長くなってきたので、opencloseで畳んでみました。ついでに、レイアウトをいじりました
見づらかったら直したり変えてください
全ての絡みでのコツ
- チラシの裏「注意事項とかテクニックとか色々書いていってくれ!」より(分類してませんが、そのまま貼り付けます)
同じ話題や会話を延々続けると良い事無いゾ。楽しいお話でも適度に切り捨てて次の話題に行くことをオススメするゾ
・・・よりも…を使った方が良い感じに見える
入力ソフトのユーザー辞書にスレの固有名詞やらキャラ名やらを登録しておくと楽。
3点リーダーは文章内では…のみではなく……と続けて使うのが一般的です
寝落ちはすんなよ!絶対だからな!眠い時は先に落ちる旨を説明して凍結か打ち切りか相談しよう!お兄さんとの約束だ!
顔を合わせるのでは無く文章を介して遊ぶのですから必要最低限相手を思いやる事が大切かな、と
お相手はNPCでは無い事を忘れず、寝落ちや遅れる場合は予めの連絡、遅れたりした場合は謝罪をすると互いに気持ちよく出来ると思います
投下があった時は自分も新しく投下するのではなく、なるべく前の投下に絡む努力をしようね!投下がめっちゃ並ぶと、前に投下した人が「俺とは絡みたくないんや……」って落ち込んじゃうゾ
語るより慣れろ、ですね。この遊び、失敗はつきものです。間違ったら御免なさいと言える、この当たり前の意識だけ持ったら、まずは絡みましょう。絡んで見える事は大きいです。
綺麗でかっこいい文章を書くのもいいけどそれに時間をかけ過ぎるのはダメだゾ、相手の時間を貰っているという意識をもって、まずは何よりも簡潔で読みやすく状況がわかりやすい文章を素早く返そう、あまり詩的な表現や比喩、心理描写を盛り過ぎると小説的ではあるけど待ち時間と読んで理解する時間を相手に強いらせてしまうゾ
上手いと思った人のメソッドは積極的に取り入れるべき。何も文章技法だけじゃなくて、展開の方法とか
勘違いしている人が多いですけど、ーーでも━━でも──でも__でもなく――ですよ←「──」の方がちゃんと繋がってかっこよく見えるから「──」使っている派がここにいます
重要なのは文章ではなくて展開とマナー。文章力は最後でいい
物凄く極端な話ですが、常識と最低限の描写さえあれば長文短文や上手下手は関係無いと思いますね
- 文章は短すぎても相手に伝わらないが、長すぎると今度は読む側に負担をかけることになる。
特に長い文章ばかりだと第3者が見た場合敷居が高く感じられてしまう。
量より質が大事、ただ質を求める場合ある程度の量が必要なのもまた事実。
- チラシの裏「ロールをする際に、「中の人レベル」で気をつけていることってある?」より
(キャラの言動、ロール演出、文章表現など)最近、なるべく相手がやりやすい事を第一に考える様にしてみた。
相手の意見を批判する時は、【】でフォローを入れること
体の動きや表情をこまめに入れる。同じ投下はしない。出来るだけ万人(キャラ)が絡める投下をする。ただ限界感じてきた…
淡白で素っ気ない文章は極力避ける←同じく、文章に気分は表れるからね
3つ以上の話題が同時進行しないようにする←メールっぽくなるしね
話題に食いつく、話題を振る
過剰な装飾をしない、できるだけ簡単な言葉を使う。読みやすさ第一
- チラシの裏「ロールで、「これは絶対やらない!」って決めていること、ある?」より
残虐グロ描写。やらない、というか、出来ない
日の出ている時間に動かさない
不用意にモブを殺さない、攻撃箇所そして効果は明確に書く
三行以下の返信。台詞のみor地の文のみの返信
露骨な恋愛フラグ立て
過剰な心理描写
自己完結および相手が置いてきぼりになるような会話ロール
- 相手の希望するロール展開を潰しては駄目
- キャラの悪、偽悪、偽善、善をはっきりさせると良い気がする
- とりあえず何よりも相手を楽しませたいって思いが大切なはず
- 沢山本やら他の人のロールを読んで語彙を蓄えてみたり、
この表現良いなっておもったらメモって置くのも良さそう。
- 月並みだけど、上手いと思う人の絡みを意識してみるだけでも大分違う。
上手いと思った人が何で上手いのか考えて真似してみる。
それと、文章量を相手に合わせて伸ばしたり縮めたりしてみるとか。
- 文字情報では表情が見えない。単純な会話のやり取りだけでなく
【嬉しそうに顔をほころばせ】【悲しそうに目を伏せ】等の
表情の行動描写があったほうが相手にも分かりやすい。
- 暇な時やレスを打つ前にでも、余裕があればはテンプレを読み返してみるのも手
アレにはスレに参加する上で必要な情報が大体詰まってる。
特にアツくなりやすい戦闘に関して、意識すべき事は意外と役に立ったりする。
- 相槌をうつばかりではなく、話題を広げる
- 諸刃の剣ではあるけど描写を少し詳しく書くだけでも大分変化する。
- 女の子だったら女の子らしい仕種、男キャラなら男らしい仕種を会話の合間に挟むだけでも、キャラの特徴も出せる。
立ちっぱなしで会話する人なんていないしね。
- 自分らしさを押し出す、言い方が悪いけど特長の無い絡みは良くも悪くも記憶に残りづらい、と思うんだ。
最高なのは文章だけで○○の人ってわかってもらえることかな。
ルの人の文章やハブ酒の人の文章、マスターの文章や朔夜の人の文章のように、上手い人の文章ってのは得てして特徴的、だからね。
ただしどこかの誰かさんみたいにエッチな文章で特徴をつけようだなんて最低だからなっ!
戦闘絡みでのコツ
- 相手に攻撃を当てた回数だけ余分に自分も攻撃を喰らってみる。
攻撃の狙いや威力、特に後者は明記しない。ある程度はご都合主義でも通る余裕があるとよい
余裕があれば「どのような狙いでの行動か?」を加える。
例えば単純に脚を狙っての攻撃の場合、【機動力を殺ぐのが目的だ】と添えるだけで反応もし易くなる。
俺が受ける立場なら、単純に攻撃した部位が下段だっただけか、
機動力を殺ぐのが目的か曖昧だと回避する理由が若干異なってしまうからね。
逆に、相手がこちらの行動に対してリアクションを取ってくれると嬉しい。
これらを意識すると受ける側がダメージや、ある程度部位を選べるため自然とバランスが取れる……気がする。
自分の意識してる事が誰かの役に立てばいいし、自分でも忘れないようにここに・・・・
- 「かっこよく負ける」ことが一番難しい。
相手を立てつつ、自キャラを蔑まないロールが演じられればGOOD!
- どうしても強キャラ設定を付与したい時は戦闘させないのが一番の近道。
二番目に勝ち負けに関わらず戦闘の中で相手も自分も立てた戦闘を行う。
無茶なチートで作業をするように雑魚敵を延々と狩り続けるキャラよりも
たとえ負けても拮抗した戦闘を見せてくれるキャラのが強く見えるし魅力的。
………と思ったんだけど皆はどう思ってるんだろう?
「勝ち=強い」が一般的な意見なのかな?
- 銃を使う場合「狙撃」だけはしない事。避けれない、防御出来ない、急所に当たれば即死、反撃不可と勝負にならない。
- 【腕を切り落とそうと、大きく剣を振りかざす】→攻撃は不確定描写
【剣の軌道を見抜き、身体を逸らして回避する】
【防御が間に合わず、腕に大きな切り傷を負った】→回避・防御・負傷は確定描写
- 意地を張らない
- 相手の見せ場は出来る限り邪魔しない
- 出来るだけ狙う部位は明記する
- ダメージは任せる
- 完全回避はしない
- 逆に描写はシンプルにすべき、?どこ?を?何?が?どうやって?攻撃するか、?何?を?どうやって?
回避するか、防御するか、を基本に、痛みの描写やその他諸々のアクセサリーを付け加えることで初めて上手い戦闘描写は完成すると思うんだ。
逆に言えば長く文章を書くことが良いわけではない、解りやすく、尚且つキャラの心理を上手いぐらいに絡めた文章が戦闘においては上手い文章になる。
- 常に情景を思い描く、全てのキャラにとって、戦ってる場所は見失いがちだけど多きいものだと思う。
つい昨日の雪の国での戦闘、雪の降る寒い土地だったからこそ、雪を溶かしたり、逆に凍り付いてしまったり、などなど様々な影響が出ていた。
その場所ならではの戦法を取るキャラは戦闘自体が上手いと思えるね。
- 相手の描写をよく読む
複数キャラを使うときのコツ
- 相手を置いてきぼりにしない程度に自キャラ同士で会話させる
- 戦闘では連携を取る
- 慣れ
- 自キャラ同士は仲良しだとやりやすい
ギャグ絡みのコツ
- ギャグを1レスにふんだんに盛り込むよりも1レスに少しある方が良い。やって楽しいのと相手が見て面白いのは違うからね
- 自分のネタは出来るだけ相手にツッコませる
- メタっぽいギャグは控え目に
イベント運営のコツ
- 参加者各位に伝えたい事は予め文章にして用意しておくとスムーズに計が行く
- 参加者が参加したくなるようなイベントを考える
その他のコツ
- 本スレ&舞台裏でのエロ話は節度を守りましょう
- ただし、atWikiのページはあくまでも「飾り」と思っておく事。いくらキャラのページが豪華でも、本スレでの絡みが疎かになっていては意味はありません。
- atwikiのキャラページでの「絡み記録」は取っておいたほうがよい。
「他キャラとどんな話をしたか」の記録はそのまま「自キャラの把握している情報」であり、
他PLから見ても「自キャラが他キャラにどう思われているか」は気になるもの。
最終更新:2024年03月12日 10:14