蒼華水連 六陽刀法→真仙昇剣→錬仙追剣→天元連虎剣
←→△、△×2、←△-△×4 崩しから入るため敵の防御をこじ開けれる
真仙→錬仙の浮き次第で次の天元がフルで当たらなくなる可能性あり
オリジナル 六陽刀法→真仙昇剣→錬仙追剣→天元連虎剣
←→△、△×2、←△-△×4 崩しから入るため敵の防御をこじ開けれる
真仙→錬仙の浮き次第で次の天元がフルで当たらなくなる可能性あり
  • オリジナル武器のコンボは上記のように各構えの固有武器の最後にお願いします。
また武器名欄はオリジナルのままにしてください。
  • できるだけ3つ以上のコンボ名の構成(2つだけだとあまりにも対象が多すぎるのため)
例:崩しのコンボ名A→浮かしのコンボ名B→コンボ名C、浮かしのコンボ名A→コンボ名B→投げ技など
  • その他特記すべきことは備考欄へ

除外されるコンボ

  • □×3の繰り返し
無手を除く各構え共通で□×3*1の最後の攻撃後の隙をガードでキャンセルし、延々攻撃できるため
  • 投げ技の連続
一部の投げ技は敵が倒れていても投げることができ距離さえ近ければ延々投げ続けれるため
  • 全体の構成がコンボ名2つで終わるもの(浮かしのあるコンボ名A→コンボ名Bのみの構成など)
対象が多すぎるため

各構え技


上・中・下・脇構技

居合・片手・忍者・槍構技

二刀・忍者二刀・無手・その他


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最終更新:2015年03月21日 15:57
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*1 居合と忍者は□×2