離脱組一覧
このページにはネタバレが含まれています。
恋人他何らかの理由により離脱したペア一覧
赤字…複合期で実質離脱
青字…子供期で成立
◆1期
スレの方向性を決定付けた記念すべき最初の離脱。元祖製糖機。
誰一人成立するとは思っていなかった後付カップル。まさに奇跡の産物。
◆2期
正確には「ほぼ離脱」扱い。
◆3期
どちらも厳密には離脱していないが、複合期で実質離脱認定された。
◆4期
◆5期
チュートリアル途中という最速離脱記録の保持カップル。
◆6期
かなり長い間捕食者と食料の関係が続いたが、とうとう受け入れる。
◆7期
前代未聞の同性離脱組。
離脱というか自爆により再起不能・退場。
◆8期
重婚離脱。爆発しろ。
◆9期
- ボス×アッカリーン
- オプーナ×ベル
- 水銀ニート×陽毬
- AUO×ディアーチェ
肝心なところで邪魔やヘタレが入り同期内で決着がつかず、18期でようやっと成立。
◆10期
◆11期
◆12期
◆13期
◆14期
◆15期
子供の親指定が被り修羅場になりかけるも、なんとか重婚が成立。
◆16期
◆17期
カップルというより親子関係離脱。
◆18期
◆19期
◆20期
◆21期
なんとかこの二人で落ち着く…が、実質的に鬼帝も付いてくる。
◆22期
全力バカップル。成立後も、相方が他の異性と絡もうが互いにしばき合おうが気にするどころかノリノリ。
キズナワカップル。
◆23期
- 実(できる子)×カヲル
- 定光×蘭子
- アヴェンジャー×まどか
最初ちょっかいを出していたまどかが好意を自覚した途端、二人が離れるような命令ばかり当たる不憫枠状態に転落、
一気にまどかのメッキが剥がれ凄まじいキャラ崩壊を起こす。複合期後半は完全に二人をくっつけるゲームと化していた。
◆24期
キャラが定まらない人と大食い娘という色恋と無縁そうな人々だが、意外に絡むことの多かった組み合わせ。
複合期中盤での急接近と赤城のヒロインっぽいAAの支援が決め手となった。
◆25期
◆26期
◆27期
◆28期
◆29期
形式上はこれで決着したが、結局撫子もついてきたようである。
◆30期
◆31期
本人たちにカップルの自覚が全くない脅威の友達感。正式にくっつくのはいつの日か。
と思ったら案外早く関係をきっちりさせた。
◆32期
対立関係からカップル成立にまで至った珍しい例。できピヨの再来。
あまりにもやきもきさせたため、トェェェェイも成立のために特殊処理で介入せざるを得なかった。
◆33期
33期中にフラグを立てていたが、複合期において連続で交互に順調にフラグを立てた結果仲良く3人離脱。
◆34期
◆35期
◆36期
ゲーム中盤から出番をもぎ取り見事離脱。手編みのマフラーを渡し、空中で告白という原作再現。
◆37期
初の男女男の逆ハーレム3人離脱(という名の隔離)。元凶はキル穂。
女装しているキル穂に自分を男の娘だと思い込みホモ離脱だと主張する北上と性別が行方不明状態。
◆38期
◆39期
◆40期
◆41期
◆42期
幸運EXカップル。神々の義眼と「賽に愛された男」の出目が合わさり議論の余地なく離脱。
実は二人の絡みはレオから小梅に絡みに行くものばかりであり、性格とは裏腹に小梅のほうが振り回され気味。
◆43期
◆44期
◆45期
◆46期
◆47期
変態TS期であった47期において数少ない最後まで普通であり続けたコンビ。
◆48期
◆新1期
◆新2期
◆新3期
◆新4期
◆新5期
◆新6期
◆新7期
◆新8期
◆新9期
◆新10期
かなり久々の百合離脱。クリティカルの連続によりわけのわからない速度で成立。
意外に初期からフラグを立て収まるところに収まった感のある夫婦漫才。
一方通行とキズナワと謎の寛容さにより繋がった、極めて歪な三角関係。よしのんを入れると4人。
成立したのは多分彼らが開拓したむらむらちほーのお陰。
◆5枚以下
◆パラレルスギルライン
ルール上離脱はできなかったが、EDで無事成立。
◆期を跨いだ離脱・成立
パフェ喫茶Dio屋。
スレ内では最後まで残ったが、β版(雑談所)でエンディングが投下されており実質離脱したものと解されている。
- イノケン(4期)×瞳(5枚以下) (複合期【vs普通】>複合期【色々】)
離婚した元夫婦。よりを戻し復縁。
- 垣根帝督(12期)×シュテル(8期) (24期【子供期4!】エクストラ)
外見と逆の歳の差カップル。長いこと皆をやきもきさせた。
- 渚きゅん(5枚以下)×えりな(21期) (PSL)
別スレ発祥企画でキャラ指定被りから再登場、更にショタコン覚醒から再登場同士でフラグを立てるというミラクルをやってのけた。
- 勇太(18期前期)×魔王(18期後期) (トーナメント)
フラグ自体はかなり前から立っていたがトーナメント後半でやっと接触。超低確率判定突破してくっついた。
ナンパ安価で5%の壁を越えた為、彼女役として登場
まったく浮いた話のなかった紫であったが戦人のお見合い命令で数多くの判定突破してみごと高い好感度を得た。
その後くっつく一歩手前までいき子供期でくっついたようだ。
エルフィの期がはじまる前からねらう牙となぜかよくからみ幼馴染設定までついて初の同じ出展作品での離脱となった。
最終更新:2017年05月02日 23:01