☆その他、狩をめぐって実際のゲームで遭遇しそうなトピックです
内訳から見る一般的な護衛先
占1 =占い護衛(たとえ偽だろうと)
占2 =占い護衛
占3 =3-1の場合は占い護衛と霊護衛に意見分かれる。真目はっきりしている場合は占い優先
占4 =霊護衛が有力(占いロラが前提になりやすいため)
序盤での「吊られ回避のための狩人CO」の是否 (2日目・3日目・(4日目))
☆COしない派
- 狩りが噛まれて非生存になると、狼が役職・〇を噛み放題力
- 狼への心理的抑制になる
- 狩COして狼に放置されると、噛まれないことが余計に怪しまれる
- 怪しい扱いで吊られてしまうと、後からでてくる狼・狐の狩COに真目の余地を残してしまう
☆CO派
- 村役職に貴重な一回の吊を使うことは大きな損失。 (12B・11Aなら吊余裕1回 17A・16Aなら吊余裕2回しかない)
- 占いの●に対するCCOならば、噛まれれば騙り占いが破たんする
- 狩の生存・非生存にかかわらず、噛まなきゃいけないときは噛みに来る。
- 後々に狼や狐に吊り逃れの狩COの余地を与えない
複数の狩COが出た時の進行
1.片方を吊る(もしくはロラ)
2.放置して噛ませる
3.どちらかを占なって呪殺狙い
4.「クロス護衛」指示
- それぞれの狩CO者に、別々の護衛先を指示することです
- 「指示を守らなければ即吊り」と脅します
- 護衛先は、「護衛しておきたい確定○(真役職など)」を選ぶのがベストです
(たとえば、狩A→占いD、狩B→共有E、狩C→霊Fを護衛)
- どちらかの狩が噛まれた場合は、残された狩は人外です。(狂人の狩COは想定していません)
- ただし、狩呪殺と噛み合わせがダブるときは注意
- どちらかの護衛先が噛まれた場合、護衛するはずだった狩が人外です。
- ただし狩COが真狐など、普通に真狩が噛まれることも考えられます
- クロス護衛の本当の目的は、「確定○を噛ませず他のグレーを噛ませて○圧殺すること」です
狂人の狩COはなぜ悪手とされているか?
- 一言でいうと、「噛んだときに真狩と狼が誤認するから」です!
- 狼は、狼以外の狩CO者は、基本噛んできます。(真なら始末したいし、狐なら補足して吊りに持っていきたい)
- ところが狂人の狩COは、「狼にとって噛めてしまう」(狐なら平和になる)ので、狼にとっても計算が狂う結果になります。
- それ以上に、「吊られて無駄吊をさせることが狂人の仕事」なので、「噛まれることは悪手」だと思っておいたほうがいいです。(占い騙りでの狂噛みは十分考えられますが)
→「村役職は噛ませるもの、狂人は吊られるもの」
最終更新:2013年04月27日 23:38