「狩人の達人」への道!(第一歩編・その1)

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**狩人の特徴! ☆よくある基本的な役回りの特徴は、他のwikiを参考にして下さい(おい 1.護衛先を決めなければならないため、「内訳把握と真目の見極め」が村人よりもさらに重要になります 2.要求される立ち回りは、狐のそれと似通ってきます ・「吊られたくない・占われたくない・噛まれたくない」 ・「吊られたくない」 狐:そこでゲーム終了ですよ 狩:占いとか噛まれたい放題やし ・「占われたくない」 狐:呪殺されますやん 狩:○もらったら噛まれるし ・「噛まれたくない」 狐:狼に捕捉されたら誘導されまっせ 狩:死にますし ☆狼は狩人・狐を常に”噛み先候補”として探しています →”護衛先を探している・考えている”ようなそぶりを見せないように! 3.COのタイミングが難しいです ・「COによるデメリット」が結構大きいです。 ・狩の存在が明らかになると、狼は狩噛みの後、自分のペースで役職を噛めることになります ・真占いの寿命は、最速であと1回しか結果を開示できません(狩→占いと噛まれる) ・占いや霊は初日(もしくは3日目朝)にCOすればいいのと違い、狩が難しいといわれるゆえんです 4.護衛成功時、護衛先は「非狼(○)」が確定します ・「少なくとも狼ではない」(占いや霊の○と同じ)←狼は狼を噛むことができない ・ただし「狐噛み」の平和と誤認しないように。(狩人からもメッセージ上区別はつきません) 5.グレー狼・狐の吊り逃れ騙りに利用されやすいです ・グレーからでは占・霊COなんか、まず信じてもらえません。 ・となると人外は、「ゲームの途中でCOしても許される役職」を吊り逃れのために騙り用意していることになる。 ・潜伏狼・狐は普通狩COの準備をしている! ・ということで、潜伏人外との信用勝負も視野に入れる必要がある。 ・ただし占・霊とは異なり、「直ちに対抗COすることが正解とは限らない」 ・また、狂人の狩騙りは一般的に悪手とされているのでご注意を **護衛の考え方 考えられるのは2通り! 1.噛まれたら困るところ 2.平和を出すために狼が噛みそうなところ 1.噛まれたら困るところ ・基本、「一番噛まれたら困るところは真占い」 ・「真目占い」を護衛しておけば大きくは間違えない ・ただし、ピンポイントで「この人が噛まれたら困る」という状況は存在する。    パンダ吊りのとき=霊能護衛 =〇と●の両出されで、”吊って色を見る”ことが目的    占いの真偽不明で霊能軸に進行が展開するとき(3-1、4-1など) -デメリット- ・当然護衛先の周辺は噛まれたい放題 ・護衛先を予測されると、平和が出る可能性が低くなる(吊数を増やせない) -一般的な護衛の優先順位- 占い真目→→→真霊能→共有→確定○→暫定○→→→完グレ 2.平和を出すために狼が噛みそうなところ ・吊数を増やしたいとき ・明らかな真目など、誰が見ても本命に狩人が張りついているだろうと思うとき ・”変態護衛”=本来護衛するべきところを「あえて外して」グレーなどを護衛 -デメリット- ・結果本命を噛まれたら、そのあとCOしても信用ゼロ **狩人COのタイミング(めやす) ~超初心者向け~ 1.進行役や周りの人から「狩人COを促された時」 ・適切なタイミングでCOを促す人は、村目&進行がわかっている人 ・ただし人外に騙されないよう、自分で考えて出れるようになること! 2.人外から●を当てられた時は、序盤(2,3日目)ならばCOしないほうが無難です(ただし賛否両論ある) ~慣れてきた人向け~ ☆判断基準はたった一つ! 「噛まれるデメリットよりもCO(して情報を落とす)メリットのほうが大きいとき」 ・自分がCOすることで「詰みが確定」するとき ・(真視点の)「グレーを狭めることが有用」と判断できるとき(LW濃厚など、狼や狐が対抗COしづらい状況の時) ・「自分の護衛先が死亡」しているとき =狩視点で呪殺確定(周りは噛み合わせと区別がつかない) ・護衛成功時の護衛先の非狼情報が重要な時 ・人外が狩COしてきたとき(終盤なら即COです→序盤なら状況によります) ・(人外の対抗COをあぶりだしたいとき)←そのほうが内訳考察をやりやすい場合です。(LWのときなど) ・自分に吊り指定がきたとき(●出されの段階では直ちにはCOしないほうがいい場合多い)    今は早い段階でも狩COするべき、という意見も多い    「狼・狐に使わなければいけない吊数を、真役職のムダ吊りに使いたくない」
*狩人の特徴! ☆よくある基本的な役回りの特徴は、他のwikiを参考にして下さい(おい ***1.護衛先を決めなければならないため、&bold(){&u(){「内訳把握と真目の見極め」が村人よりもさらに重要}}になります ***2.要求される&bold(){&u(){立ち回りは、狐のそれと似通ってきます}} ***=「吊られたくない・占われたくない・噛まれたくない」 ・「吊られたくない」 狐:あきらめたらそこでゲーム終了ですよ 狩:占いとか噛まれたい放題やし ・「占われたくない」 狐:呪殺されますやん 狩:○もらったら噛まれるし ・「噛まれたくない」 狐:狼に捕捉されたら誘導されまっせ 狩:死にますし ☆狼は狩人・狐を常に”噛み先候補”として探しています →”護衛先を探している・考えている”ようなそぶりを見せないように! ***3.COのタイミングが難しいです ・「COによるデメリット」が結構大きいです。 ・狩の存在が明らかになると、狼は狩噛みの後、自分のペースで役職を噛めることになります ・真占いの寿命は、最速であと1回しか結果を開示できません(狩→占いと噛まれる) ・占いや霊は初日(もしくは3日目朝)にCOすればいいのと違い、狩が難しいといわれるゆえんです ***4.護衛成功時、護衛先は「非狼(○)」が確定します ・「少なくとも狼ではない」(占いや霊の○と同じ)←狼は狼を噛むことができない ・ただし「狐噛み」の平和と誤認しないように。(狩人からもメッセージ上区別はつきません) ***5.グレー狼・狐の吊り逃れ騙りに利用されやすいです ・グレーからでは占・霊COなんか、まず信じてもらえません。 ・となると人外は、「ゲームの途中でCOしても許される役職」を吊り逃れのために騙り用意していることになる。 ・つまり潜伏狼・狐は普通狩COの準備をしている! ・ということで、潜伏人外との信用勝負も視野に入れる必要がある。 ・ただし占・霊とは異なり、「直ちに対抗COすることが正解とは限らない」 ・また、狂人の狩騙りは一般的に悪手とされているのでご注意を *護衛の考え方 考えられるのは2通り! **1.噛まれたら困るところ **2.平和を出すために狼が噛みそうなところ **1.噛まれたら困るところ ・基本、「一番噛まれたら困るところは真占い」 ・「真目占い」を護衛しておけば大きくは間違えない ・ただし、ピンポイントで「この人が噛まれたら困る」という状況は存在する。    パンダ吊りのとき=霊能護衛 =〇と●の両出されで、”吊って色を見る”ことが目的    占いの真偽不明で霊能軸に進行が展開するとき(3-1、4-1など) -デメリット- ・当然護衛先の周辺は噛まれたい放題 ・護衛先を予測されると、平和が出る可能性が低くなる(吊数を増やせない) -一般的な護衛の優先順位- 占い真目→→→真霊能→共有→確定○→暫定○→→→完グレ **2.平和を出すために狼が噛みそうなところ ・吊数を増やしたいとき ・明らかな真目など、誰が見ても本命に狩人が張りついているだろうと思うとき ・”変態護衛”=本来護衛するべきところを「あえて外して」グレーなどを護衛 -デメリット- ・結果本命を噛まれたら、そのあとCOしても信用ゼロ *狩人COのタイミング(めやす) **~超初心者向け~ 1.進行役や周りの人から「&bold(){&u(){狩人COを促された時}}」 ・適切なタイミングでCOを促す人は、村目&進行がわかっている人 ・ただし人外に騙されないよう、自分で考えて出れるようになること! 2.人外から●を当てられた時は、序盤(2,3日目)ならばCOしないほうが無難です(ただし賛否両論ある) **~慣れてきた人向け~ ☆判断基準はたった一つ! 「噛まれる&bold(){&u(){デメリットよりも}}CO(して情報を落とす)&bold(){&u(){メリットのほうが大きい}}とき」 ・自分がCOすることで「詰みが確定」するとき ・(真視点の)「グレーを狭めることが有用」と判断できるとき(LW濃厚など、狼や狐が対抗COしづらい状況の時) ・「自分の護衛先が死亡」しているとき =狩視点で呪殺確定(周りは噛み合わせと区別がつかない) ・護衛成功時の護衛先の非狼情報が重要な時 ・人外が狩COしてきたとき(終盤なら即COです→序盤なら状況によります) ・(人外の対抗COをあぶりだしたいとき)←そのほうが内訳考察をやりやすい場合です。(LWのときなど) ・自分に吊り指定がきたとき(●出されの段階では直ちにはCOしないほうがいい場合多い)  →ただしここは、今は早い段階でも狩COするべき、という意見も多い  →「狼・狐に使わなければいけない吊数を、真役職のムダ吊りに使いたくない」

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