「狩人の達人」への道!(第一歩編・その3)

「「狩人の達人」への道!(第一歩編・その3)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

「狩人の達人」への道!(第一歩編・その3)」(2013/04/27 (土) 23:38:40) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

☆その他、狩をめぐって実際のゲームで遭遇しそうなトピックです **内訳から見る一般的な護衛先 占1 =占い護衛(たとえ偽だろうと) 占2 =占い護衛 占3 =3-1の場合は占い護衛と霊護衛に意見分かれる。真目はっきりしている場合は占い優先 占4 =霊護衛が有力(占いロラが前提になりやすいため) **序盤での「吊られ回避のための狩人CO」の是否 (2日目・3日目・(4日目)) ☆COしない派 ・狩りが噛まれて非生存になると、狼が役職・〇を噛み放題力 ・狼への心理的抑制になる ・狩COして狼に放置されると、噛まれないことが余計に怪しまれる ・怪しい扱いで吊られてしまうと、後からでてくる狼・狐の狩COに真目の余地を残してしまう ☆CO派 ・村役職に貴重な一回の吊を使うことは大きな損失。 (12B・11Aなら吊余裕1回 17A・16Aなら吊余裕2回しかない) ・占いの●に対するCCOならば、噛まれれば騙り占いが破たんする ・狩の生存・非生存にかかわらず、噛まなきゃいけないときは噛みに来る。 ・後々に狼や狐に吊り逃れの狩COの余地を与えない **複数の狩COが出た時の進行 1.片方を吊る(もしくはロラ) 2.放置して噛ませる 3.どちらかを占なって呪殺狙い 4.「クロス護衛」指示 ・それぞれの狩CO者に、別々の護衛先を指示することです ・「指示を守らなければ即吊り」と脅します ・護衛先は、「護衛しておきたい確定○(真役職など)」を選ぶのがベストです (たとえば、狩A→占いD、狩B→共有E、狩C→霊Fを護衛) ・どちらかの狩が噛まれた場合は、残された狩は人外です。(狂人の狩COは想定していません) ・ただし、狩呪殺と噛み合わせがダブるときは注意 ・どちらかの護衛先が噛まれた場合、護衛するはずだった狩が人外です。 ・ただし狩COが真狐など、普通に真狩が噛まれることも考えられます ・クロス護衛の本当の目的は、「確定○を噛ませず他のグレーを噛ませて○圧殺すること」です **狂人の狩COはなぜ悪手とされているか? ・一言でいうと、「噛んだときに真狩と狼が誤認するから」です! ・狼は、狼以外の狩CO者は、基本噛んできます。(真なら始末したいし、狐なら補足して吊りに持っていきたい) ・ところが狂人の狩COは、「狼にとって噛めてしまう」(狐なら平和になる)ので、狼にとっても計算が狂う結果になります。 ・それ以上に、「吊られて無駄吊をさせることが狂人の仕事」なので、「噛まれることは悪手」だと思っておいたほうがいいです。(占い騙りでの狂噛みは十分考えられますが) →「村役職は噛ませるもの、狂人は吊られるもの」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: