各ルートの特徴

※ 主観が大分入ってるのは気にしないように

アメリカ
  • HT
T1HVで頭出しを覚えM6で頭出しを覚えT29であたま・・・・それがE5

  • 自動装填ルート
M7で視界のシステムを覚え、T21で更にそれの練度をあげ、T71で偵察に加え火力を活かす練習をし、T69で中戦車の動きを学び、
T54E1で当たらない砲と中戦車なのに鈍足&レティクルの締りも遅いことで地獄を見て、T57HTで報われる

  • arty
M7プリーストで火力の無さに嘆きM41の機動力の高さで陣地転換のタイミングを覚え、M12で機動力の遅さをフィーリングで補いM40M43で俺つえーをし
T92でおれつえーをするルート

ドイツ
  • MT第一
パンターで狙撃を覚え、パンター2で中戦車運用を学び、E50で体当たりを身につけ、E50Mで完成する。これがドイツ中戦車ルート。
  • MT第二(Leopard1)
インドパンターでアメ車並の俯角に有り難がり、プロトタイプで豆腐っぷりに愕然とし、Leopard1で“当たらなければどうということはない”を会得する。
これがドイツMT「アンタッチャブル」養成ルート。
  • SPG
フンメルで射界の広さに感動して、ゲシュパンでさらに広い射界に感動して、ゲシュトラで射界の狭さに絶望する。これがドイツ自走砲ルート。
ソ連
  • HT(IS7ルート)
KV1で俺強いを学びKV1Sで俺強いを学びry
  • TD第二
100M1で機動力を活かす事を知り、101で俯角の無さを克服する方法を覚え、122-54で撃たれない立ち回りを学び、263で完成する。それが、ソ連駆逐第二ルート

フランス
  • HT
B1でふるいにかけBDRで戦車の長所を探すことを覚え、ARL44でガッツポーズし、埼玉タイガーでフリー変換に気づき、50100で天下をとり、あとは消化試合のフランス重ルート
  • MT
ELCで走る楽しみを知り、12tで中戦車運用を覚え、1375で走り偵察を学び、1390でヒャッハーする楽しさに目覚め、
ロレーヌで待つことの大切さを学び、ばっちゃで完成する。それが、フランス軽戦車ルート。

ELCで空中浮遊を覚え、12tで足をもがれ、1375で完全上位にわからされたところまでは分かった
最終更新:2013年05月28日 22:14