アイドルマスター(THE IDOLM@STER)とは、バンダイナムコゲームスより発売されているゲームシリーズである。


概要

プレイヤーは新米プロデューサーとなってアイドルをレッスンやコミュニケーションなどを通して育成、営業といったプロデュース活動をこなしながら、トップアイドルを目指す、というのが大まかな内容である。
アイドルはシリーズによって人数が違うが、個性豊かなアイドル達を攻略プロデュースする事が出来るので、お気に入りのアイドルを探そう。

シリーズの歴史

2005年07月26日 - アーケード版『アイドルマスター』(通称:アケマス)稼働開始
2007年01月25日 - Xbox360版『アイドルマスター』(通称:箱マス)発売
2007年04月02日 - アニメ『アイドルマスターXENOGLOSSIA』放映開始
2008年02月28日 - Xbox360用ゲームソフト『アイドルマスター ライブフォーユー!』発売
2009年02月19日 - PSP用ゲームソフト『アイドルマスターSP』発売
2009年09月17日 - NDS用ゲームソフト『アイドルマスター ディアリースターズ』発売
2011年02月24日 - Xbox360版『アイドルマスター2』発売
2011年07月07日 - アニメ『THE IDOLM@STER』放映開始
2011年10月27日 - PS3版『アイドルマスター2』発売

765プロダクション所属のアイドルたち

(引用文はアニメ『THE IDOLM@STER』より)
  • 天海春香(あまみ はるか)
歌が好きでトップアイドルを夢見ている、優しい女の子。
1日に何度も転ぶようなドジなところもあるが、持ち前の明るさと
ポジティブな姿勢で、日々努力を重ねている。お菓子作りが得意。
+ 詳細...
ののワさん。
二次創作では腹黒さを持った黒春香、春閣下などが多く見受けられる。あざとい
なお公式設定では腹黒さは無いので注意。

ほめ春香
最早何も語るまい。

  • 星井美希(ほしい みき)
ルックスに華があり、歌やダンスもかなりのもの。
だが非常に飽きっぽくマイペースな性格のため、その才能を開花できずにいる。
普段の言動や行動は軽いノリだが、恋には一途。
+ 詳細...
口癖が「あふぅ」「~なの」。れ○かちゃんではないとは思う。
好物はおにぎり、いちごババロア、キャラメルマキアート。
プロデューサーとの関係が親密になっていくと、プロデューサーの事を「ハニー」と呼ぶようになる。
中学生とは思えないほどスタイル抜群でエロいコミュが多いため、抜き性能が高い。
その抜き性能の高さはシラクサ氏も認めている。(オカズにした可能性が微粒子レベルで存在する・・・?)

  • 我那覇響(がなは ひびき)
沖縄出身の「なんくるないさー」が信条の元気っ娘。
楽観的で自信たっぷりな反面、故郷の家族を思ってか、寂しがり屋な一面も持っている。
動物が大好き。
+ 詳細...
ぼっち。一人称は「自分」、口癖は「~だぞ」「はいさーい」。
飼ってるペットの餌をつまみ食いをして、怒ったペットに逃げられる場面が度々ある。
アニメでは八重歯が生えた。動物の言葉がわかるようで、ハムスターのハム蔵とよく掛け合いをしている。
「我那覇くん」は何故かある特定の層に人気である。あのさぁ・・・
パパの言うことを聞きなさい!というアニメに「ロリ我那覇くん」がいるらしい

  • 如月千早(きさらぎ ちはや)
歌唱力に定評があり、自身も歌に生きがいを見出している。
真面目かつストイックで自分にも他人にも厳しいが、繊細で傷つきやすい一面も。
将来は歌い手としての成功を志している。
+ 詳細...
メンヘラ不器用でデレると病的にプロデューサーに依存する。クーデレ。
脅威の胸囲72cm(765プロ最小)はよくネタにされており、アニメでは千早いじめが横行している。
愛称は72、壁。

  • 菊地真(きくち まこと)
活発で運動神経抜群。ダンスも得意。
一人称が「ボク」で外見も少年的なため女性ファンが多い。
だが、本人は女っぽくなりたいと考えており、以前は短かった髪を伸ばしはじめた。
+ 詳細...
シラクサPイチオシのアイドル。真派と公言している。
男の娘ではないのであらかじめ。
アニメでは、アニメ監督が真ファンらしくかなり優遇されている。

  • 四条貴音(しじょう たかね)
一人称は「わたくし」。丁寧かつ古風な言葉遣いをする、素性の多くが謎に包まれた女性。
その髪色と、どこか威厳を感じさせるたたずまいから、ファンからは「銀色の王女」とも呼ばれる。
+ 詳細...
麺妖、もとい面妖なお方である。食欲が旺盛で特にらぁめんを好む。
銀色の王女・・・一体何者なんだ・・・

  • 白草春樹(しらくさ はるき)
一人称は「僕」。学費を払うため、売上600万を目指してアイドルになった男の子。
持ち前のイケメンボイスでファンを魅了する。
歌だけではなく絵にも精通しておりハイパーメディアクリエイターの一面も持っている。
+ 詳細...
口癖は「はい」
非リアを自称しているがその正体は一体・・・?

  • 高槻やよい(たかつき やよい)
「うっうー」が口癖の、元気いっぱいで素直な女の子。
大家族の長女なので、弟妹の面倒見がよく、家族思い。
トップアイドルになって、収入が少ない家族の生活を支えたいと考えている。
+ 詳細...
ζ*'ヮ')ζ<うっう~
もやし系アイドル。ハイタッチかわいいですねぇ(^ω)^
ハイタッチの際にπタッチをする紳士が多い様子。
お辞儀の動作「ガルウイング」が特徴。

  • 萩原雪歩(はぎわら ゆきほ)
気弱で臆病な自分を変えるために、アイドルの道へと進んだ。
失敗した時は激しく落ち込んで穴を掘って埋まろうとするが、
簡単には思いを曲げない芯の強さも持つ。男性とイヌが苦手。
+ 詳細...
穴掘りが得意。ダブルゆきぽは空耳。
甲高いヒステリックボイスは若干耳につくがそれ以外はきっとかわいい。

  • 双海亜美(ふたみ あみ)
765プロでは最年少のアイドル。
真美とは双子の姉妹で背格好ではなかなか見わけがつかないが、亜美は髪を向かって左に結んでいる。
「双海姉妹のかわいい系」を自称するが……?
  • 双海真美(ふたみ まみ)
亜美の双子の姉。
こちらは「双海姉妹の癒し系」を自称しているが、2人ともいたずら好きでかなりのトラブルメーカーだ。
だが、場を明るく盛り上げるムードメーカーでもある。
+ 詳細...
ニコニコ動画では「とかちつくちて」が有名。
アイマス1では亜美・真美で1セットだったが、アイマス2では亜美が竜宮小町に入ったり、
外見の差異が顕著になるなど独立したキャラになりつつある。

  • 三浦あずさ(みうら あずさ)
おっとりしたした癒し系お姉さん。
グラマラスでスタイルの良さは765プロのアイドル随一。胸のサイズは91!
アイドルになった動機は運命の人を見つけるため。かなりの方向音痴。
+ 詳細...
おっぱい。1と2で髪型が違う(ロング→ショート)ので好みがわかれるかもしれない。
口癖は「あらあら~」。

  • 水瀬伊織(みなせ いおり)
家が大金持ちのお嬢様。
プライドが高くワガママを言うことも多いが、本当は仲間への気配りができ、
思いやりのある女の子。うさぎのぬいぐるみをいつも抱いている。
+ 詳細...
くぎゅううううううううううううううううううううううううううう
釘宮病患者を中心にファンが多い。
星井美希からは「デコちゃん」と呼ばれているが、デコビッチさんと関係はない

  • 秋月律子(あきづき りつこ)
プロデューサーとして765プロのアイドルたちをとりまとめている。
分析力に長け、冷静沈着。反面、気持ちを素直に表せないところがある。
人手不足の時はアイドルをこなすことも……!?
+ 詳細...
エビフライ。私服がローソンの制服に似てると話題だったがホントにローソンとコラボしてしまった。
いとこに涼ちんこと秋月涼がいる。男の娘…?

  • 音無小鳥(おとなし ことり)
765プロの事務員さんで、アイドル達のお姉さん的存在。
TVを見ることが大好きで、密かに妄想癖があるとのうわさも…?
口元にあるホクロがチャームポイント。
+ 詳細...
ピヨピヨ



人気投票

※1時間に1票しか投票できません

天海春香
星井美希
我那覇響
如月千早
菊地真
四条貴音
白草春樹
高槻やよい
萩原雪歩
双海亜美
双海真美
三浦あずさ
水瀬伊織
秋月律子
音無小鳥
最終更新:2024年03月30日 02:04