論者戦争 - シラ●サ問題まとめwiki - atwiki（アットウィキ）

「論者戦争」は創世記887～913年に渡り3度行われた論者とその敵対勢力との戦争のことである。

背景

ここは剣と魔法の世界
生活水準は中世ヨーロッパ
天使・悪魔・人間・役割論者という4つの種族がネットで論争しながら生活している

4つの種族が交差するとき物語が始まる・・・！

我の名は●●●●。
人間と役割論者の間に生まれ常に差別されネットに溺れていた
某巨大掲示板では大いなる胎動と呼ばれ忌み嫌われている

ある時我はある力に目覚めた…それこそ初代論者王と同じ力だった
その力ゆえに部屋に封印される事となった・・・

論者軍は徹底した役割論理によって
ヤーティ神の加護を得、勝利を収めた
その間、ＲＴＡの惨劇においてヤーマンダ騎士団ｺﾙﾈｪ戦死
ｺﾙﾈｪ戦死により士気が上がり勝利は盤石のものとなった

↑戦死したｺﾙﾈｪ

天使を打ち倒した論者を危険視した人間は悪魔と連合を組み、論者を廃絶しようとするが悪魔・人間連合軍の猛攻を軍師ジェネシスの奇策により論者軍勝利
しかしこの戦いでジェネシスは行方不明となる。通称『ヴァナディールの休幕』

圧倒的物量に加え3種族の神器「OYA」「DAIGAKU]「KAGEROU」により辛く長い籠城戦を強いられていた、しかし希望はまだ残っていた、初代論者王の力を宿す●●●●により伝説の再演が行われる・・・・！

論者の栄光を取り戻す為に●●●●は『神剣マグマストーム』の力を借り、
部屋に引き籠りネットの世界へと旅立つのであった・・・

・侵略戦争によって奪われたサザンクロスのプロフ。現在ぷろろが持っているが邪魔らしいので取り返しに来て欲しがっている。