2004年にGBAで発売したゲームソフト。原作はもちろんジャンプのギャグ漫画「ピューと吹く!ジャガー」



概要


ある朝、目覚めると世界はとんでもないことになっていた…。密かに出版されていたハマーの自伝、「裸のハマー(オレを理解できない世間がダセーYO!)」が世界中にばら撒かれ、それを読んだ暇人どもがたちまちハマーを師としてあがめるダメ人間になってしまった。このままでは地球が危ない。主人公のジャガーさんを操ってダメ人間を倒していくことに…。

ステージは全部で7つ。ヨコ、タテ、ナナメ、強制スクロールと、テンポ良く展開してくのが特徴。トロッコなど、さまざまな仕掛け満載で少しも気を抜けない展開が待っている。さらに、地面に落ちている“マツタケ”を使えば、助っ人としてピヨ彦、高菜、眠都のうちだれかを呼び出すこも可能だ。

製品に付属する「超次元光学式ユビキタスゴーグル(プロ仕様)」(3Dメガネのこと)を指定された場面で着用すると、アクション画面がたちまち超立体的に飛び出すという演出も。メガネをかけて勇者に変身したジャガーさんは世界の平和を取り戻せるだろうか?
Amazon商品詳細より引用

シラクサ配信での扱い


クソクソアンドクソ。シラクサクソゲー枠の中でも尿ゲーに並ぶクソ具合でたった1枠すら完走することができなかった。故にどのようなゲームなのかよくわかっていないが高確率でクソ。続きはまた次の機会で、と言われていたがそんな機会は恐らく二度と来ない。ノーチャンスである

余談だがアマゾンの評価は信じられないことに星4つ。
レビューによると「クソゲーだ!ショボっ!…などと思ってしまいがちですが、ジャガーファンなら許せる範囲でしょう。むしろこのショボさが味になっています。」らしい





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クソゲー
最終更新:2013年03月30日 23:16