とげとは、爆弾魔である。 携帯のアドレスは10人しかいないらしい・・・ みんなスカイプで聞き込みしてあげよう
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概要


なまえ:とげ     ばくはつポケモン 以外にあの声で身長177センチ

ものわすれがはげしく、まけそうになるといいわけをよくする。ばくはつとギロチンをこよなくあいす。

特性:いいわけ

わざ:いちゃもん   ハサミギロチン   だいばくはつ   ドわすれ





とげには「パクリの王子」・「三重の肛門」という二つ名が存在する。
さらに、2009年11月30日 05:26スタートの枠の名前を「肛門」にし、リスナーが吐血しまくった。

なんか女の子にリアルに告白されたらしいよ。
ポケモンのDS対戦を主にしている生放送主で、困った状況に陥るとすぐ大爆発もしくは一撃必殺技を繰り出す。
視聴者からのコメントも「また大爆発か・・・」と「大爆発しろよ」の二極に分かれている。

またハサミギロチンを多用することや、状勢が悪くなると回線を切ってエラーを起こし対戦を中断する「回線ギロチン」という奥義も持っている。←ネタ

さらには近頃JKの彼女(ソースはとげ?)ができたらしくリスナーの扱いが酷い。個人的には気にならないが都合の悪いコメント(特にあやか)の総スルーなどに見られるように若干放送スタイルが変わったのが気になる所。

また、WCSの三重大会で準優勝したという輝かしい功績があるにもかかわらず、負けると言い訳をするなどとても準優勝者とは思えない人物である。
準優勝したといってもほとんどは大爆発による攻撃のみでとてもクリーンな勝ち方とは言えない戦法であった。
しかし、準優勝しているだけあってダブルバトルの腕は相当なもので、コミュ人数300人記念のリアルバトルタワー大会ではその巧みな大爆発を遺憾なく発揮し、10戦9勝と大勝している。

対戦希望者にはシングル希望が多いが、本人はほぼダブル専で活躍している人物である。
よく用いる言葉は 「勝てばいいんですよ」 「~~~だったら」 「もしかしたら~~~じゃないですか」



先日ある技構成のフシギバナを使い視聴者にバッシングを受けたことで封印してしまった。
同様にギエピーというピクシーも所持しているが封印しており、今や日の目を見ない存在である。
更に、ジーニアスというジュカインもほぼ上記の子たちに準じている。

2009年6月4日午後18時20分、視聴者との対戦を始めてちょうど一ヶ月。
ついにシングル対戦100敗という大台に乗り上げてしまった。



勤めている会社の社長には見捨てられてる模様。

温厚な性格であるが、あまり賢くは無い。
漢字の読みが非常に怪しく、ユーザーからの出題に答えを窮することが多々ある。
「主は何厨ですか?」と質問をしたところ、「僕はチュウチュウです」と言って場を一瞬にして絶対零度に変えたことは記憶に新しい。
質問するほうも質問するほうで、最早ユーザーも鬼畜になりつつある様子。



元々使用していたデスクトップPCが破損しており、少々低スペックのノートPCで配信をしていた。
その際、MSペイントを使用してのラクガキ配信をしたが、視聴者の腹筋を決壊するほどインパクトのあるものであった。

「なんでですか!どれも似ているじゃないですか!」とは本人の弁。

彼が失敗と認めたのは、フシギバナ(1回目)とシェイミ(スカイフォルム)のただ2度だけである。

コミュニティのサムネイル(本人曰くサムネはゲンガーとのこと)から「ヤミラミさん」や「ゲソガーの人」と呼ばれていたが、最近ではそう呼ばれることが稀となってきている。



ちなみにペイント配信の際ポケモンとは関係なく、一度だけ本人の好きなタイプを描いたことがあり、
視聴者から闇子と名づけられた。
特性は脱衣、覚えている技は破壊光線・脱ぐなど、ロマンあふれる技構成であり、主の彼女だと言われていた。

ちなみに、初恋の人はももこちゃんである。



余談だが、好きな芸能人は戸田恵梨香とのこと。
本人曰く「不完全なところがいい」と上から目線の発言をし、戸田恵梨香ファンに退会をするきっかけを与えた。

コミュ300人記念の際、先日描いた絵を30分間見せるという生放送を行ったところ1200コメントを記録した。
コメントの内容は主に「ひどい」「どう考えても俺のほうが上手い」というもので、大部分は雑草であった。
ともかく、彼の絵は視聴者の腹筋と網膜と脳裏に相当なダメージを与えるものであるが、視聴者には気に入られており「落書き配信希望」という声も未だにチラホラされている。



その後、webカメラを購入したり、キャプチャーボードを新調したり、タマゴ交換など、何かと生放送のために色々考えて放送している主であるが、その一方で対戦では大爆発や一撃必殺、そしてチート並の確率で発生する「きゅうしょにあたった」などの残虐無比な戦い方により、視聴者からは『鬼畜』や『kck』と呼ばれている。彼が一撃必殺技を一発目で当てたり要所で急所を出したりすると『チート』『チート乙』といったコメが流れたり、市場にチート関連の商品が出たりするのが慣例になっている。主は本当にチートを使用しているわけでは無いので、くれぐれも本気にしないように。

本人曰く「勝つためにはなんでもする」そうである。
平常の生放送時間も、朝4時から6時と普通に仕事に従事している人からは少し考えにくい時間となっており、これも鬼畜と呼ばれる由縁となっている。
ちなみに朝だけでなく夕方18時にも生配信をしている。

10/29(木)1:50~

マジキチ放送が行われる:とげが放送内容について迷走していると告白するも
その放送内容があまりにも酷く多くの視聴者から気持ち悪い、マジキチなどの称賛の言葉を浴びせられた。



2009/11/20(金) 午前4時頃

恒例の色ルギア厳選放送を始めるが、この日は飲み会の後だったらしく酔っ払いながら放送を始める。どうやらとげは酒を飲むと笑い上戸になってしまうタイプらしく、とにかく笑いが止まらないとげ。そして終始爆笑したまま放送は終了し、この酔っ払い放送で以下のような発言を残した(発言内容はコミュ掲示板から引用)。

  「ウヒュヒッwwwwwwwwおもひおいwwwwww」
  「あぅwwっわっwwwwwフヒュヒッwwww↑↑ww」
  「ハゥフハゥフwwwハゥフハゥフwwwwww」
  「ちょwwwごめんああいwwwwあうwwww」
  「おなかいあいwwwアアッwwwwああwwwww」
  「もうらめぇwww熱い////顔熱い//////んっww」

普段は罵倒するリスナーだが、この時ばかりは心配してしまうほどの爆笑っぷりであった。後にとげは「もう絶対に酒を飲んで放送しない」と後悔している。



2009/11/22(日)

以前から「誰か放送ジャックしても全然いいよ。むしろして欲しいくらいなんだけど」と公言していたとげであったが、この日の放送終了後、まめねこさんによってついに放送をジャックされた。そして11/20(金)の酔っ払い放送を録画していたまめねこさんはリスナーからの要望もあり、あの酔っ払い放送の様子を流した。
あの酔っ払い放送は話題にこそなっていたものの、深夜で放送時間も短かったということもあり、観れなかった人も多かった。その話題の動画が初の放送ジャックで流され、この時の放送は大いに盛り上がった。
なお、録画した動画でまめねこさんの「大丈夫ですかー?」とのコメントも流れた。あの笑いっぷりにはまめねこさんも大いに心配したようである。

2009/11/24(火)

コミュジャックしてもいいよと以前から言っていたとげであったが、今回のコミュジャックは一味違った。
なんと、とげのアカウントをまるまるジャックして、放送をしたのだ。

ジャックした方が何を思ったのかは知らないが、アカウントジャックと言うのは立派な犯罪なので早急にとげに謝罪する事、そうでなければ本当に逮捕「不正アクセス禁止法」懲役:1年以下、罰金:50万円以下の可能性が出て来るらしいので、自分の犯した罪をもう一度考えて、誠心誠意謝罪してください。よろしくお願いします。
流石のリスナーたちも今回のこの件についてはとげを擁護、コメントは2000を超えた。



2009/12/12(土) & 2009/12/13(日)

ニコ生杯主催。参加人数は307人という大規模な大会がとげの主催で行われた。内容としては2009/12/12(土)にリスナーの、2009/12/13(日)に生主の優勝者を決め、その優勝者同士が最後に対戦することでリスナー、生主を含めた総合優勝者を決めるという形式。主催はとげだが、こっくさん、配達員さん、まめねこさんの3名が協力者として大会を支援した。

なお、とげ自身も大会に参加していたが3回戦で惜しくも敗北。1回戦のテンションが異様に高く、その様子はコミュ動画にも上げられている。

wi-fiが繋がらなくなったり決勝直前にニコ生が緊急メンテをしたりと、両日ともに突発的なトラブルに見舞われたが、なんとか大会は無事終了。終わってみれば終始アクティブ人数は300人を超えており、ROMや他の協力者の放送を見ていた人などを入れるとリスナーの数は相当多かったと思われる。

また、大会の最後の最後に「ニコ生杯 最高だった? or 最悪だった」とのアンケートを取り、「最高87.7%」「最悪12.3%」というリアクションに困る結果を得る。その結果にとげは苦笑したまま放送は終了したが、ツンデレ率の高いとげリスナーを考えれば、この結果は大会運営を無事に終えたとげに対する謝辞であり、大いに『デレた』結果と言える。残りの12.3%はそれでもデレることがないハイレベルツンデレであり、実質100%であった…………と信じたい。

大会の結果は以下の通り。

リスナー杯優勝:マギさん (リスナー杯決勝バトルビデオ:73-98756-15425

生主杯優勝:みたらしさん (生主杯決勝バトルビデオ:71-64052-14452)

総合優勝:マギさん (頂上決戦バトルビデオ:87-57355-43419)



2010/1/10(日)

GS枠をとって、対戦募集していた所、日本チャンピオンであるたかひろさんに勝負を挑まれる。しかし、ここぞの時にエッジが外れる、ラティにしおふき急所と運に恵まれず敗北した。

12-94846-81671

その後、ポケモン放送しない。しばらくはランキング100位ぐらいでFF放送でもする。マリカーでも買ってくるなどと発言し、壊れた。

たかひろさんはその後困惑し、めちゃくちゃ迷惑をかけたであろう。

「とげはWCSに出ないの!!とげは一番になりたかったの!!だから・・・だから・・・・うぅぅぅ・・・・・・・・・・・」



2010/1/11(月)

前日の放送でたかひろさんにダブル対戦で惜敗した悔しさからポケモン放送を休止したとげであるが、その翌日に早速、「さぼり枠」としてゼルダやマリオ、カービィなどポケモン以外のゲーム放送を開始。

「さぼり」としたのは仕事をサボって放送したからである(祝日だがとげの職場では休みではないとのこと)。サボった理由は「ポケモンで負けたのが悔しいから」。今時小学生でもこんな理由でサボらないだろうが、24歳であるとげはそれを平然とやってのけた。特にシビれもしないし憧れもしないが。   

また、この日は『星のカービィスーパーデラックスを6時間で100%にする』放送を開始。その準備枠で「ポ」「ケ」「モ」「ン」をNGワードにするなどしてコメントを30分で3000コメ以上を巧みに稼いだということもあってか、本番のカービィ放送では開始3分でアクティブ人数150人超でランキング2位を記録した。

なお、企画は格闘王への道を失敗したことにより97%で終了。企画倒れとなった。

2010/1/13(月)

13日の0時を過ぎたあたりから平然とポケモン放送を始めた。乱数産いじっぱり最遅というゴミ個体の自慢から始まり、たかひろさんとのバトルビデオを晒している際に事件は起きた。とげリスナーの方々はご存じの「ゆい」が「とげの行動は問題がありすぎ」と批判。そんなことを言われとげもそうするしかなかった、エッジ外れと急所で仕方が無かった、などと議論が白熱していき、ついにはとげは三重二位という実績があるけど、ゆいちゃん実績無いじゃんという話題へ。

とげは三重二位(笑)のワードで作ったような紙クオリティの賞状を放送で映す。一方ゆい曰く、晒されるのは嫌なようで、とげにスカイプで直接実績を教えた。が、ゆいの読まないでを予想通り無視しスカイプの画面を晒した。どうやらゆいは京都4位らしい。しかし、そんなことは誰でも言えると主張し、証拠を出せと反論。その裏でとげ軽たちが、去年の京都大会の情報を集め、ベスト4以内は男ばかりという情報を持ってきた。ゆい危うし。

最後にとげはゆいにゃんは男なの?それとも実績無いの?と質問するとゆいは「京都はうそ」と認めてしまい、女であることを取るという神回となった。その後、ゆいはもう来ない、さようならと言ってこの放送から去った。でも夕方になって戻ってきました。ゆい乙。

「今リアルで泣いてるんだけど;;@ゆい」

「実績以外は嘘」

2010/2/1(月)

一週間程度放送を休止すると、とげ本人が前回の放送で発言しており、ジャックも容認していたコトから、れいかによってジャックされた。しかし、正体はほしさんという方で、ゆい本人では無かったようだ。タイトルは「引退するならコミュちょうだい」である。お知らせにも「結婚します。今までありがとうございました。」と書いてあり、そこから推測しての引退という結論だったのだろう。

トゲモンセンター、TOGE ZONEを延々と流す放送であったが、とげのアカウントが一般会員となっており、プレミアムで無い点をジャック主が教えてくれたりと役に立った部分もある。

基本的にプレミアム会員でなければ放送は行えないので、とげは結婚してニコ生から去ったのだろうか?

2010/2/20(土)


二週間以上とげは現れず、相次ぐジャック放送にリスナーはうんざりしていた。そんななか、20日の昼に枠を予約していたことでリスナーは期待を膨らませ、さらにとげはその期待をいい意味で裏切り、20日の午前からニコ生に復帰した。

とげ復帰を心待ちにしていたツンデレリスナー達は大いにデれ、「おかえり」「待ってた」等の暖かいコメントでとげを迎えた。しかし、とげ自身はニコ生休止中もスティッカムで配信していたこともあってか、感動は薄かった。

ちなみに、プレミアム会員でなくなっていた理由は「課金が面倒だったから」らしい。

2010年12月~2011年1月

リスナーに煽られ、ニコ生杯の運営を辞める。
そのあとのとげの言葉
「他の生主と慣れ合い過ぎたからこうなったんだよね」
「もう他の生主とは関わらない」
そして数日後・・・放送にて、JKの彼女出来ました^^@とげ
よくよく話を聞くと相手は生主でskypeの返信は基本的に定型文だけだったとげが
何故かその人とだけは慣れ合って、既に1回会って遊んだとか?
その後、とげ軽が相手のツイッターを見つけ、色々と調査した結果、付き合い始めたのは11月30日頃と判明?
写真もあったらしいけども、もう消された模様。
また、これはよくわからないけども、相手の放送のタイムシフト(とげが消させたせいか今はない)が残っていて
とげが放送の初めに一番に「@主の彼氏」とか書いていたらしい。

2011年に入ってから放送はほとんどなく、彼女とよろしくやっているのだろう。

引退説や2ちゃんねるでコテハン『とげ』が表れたりとあったが、

色々書かれてるけど別に引退しとらんよ;;
@つべ板のコテハンとげは私じゃないです;;

だそうだ。放送が楽しみな人は気長に待とう。


名(迷)発言
彼の発言には「頭脳プレイ(笑)」主が残り3体、相手のラスト1体ハピナスの状況で、視聴者からは「大爆発」コメが多数寄せられていたが「ここはあえて頭脳プレイで」と発言をしゲンガーをピクシーに交代。ところが相手のハピナスのサイコキネシスで特防を2段階下げられ、倒すどころか自分の回復に手一杯になり「頭脳プレイはどうした?」「頭脳プレイ(笑)」というコメントが寄せられた。「経験値独り占め(笑)」ポケモンダイヤをタマゴプレイ!!という実況の最中、ライバルとタッグを組んでる時、全範囲攻撃でライバルのポケモンも一緒に倒した。「これで経験値独り占めですよ」と発言したところ「味方残ってても経験値変わらない」というコメントにより無意味さに気づいた。このことから「経験値独り占め(笑)」が生まれた。「じめんころされちゃう(笑)」視聴者との対戦の時のこと。場にオオタチを出しているとき、相手がだいちのちからを使用。そのときに主は「うわあ、これは焼きころされちゃう・・・ちがうな、じめんころされちゃう」と言い放った。視聴者の反応は「聞きなれない言葉」「じめんころされちゃう・・・大百科決定!」など。主のとぼけた一面が発揮された。「勝率100割(笑)」視聴者との対戦で勝利した際「よし勝った!これで勝率100割ですね!」と言い放った。視聴者は笑うやら呆れるやら。「なかくらのかまたり(笑)」上記の対戦後、大化の改新を起こした中臣鎌足を読めるかどうかを問われたところ、主は「なかくらのかまたり」と読んだ。惜しい!けどだいぶ違う!後日、同じ質問をした際、彼は「えーと・・・なかとみのかまあしでしたっけ?」と言い放った。残念ながら、最近では正しく読めるようになってしまっている。余談だが、主にとって西暦645年は「黒船来航」とのこと「勝利宣言(笑)」とある日の午前中最後の枠、最後の対戦前に視聴者から「最後は勝って締めてくれよー」とのコメントが寄せられ「まかせて下さい!絶対勝ちます!」と意気込んでいた主。そして視聴者との対戦が始まったのだが、1ターン目に相手の先発フーディンの補助技読みで身代わりされ、不利な状況に。準備していたパーティがフーディンと相性も良くなかったこともあり、3タテされ終了。相手のフーディンは身代わりを巧みに使用して攻撃を防ぎきり、主のポケモンが直接与えたダメージは0。視聴者から「勝利宣言=3タテwww」といったコメントが寄せられた。主が対戦前に強気な発言をした試合の勝率はあまり芳しくない。同意語として「勝ちフラグ(笑)」や、バレットパンチを軽視することで不運を呼び込む「バレットパンチじゃ落ちない(笑)」なども存在する。「超奥義(笑)」 対戦相手の腹太鼓オボン後の恩返しをカメックスがこらえた次のターンに「くらえ、超奥義!」という無駄に熱い言葉とともにイバン激流ハイドロカノンを放った。しかし、相手のカビゴンには耐えられ、恩返しで返り討ちにされた。対戦には辛くも勝利したものの、その情けない様に「超奥義(笑)」として視聴者の心に刻まれた。「むしのいき(笑)」「主のヘラクロスの特性は?」と聞かれた主は「えーっと何でしたっけ、 むしのいき です」と返答した。正しくは「むしのしらせ」なのだが、実際の戦闘中、根性型でもないのにどくびしを踏んでしまい危機に陥ったことから、あながち間違いでもない特性だといえなくもない。「勝利の女神(笑)」視聴者との対戦で連敗を喫していた彼が、次の対戦の前に突如「次は負けないですよ、勝利の女神が降臨したんで」と断言した。視聴者としては何をもって降臨したと断言しているのか、そもそも何が勝利の女神だったのかということさえわからない状態に陥った。「勝利の女神が降臨したので2タテします!」と意気込んでいた彼だったが、その後の対戦で3タテされてしまうという情けない結末を迎え、次の対戦相手にも「負けてください」と懇願した。ちなみに彼曰く「勝利の女神は今そこらへんを走り回っている」とのこと。ゴキブリか何かだと推測される。「いつも強いですよ(笑)」視聴者との対戦でリングマを使用し、彼にしては珍しく3タテを決めた。そして、あるコメントに対して何を思ったのか「いつも強いですよ!」と強気な発言をした。これまでの戦績などから考えるといつも強いなどとは到底言えそうに無いと思うのだが、本人曰く「戦績で強いとか決まるわけではないですよ!!」とのこと。どうして彼はここまでポジティブなスタンスを保てるのだろうか。現代の日本には貴重な存在である。
「あとランターンかなー」6月16日の放送にて放った、非常にくだらないギャグ。本人は天然を装うって辱めを回避しようとしている。「灼熱の炎に包まれました(キリッ 」2009/12/6放送時に残した決め台詞である。 バトレボ対戦放送で虫パと戦うことになったとげ。対戦自体は普通に進んでいき、最後はとげのリザードンが「こらえる」→もうか発動&イバンのみ→ブラストバーン のコンボを決め勝利を収めた。とげにしては珍しい綺麗な勝利ということもあってか、ブラストバーンが決まった瞬間残したのが上記の決め台詞である。とげとしては自然に出た言葉であったが、なかなかに厨二的な決め台詞であったため、すかさずリスナーに『灼熱の炎に包まれました(キリッ』とネタにされてしまう。とげとしても厨二発言であったと恥ずかしがるが時すでに遅し。リスナーからネタにされたコメは弾幕となり、次枠でもその流れと勢いは変わらず、コメは放送開始5分で430を超える勢いとなった。コメ稼ぎに定評のあるとげであるが、その一例といっていいだろう。「実質2位」2009/12/13の生主杯を運営している際の発言。とげ曰く『(トーナメントの場合は)優勝者に負けた人はみんな実質2位』とのこと。何となく言いたいことはわかるが『2位だった可能性がある』が正しく、その強引な論理にリスナーが噛み付き、またしてもコメを稼いだ。なお、三重県で2位の実績を持つとげだが、それは準優勝であり、実質ではなく正真正銘の2位である。念のため。

がんばれとげさん、負けるなとげさん、華々しく散れとげさん。
最終更新:2012年01月09日 08:57