呉織あぎりとは、日本の漫画キルミーベイベーの第3の登場人物である。アニメ版では間延びした声が特徴。
胡散臭い忍者で、くノ一では無いらしい。やたら商魂逞しく様々なエセ忍者グッズをやすなに売り付ける。
特技は手品と変わり身 身代わりはありえないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


30分を1時間以上に感じるアニメキルミーにおいて、彼女のゆったりした癒し系の声は地獄に仏・・・ではなく、むしろ余計に長く感じる要因と化している。その為アニメキルミー視聴者からはあまり受けが良くないことがある。また原作漫画の初期は「ですー」のような伸ばした語尾はほとんど無く、アニメから逆輸入されてよく使われるようになった。










呉織あぎり原作台詞一覧


コミックス1巻

・邂逅
「はい ご覧いただけましたでしょうか 今のが有名な変わり身の術ですね」

「ソーニャ 久しぶり」
「どうもー 初めまして 呉織あぎりです はいこれあげます」

「そう ちょっとお仕事で言われて来ました それでね 何か部活に入ろうと思ったらですね 忍者同好会みたいなのがあると聞きまして これはキャラ的に入るべきだなと思ったんですが もうとっくになくなってました」

「できますよー 忍法あなたはどんどん眠くなるの術ーーー」

「あっ今寝てましたよ?」
「うっかり寝て起こされた人は絶対言いますよね」

「じゃあ最後に外国の方に受けがいいものを一つ」
「まあまあこれはちゃんと忍術っポイですよ」
「はいすごいでしょ 忍法逆さになっても髪の毛下がらないの術」

「スカートも下がりません」
「じゃあここで一発芸 火事の煙に苦しむ幽霊   あ サイフ」

「まあそんなワケでよろしくねー」
「あっごめんそれ忍術用の小道具 でも爆弾って忍者っぽくない?」



 ・超能力
「何してるのー?」
「え?超能力ー? いやー スプーン曲げは出来ないけどー フォークを曲げる忍術ならー」

「では特別に見せましょー フォークよ~~ まがれーー」
「いやあただの忍術ですがな」



・クマに注意!
「どうやらお困りのようですね 助けたらクレープ奢ってくれますか?」
「では承りましたーー  これ土遁の術セット 買いますか?」

「では忍法「クマを消します」  」
「この術はテレビとかでやる飛行機やビルを消すやつと一緒です」
「このように今遠くにいるクマを隠します  ワン・ツー・スリー」
「そして布を取りますとクマが消えてます」

「あれー隠してる間にどっか行ってくれると思ったのに  しっぱい
「手強い相手なのでとっておきの忍法を使いましょー  えいやっ」
「クレープは自分で買います ちょっと無理そうなので」



・刺客その1
「どうしたのー?」
「それは大変 じゃあ協力しましょう 仲間ですから   今日は手裏剣持って来てるしー」

「くせ者発見!!」
「ああっ機種変したばかりの携帯を間違えて!!」

「手裏剣以外も投げますよ」



・ハチ処理
「ハチの処理にお困りですか?」
「私が忍術でどうにかしてあげましょう」
「忍法ハチが消えます 1・2のニン!  はいなんとハチが消えました」
「そしてあら不思議 ハチはあなたの服の中に」

「忍者道具買いませんか?」
「五色米。地面に置いて暗号を伝えるんです」
「大丈夫ーー   ほらこんな感じで」

「それじゃー 水遁の術セット」
「じゃあとっておき ビデオが少し安く借りられる秘伝の忍具を」

コミックス2巻

・やすな弟子入り
「変わり身の術」

「私を探してたんですか?」
「なるほど それはつまり私の弟子になりたいって事ですか?」
「じゃあとりあえずパン買って来て下さい」

「本当に買って来てくれたんですね じゃあまずは手裏剣の練習でもしてみますか?」
「そうですねえ   お望みならばバスーカでもマシンガンでも」

あ━━━ じゃあさっそくやりながら覚えましょう」
「えいっ  なかなかいい感じです」

「じゃあ次は分身の術いってみましょー」
「できますよー この分身の薬を使います」

「天然由来の成分です  どうですか?忍術は覚えられましたか?」
「最後に本物の変わり身を見せましょう  これで攻撃をガードするんです」

「では使うだけで忍術がマスターできる秘伝の巻物セットをあげましょう」
「今回はサービスです そのかわり今度忍術の練習に付き合って下さいね」
「忍法地獄落とし」



・当たり棒
「何やってるの?」

「罰ゲームか何かですか? アイスがいっぱい」
「あ これは当たりですよ  前食べた時おいしかったです」

うーん 成功率低いけどやってみます」
「わかりました まず食べます  あ・・・ごめんなさい 出ませんでした」

「食べなくても当たりハズレなら分かりますよ?」
「ハイハイ   これはハズレですね」

「あっもういいんですか」
「じゃあこのハズレ棒を・・・ あっという間に当たり棒に!」

「ジョークですよ」
「じゃあ遠慮なく あっ最後の一本は当たりですよ」



・かき氷
「呼びました?」

「そういうのは難しいですねー」
「うーーん ドライアイスなら出せますけど」
「あぶない!素手で持っちゃった!」

「食べたくはないですけどね」

「氷じゃなくて雪を降らせる術ならありますよ」
「これで空に打ち上げて降らせます」
「いいですよ じゃあ屋上に行きましょう」

「じゃあいきます」
「もう来ますよ」

「あっ打ち所が・・・」
錯乱してるのか本気で言ってるのかわからない・・・
「あーーそれはですね 忍術じゃないですけど氷なら持ってるので」



・巻末特別付録
「サイコロは各自用意してね」



・竹キル物語
「何で今頃言うんですか?」

コミックス3巻

・キル太郎
「どこか行くんですか?」
「そうなんですか じゃあ…」
「いやあ違いますよ 鬼退治用の道具ならお安くしておきますがいかがですか?」



・新年会
「あけましておめでとう」

「あけましておめでとう!お菓子かお年玉下さい 現金オアトリート」
「せっかくだからやらなかったハロウィーンも混ぜて」
「そこはほら時期は過ぎてるからただでは・・・」

「仕方ないですね」
「よーし 良い子にはお年玉にクリスマスプレゼントだ  はい」

「では良いお年を 今年もよろしく」
「今の人誰ですか?」
「割とさっきからですが」

「私も」

煮えた



・呉織家にて
「まあ私の家ですから」
「あ その天井はただずれてるだけです」

「色々仕掛けがありますよ たとえばこの床下が収納に」

「もちろん抜け穴ですよ」

「便利じゃないですか」
「ありますよ この置物を動かすと・・・  クーラーが付きます」

「意外でしょう?」

「無害なガスなので大丈夫ですよ」

「ただの睡眠ガスです」



・キュウカン鳥と化した・・・
「すいませんちょっと助けて下さい」

「私です あぎりです」

「私です あぎりです   わたし あぎり・・・ あぎり ワタシ・・・

「いいえ ちゃんと私がしゃべってるんですよ 近くでよく見てください」
「小型発音機を通して話しかけてるんです」

「それが・・・ 実はそこの木で朝から忍術を使って潜んでいたのですが・・・」
「ハチがたくさん来て身動きがとれなくなってしまって・・・」

「じゃーん 変わり身が本物でしたの術ーー」
「変わり身してたじゃないですか」

コミックス4巻

・餅つき
「ありますよ」
「餅つきと聞いて」

「やるなら部室に用意しておくので来てください」
「忍者的には必需品ですよ?」
「いえ つきたてのお餅が食べたくなった時のために」

「ようこそー」
「変わり身?使ってませんよ? 分身の術の間違いじゃないですか?」

「はい 本物の臼ですよー」

「そんな時の為に軽い物も用意してありますよ」

「これなんてどうでしょう」

「さあ餅がつきあがりましたよ」
「もち米が冷めそうだったので」

「ふふふ 変わり身 変わり身ですよ・・・」



・誕生パーティ
「ね?」
「大丈夫 プレゼントは別にありますよ」
「仕方ないですね」

「けどその前にケーキですよー」

「じゃあ私もプレゼントを はいどうぞ」
「そうですね 私も持ってないんでパーティグッズコーナーから見つけて来ました」

「着る機会もないでしょうから私も見たいですね」
「普通の関節技ですよ」



・運試し
「ならばこれ 偶然にも今日のお弁当はお握りが三つです」
「実はこの中に一個だけ違うのがあって・・・」
「いいえ激うまです」

「だって自分で食べるものだから」
「心配にはおよびません なぜなら私がいるからです」
「ハイ!」

「呼ばれた気がしたので」
「美味しいですね」

「というか今日は何なんですか?」
「じゃあ これみんなでやりましょうか 黒忍者危機一髪」
「じゃあ私から行きますねー」

「彼は運が悪かったのです まあ今のは余興です」
「本物はこっちです ワンワン(忍犬)パニック  歯を押すと口が閉じます




呉織あぎりアニメ台詞一覧


1話

「はい 今のが有名な変わり身の術ですね~」
「ソーニャ 久しぶりー」
「どうもー 初めましてー 呉織あぎりです~ はいこれあげま~す」
「仕事の都合で転校してきたんです~」
「で~、忍者同好会というのがあると聞いて~ キャラ的に入るべきだなーと思ったんですが~ 40年前に無くなってました」
「ここ、元部室っ」
「できますよー 忍法、あなたはどんどん眠くなるの術~」
「あー 今寝てましたよ~」
「うっかり寝ちゃって起こされた人は~絶対そう言いますよね~」
「じゃあー最後に一つ~、外国の方に受けがいいものを~」
「まぁまぁ これはちゃんと、忍法っぽいですよ」
「はい、凄いでしょ~」
「名付けて~ 忍法逆さまになっても髪の毛下がらないっ、の術~」
「スカートも下がりません」
「まぁ、そんなわけで よろしくね~」
「あっ ごめェん それ忍法用の小道具」
「けど、爆弾って忍者っぽくない?」


「変わり身の術~」
「私を~探してたんですか~?」
「あっ つまり私の弟子になりたいと~」
「とりあえず、パン買って来てくださ~い」
「まずは、手裏剣の練習でもしてみますか~?」
「まぁ そうでふねぇ」
「お望みならば バズーガでもマヒンガンでも」
「じゃあ 早速やってみましょうかぁ~」
「えいっ」
「できたじゃないですかぁ~↑」
「次は、分身の術っ いってみましょうかぁ~」
「できますよぉ~ プゥ~ウッ↑」
「どうですか~~~?」
「天然由来の成分でぇ~す」
「どうですぅ?忍術は覚えられましたか~?」
「では~、手軽に忍法が使える、秘伝の巻物セットをお譲りしましょう」
「一本、800円ですっ」
「まぁ、今回は特別にサービスです」
「その代り今度~ 忍法の練習に付き合って下さいね~」
「忍法、地獄落とし~」
「にんぽ~ じごくおとし~~~~~~」
「ひみつっ」


2話

「どうやら~~ お困りのようですね~~~」
「助けたらぁ クレープ~ 奢ってくれますか~?」
「では~~ お助けしま~~す」
「これぇ 土遁の術セット~」
「買いますかぁ~?」
「では~ 忍法クマをけ~します」
「この術は、テレビとかでやる飛行機やビルとかを消すやつと一緒です~」
「このように~ 今遠くにいるクマを隠します~」
「ワン・トゥー・スリィ~~~(高音)」
「そして~ 布を取りますとー・・・ クマが消えてま~す」
「あ~れ~?隠してる間にどっか行ってくれる~と思ったのに~ 失敗?」
「手強い相手なので~ とっておきの忍法を使いましょ~」
「火遁の術っ え~い~やぁ~~」
「クレープは自分で買いますぅ ちょっと無理そうなんで~」


3話

「蜂の処理にお困りですかぁ?」
「私が忍術で、どうにかしてあげましょう~」
「見ていてくださ~い」
「忍法、蜂が消えますっ イチ・ニィ~のぉ~ニンっ!」
「はいぃ~~~ なんと蜂が消えました~」
「そして、あら不思議っ 蜂は、あなたの服の中に~」
「ほんとはここですぅ~」
「えいっ えいっ えいっ」
「お元気で~」
「ところで~ 忍法道具を買いませんかぁ~?」
「五色米 地面に置いて、暗号を伝えるんです~」
「大・丈・夫!」
「ほ~ら~ こんな感じで~」
「それじゃぁ~ 水遁の術セット~」
「ご満足いただけない?」
「それじゃあ、とっておきを」
「一攫千金を狙える、秘伝の忍具ですっ」


「あぁ~れぇ~ 何してるのぉ~?」
「えぇ~?超能力ゥ~?」
「うーん スプーン曲げはできないけど~ フォークを曲げる忍術なら~」
「で~は~ 特別に見せましょ~」
「ふぉ~くよぉ~~~~~  ま~がれぇ↑~~~~ぇ↓~~~~ぇっ↑↑」
「いや~ ただの忍術ですがな~」


4話

「何やってるのぉ~?」
「罰ゲームか何かですかぁ?」
「う~わぁ~ぁ アイスがいっぱぁ~~いぃ」
「あぁ!これは当たりですよぉ」
「前食べた時おいしかったでぇす」
「うーん 成功率低いけど、やってみまぁす」
「まず食べます  あ、ごめんなさい 出ませんでしたぁ」
「当たりハズレなら、わかりますよ? えーい」
「これはハズレですね~」
「オノゾミナラ ハズレヲイッシュンデ アタリニカエル ニンポウガァ」
「じゃあ 遠慮ぉなく~」
「あぁ 最後の一本は当たりですよぉ~~」
「はぁぃ^~ ふあぁあ^~」
「えへぇへへへへ えへへへへへ」


「ど~したの~」
「それは大変 じゃあ協力しましょう 仲間ですからぁ~」
「今日はぁ、手裏剣を持って来てるしぃ」
「くせ者ぉ↑  発・見」
「あぁあ、機種変したばかりの携帯を間違えてぇ」
「ューン ソリッ」
「手裏剣以外も投げますよ~」

「ふぅら~ ふぅ~んら~」
「ぷらんぷらぁ~ん ぷるんぷれんぷんぷらんぷらぁ~ん」


5話

「すいません、チョット助けてください」
「わたしです~ あぎりです~」
「これ、忍法です」
「いいえ、ちゃんと私がしゃべってるんですよぉ 近くでよく見てくださぁい」
「小型通信機を通して話しかけてるんです~」
「実は そこの木で朝から忍術を使って潜んでいたのですがぁ、蜂がたくさんきて、身動きがとれなくなってしまってぇ・・・」
「ほんらぇほぁ はんみりへぇ~ へぇ~へぇ~ うぎゃぁ↑~ ジャーンっ!」
「変わり身がぁ 本物でしたの術~~」
「変わり身してたじゃないですかぁん」

「何してるんですかぁ?」
「歩いてたら飛んできたので~」
「いいですよぉ~」
「もしもぉし 飼い主さんですかぁ?」
「あぁ、そんなつもりじゃぁ・・・」
「いただきまぁす」
「折角ぅ 海に来たんですしぃ 潮干狩りなどいかがですか~?」
「ちょぉっとぉ 忍法を使いましたけど~」
「さぁ~ どうでしょ~~」
「大丈夫ですよぉ~ ンフフフフゥ」
「当たりですっ」
「戻れなくなっちゃいましたねぇ」
「あのぉ 私水着無い~」
「このまま、世界一周とかしたいですね~」
「ンフフフフフゥ♪ ンフフフフゥ♪ ンフフフフフゥ♪」


6話

「呼びました~?」
「水を凍らせる忍術、ですかぁ?」
「そういうのは、難しいですねぇ~」
「ふぅ~ぁん そうですねぇ~」
「ドライアイスなら出せますけどぉ~」
「あぶなぁい 素手で持っちゃったぁ~」
「食べたくはないですけどねぇ~」
「氷じゃなくてぇ、雪を降らせる術ならありますよぉ~」
「これで、空に打ち上げて降らせますっ」
「いいですよぉん じゃあ、屋上に行きましょぉ~」
「わたしを、捕まえてご覧あそばせぇ~」
「じゃぁ行きまぁす」
「もう来ますよぉ」
「打ち所がぁ・・・」
「錯乱しているのかぁ 本気で言ってるのかぁ わからなぁ~い」
「あぁ! それはですねぇ~」
「忍術じゃないですけどぉ 氷なら持ってるので~」


「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん」


「まぁあ 私の家ですから~」
「あぁ その天井はただ、ズレてるだけですぅ~」
「色々、仕掛けがありますよぉ~」
「たとえばぁ、この床下が、収納にぃ」
「もちろん、抜け穴ですよぉ~」
「便利じゃないですかぁ~」
「ありますよぉ この置物を動かすとぉ~」
「クーラーが付きますっ」
「偉大でしょぉ~」
「無害なガスなので、大丈夫ですよぉ~」
「ただのぉ、睡眠ガスですぅ~」


7話

「私の勝手だって言ってますよぉ~~」
「忍者ですからぁ~」
「そぉですねぇ~ 好きな動物はカバだそうです」
「結構長く止めてますねぇ」
「悪口とか言ってみたらどうですぅ~?」
「息止めてても、技くらいからけれるって言ってます~」
「そろそろ自己記録更新だ!更新したら辞めるからな、って言ってますぅ~」
「あと5秒、4、3、2、」


「午後は騎馬戦があるみたいですねぇ~」
「でもぉ 騎馬戦は4人1組ですよねぇ」
「ドウシマショー オネガイシマスー」
「でしたらぁ、私が乗って忍法で勝つというのはいかがですか~」
「この火遁の巻物を敵の真っただ中に投げこんで~」
「催涙ガスなら~」
「ご満足いただけない?」
「ウフフフフフフフフフフ」
「では、試しにぃ」
「帽子取り対決をしてもらいまショウぅ~」
「はぁ?」
「私の勝ちですねぇ~」
「決まりませんねぇ~」


8話

「何かぁ、お困りのようですね~」
「なるほどぉ、道に捨ててあった一斗缶をかぶったら、外れなくなったのですね~」
「外す方法は、色々ありますよぉ~」
「わかりましたぁ~」
「まずは、ハンカチを広げて頭に被せます」
「ワン・トゥー・スリィ↑ そしてぇ・・・ハンカチを外すと、見事缶が、外れておりますっ」
「では、私はこれで~」
「何かお困りのようですね~」
「なるほどぉ 油を内側に塗って缶を外そうとしていたのですね」
「わかりましたぁ 任せて下さい」
「パロッパロッ♪ パタット♪ フゥーフゥー♪ パロッパロッ♪ パタット♪ フゥーフゥー♪ パロッ パロッ パロッ ふぅ! てぃっ! パロッパロッ♪ パタット♪ フゥーフゥー♪ パロッパロッ♪ パタット♪ フゥーフゥー♪ パロッパロッ♪ パタット♪ うぅ! パロッパロッ♪ パタット♪    ではこれで~」


9話

「おやぁ?」
「はいぃ」

「ご心配にはおよびません なぜなら、私がいるからでぇす はいぃ↑」
「呼ばれた気がしたのでぇ」
「おいしいですねぇ~」
「というか、今日は何なんですかぁ?」
「じゃあ、これみんなでやりましょうか、黒忍者危機一髪ぅ」
「じゃあ、私から行きますねぇ」
「まぁまぁ、彼は運が悪かったんですぅ 今のは余興ですよぉ」
「本物はぁこっちです~ 忍とも痛いワン」
「交代で歯を押していくと、どこか一つだけ噛まれます 税込1280円」

「財布落ちてましたぁ~」

「おいしっ」


10話

「メリークリスマス、アンドハッピーニューイヤーー」
「お菓子かプレゼントかお年玉をください 現金オアトリート~」
「せっかくだからぁ やらなかったハロウィーンも混ぜてみましたぁ~」
「そこはほらぁ、本当のクリスマスまで1週間以上あるし~ タダというわけには~」
「そういうわけで、はいっ」
「うーん 仕方ないですねぇ」
「よ~し 良い子にはプレゼントだ~」
「ではよいお年を~ 来年もよろしくぅ~~」
「今の人誰ですかぁ~」
「割とさっきからですが~」
「私も別にぃ~」
「じゃぁ~ ケーキとか関係なく、負けたら罰ゲーム、にしたらどうですか?」
「梅味のソーダです」

「なんで今頃言うんですかぁ~?」


11話

「ありますよぉ~」
「餅つきと聞きまして~ やるなら部室に用意しておくので~ 後で来てくださぁい」
「忍者的には必需品ですよぉ」
「いぃえ~ つきたてのお餅は美味しいじゃないですかぁ~」
「よぉ~こそ~」
「変わり身ぃ?使ってませんよ~?」
「分身の術の間違いじゃないですかぁ?」
「はぃ、本物の臼ですよ~」
「ホカホカのもち米も用意しましたぁ~」
「そんな時の為に、軽い物を用意してありますよぉ~」
「これなんてどうでしょ~」
「さぁ~ お餅がつきあがりましたよ~」
「もち米が冷めそうだったので~」
「うんこらしょ どっこらしょ うんこらしょ ほいこらしょ うんこらしょ うんこらしょ よいこらしょ」
「はぃ~↑」
「どぉ~ぞぉ~」
「ウフフフフフフフフフフフ」
「ようしょ、カモン 変わり身、変わり身ですよぉ」

「キル太郎さぁ~ん」
「聞きましたよぉ 鬼退治に行くんですってね~」
「そうではなくって、お安くしておきますがぁ いかがですかぁ?」
「じゃっ、じゃ~ん」


13話

「あったかぁ~い」


「じゃ~んっ」
「ねぇ?」
「大丈夫、プレゼントは他にちゃ~んとありますよぉ~?」
「とりあえず、誕生日おめでとぉ~」
「ハッピーバースデー いぇ~」
「せっかちさんですね~」
「その前にケーキですよぉ~」
「いえ~い ハッピーバーズデー」
「で~は~ 私もプレゼントを~」
「そうですね 持って無かったのでパーティグッズの店で買ってきましたぁ~」
「ぜひ見たいですねぇ~」
「普通の関節技ですよぉ~」
「オメデトオメデトトーキョートッキョキョカキョク ピーターパイパーピックドアペックオブピクルドペッパー」
「ニンジュツコエガワリ~」


「こそばゆぅ~い」



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最終更新:2013年04月06日 18:53