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みくる@とは、ポケモンバトルレボリューションの実況者である。 ドラゴン物理はドラゴンダイブ以外ありえないwwwwww 概要 役割論理に基づいたパーティ(ヤーティ)を使う。役割論理についてはwiki参照のこと。 ロジカル語法を用いて話すが、バトルに集中すると口調が変わることが良くある。 ポケモンバトルにおいて役割論理は最強だが、サイクル崩壊すると非常に脆い。 大会ではかなりの高確率でサイクル崩壊するため、ボーナスキャラとして親しまれている。 役割論理仕様ではないポケモンも使用することがあるが、役割論理仕様のポケモンにはニックネームの頭文字に「ヤ」をつけているため一目で判別できる。 ちなみに、みくる@が使用するキングドラの「ヤンドラ」は、ぱっと見「ヤドラン」に見えるため相手を惑わすことができるらしい。 バトレボ実況以外には同ゲームの実況者であるフナムシ、おえかき、レゴみつ、とバトレボラジオ(バトラジ)を行っている。 普段の実況動画でも変態的な発言が目立つが、バトラジ内では明らかな変態である。 エネコロロはオナニーにしか使ったことがないらしい。 常人にはできない発想で斬新な発言を繰り返すその姿に惚れるものは少なくなくない。 三度の飯よりモンスターハンターが好きで、収録中にもプレイしていた。 多重人格者であり、「みくる」、「みくるん」、「ヴォルガノス」の三つの人格が確認されている。 「みくる」:主人格。役割論者。 「みくるん」:女性。役割論者ではないらしい。たいあたりチェリム(おえかき)を好んで使う。 「ヴォルガノス」:バトレボラジオ内で片鱗が見えたが、その全貌は明らかになっていない。モンスターハンターに登場する同名のモンスターとの関係は不明である。 「歌ってみた」も投稿している。名曲だが聴くと3ターン後に滅びる。 2010年2月1日未明Ustreamでの生配信中、pixivで秀吉のエロ画像を表示したまま寝落ちしてBANされる事態になった。 役割論理的に言えばYANされましたなwww 某坊や氏の二の舞である。 もちろん童貞である。(ちなみに、自身の配信においてレギュラーポジションを獲得してるN氏は素人童貞らしい) 配信においてクソコテにかまってあげるなど律儀な一面もみられるが、やはり童貞である。 ・・・童貞である。 乳首の色は黒色でコンプレックスらしい。 ちなみに女性のストライクゾーンは小2から40までおkらしい。 基本的に配信はニコニコ生放送よりもUstreamやJustinなどの外部配信ページを中心に行われることが多い。 用語 動画内でよく使われる言葉 ロジカル語法 役割論理を愛好するものたちのがよく使う言葉。一人称が我(われ)だったり、語尾に~ですなwwwwwをつけるのが特徴。 視聴者たちの要望により、みくる@もpart2から動画内でもロジカル語法を使い始めた。 しかししょっちゅう普通の言葉使いに戻ってしまったり語調がおかしくなったりし、そのたびに視聴者からつっこみが入る。 しかしこんな妙な語調で流暢にしゃべりつづけるとかできなくて当z…うわなにやめ(ry ヤ○○○ ヤとは、役割論理に基づいた~あるいは役割論理的な~という意味。 ヤーティが、役割論理に基づいたパーティという意味を指すのは上記の通り。 みくる@の使用ポケモンのNNは、元名の一つ目をヤに変えたものが多く、一目で役割論理仕様であることがわかる。 例・ボーマンダ→ヤーマンダ ドサイドン→ヤサイドン カイリュー→やいりゅーなど 運命力 運の力のこと。運命力が高ければ、相手の技がよく外れる・こちらの低命中技が連続で当たる・急所(クリティカルヒット)がうまいところで出る・などの現象が起こるらしい。 諺にいう、「運も実力のうち」という言葉を名詞化したものであると言っていいだろう。 ちなみにポケモンのシステム的には運というステータスはなく、この言葉はプレイヤースキルの一種として(であるかのように)使われる。 part4にて、「技(の成否)は命中率に依存するものではない」「運命力を操ることで人は自在に急所に当てられる」との発言を皮切りに、みくる@のキャラを作る語の一つとなった。 ポケモンバトルでは、育成や読みでは負けていたのに、急所が連続で当たるなどして運で勝ってしまい、 気まずい雰囲気になったりあるいは外野からヤジが飛ぶなどのことがよくある。 しかしそこで「運命力が足りないから負けた」と言うとなんだか重い雰囲気が吹き飛んで、結果を前向きに受け取れるようになる。秀逸な言い回しと言えるかもしれない。 そのせいか他のバトレボ実況者もたまに使うようになった。 ボーティ ボーナスパーティの略で、みくる@の造語。相手に勝ち星を献上してしまうパーティという意味だろう。 みくる@は殺合祭(みくる@が初めて参加したバトレボ大会)に参加した際あっさり3連敗予選落ちし、それ以来ボーナスキャラと呼ばれるようになってしまった。 本人も自覚したのか開き直ったのか、part13より「ヤーティは勝率10割、負けたときはボーティだった」と発言するようになった。 今後はボーティは何度使われることになるのか、気になるところである。 第5世代へ 第4世代後期から既にその兆候はあったが、第5世代になるとポケモンにおける他配信者の大会や その運営などに積極的に参加していくようになった。 配信頻度にもより磨きがかかり、ポケモンだけでなくFFやピクミンなどのゲーム放送から、 ミルキィホームズやとらドラなどのアニメ観賞、果ては散歩配信や一本満足バーRTAなど配信内容は多岐にわたる。 また配信だけでなく動画投稿も積極的に行い、ポケモンBWをはじめピクミンやサイレントヒルなどを中心に行っている。 最近では遊戯王にも手をつけており、デュエリストとしての道を着々と歩んでいるようだ。
みくる@とは、ポケモンバトルレボリューションの実況者である。 ドラゴン物理はドラゴンダイブ以外ありえないwwwwww 概要 役割論理に基づいたパーティ(ヤーティ)を使う。役割論理についてはwiki参照のこと。 ロジカル語法を用いて話すが、バトルに集中すると口調が変わることが良くある。 ポケモンバトルにおいて役割論理は最強だが、サイクル崩壊すると非常に脆い。 大会ではかなりの高確率でサイクル崩壊するため、ボーナスキャラとして親しまれている。 役割論理仕様ではないポケモンも使用することがあるが、役割論理仕様のポケモンにはニックネームの頭文字に「ヤ」をつけているため一目で判別できる。 ちなみに、みくる@が使用するキングドラの「ヤンドラ」は、ぱっと見「ヤドラン」に見えるため相手を惑わすことができるらしい。 バトレボ実況以外には同ゲームの実況者であるフナムシ、おえかき、レゴみつ、とバトレボラジオ(バトラジ)を行っている。 普段の実況動画でも変態的な発言が目立つが、バトラジ内では明らかな変態である。 エネコロロはオナニーにしか使ったことがないらしい。 常人にはできない発想で斬新な発言を繰り返すその姿に惚れるものは少なくなくない。 三度の飯よりモンスターハンターが好きで、収録中にもプレイしていた。 多重人格者であり、「みくる」、「みくるん」、「ヴォルガノス」の三つの人格が確認されている。 「みくる」:主人格。役割論者。 「みくるん」:女性。役割論者ではないらしい。たいあたりチェリム(おえかき)を好んで使う。 「ヴォルガノス」:バトレボラジオ内で片鱗が見えたが、その全貌は明らかになっていない。モンスターハンターに登場する同名のモンスターとの関係は不明である。 「歌ってみた」も投稿している。名曲だが聴くと3ターン後に滅びる。 2010年2月1日未明Ustreamでの生配信中、pixivで秀吉のエロ画像を表示したまま寝落ちしてBANされる事態になった。 役割論理的に言えばYANされましたなwww 某坊や氏の二の舞である。 もちろん童貞である。(ちなみに、自身の配信においてレギュラーポジションを獲得してるN氏は素人童貞らしい) 配信においてクソコテにかまってあげるなど律儀な一面もみられるが、やはり童貞である。 ・・・童貞である。 乳首の色は黒色でコンプレックスらしい。 ちなみに女性のストライクゾーンは小2から40までおkらしい。 基本的に配信はニコニコ生放送よりもUstreamやJustinなどの外部配信ページを中心に行われることが多い。 用語 動画内でよく使われる言葉 ロジカル語法 役割論理を愛好するものたちのがよく使う言葉。一人称が我(われ)だったり、語尾に~ですなwwwwwをつけるのが特徴。 視聴者たちの要望により、みくる@もpart2から動画内でもロジカル語法を使い始めた。 しかししょっちゅう普通の言葉使いに戻ってしまったり語調がおかしくなったりし、そのたびに視聴者からつっこみが入る。 しかしこんな妙な語調で流暢にしゃべりつづけるとかできなくて当z…うわなにやめ(ry ヤ○○○ ヤとは、役割論理に基づいた~あるいは役割論理的な~という意味。 ヤーティが、役割論理に基づいたパーティという意味を指すのは上記の通り。 みくる@の使用ポケモンのNNは、元名の一つ目をヤに変えたものが多く、一目で役割論理仕様であることがわかる。 例・ボーマンダ→ヤーマンダ ドサイドン→ヤサイドン カイリュー→やいりゅーなど 運命力 運の力のこと。運命力が高ければ、相手の技がよく外れる・こちらの低命中技が連続で当たる・急所(クリティカルヒット)がうまいところで出る・などの現象が起こるらしい。 諺にいう、「運も実力のうち」という言葉を名詞化したものであると言っていいだろう。 ちなみにポケモンのシステム的には運というステータスはなく、この言葉はプレイヤースキルの一種として(であるかのように)使われる。 part4にて、「技(の成否)は命中率に依存するものではない」「運命力を操ることで人は自在に急所に当てられる」との発言を皮切りに、みくる@のキャラを作る語の一つとなった。 ポケモンバトルでは、育成や読みでは負けていたのに、急所が連続で当たるなどして運で勝ってしまい、 気まずい雰囲気になったりあるいは外野からヤジが飛ぶなどのことがよくある。 しかしそこで「運命力が足りないから負けた」と言うとなんだか重い雰囲気が吹き飛んで、結果を前向きに受け取れるようになる。秀逸な言い回しと言えるかもしれない。 そのせいか他のバトレボ実況者もたまに使うようになった。 ボーティ ボーナスパーティの略で、みくる@の造語。相手に勝ち星を献上してしまうパーティという意味だろう。 みくる@は殺合祭(みくる@が初めて参加したバトレボ大会)に参加した際あっさり3連敗予選落ちし、それ以来ボーナスキャラと呼ばれるようになってしまった。 本人も自覚したのか開き直ったのか、part13より「ヤーティは勝率10割、負けたときはボーティだった」と発言するようになった。 今後はボーティは何度使われることになるのか、気になるところである。 第5世代へ 第4世代後期から既にその兆候はあったが、第5世代になるとポケモンにおける他配信者の大会や その運営などに積極的に参加していくようになった。 配信頻度にもより磨きがかかり、ポケモンだけでなくFFやピクミンなどのゲーム放送から、 ミルキィホームズやとらドラなどのアニメ観賞、果ては散歩配信や一本満足バーRTAなど配信内容は多岐にわたる。 また配信だけでなく動画投稿も積極的に行い、ポケモンBWをはじめピクミンやサイレントヒルなどを中心に行っている。 最近では遊戯王にも手をつけており、デュエリストとしての道を着々と歩んでいるようだ。 &bold(){みくる@の名言} ・アイナマハトムノアナデース

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