地名
始まりの地、ここで主人公が落ち延びたことにより物語は始まる。
なまくら刀と天邪鬼と鬼灯が落ちており、駆けだしの侍は拾いに来るかもしれない。
梅宮宗近やおせい、幸太たちが暮らす高種村には貧しい農民たちが暮らす。
のどかな時間が流れているように見える高種村だが、
桜井家と藤森家の争いや先の大戦により田畑が荒廃、家族を失った住人もおり
ゲーム冒頭での侍に対する目は厳しいものがある。
この勢力で物語を進めるためには、まず村人の信頼を得ることが必要。
堂島(弟)の鍛冶屋があり、武器強化のためと色々お世話になる。
村民の助けを拒まなければ、ここが開始地点になる。
自宅もある拠点。
誰でも一度は殺された事がある大根切りミニゲームがある。
伴侶がいるときにできる餅つきミニゲームがある。
天奈の商人たちが暮らす浄城下町。
高種村以上の大根収穫地帯であり、長ネギも収穫できる数少ない場所
店は回復系アイテムを専門に取り扱っている。
堂島(兄)の鍛冶屋があるが、弟の鍛冶屋の方が立地条件が良いため影が薄い。
藤森家の本拠地である天奈城は階段式になっており
城を歩いていると藤森家に仕える侍や女官の姿も。
藤森主膳に会うためには渡世をこなし名をあげることが必要らしい。
マグロ切りミニゲームがある。
林に滝に池と風光明媚だが、墓場もあり不気味さ漂う街道。
川にある小船に伝説の商人が出現する。
干物×2・おにぎり・きのこに加え、死雷刀まで手に入ってしまう稼ぎ場。
序盤の侍にとってはありがたい。
鐘突きミニゲームがある。
伴侶がいる時は白刃取りミニゲームをプレイできる。
周囲を要塞で囲まれた実利城(みのりじょう)。
祇州天奈の旧大名家である桜井家の城。
藤森家との合戦により攻め滅ぼされたまさにその場所を、
桜花党は領地として選んだのであった。
大根切りミニゲームがある。
台所の米俵横に干物があり、釜の後ろの穴を通ると天引が手に入る。
城外の小屋にはきのこ。
天奈と他国の国境。
出入りの監視が厳しく、特に侍は入ったら出られない。地図の下を見ると・・・
外れには竹と池に囲まれた芽隆道場があり、最上階では先生が静かに佇んでいる。
伴侶がいる時にプレイできる餅つきミニゲームがある。
その周回中に一度だけ取れる「ひよこういろう白」がある。
関所と高種村を繋ぐ、活気ある宿場町。
能力UP系アイテムと装飾品を取り扱う2軒の店があり、なにかと重宝する。
藤森家・桜花党・町人・農民が共存する唯一の場所(朝?夕)であり、狭いため
敵対している勢力がいて、騒動を起こしたくない時は避けるか、駆け抜けてしまおう。
とはいえ斬ってしまえば二度と出ないので、いっそ始末してしまうのも手。
マグロ切りミニゲームがある。
伴侶がいる時にプレイできる白刃取りミニゲームがある。
最終更新:2015年03月21日 15:38