仮面ライダーディケイドに出てくる海東純一の名台詞である。


「台詞」の部分を変える事で、さまざまな状況で使えるため、非常に汎用性が高い。


シラクサ氏も多用する。

しかし、氏が使用する際は、最後の「だが無意味だ」は言わない傾向がある。

これは「だが無意味だ」という言葉がやや攻撃的であるが故に、それを発言した後に問題が起きないようにするためという旨を発言したとかしてないとか・・・


この事から、シラクサ氏は、相手を思いやる気持ち、懐の深さ、優しさがある人物だと見て取れる。

というか、ただのチキンである
最終更新:2012年01月11日 06:12