新・登場人物紹介

このページにはネタバレが含まれています。

+ 【新1期】
  • やらない夫(2ch)
今期で唯一全力になれない男子の主催者。
印象が薄いおかげでなんとか女性陣から悪感情は持たれていない。
直葉がフラグを立たせてくれない。

  • 紅麗 (烈火の炎)
縛りプレイゲーマー。初期はクールキャラを装っていたが、どんどん全力に。
佐山とはパンツ交換したり一緒にポケモンにされたり、何かと意気投合してじゃれ合っている。

  • 佐々木琲世(東京喰種)
楽しむ全力枠。いや今期の登場人物の大半が全力だけど。
毎回無茶振りを超嬉しそうにこなす、ひたすらにやりたい放題の男。特にナッシェで遊びたい。
卯月とクーデリアに迫られると(離脱したら遊べないので)流石に引くが、離脱後続投決定したらイチャつきだした。

  • 佐山御言(終わりのクロニクル)
君GOAHEAD!!言いたいだけちゃうんかというような全力。だが勢いの割に行動自体は意外に手堅い。
ポリゴンの姿が固定化されて中盤はポリ山化。
地上波から消えるフラッシュは最強の必殺技だが、AAが4つしかない。

  • 桐ヶ谷直葉(SAO)
パンツハンター。竹刀に引っ掛けてパンツを奪う渾身のAA合成により今期のエンジンは始動した。
影が薄いと気にするが、君で薄いならない夫の立つ瀬がありません。

  • 島村卯月(デレマス)
常に最高の笑顔を浮かべる大天使ウヅキエル。
なぜか二等査察官で、ハイセを笑顔で追い立ててはクインケる。そして笑顔で辛辣発言。
笑顔とは本来(ryを地で行く人である。

  • ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラ(六花の勇者)
不憫枠。全力男子共とカオス女子達にいじられ続け、もう何もかもを笑顔で受け入れるしかなくなった。
いじられる度に「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」と声にならない叫びを上げるようになり、
時々耐え切れずブチ切れる。

  • クーデリア・藍那・バーンスタイン(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
ハイセとの絡みが多かったせいなのか、初期から無茶振りばかりしている恋愛神クーデリア。
ハイセに執着しているが、相手が被っている卯月とも大親友である。
女子同士で居ると見た目微笑ましい光景ばかり展開されるのがかえって怖い。
+ 【新2期】
  • やらない夫(2ch)
新1期から続けて登場。しかし他の濃い連中によって完全に存在感がかき消されており
キャラが立たなかったため新3期に続投が確定してしまった。

  • 47(HITMAN)
ひたすら命令に全力に忠実な禿。
出番は少ないが存在感はかなり大きい。

  • サイタマ(ワンパンマン)
全力ハゲ。
アスランの髪にあからさまな妬みを向け、事ある毎に毟ろうとする。

  • アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
ハゲかけ。残り4割弱の毛を死守しようと必死。
後半はボウケンジャーに勧誘され何やかんやで楽しんでる。

  • 五更瑠璃(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)
狩猟調理系ゴスロリ。中二病かと思いきや意外と現実主義者。
でもノリは非常にいい。
ハゲカツラ装備でのツッコミ待ちを見事にスルーされる。

  • 時崎狂三(デート・ア・ライブ)
建築系ゴスロリ。ノリに身を任せるツッコミ役。
とりあえず戦闘能力は高いがステータスがしょっぱい。
協調性はあるが47こと禿には辛辣。

  • 城ヶ崎美嘉(アイドルマスターシンデレラガールズ)
果てなき冒険スピリッツを持つ、夢とロマンを追い求める冒険ヶ崎。
自分で行くのも他人にやらせるのも大好きで、ギャンブルも無茶振りも全て「冒険」の一言で全力で取り組む。
後半ボウケンジャーを結成し、結果的にこれが女子達の結束を強くし全力傾向に。

  • 那須玲(ワールドトリガー)
不憫またはいじられ役。かわいい。オプションモブ共がやらない夫以上に出張ってくる。
何とか流れに付いていこうと表面だけ取り繕ってみるも上手くいかない。
ゴスロリにあこがれるが、何故かスケスケのサランラップ服が固定されてしまう。
+ 【新3期】
  • ヤラナイオ(2ch)
今期は彼を連れ戻すためのゲームのはずなのだが、相変わらず出番が少ない。
神野とは信頼し合っており、モモンガからもまともな常識人と目されている。
無駄にセクシー度が高い。

  • モモンガ(オーバーロード)/ 桐間紗路(ご注文はうさぎですか?)
地力は断トツに高い常識人。麻薬の蔓延る電脳世界に麻薬取り締まりギルドを結成し成果を上げる。
しかし鎧の中がネカマアバターであることが露見し、しかも現実の肉体まで心身共にTSしてしまう。
以降シャロンガ様として強キャラでありながら不憫という受難の道を歩むことに。ただし廃課金者思考は変わらない。

  • 神野明影(相州戦神館學園 八命陣、万仙陣)
主役ムーブ。今期で一番(作者さえ忘れてた)「やらない夫を連れ戻す」という使命に忠実である。
ただしノリを重視しがちな所があり、おかしな命令で場を混乱させることも多々。

  • ペスト医師(実在人物パロディ)/ 大井(艦隊これくしょん)
電子ドラッグを蔓延させた張本人で、自身も取り返しの付かないヤク中。
薬と精神的幸福の為ならば手段は選ばないが、戦闘力というかダイスが一貫して低い。
意外にも正体は女性だが、バレても言動に全然違和感がなくそしてブレない。

  • 赤ずきん(東京赤ずきん)
ヤク中で常識人とは言いがたいが言動はまとも。意外と被害に遭いやすいものの不憫ではない。
OBA化しかけるが、固定までは行かなかったため影響は少なく済んだ。
実は現実にはいないらしいが…?

  • 怪盗X(魔人探偵脳噛ネウロ)
性別不詳だが一応女子枠。他の参加者の出番の連続を引き寄せることが多い。
初期は麻薬に堕ちかけていたが、ギルド側に落ち着き相対的にまともな性格に。
終盤なぜか正邪と同性でフラグが立ち、やたら色々(精神的に)盗んでいった。

  • 鬼人正邪(東方Project)
盧正邪な尊大言動でラスボスムーブしているが、水温12℃以下のお湯(水)にしか耐えられない虚弱体質。
言動が本当なのか天邪鬼なのか確かめる術はなく、基本的に言うことは信用ならない。

  • ジェフティ(Z.O.Eシリーズ)/ 木下秀吉(バカとテストと召喚獣)
高機能命令MIXシステムを装備するが、どこかバグってるヤク中ポンコツロボ。実はAI人格であり実体はない。
時限バカ弾が見事に刺さりOBA化。
男の娘アバターに変化してジェフ吉・木ノティを名乗り、やたらと自画自賛するテンションが高い性格になった。
+ 【新4期】和気藹々
•ギャル夫(2ch)
エロに忠実。ゴッドフィンガーから繰り出されるマッサージの腕は凄まじく「揉魅力」の異名を持つ。
玉砕前提で告ったら見事成就。もげろ。

•キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)
女子との絡みに貪欲。意外にも文武両道でパワーは高いがテクニックはイマイチ。
キョンというかもう中の人。ギャル男と実に仲良しだが、先に離脱されて出番激減。
後半は自分巻き込み命令でおいしい目を狙う。

•蒼月潮(うしおととら) 
恋愛には鈍感だがそれゆえ無敵。フラグの立ちそうな命令にも全く悪気がない。
そのためか物理的にも痛い目に遭いにくく、おかしな傾向に染まらない今期の良心である。
だが他人の奇行は平然と受け入れる器の大きい男。

•三日月・オーガス(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
どんな命令にも淡々と全力。ただし努力はしているものの勉強は苦手。
鬼畜命令の文香と合わさると手に負えないが、彼女とは対立する道を選ぶ。

•沢田綱吉(家庭教師ヒットマンリボーン)
追加枠。見届けるまでは死んでも死にきれねえ。
終盤ハクにひどすぎる巻き添えを喰らい、社会的にヤバい語尾を強制される。

•國崎出雲(國崎出雲の事情)
追加枠。とりあえず男扱いされないのは仕方ない。
姫柊が文香に反撃しようとすると高確率で巻き添えになる。

•蒼星石(ローゼンメイデン)
満を持して登場の薔薇乙女の蒼の子。三日月に真顔でいじられる基本被害者。
ダンス力カンスト。というか他の女子がひどすぎる。
「ペチャパイには……嘆きしか詰まっていない……」はけだし名言である。

•川嶋亜美(とらドラ)
ギャル夫との絶妙な距離感に定評がある学園アイドル。
自分のキャラをよく理解した上で命令してる。
恐ろしくすんなりとお付き合いする流れになり、これを言い訳に命令を上手く回避する。

•鷺沢文香(アイドルマスターシンデレラガールズ)
腐も百合もノーマルもオールOK、外道命令どんとこいな今期きっての強キャラ。
人間切断機によりなぜか腐女子の腐ミカ、百合の婦ミカ、常識人の普ミカの3人に分裂。
さらに裏番の負ミカ、巫女の巫ミカなどパーソナリティが勝手に増殖しますます何でもありに。

•姫柊雪菜(ストライク・ザ・ブラッド)
なぜか文香と縁が深く、よく被害に巻き込まれる被害者。
そして逆に文香を狙うとことごとく空振って被害を撒き散らす。

•ナナリー・ランペルージ(コードギアス)
追加枠。文香と仲が悪い?いえいえ、そういう設定の劇ですってば。・・・ですよね?
最終的にフミカ成分の力で解り合うことができた。または感染した。

•白虎の化身・ハク(パズル&ドラゴンズ)
追加枠。最初の命令で全てが決まってしまったエロの化身。クールな顔して揉むの大好き。
男には興味ないが出雲は守備範囲に含まれ、積極的に求愛するように。
興味が無いせいで全裸にも全く動じない。教室内限定でなければ完全アウトである。
+ 【新5期】えろぉ
•シスターリリィ(2ch)
ツッコミ役になることも多いがテンションは基本高めで、エロネタ大好き。
夕日とはなんだかんだで息の合った連携を見せる。

•早瀬浩一(鉄のラインバレル)
比較的常識人な正義の味方。全然ナイスな命令が当たらず男泣きしている。
といっても別にその場のノリやエロは否定しておらず、男連中への友情には篤い。

•シルヴィ(奴隷との生活) 
ルパンを慕う健気な少女。
しかし本質は一気呵成に勝負を決める純愛の強さにあり、あっという間に誰も勝てない領域に登り詰めた。
離脱だけでは満足できない貪欲さで、後半は出番少な目なのになぜかそんな気が全然しない。

•雨宮夕日(惑星のさみだれ)
直球でエロネタ担当。巨乳派なのでマシュのマシュマロに執着している。
タルトなリリィには冷たいが、一方で媚薬を熱く議論を交わすなど結構一緒に馬鹿やってる仲。

•マシュ・キリエライト(Fate/Go)
おっぱい担当。まじめ。別名白き天使の祝福。
マシュのマシュマロが魔手に掛かりそうになるのは今期よくある展開だが、
そのことごとくを鉄壁の防御力で返り討ちにする安定のメイン盾。

•ルパン三世(ルパン三世)
全力もギャグもこなせる憎い男。銭形のとっつぁんが付いてくることも。
序盤の出番泥棒っぷりは流石としか言いようがない。
女性には紳士で、シルヴィの求愛もうまく手球に取っていたが…

•曙(艦隊これくしょん)
口は悪いが気配りとフォローの達人。ルパンとの絡みが比較的多く、シルヴィとは複雑な関係。
”A”kebonoであるためかどうも自爆因子持ちらしく、後半周囲に大規模感染してしまう。

•ジョセフ・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)
ノリはジョジョ枠なのだが、なぜかダイスが致命的に弱い。
ルパンと組むとお互い悪乗りが加速するいいコンビ。

•グレーテル(BLACK LAGOON)
追加枠。リリィをけしかけるような言動が多く、反目している素振りを見せる。
だがリリィの背中を押したのも実は彼女である。

•木下秀吉(バカとテストと召喚獣)
追加枠。以前のロボットっぽいのとはほとんど無関係。
女装させられるのは様式美。
+ 【新6期】ぼっちーず
  • 比企谷八幡(やはり俺の青春ラブコメは間違っている。)
言葉をかわすことすら重労働の対人恐怖症。料理28の妹の小町がいる。
スト2では当然のごとくガイル使い。体力が絶望的にない。

  • ジークフリート(fate/apocrypha)
積極的コミュ障。明るく能力も高い癖に滔々と「すまない」ばかり言っててちょっとウザい、よく喋る口下手。
すまないネタで押し通せば結構何やらせても違和感のないはっちゃけキャラ。強キャラですまない。
性格的にぼっちっぽくないが他人との距離を間違えている感が強く、実は一番こじらせてるのは彼なのかもしれない。

  • 神峰翔太 (SOUL CATCHER(S))
疑心暗鬼の塊。心が見えるせいで人間不信。
だが王様ゲームを通して変わっていき、普通に会話ができるまでになった。
打ち解けてきてからは女性との絡みが多くなり、ToLOVEる級のラッキースケベ能力を獲得する。

  • ベル・クラネル(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)
他人と目を合わせるのが苦手で、話題を振っても上手く広げられない。
僕っ娘結構好き。

  • ニアス・グローリア(2ch)
よくテンパっており、相手に求めることをうまく表現できずいつもふわっとした言葉になってしまう。
神峰にあげた手作り弁当が毒物で開始早々険悪になりかけたが、後に本人に面と向かって苦言を言えるくらいに打ち解けた。
その後も神峰とは料理で悶絶させたりラッキースケベの被害に遭ったり、2人の関係の変化はある意味今期の象徴である。

  • 黒木智子 (私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)
まさかの友達いっぱいリア充女神もこっち。行動力とコミュ力があり、ぼっち共をまとめようと奮闘する今期の救世主。
中盤でバラしたが、むしろ皆から尊敬され崇められる。
ただし女としては未だに自信がないため、彼女にとっては「モテるもの」であるリア充の自覚はない。

  • キャロル・マールス・ディーンハイム(戦姫絶唱シンフォギア)
まだ比較的大丈夫な方。携帯アドレス登録数は貫禄の5件(内友達1件・厄い)。
少々意地っ張りで鷹揚なだけで皆に混ざりたいのだが、なぜか王様率が異様に高く孤独になりがち。
王様になって嘆き命令される側で喜ぶという珍しい展開を見せる。特にジークに振り回されやすい。

  • 市原仁奈(アイドルマスターシンデレラガールズ)
本人はいい子で人懐っこいが、失敗や怒られることを極端に恐れる傾向があり、ネグレクト疑惑が付きまとう。
でもそのおかげで今期みんな低空飛行な料理が彼女だけはむっちゃ上手。
料理は彼女に任せておけば何も心配はいらない。むしろその他に任せるな頼むから。
+ 【新7期】ともだち
•折木奉太郎(氷菓)
不憫その1。確率論さん本人なのかそっくりさんなのかは不明。 
前期のもこっちと出番を間違った疑惑のある、今期唯一のぼっち。
かいりゅーに飲み込まれ狂気に陥るが、「やらなくてもいいことはやらない意思」により我関せずの境地に至る。

•爆豪勝己(僕のヒーローアカデミア)
不憫その2。序盤連続してかいりゅーと幸子のサンドイッチ攻撃を受け、完全に不憫枠を定着させられてしまう。
かいりゅーとの縁が切りたくても切れない。そして毎回ギリギリで競り負けてコケにされる。
一時は折れかけたが、カオス枠に対する殺意を胸に復活。でも女の演技には騙されがち。


•前田藤四郎(刀剣乱舞)
常識人を装う積極的ホモォ。レズさえもソッチに目覚めさせてしまう魔性。

•かいりゅー(2ch)
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命令時以外は基本ほとんどしゃべらない。

•ローラ=スチュアート(とある魔術の禁書目録)
不憫その3。困惑顔に定評がありける。
反撃にかかるとよくかっちゃんを巻き込んでしまう。
殺意の波動に目覚めたドラゴンスレイヤーアークビショップとなり、ガムテ拘束が上手くなった。

•アリーシャ・ディフダ(テイルズ オブ ゼスティリア)
前期で存在が示唆されていたキャロルキチその人。とりあえず一番頭ゼスティリアなのはお前だ。
とにかくあらゆる価値観がキャロルを前提としている。
なぜかかっちゃんやローラまでもをキャロルとみなし狙うようになり、後半で一気に存在感を増した。

•輿水幸子(アイドルマスター シンデレラガールズ)
最初から最後までうざかわ長文のノリを貫き通す、自信満々な少女。実害はないものの、ひたすらに鬱陶しい。
王様での出番が多く、序盤のゲームを完全に支配していた。
ダメージが入っても、求められるリアクションをしつつ異様に高い耐久力で一切態度を崩さないプロ中のプロ。

•桜セイバー(Fateシリーズ)
まともな時もあるおき太さん。決してまともとは言っていない。
誘い受けが得意で、隙あらばその場のノリに任せはっちゃけようとする困った性格。
実は宝物にしている簪をくれた人を密かに待っているらしい。
+ 【新8期】8eyes
•3月ウサギ(2ch)
常識人。見た目とは裏腹に被害者枠。
自身の右目を奪った者を探しているが、後に自分で差し出したことが判明。
その正体はラウラと深い関わりがある。

•皐月駆 (11eyes)
ばらしーが気になる少年。
彼女のために少ない絡みを逃さず撃ち抜いてみせた。
恋愛観が汚染される前に離脱した素晴らしい先見の明である。

•アッガイ(機動戦士ガンダム)
ラブコメ大好きモノアイ同人作家(ノーマルCP・全年齢向)。主食はラブコメの波動。
純然たるメカで表情はないが感情豊かで、基本的に温厚で穏やかな性格。
ただし命令ではわりと当然のように他者に全力を要求する。

•左門召介(左門君はサモナー)
普通にカス虫。ラウラには最初に一撃食らわされたことを根に持っており、因縁の仲。
百合に目覚め更にメカフェチなど、影響されやすい性格。

•天龍(艦隊これくしょん)
ややヘタレだが周囲を全力で振り回すボケ属性。
なぜかよく水着モードが実装される。
羞恥心のラインが微妙によくわからない人。なお恋愛的にはヘテロ。

•めぐみん(この素晴らしい世界に祝福を!)
なぜか天龍への好感度が最初から凄まじく高い爆裂魔法の人。
あくまでも友情の範囲でだったはずが、いつのまにやら同性愛者に。
天龍の言動に一喜一憂する波の激しいメンタルの持ち主。

•ラウラ・ボーデヴィッヒ(インフィニット・ストラトス)
ツッコミ属性。
高い戦闘力のせいで男子力がハイレベルなのが悩み。決して胸のせいではない。

•薔薇水晶(ローゼンメイデン)
礼儀正しく優しい性格。
実は生きた人形なのだが、アマゾン細胞により人間化する。

•ヴォルフガング・シュライバー
追加枠。
同性愛に目覚めさせられ原作ネタ的にもマッチしてしまい、左門に執着するように。

•早坂美玲
追加枠。
めぐみんに対する想いを暴露し、彼女一人であっというまに今期の同性愛の流れを作り出した。
住人に「デレマス勢はヤバい」の認識を完全に定着させたと言えよう。
+ 【新9期】
•佐藤和真(この素晴らしい世界に祝福を!)
安定のクズマさん。約束されたEMIYA枠のはずだが、今期の男子では相対的に標準的。
彼に限らず、エロ命令にはやたらと他の男子も混ざってくる。

•竈門炭治郎 (鬼滅の刃)
前半は出番が少なめで影が薄かった長男。
エロいことには普通に興味あるがやや奥手。長男なので。
男子4人の秘密ノートを預かっている。

•東方仗助 (ジョジョの奇妙な冒険)
オネエ言葉を気に入ってみたり、なぜかカズマとハグ進化できたり、スタンドで一人二役できたり、
エロ命令に期待してリーリエだったりする、至って普通の健全な男子高校生(今期基準)。
よく自分の命令が変な刺さり方をして「あっ!!」となる。

•巌窟王 エドモン・ダンテス (FGO)
強キャラ感を漂わせる、二枚目にバカとエロをやる巌窟王。
仲のいい今期男子連中でも一目置かれる存在。
改変に困ったらポプテ顔の出番。黄金律のせいで金銭感覚がおかしい。

•ワイス・シュニー (RWBY)
常識枠となるにはややチョロく、ノリノリの男子共やガチ勢でも気を遣うレベル。
エドモンとのコンビに定評がある。炭次郎と微妙にフラグが立ちかけ。
結構お嬢様。終盤になって急にシリアスな設定が生えた。

•リーリエ (ポケットモンスター/ゲームサポーター)
礼儀正しく一見大人しそうだが、王様ゲームガチ勢。命令と勝敗には全力でシビアに従う。
内面が知られたのと恥じらいが足りないのと体格のせいで、いつの間にか男共に期待されなくなった。
後半はそのせいでやたらとぶりっ子になるが、エドモンを筆頭に鼻で笑われる。

•逸見エリカ (ガールズ&パンツァー)
今期の常識人枠。ガチ勢や男子共の流れ弾を喰らいやすい。
終盤なぜか変な命令を連発して壊れ始める。

•かくれ奈 (2ch)
自身の命令で風呂に入り、そのまま状態が固定され常に入浴しているキャラに。
以降命令に関わるとフィールド効果として舞台が風呂場になる特殊能力が付いた。
入浴状態のほうが女子力を始めとするステータスが向上する風呂にて最強の女。
+ 【新10期】ようこそキングスパークへ
•男子生徒 (2ch)
運動は得意でないフレンズ。記憶喪失の彼の記憶を思い出させるために今期は始まった(初期設定)。
開幕からあっという間にEMIYA枠。
最終的に天国と地獄を同時に味わう羽目になった。

•ネフェルピトー (ハンターハンター)
キメラアント族のフレンズ。オス。
出番はそれなりに多く案外無慈悲な命令もしているのだが、他が濃すぎて相対的常識人。 
サーバルちゃんに対して挫折し膝をつかざるを得ない状況に持って行かれがち。

•ケロロ軍曹 (ケロロ軍曹)
カエルのフレンズ。自身は悪くないのによく犠牲になる。
比較的善良な性格だが、両生類故に価値観が他人とあまりにも違いすぎる。
愛宕姉によく突っ込みを入れられる。

•オールマイト (僕のヒーローアカデミア)
ヒーローのフレンズ。人の話は聞かず常に正義と筋肉の赴くまま全力枠。
どんな酷い命令も話題もいい話に持っていこうとする。
男子生徒を割りとガチで狙ってる両性類。

•サーバルちゃん (けものフレンズ)
元祖フレンズ。
常に物事は前向きにシンプルに捕らえる天使枠。だが決して甘くはない。
清い心を抜かれた状態で発情し、夜のクイーンのフレンズと化する。

•愛宕洋榎 (咲-Saki-)
大阪人族のフレンズ。野性開放すると大阪のオバチャン化する。
自称常識人だが大惨事の引き金も彼女であった。
自分の気持ちにはいつもド直球に素直。

•レム (Re;ゼロから始める異世界生活)
不憫なフレンズ。男子生徒に酷い目に遭わされ続け周囲に八つ当たり気味。
発情したサーバルちゃんにステラされ、彼女無しでは生きられないほど心酔してしまった。
彼女の愛があればかなり殺意の高いフレンズに早変わり。

•ターニャ・デグレチャフ (幼女戦記)
男子生徒と同様にパークの外からやってきた。存在Xを探す必要がないことに気づき幼女のフレンズとなる。
しかしキングスパークでの生活も決してお花畑では済まされなかった。
策謀で上手く立ち回ろうとするが事態を深読みしすぎる傾向があり、空回りして不憫な目にあうことも。

•ビィ (グランブルーファンタジー)
ドラゴン族の追加枠フレンズ。ムキムキになれるので、小さい見た目に反して戦闘能力は高い。
なぜか食事命令に当たることが多い。
ネタ振りには強いが、単独ではボケが弱い。

•四糸乃 (デート・ア・ライブ)
闇の精霊の追加枠フレンズ。オールマイトとキズナワを結んだ。
その性格には謎が多いが、よしのん共々、珍しく男子生徒のことはそう悪く思っていない。
男子生徒と共にむらむらちほーを開拓するが・・・。

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最終更新:2016年02月15日 20:29