詰め人狼 残り5人 解答編

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問題はこちら→[[リンク>http://www53.atwiki.jp/jinrou-nareyou/pages/63.html]] **A1 詰んでいない たとえば今日グレーのBを吊っても、占いAが噛まれてしまうとC,Dの殴り合いになってしまう。 グレーの人数(3) > 残り吊り回数 (2) のため、詰んでいないことになる。 &u(){&bold(){「『 グレーの人数=<残り吊り回数 』のときに詰み」}} **A2 詰んでいる。 グレーのうち一人吊り(たとえばB)→残りグレーのうちどちらか(たとえばC)を占い →●ならその人(C)を、○ならば残ったグレー(D)を吊り これも詰みの超基本形の一つ。 「&u(){真占いの翌日生存が保証されているならば、&bold(){『 (グレーの人数-1)=<吊り数 』ならば詰み}}」。 (翌日に真占いの○が出ることで、グレーの人数が一人減るため) **A3 詰んでいる。 C吊り→終わらなければA吊り。 両占い視点LWが判明しているため、&u(){DとEは村人確定}。 ただし、C、A両吊りでいいように見えるが、&u(){&bold(){順番を間違えると詰まない}}。 A視点はBが狂人、Cが●になる。 またB視点だと、A●で狂人はすでに死亡。 ここでAを先に吊ってしまうと、&u(){&bold(){A真の場合に}}DもしくはEが噛まれ、BとCが生存、つまり&u(){&bold(){残り3人でPPが成立してしまう}}。 よってPP回避のため、Cから先に吊る必要がある。 残り5人の時点でB狂人、C●であっても、人外票は2票のため、C吊りが成立することになる。 両視点詰める場合のポイントは、&u(){&bold(){「狂人が生きている可能性がある占い視点の●から先に吊る」}} ちなみに仮定に無理がありそうに見えるが、 2-2からの霊ロラで、片方視点(A)真狂ー真狼、もう片方視点(B)真狼ー真狂、というケースを想定している。 **A4 詰んでいる。 B(霊)吊り→C吊り(C吊りで終わらなければB吊りでも可) 単純に考えたら、Cを吊れば終わりと思える。 しかし霊から●が出てLWと主張しているが、&u(){霊が偽の可能性もある}。 ただし、狂・狐なし、Aが真占い確定のため、狼の2Wの内訳は、 ・占い●のC ・霊真の時のZか、Zが〇だった時の霊B よって、霊ケア(=霊偽の場合を警戒)としてBを吊り、真占いからの●のCを吊ればピッタリ。 もちろん、「Cを吊って終わらなければ霊が●を出したのが矛盾するから霊破綻」なので、 「C吊りで終わらなければB吊り」、でもこのケースでは問題ない。 なお人外内訳を考える場合には、 &u(){&bold(){霊能から●が出ている場合、その●か霊能のどちらかで人外最低1}} というのは案外見落とされがち。(実は両人外、もありえるけど) ただし、今回は狐死亡/真占い確定(要するに呪殺)のケースのため問題ないのだが、 たとえば&u(){霊狐乗っ取りから完全に真霊の結果を出してるようなこともある}。 そのため吊り順としては、 ・&u(){&bold(){ケアしたいほうを先に吊る習慣をつけておくと吉}} ・(確定)真占いの●の一人を&u(){&bold(){最終日吊り候補として残しておけば、その手前で狐を吊ろうという習慣もつく}}。 →いわゆる&u(){&bold(){「飼い狼」}}
問題はこちら→[[リンク>http://www53.atwiki.jp/jinrou-nareyou/pages/63.html]] **A1 詰んでいない たとえば今日グレーのBを吊っても、占いAが噛まれてしまうとC,Dの殴り合いになってしまう。 グレーの人数(3) > 残り吊り回数 (2) のため、詰んでいないことになる。 &u(){&bold(){「『 グレーの人数=<残り吊り回数 』のときに詰み」}} **A2 詰んでいる。 グレーのうち一人吊り(たとえばB)→残りグレーのうちどちらか(たとえばC)を占い →●ならその人(C)を、○ならば残ったグレー(D)を吊り これも詰みの超基本形の一つ。 「&u(){真占いの翌日生存が保証されているならば、&bold(){『 (グレーの人数-1)=<吊り数 』ならば詰み}}」。 (翌日に真占いの○が出ることで、グレーの人数が一人減るため) **A3 詰んでいる。 C吊り→終わらなければA吊り。 両占い視点LWが判明しているため、&u(){DとEは村人確定}。 ただし、C、A両吊りでいいように見えるが、&u(){&bold(){順番を間違えると詰まない}}。 A視点はBが狂人、Cが●になる。 またB視点だと、A●で狂人はすでに死亡。 ここでAを先に吊ってしまうと、&u(){&bold(){A真の場合に}}DもしくはEが噛まれ、BとCが生存、つまり&u(){&bold(){残り3人でPPが成立してしまう}}。 よってPP回避のため、Cから先に吊る必要がある。 残り5人の時点でB狂人、C●であっても、人外票は2票のため、C吊りが成立することになる。 両視点詰める場合のポイントは、&u(){&bold(){「狂人が生きている可能性がある占い視点の●から先に吊る」}} ちなみに仮定に無理がありそうに見えるが、 2-2からの霊ロラで、片方視点(A)真狂ー真狼、もう片方視点(B)真狼ー真狂、というケースを想定している。 **A4 詰んでいる。 B(霊)吊り→C吊り(C吊りで終わらなければB吊りでも可) 単純に考えたら、Cを吊れば終わりと思える。 しかし霊から●が出てLWと主張しているが、&u(){霊が偽の可能性もある}。 ただし、狂・狐なし、Aが真占い確定のため、狼の2Wの内訳は、 ・占い●のC ・霊真の時のZか、Zが〇だった時の霊B よって、霊ケア(=霊偽の場合を警戒)としてBを吊り、真占いからの●のCを吊ればピッタリ。 もちろん、「Cを吊って終わらなければ霊が●を出したのが矛盾するから霊破綻」なので、 「C吊りで終わらなければB吊り」、でもこのケースでは問題ない。 ちなみに今回のケースは、占い真狂から呪殺が出て狂人が呪殺対応に失敗して吊られた、というイメージ。 グレランで狼吊られるわ、呪殺で真確定するわで人外超絶望コース。乗っ取られてなければだけど。 なお人外内訳を考える場合には、 &u(){&bold(){霊能から●が出ている場合、その●か霊能のどちらかで人外最低1}} というのは案外見落とされがち。(実は両人外、もありえるけど) ただし、今回は狐死亡/真占い確定のケースのため問題ないのだが、 たとえば&u(){霊狐乗っ取りから完全に真霊の結果を出してるようなこともある}。 そのため吊り順としては、 ・&u(){&bold(){ケアしたいほうを先に吊る習慣をつけておくと吉}} ・(確定)真占いの●の一人を&u(){&bold(){最終日吊り候補として残しておけば、その手前で狐を吊ろうという習慣もつく}}。 →いわゆる&u(){&bold(){「飼い狼」}}

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