ケース1・解答

(問題再掲)

(問題1)

この段階で、破綻者が出ています。
占い・霊全員視点の人外を示すとともに、破綻者が誰かを指摘してください。

(問題2)

ここで前提を一つつけます。
「第一役持ちの可能性はあるが、第一を除く死体・吊りからの占・霊潜伏死はないものとする」

この前提を踏まえて、5日目のこの時点で詰んでいるかいないか?
問題1の各役職視点を踏まえ、吊順を示してください。

(おまけ:上級者向け?)

もし問題2の前提がなかったとしたら、どう吊りましょうか?

問題はこちら→ケース1

(解答1)

占いO視点=対抗B、C(●)、A(●)、霊D(結果割れ)、霊J(結果割れ)、
占いB視点=対抗O、P(●)、I(●)、霊D(ライン切れ) (←霊Jは真)

霊J視点=対抗D、P(●)、占いO(Cの結果割れ)、I(Bの●)もしくは占いB
霊D視点=対抗J、C(●)、P(●)、占いO(Pの結果割れ)、占いB(ライン切れ)

よって破綻者は、人外数オーバーの「占いO、霊D」

(解答2)

(前提ありの場合)詰んでいる。
  • その1(わかりやすさ重視)
O、D破綻吊り→I吊り→終わらなかったらB吊り

  • その2(趣旨は後述説明にて。)
O、D破綻吊り→B吊り→I吊り     

(おまけについても結論は実は変わらないのですが、「O、D破綻吊り→B吊り→IorJの殴り合い(ほぼI吊り?)」
が超レアケ含め一応全ケース最終日までに行ける形かと思われます。)


(説明?) ←超長文注意!

(解答1)

各役職視点の人外を整理することが一番大事です。
その際「霊視点」についても別途整理することで、新たな情報が得られる場合があります。
また、両偽ケアにも役立ちます。

各役職の人外をカウントするときは、
  • 「対抗」は当然ですね。
  • 「自分の出した●」も当然。
  • 自分以外の役職に「複数COがいる場合も、人外最低1が確定」します。
  • 占い-霊 間の「結果割れ」も相手は人外です。
 (これを「破綻」と言っていることが結構ありますが、結果割れと破綻は意味が違います。
結果割れはあくまで、「その人視点で相手が人外である」というだけのことです。)
  • 「ライン切れ」と「結果割れ」は似たような意味なのですが、単純な結果割れ以外でラインが切れるケースもあります。

これで人外数がオーバーしていたら、そのときはじめて、「(確定)破綻」と言えます。
あと今回は狩の生死が関係ないケースですが、「狩視点」の人外をカウントするときもあります。

なお占いからの●、霊からの●がでたときは、これもある種の「結果割れ」です。
結果割れが起こった場合何が言えるかというと、
第三者視点からは、「占い(霊)か●のどちらかで人外最低1」が確定します。まあ両方とも人外かもしれませんが。
これも見落とされがちですが、案外重要な考え方です。

前置きからして超長くなりましたが、これを踏まえて各役職視点の人外をカウントします。
狼3/狂1なので人外は4のはずです。

占いO視点

これはわかりやすいと思います。
対抗Bでまず一人。CとAは自分の●、霊2人が両方とも結果割れたので人外。
人外5人いることになりますね。(確定)破綻です。

占いB視点

対抗Oは当然人外。●2つのPとIも人外(狼)です。
そして霊COが2人いますので、少なくとも1人は人外です。
ただしここで、霊以外で人外3いますので、「どちらかは霊真のはず」です。
ではどちらの霊が真なのか?

霊Dが真だとしましょう。霊D真の場合、その霊結果から、Cも狼です。
つまり、霊D真の場合、「霊JとCも人外」となり、人外数がオーバーします。
よって、「占いB視点霊Dは人外」となります。これも一種のライン切れです。

霊J真の場合も見てみましょう。
P以外で霊結果●が出ていないので、現時点では対抗霊Dのみ人外です。
現時点で矛盾はありません。

よって占いB視点、「霊J真を前提として人外は対抗O、P(●)、I(●)、霊D(ライン切れ)」となります。
霊両偽ならば、占いBも自動的に偽となります。

霊J視点

対抗Dは当然。霊結果●のPも人外です。占いOとは結果割れしていますので偽。
ほかに人外はどこにいるのか?

そこで、「占いB→I●」という情報が生きてきます。
●を出している占いについては、「占いか●の少なくともどちらかは人外」です。
これで霊J視点の人外4が出そろいます。(占いB・Iの両方人外もありえますが、その場合人外数オーバーで破綻します)

霊D視点

対抗J、霊結果●のCとPが人外、結果割れの占いOも人外です。
これで人外数4。それでは占いBは真なのか?
ところが、「占いB視点、霊Dは偽」とライン切れを主張しています。
占いB真は霊Dにとって矛盾します。よって占いBも霊D視点偽です。

結局、霊D視点人外が5人いることになってしまいます。よって、霊Dも破綻しています。

以上から真の可能性が残っているのは、占いBと霊Jになります。

(解答2)

長い長い解答1を踏まえて、では残り4吊でどう吊るのか?
もう一度各視点の(生存)人外を整理します。

占いO、霊D=破綻
占いB視点=対抗O、I(●)、霊D (P(●)は死亡)
霊J視点=対抗D、占いO、I(Bの●)or占いB

破綻占いOと霊Dは吊っていいとして、残り2吊どうするか。
くどいようですがもう一度整理すると、
占いB視点=I(●)
霊J視点=I(B真なら●)or B
です。

前提あり(第一の欠け以外で、占い・霊の潜伏死なし)のケースでは、
占いか霊に真がいることになります。

占いB真なら、解答1より霊J真です。
霊J偽の場合は、占いBも偽となり、占い・霊全偽となり、矛盾します。

よって当該前提の場合は、霊J真が確定します。

その結果、残り2吊で人外がIかBですので、両吊り可能となり、5日目の時点で詰んでいることになります。
わかりやすいのは、「I吊って終わらなければ最終日B吊り」です。

B→Iと吊っても、今回の前提では変わりありません。
ただその意味は、(前提とは外れるけど)「占い・霊全偽をケアした吊り方」になります。


(おまけ)

「第一占いor霊で、もう片方もCOせず潜伏死(本命は3日目噛まれのK)の結果、占い・霊全偽」のケースがあるため、
ほとんど詰んでるけど厳密には詰んでないねこれ、となるのですが、じゃあどう吊るよと。

「Iで終わらなかったらB吊り」は、”占い・霊全偽なんぞそんなふざけた超レアケ知るか”になる。
ただしこれだと本当に超レアケにぶち当たったら、Iを吊ったときにB、Jの人外2生存となり村が負ける。
(狩はめんどくさいので無視)

先にBを吊っておけば、一応占い・霊全偽にもケアできて、最終日は確定する。
それでもIとJの殴り合いなので、占い・霊全偽主張のIは圧倒的に苦しいですが・・・

ただ実戦で、これで超レアケで負けたり、I残したがゆえに殴り合いで結局狼に勝たれたりした日には、
その当事者だったら一生もんのトラウマになりそう・・・