ロードラ攻略データベース
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ロードラ攻略データベース
ja
2013-03-13T21:21:11+09:00
1363177271
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№1~50
https://w.atwiki.jp/firi/pages/27.html
|>|>|>|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):CENTER:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:96|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:97|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:98|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:99|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:100|
|>|>|>|CENTER:キャラ 名|LEFT:あやめ|LEFT:ぼたん|LEFT:焔神一刀流さくら|LEFT:水天一心流かすみ|LEFT:天照一閃流つばき|
|>|>|>|CENTER:星|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆|
|>|>|>|CENTER:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|>|>|>|CENTER:武器|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|
|>|>|>|CENTER:最大 レベル|RIGHT:35|RIGHT:35|RIGHT:45|RIGHT:45|RIGHT:45|
|>|>|>|CENTER:HP|RIGHT:1650|RIGHT:1650|RIGHT:1700|RIGHT:1750|RIGHT:1750|
|>|>|>|CENTER:攻撃力|RIGHT:950|RIGHT:950|RIGHT:1100|RIGHT:1000|RIGHT:1050|
|>|>|>|CENTER:回復|RIGHT:400|RIGHT:500|RIGHT:650|RIGHT:700|RIGHT:650|
|LEFT:PS|RIGHT:1|LEFT:~|RIGHT:9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ヒーリング・サポート|
|~|RIGHT:10|LEFT:~|RIGHT:19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ヒーリング・サポート|
|~|RIGHT:20|LEFT:~|RIGHT:29|LEFT:クイック・サポート|LEFT:アクア・バスター|LEFT:アサルト・アップ|LEFT:ライフ・アップ|LEFT:ヒーリング・アップ|
|~|RIGHT:30|LEFT:~|RIGHT:39|LEFT:クイック・サポート|LEFT:アクア・バスター|LEFT:アサルト・アップ|LEFT:ライフ・アップ|LEFT:ヒーリング・アップ|
|~|RIGHT:40|LEFT:~|RIGHT:49|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:アサルト・チャージ|LEFT:ライフ・チャージ|LEFT:ヒーリング・チャージ|
|~|RIGHT:50|LEFT:~|RIGHT:59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|~|RIGHT:60|LEFT:~|RIGHT:69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|~|RIGHT:70|LEFT:~|RIGHT:79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|~|>|>|CENTER:80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS|RIGHT:1|LEFT:~|RIGHT:9|LEFT:グラビティⅡ|LEFT:なし|LEFT:ハイ・エンハンスⅡ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅡ|LEFT:セイント・キュアⅡ|
|~|RIGHT:10|LEFT:~|RIGHT:19|LEFT:グラビティⅡ|LEFT:アーチ・シフト・ソード|LEFT:ハイ・エンハンスⅢ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅢ|LEFT:セイント・キュアⅢ|
|~|RIGHT:20|LEFT:~|RIGHT:29|LEFT:グラビティⅢ|LEFT:アーチ・シフト・ソード|LEFT:ハイ・エンハンスⅢ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅢ|LEFT:セイント・キュアⅢ|
|~|RIGHT:30|LEFT:~|RIGHT:39|LEFT:グラビティⅢ|LEFT:アーチ・シフト・ソード|LEFT:ハイ・エンハンスⅢ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅢ|LEFT:セイント・キュアⅢ|
|~|RIGHT:40|LEFT:~|RIGHT:49|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ハイ・エンハンスⅣ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅣ|LEFT:セイント・キュアⅣ|
|~|RIGHT:50|LEFT:~|RIGHT:59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|~|RIGHT:60|LEFT:~|RIGHT:69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|~|RIGHT:70|LEFT:~|RIGHT:79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|~|>|>|CENTER:80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ストーリー|LEFT:ゼロシキと共に、竜退治の旅を続ける少女。幼い頃、竜に襲われたところをゼロシキに救われ、以来共に旅を続けている。暗殺者の資質を持ちあわせており、その点ではゼロシキの手を煩わせることは無いが、兎に角料理が下手であり、何度となくゼロシキの命を危険にさらしている。|LEFT:竜退治を生業とする里に生まれた名も無き少女。ぼたんという名は、その代の娘が必ず受け継ぐ名であり、個人をさすものというより、いわば記号のような扱いの名前である。心を殺し、自我を持たず、ただ命じられるままに竜を退治するその姿は、まるで人形のようとも形容される。|LEFT:立派だった父のように、自身も人を守るためサムライとなった女剣士。竜の首を一刀の元に切り落としたことから「首切り」という恐ろしげな異名で知られるが、それは実際には相方であるにじょうがやった事であり、自身がそんな呼ばれ方をされている事に納得がいっていない。|LEFT:竜を退治し人々を守る若きサムライ。その旅の道中で、かつて彼女を救った異国の騎士の娘である「あーにゃ」という少女に出会う。あーにゃが抱いていた父親像は多少歪んでいたものの、その騎士道精神は受け継がれていることを知り、遠い異国の地に思いを馳せ彼女は安堵した。|LEFT:伝説の料理人「イザナギ」の正統後継者である、極限の天才料理人。ひめじとの極限対全能の料理対決において勝利をおさめ、その名誉と共に正統後継者の座を引き継いだ。今では「光の料理人」として人の世を料理で救うため、日々素材集めにいそしんでいる。|
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:台詞1|LEFT:さよう…なら……|LEFT:お覚悟……ください|LEFT:とりあえず勝たなきゃ|LEFT:死に化粧はいかが?|LEFT:もったいないなぁ|
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:台詞2|LEFT:もう、おしまい|LEFT:消えて……ください|LEFT:言ったよ、本気だって!|LEFT:三途の底がお似合いよ|LEFT:大きすぎるよ、これは!|
2013-03-13T21:21:11+09:00
1363177271
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№1~100
https://w.atwiki.jp/firi/pages/26.html
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:1|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:2|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:3|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:4|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:5|
|LEFT:キャラ名|LEFT:アレン|LEFT:戦士アレン|LEFT:王国騎士アレン|LEFT:カイン|LEFT:勇士カイン|
|LEFT:星|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|
|LEFT:武器|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:槍|LEFT:槍|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:15|RIGHT:40|RIGHT:60|RIGHT:15|RIGHT:40|
|LEFT:HP|RIGHT:1600|RIGHT:1900|RIGHT:2000|RIGHT:950|RIGHT:1100|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:1100|RIGHT:1200|RIGHT:1300|RIGHT:1200|RIGHT:1400|
|LEFT:回復|RIGHT:600|RIGHT:700|RIGHT:900|RIGHT:750|RIGHT:900|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ライフ・アップ|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:アサルト・サポート|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ライフ・アップ|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:アサルト・サポート|
|LEFT:PS 20-29|RIGHT:|LEFT:ライフ・アップ|LEFT:ライフ・チャージ|RIGHT:|LEFT:アサルト・アップ|
|LEFT:PS 30-39|RIGHT:|LEFT:ライフ・アップ|LEFT:ライフ・チャージ|RIGHT:|LEFT:アサルト・アップ|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|LEFT:ライフ・チャージ|LEFT:ライフ・バースト|RIGHT:|LEFT:アサルト・チャージ|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ライフ・バースト|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ライフ・マスター|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:キュアⅠ|LEFT:キュアⅡ|LEFT:セイント・キュアⅡ|LEFT:ダークネス・アタックⅠ|LEFT:ダークネス・アタックⅡ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:キュアⅡ|LEFT:セイント・キュアⅡ|LEFT:キュアⅢ|LEFT:ダークネス・アタックⅡ|LEFT:ダークネス・フォースⅡ|
|LEFT:AS 20-29|RIGHT:|LEFT:キュアⅢ|LEFT:セイント・キュアⅢ|RIGHT:|LEFT:ダークネス・アタックⅢ|
|LEFT:AS 30-39|RIGHT:|LEFT:キュアⅢ|LEFT:セイント・キュアⅢ|RIGHT:|LEFT:ダークネス・アタックⅢ|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|LEFT:セイント・キュアⅢ|LEFT:キュアⅣ|RIGHT:|LEFT:ダークネス・フォースⅢ|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:キュアⅣ|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:セイント・キュアⅣ|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:代々、王国の騎士を務める家系に生まれ、自らもまた騎士を目指し修練に励む少年。ドラゴンを討伐することより、いかに街や人々を守り抜くかということを考えて行動している。より多くの人を守れるようになるため、国衛騎士団への入団試験でもある武闘大会への出場を決意した。|LEFT:武闘大会で優勝した事で、その実力が認められ、晴れて国衛騎士団への入団が叶った青年。共に騎士団へと入団した仲間たちとは、そのまっすぐすぎる正義感ゆえに意見がぶつかることも多い。しかし、絶対に曲げないその騎士道精神は、次第に多くの者の共感を集めつつある。|LEFT:国衛騎士団団長としてたくましく成長したアレン。自ら過酷な状況に飛び込んでいく勇ましさは衰えず、むしろ実力が伴った分、前にも増して拍車が掛かっている。ただ、そこに仲間を巻き込むことは決してせず、先祖からの教え「絶対帰還」を仲間にも厳守させている。|LEFT:幼い頃に両親を亡くし、一人孤独に生きてきた少年。力こそが全てであり、その妨げになるものには一切興味を示さない。この世のどこかにあるという「邪竜の魔眼」を手に入れる手がかりを探すため、王都へとやってきた。|LEFT:探し続けている「邪竜の魔眼」の情報を求め参加した武闘大会での活躍が認められ、国衛騎士団へと入団した青年。しかし、いまやその興味の矛先は、武闘大会で自分を打ち負かしたアレンに向いている。今はドラゴン討伐を通じて、日々アレンと競い合っている。|
|LEFT:ct_text|LEFT:ボクだってやれるんだ!|LEFT:皆を守る!それだけだ!|LEFT:王国騎士団の剣を受けろ!|LEFT:愚衆風情が!|LEFT:鈍間め!見えてるぞ!|
|LEFT:sct_text|LEFT:これが全身全力だ!|LEFT:これで終わりさ!|LEFT:これが未来を信じる力だ!|LEFT:俺の前から消え去れ愚衆!|LEFT:八つ裂きにしてやる!|
|LEFT:キャラ名|LEFT:近衛騎士カイン|LEFT:ルカ|LEFT:範士ルカ|LEFT:遊撃手ルカ|LEFT:マリア|
|LEFT:星|LEFT:☆☆☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆☆|LEFT:☆☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:槍|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:杖|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:60|RIGHT:15|RIGHT:40|RIGHT:60|RIGHT:15|
|LEFT:HP|RIGHT:1100|RIGHT:1300|RIGHT:1550|RIGHT:1700|RIGHT:900|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:1700|RIGHT:1000|RIGHT:1100|RIGHT:1300|RIGHT:950|
|LEFT:回復|RIGHT:1000|RIGHT:1000|RIGHT:1200|RIGHT:1400|RIGHT:1300|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:アサルト・アップ|LEFT:スラスト・サポート|LEFT:スラスト・サポート|LEFT:スラスト・アップ|LEFT:ヒーリング・サポート|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:アサルト・アップ|LEFT:スラスト・サポート|LEFT:スラスト・サポート|LEFT:スラスト・アップ|LEFT:ヒーリング・サポート|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:アサルト・チャージ|RIGHT:|LEFT:スラスト・アップ|LEFT:スラスト・チャージ|RIGHT:|
|LEFT:PS 30-39|LEFT:アサルト・チャージ|RIGHT:|LEFT:スラスト・アップ|LEFT:スラスト・チャージ|RIGHT:|
|LEFT:PS 40-49|LEFT:アサルト・バースト|RIGHT:|LEFT:スラスト・チャージ|LEFT:スラスト・バースト|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|LEFT:アサルト・バースト|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:スラスト・バースト|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|LEFT:アサルト・マスター|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:スラスト・マスター|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:ダークネス・フォースⅡ|LEFT:アストラルⅠ|LEFT:アストラルⅡ|LEFT:アストラル・ヘルⅡ|LEFT:ヒールⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:ダークネス・アタックⅢ|LEFT:アストラルⅡ|LEFT:アストラル・ヘルⅡ|LEFT:アストラルⅢ|LEFT:ヒールⅡ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:ダークネス・フォースⅢ|RIGHT:|LEFT:アストラルⅢ|LEFT:アストラル・ヘルⅢ|RIGHT:|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:ダークネス・フォースⅢ|RIGHT:|LEFT:アストラルⅢ|LEFT:アストラル・ヘルⅢ|RIGHT:|
|LEFT:AS 40-49|LEFT:ダークネス・アタックⅣ|RIGHT:|LEFT:アストラル・ヘルⅢ|LEFT:アストラルⅣ|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|LEFT:ダークネス・アタックⅣ|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:アストラルⅣ|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|LEFT:ダークネス・フォースⅣ|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:アストラル・ヘルⅣ|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:「邪竜の魔眼」を手に入れ闇の力に目覚めた魔騎士。魔眼は全ての死線を見極め、対象に確実な死をもたらす。その力はドラゴンを倒すごとに強まっており、更なる力を求めカインはドラゴンを狩り続ける。全てのドラゴンを狩り終えた時その槍の矛先が向けられるのは果たして……。|LEFT:太古から続く竜人の血を引く部族の娘。その血筋は限りなく薄まってはいるが、それでも常人よりは遥かに寿命が長く、既に齢は100を超えている。長きに渡る人とドラゴンの戦いを終わらせるため竜人の祖先とされる人物を探していたが、その者が現れたと聞き及び王都を訪れた。|LEFT:難関の試験を突破し、国衛騎士団へと入団した竜人族の娘。ほんの些細な興味心で訪れた武闘大会で見た火の剣士と闇の戦士との戦いは、彼女の部族に伝わる伝説の序章と瓜二つの展開であった。その伝説の結末を見届けるため、彼女は国衛騎士団への入団を決意した。|LEFT:一族総勢100人を率い、ドラゴンに立ち向かう竜人族の族長。火の剣士と闇の戦士の大決闘の後、一時的に騎士団を離れていたが、世界に散った竜人族の生き残りを集め、再び王都に舞い戻った。いずれ訪れる最終決戦に向け、「禁書館」にて着々と準備を進めている。|LEFT:この歳にして魔法術を極めている、この国の王の娘。まだ幼い頃に、ドラゴンから王都を守り犠牲になった王妃の事を強く尊敬している。一方父である国王の過保護っぷりには少々疲れを感じており、近頃ではこっそり街へ出て武闘大会の見学などをして楽しんでいる。|
|LEFT:ct_text|LEFT:俺には全てが見えている!|LEFT:私に見えぬ風は無い!|LEFT:竜人の矢を受けてみろ!|LEFT:竜人の怒りを感じろ!|LEFT:ここは私に任せて!|
|LEFT:sct_text|LEFT:邪眼の覚醒を見ろ!愚衆!|LEFT:射抜け我が羽矢!|LEFT:何の足しにもならん!|LEFT:竜の血で全てを浄化する!|LEFT:光の加護よ祝福よ!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:11|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:12|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:13|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:14|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:15|
|LEFT:キャラ名|LEFT:司祭マリア|LEFT:聖女マリア|LEFT:ラビ|LEFT:カルル|LEFT:アレクセイ|
|LEFT:星|LEFT:☆☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆☆|LEFT:☆|LEFT:☆|LEFT:☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:杖|LEFT:杖|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:40|RIGHT:60|RIGHT:15|RIGHT:15|RIGHT:15|
|LEFT:HP|RIGHT:1050|RIGHT:1410|RIGHT:900|RIGHT:950|RIGHT:950|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:1000|RIGHT:1000|RIGHT:700|RIGHT:600|RIGHT:650|
|LEFT:回復|RIGHT:1450|RIGHT:1610|RIGHT:350|RIGHT:400|RIGHT:350|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:ヒーリング・サポート|LEFT:ヒーリング・アップ|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:ヒーリング・サポート|LEFT:ヒーリング・アップ|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:ヒーリング・アップ|LEFT:ヒーリング・チャージ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 30-39|LEFT:ヒーリング・アップ|LEFT:ヒーリング・チャージ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 40-49|LEFT:ヒーリング・チャージ|LEFT:ヒーリング・バースト|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|LEFT:ヒーリング・バースト|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|LEFT:ヒーリング・マスター|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:ヒールⅡ|LEFT:セイント・ヒールⅡ|LEFT:エンハンスⅠ|LEFT:ディフェンダーⅠ|LEFT:キュアⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:セイント・ヒールⅡ|LEFT:ヒールⅢ|LEFT:エンハンスⅠ|LEFT:ディフェンダーⅠ|LEFT:キュアⅠ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:ヒールⅢ|LEFT:セイント・ヒールⅢ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:ヒールⅢ|LEFT:セイント・ヒールⅢ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 40-49|LEFT:セイント・ヒールⅢ|LEFT:ヒールⅣ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|LEFT:ヒールⅣ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|LEFT:セイント・ヒールⅣ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:聖なる力で王都を守り、司祭として騎士団を指揮する若き指導者。武闘大会の最中に王都を襲ったドラゴンを火の剣士、闇の戦士、水の射手と共に撃退し、傷ついた者たちを一瞬にして癒すという奇跡を発現させた。「守る者」へと変わったその時、彼女はこの戦争の終わりを誓った。|LEFT:謎の病に倒れた国王に代わり、民衆を率いドラゴンに立ち向かう聖女。幾度と無く奇跡を起こし王都を救ってきた彼女だが、それは仲間のおかげであると信じている。実は自身も国王と同じ病に侵されているが、その事実をひた隠し、皆の前では気丈に振る舞う。|LEFT:幼馴染のアーロン、アナスタシア、カロルと共にドラゴン討伐を目指す、ごく普通の村の少年。小さなころから大人を相手に剣の修業を積んでいたので、剣の腕には多少の覚えがある。ドラゴンを討伐し、この世に平和をもたらす英雄になる日を夢見ている。|LEFT:漁師を生業とする家系に生まれた少年。ドラゴンやモンスターが海を荒らすことが許せず、元凶を退治するため討伐の旅に出る。幼い頃に亡くした父が語ってくれた、ある海姫の物語を心の拠り所とし、一人孤独に海を渡っている。|LEFT:同じ村の出身であるミハエルと共に、王国騎士の資格試験を受けるため、王都へとやって来た少年。結果、試験には惨敗し、ミハエルとの格の違いを見せつけられる結果となったが、それを転機に、真面目に修行に打ち込むようになった。|
|LEFT:ct_text|LEFT:やむを得ません!!|LEFT:光の祝福を我らに!|LEFT:練習どおりに!|LEFT:よし、チャンスだ!|LEFT:いくぞ!|
|LEFT:sct_text|LEFT:目覚めよ大地の精霊たち!|LEFT:聖なる光で悪を討ちます!|LEFT:俺だってやれるさ!|LEFT:勝機は逃さないさ!|LEFT:我が剣にかけて!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:16|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:17|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:18|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:19|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:20|
|LEFT:キャラ名|LEFT:ヴィクトール|LEFT:ユーリー|LEFT:ラビ・プラーナ|LEFT:カルル・ヴァルナー|LEFT:アレクセイ・クレスト|
|LEFT:星|LEFT:☆|LEFT:☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:15|RIGHT:15|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|
|LEFT:HP|RIGHT:1000|RIGHT:1000|RIGHT:1100|RIGHT:1150|RIGHT:1150|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:650|RIGHT:650|RIGHT:800|RIGHT:700|RIGHT:750|
|LEFT:回復|RIGHT:300|RIGHT:400|RIGHT:350|RIGHT:400|RIGHT:350|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ヒーリング・サポート|
|LEFT:PS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ヒーリング・サポート|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:グラビティⅠ|LEFT:なし|LEFT:ハイ・エンハンスⅠ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅠ|LEFT:セイント・キュアⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:グラビティⅠ|LEFT:メイジ・シフト・ソード|LEFT:ハイ・エンハンスⅠ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅠ|LEFT:セイント・キュアⅠ|
|LEFT:AS 20-29|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ハイ・エンハンスⅡ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅡ|LEFT:セイント・キュアⅡ|
|LEFT:AS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ハイ・エンハンスⅡ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅡ|LEFT:セイント・キュアⅡ|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:アーヴィングに付き従う、若き自警団員の少年。アーヴィングの強さ、カリスマ性に心酔しており、彼と行動を共にする事を生きがいとしている。ゆえに、彼が執心するリュドミラを快く思っておらず、いずれは村から排除しようと画策をしている。|LEFT:動物の生態を調べることを趣味とし、村の裏の山林へと入り浸っている少年。もともとドラゴンにはあまり関心が無かったが、イノシシの姿にそっくりなドラゴンが存在すると知ってからは、その生態を探ることに没頭する毎日を送っている。|LEFT:この世に平和をもたらすことを目指し、ドラゴンを討伐する旅を続けている青年。数年に及ぶ戦いのなかで、剣の腕は一層磨かれた。また、自分の責で、かけがえの無い存在であったアナスタシアを失ってからは、仲間を思いやる冷静さも身に付け、仲間からの信頼は厚くなっている。|LEFT:漁師だった父を尊敬し、その父親が愛した海を守るためドラゴン討伐の旅を続ける青年。同時に、かつて父が語って聞かせてくれた海姫の伝説についても各地で言い伝えを聞き集めており、それを書にしたためている。いつか子供たちにその物語を語り聞かせるのが彼の今の夢である。|LEFT:王都で、王の護衛団員を務める若き騎士。騎士王アルトリウス直属の部下であり、騎士王からの信頼も厚く、その実力たるや、いまや王国騎士と比較してもなんら遜色は無い。また、アレクセイの個性として、守りに全力を尽くす、というスタンスが民衆からの支持を集めている。|
|LEFT:ct_text|LEFT:消えちまいな!|LEFT:これも仕事だからな!|LEFT:俺だってもう一人前だ!|LEFT:勝機に遠慮はしないさ|LEFT:突撃するぞ!|
|LEFT:sct_text|LEFT:さっさと消えろ!|LEFT:さっさと終わらせるぞ!|LEFT:俺の力はみんなのために!|LEFT:今回の賭けは俺の勝ちさ|LEFT:我が誇りにかけて!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:21|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:22|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:23|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:24|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:25|
|LEFT:キャラ名|LEFT:ヴィクトール・ストラーフ|LEFT:ユーリー・ヴァロッツァ|LEFT:アーロン|LEFT:レオニード|LEFT:ロラン|
|LEFT:星|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆|LEFT:☆|LEFT:☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:槍|LEFT:槍|LEFT:槍|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:15|RIGHT:15|RIGHT:15|
|LEFT:HP|RIGHT:1200|RIGHT:1200|RIGHT:400|RIGHT:450|RIGHT:450|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:750|RIGHT:750|RIGHT:800|RIGHT:700|RIGHT:750|
|LEFT:回復|RIGHT:300|RIGHT:400|RIGHT:500|RIGHT:550|RIGHT:500|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:クイック・サポート|LEFT:フレイム・サポート|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 30-39|LEFT:クイック・サポート|LEFT:フレイム・サポート|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:グラビティ・ヘルⅠ|LEFT:メイジ・シフト・ソード|LEFT:フレイム・アローⅠ|LEFT:アクア・アローⅠ|LEFT:ホーリー・アローⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:グラビティ・ヘルⅠ|LEFT:メイジ・シフト・ソード|LEFT:フレイム・アローⅠ|LEFT:アクア・アローⅠ|LEFT:ホーリー・アローⅠ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:グラビティ・ヘルⅡ|LEFT:メイジ・シフト・ソード|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:グラビティ・ヘルⅡ|LEFT:メイジ・シフト・ソード|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:アーヴィングを慕い付き従ってきたヴィクトールだったが、彼の目が自分に向いてくれることは無かった。それどころか苦心して追い払ったリュドミラを捜索すると言い村から出ていった彼には既に怒りしか感じておらず、最早その剣はいつ狂気に走ってもおかしくない状態である。|LEFT:幼い頃にイノシシのようなドラゴンに追い掛け回されて以来、すっかり動物が苦手になってしまった青年。しかし動物を嫌いになったわけでは無く、生態の調査は引き続き行なっている。その過程でドラゴンが謎の大量消失を遂げている事実を知り、更なる調査の必要性を感じている。|LEFT:幼馴染のラビをライバル視しており、誰よりも早くドラゴンを倒し手柄を立てたいと思っている野心家。戦いの才能も申し分ないが、皆に見えないところでこっそりと鍛錬を積んでいるという、努力家な一面もある。|LEFT:日々変わることの無い海の景色に退屈し、街で遊びに興じている少年。大胆でユーモアにも富んでいるため遊び仲間からの信頼は厚く、その手の方面には多少名も知られている。さらなる名声を求めて、相棒のキリルと共に、ドラゴン退治の旅に出た。|LEFT:村一番の豪傑として、近隣の町や王都へもその名が知れた槍使いの少年。ある時その評判を聞いた騎士王が村へ訪れロランと手合わせを行った。そしてロランは王の強さ、そして器の大きさの一端に触れ、彼の元で共に戦う事を決意した。|
|LEFT:ct_text|LEFT:消えろーっ!|LEFT:仕事はきっちり正確に!|LEFT:どけってんだ!|LEFT:掃除は得意なのさ|LEFT:国の平和は私が護る!|
|LEFT:sct_text|LEFT:そのまま消え去れ!|LEFT:残業はしない主義だ!|LEFT:これが俺の力だ!|LEFT:燃えないゴミってか?|LEFT:私の信念にかけて!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:26|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:27|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:28|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:29|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:30|
|LEFT:キャラ名|LEFT:アーヴィング|LEFT:イェゴール|LEFT:アーロン・プラーナ|LEFT:レオニード・ヴァルナー|LEFT:ロラン・クレスト|
|LEFT:星|LEFT:☆|LEFT:☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:槍|LEFT:槍|LEFT:槍|LEFT:槍|LEFT:槍|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:15|RIGHT:15|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|
|LEFT:HP|RIGHT:500|RIGHT:500|RIGHT:500|RIGHT:550|RIGHT:550|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:750|RIGHT:750|RIGHT:900|RIGHT:800|RIGHT:850|
|LEFT:回復|RIGHT:450|RIGHT:550|RIGHT:550|RIGHT:600|RIGHT:550|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ブレイド・サポート|LEFT:バリア・サポート|LEFT:ライジング・サポート|
|LEFT:PS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ブレイド・サポート|LEFT:バリア・サポート|LEFT:ライジング・サポート|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:ダークネス・アローⅠ|LEFT:なし|LEFT:フレイム・カノンⅠ|LEFT:アクア・カノンⅠ|LEFT:ホーリー・カノンⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:ダークネス・アローⅠ|LEFT:メイジ・シフト・ランス|LEFT:フレイム・カノンⅠ|LEFT:アクア・カノンⅠ|LEFT:ホーリー・カノンⅠ|
|LEFT:AS 20-29|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:フレイム・カノンⅡ|LEFT:アクア・カノンⅡ|LEFT:ホーリー・カノンⅡ|
|LEFT:AS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:フレイム・カノンⅡ|LEFT:アクア・カノンⅡ|LEFT:ホーリー・カノンⅡ|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:幼い頃に、村の近くで発生したドラゴンとの戦いで、自警団員だった両親を失った少年。その遺志はしっかりと受け継がれており、アーヴィングは村始まって以来最年少の自警団長となった。今は次の目標として、リュドミラを自分に従わせる事に執心している。|LEFT:イノシシの姿をしたドラゴン、通称「バハムートン」を狩り続ける鋼の料理人。バハムートンの肉は、柔らかく、それでいて程よい歯ごたえがありジューシーで、焼けば肉汁したたる最高級の肉質を兼ね備えており、料理人にとっては最高の食材であるといえる。|LEFT:何かにつけてラビと競い合っていたが、旅の厳しさ、そしてかけがえの無い仲間を失った事で成長し、今ではお互いの背中を預け合う、良きパートナーとなった。今、その槍は自己顕示のためでなく、仲間を守るために揮われている。|LEFT:ドラゴンを討伐し、町を守ることでそこそこ名を上げた青年。しかし以前からの遊び癖が抜けず、仲間たちに報酬をばらまいてしまうため、今はこつこつ傭兵の仕事をこなしている。かつての相棒だったキリルとは、雇い主と傭兵という立場になっても、ついえぬ友情が続いている。|LEFT:騎士王アルトリウスの護衛団副長を務める青年。エンゼリカ、アレクセイと合わせ王国三銃士と呼ばれ、騎士王と共にドラゴンを討伐する日々を送っている。強大過ぎる力が民衆から畏怖の対象となる時もあるが、それにもめげず、国、そして民の為、彼は槍を振るう。|
|LEFT:ct_text|LEFT:ケモノ風情が!|LEFT:ふん|LEFT:どけよっ!|LEFT:汚れの掃除はお手の物!|LEFT:明日の平和のために!|
|LEFT:sct_text|LEFT:さっさと逝っちまえ!|LEFT:終わりだ|LEFT:力だ!力こそ全てだ!|LEFT:消毒ならお任せってな|LEFT:私の力は国王のために!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:31|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:32|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:33|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:34|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:35|
|LEFT:キャラ名|LEFT:アーヴィング・ストラーフ|LEFT:イェゴール・ヴァロッツァ|LEFT:アナスタシア|LEFT:アーニャ|LEFT:エレオノーラ|
|LEFT:星|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆|LEFT:☆|LEFT:☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:槍|LEFT:槍|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:弓|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:15|RIGHT:15|RIGHT:15|
|LEFT:HP|RIGHT:600|RIGHT:600|RIGHT:650|RIGHT:700|RIGHT:700|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:850|RIGHT:850|RIGHT:600|RIGHT:500|RIGHT:550|
|LEFT:回復|RIGHT:500|RIGHT:600|RIGHT:600|RIGHT:650|RIGHT:600|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:チェイン・サポート|LEFT:ダークネス・サポート|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 30-39|LEFT:チェイン・サポート|LEFT:ダークネス・サポート|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:ダークネス・カノンⅠ|LEFT:メイジ・シフト・ランス|LEFT:アストラルⅠ|LEFT:ミューテッドⅠ|LEFT:ヒールⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:ダークネス・カノンⅠ|LEFT:メイジ・シフト・ランス|LEFT:アストラルⅠ|LEFT:ミューテッドⅠ|LEFT:ヒールⅠ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:ダークネス・カノンⅡ|LEFT:メイジ・シフト・ランス|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:ダークネス・カノンⅡ|LEFT:メイジ・シフト・ランス|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:ある日突然姿を消した、友人のリュドミラとシグムントを探し出す為の旅を続ける青年。旅に出て、既に幾年もの月日が経っているが、二人の行方はようとして知れず、また、ある機関の処刑人が二人を追っていると聞きつけ、焦りはいっそう募るばかりである。|LEFT:バハムートン料理研究家との通り名で呼ばれる鋼鉄の料理人。その手から繰り出される絶妙な槍包丁さばきは、既に人の域を超えており彼の目標とする人物の域にまで到達しつつある。それはすなわち料理人たちの神、イザナギの域……神の領域である。|LEFT:ドラゴンへの関心が強く、討伐というよりも、自身の目で実際に見てみたい、という憧れを胸に秘めている少女。遺跡やダンジョンにも目が無く、いつの間にやら姿が見えなくなっていることも少なくない。そのたびラビや、他の仲間たちを困らせている。|LEFT:ドラゴン討伐の名目で家族を置き去りにし、遠征の途についた野心家で身勝手な父を探し出すため、旅に出ることにした少女。とてもしっかりした性格で、足の不自由な母親の代わりに家の事をすべて一人でこなしていたが、その母を亡くした事で今回の旅立ちを決意した。|LEFT:小さな村の領主の娘。非常に恵まれた環境で育ったせいか、とんでもなく世間からずれた感覚を身につけており、心配した両親が王都にある全寮制の女学校への転入を決めた。厳しい事で有名な学校ではあるが、持ち前の明るさと弓においての天賦の才で、うまくやっている。|
|LEFT:ct_text|LEFT:ケモノごときが!|LEFT:よし|LEFT:い、いきます!|LEFT:この距離なら!|LEFT:ビューティフル!|
|LEFT:sct_text|LEFT:さっさと消えちまえ!|LEFT:決まりだ|LEFT:わ、私だって!|LEFT:この一撃で仕留める!|LEFT:エクセレント!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:36|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:37|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:38|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:39|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:40|
|LEFT:キャラ名|LEFT:リュドミラ|LEFT:エヴァ|LEFT:アナスタシア・プラーナ|LEFT:アーニャ・ヴァルナー|LEFT:エレオノーラ・クレスト|
|LEFT:星|LEFT:☆|LEFT:☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:弓|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:15|RIGHT:15|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|
|LEFT:HP|RIGHT:750|RIGHT:750|RIGHT:750|RIGHT:800|RIGHT:800|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:550|RIGHT:550|RIGHT:700|RIGHT:600|RIGHT:650|
|LEFT:回復|RIGHT:550|RIGHT:650|RIGHT:650|RIGHT:700|RIGHT:650|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ソウル・サポート|LEFT:ソウル・ドレイン|LEFT:なし|
|LEFT:PS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ソウル・サポート|LEFT:ソウル・ドレイン|LEFT:スキル・セーブ|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:デリリアムⅠ|LEFT:なし|LEFT:アストラル・ヘルⅠ|LEFT:ミューテッド・ヘルⅠ|LEFT:セイント・ヒールⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:デリリアムⅠ|LEFT:メイジ・シフト・アーチ|LEFT:アストラル・ヘルⅠ|LEFT:ミューテッド・ヘルⅠ|LEFT:セイント・ヒールⅠ|
|LEFT:AS 20-29|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:アストラル・ヘルⅡ|LEFT:ミューテッド・ヘルⅡ|LEFT:セイント・ヒールⅡ|
|LEFT:AS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:アストラル・ヘルⅡ|LEFT:ミューテッド・ヘルⅡ|LEFT:セイント・ヒールⅡ|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:村の若者たちのリーダーであり、ひときわ強いカリスマ性を放つじゃじゃ馬娘。男も女もまるで奴隷のようにひきつれて、ドラゴン退治に乗り出す。幼馴染のシグムントにだけは心を開いているようで、彼の忠告にはなぜか素直に従う。|LEFT:鋼の料理人イェゴールの助手を務める若き料理人。その舌には天賦の才があると言っても良く、助手とは言いつつ、彼には高圧的な態度を取っている。実際のところレシピを考えるのはエヴァ、調理をするのがイェゴールといった役割分担で、うまくやっている。|LEFT:ドラゴンへの関心が強く、旅を続けることでその生態を調査している女性。さらなる研究のためにはドラゴンに負けない強さが必要と思い知り、鍛錬にも励むようになった。共に旅を続ける、仲間のラビが、後先を考えずに無鉄砲な行動を取ることが最近の悩みの種。|LEFT:東の島国に渡ったアーニャは、そこで一人の女剣士からある話を聞いた。それは、故郷に残した家族を想い、そして誰よりも平和を願って戦ったアーニャの父の物語であった。もちろんそれを聞いたからといってすぐに父を許す事は出来ないが、それでも彼は彼女の誇りとなった。|LEFT:女学校での数年に渡る生活は、世間知らずのおてんば娘を一人の立派な女性へと成長させた。とはいっても持ち前の底抜けの明るさはそのままであり、周りとは多少ずれた発言をすることもしばしば。しかしそれゆえ、タッグを組んだエドワーズとは良いでこぼこコンビとなっている。|
|LEFT:ct_text|LEFT:汚らわしい!|LEFT:無様ね…|LEFT:こ、これならどうです|LEFT:有効射程内!捉えた!|LEFT:マーベラス!|
|LEFT:sct_text|LEFT:消えなさい!|LEFT:無粋ね…|LEFT:私だって出来ます!|LEFT:この一撃は外さない!|LEFT:ブリリアント!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:41|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:42|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:43|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:44|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:45|
|LEFT:キャラ名|LEFT:リュドミラ・ストラーフ|LEFT:エヴァ・ヴァロッツァ|LEFT:カロル|LEFT:キリル|LEFT:ブルクハルト|
|LEFT:星|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆|LEFT:☆|LEFT:☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:杖|LEFT:杖|LEFT:杖|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:15|RIGHT:15|RIGHT:15|
|LEFT:HP|RIGHT:850|RIGHT:850|RIGHT:550|RIGHT:600|RIGHT:600|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:650|RIGHT:650|RIGHT:450|RIGHT:350|RIGHT:400|
|LEFT:回復|RIGHT:600|RIGHT:700|RIGHT:750|RIGHT:800|RIGHT:750|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:なし|LEFT:アクア・サポート|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 30-39|LEFT:ドラゴン・バスター|LEFT:アクア・サポート|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:デリリアム・ヘルⅠ|LEFT:メイジ・シフト・アーチ|LEFT:フレイム・アタックⅠ|LEFT:アクア・アタックⅠ|LEFT:ホーリー・アタックⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:デリリアム・ヘルⅠ|LEFT:メイジ・シフト・アーチ|LEFT:フレイム・アタックⅠ|LEFT:アクア・アタックⅠ|LEFT:ホーリー・アタックⅠ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:デリリアム・ヘルⅡ|LEFT:メイジ・シフト・アーチ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:デリリアム・ヘルⅡ|LEFT:メイジ・シフト・アーチ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:じゃじゃ馬っぷりはいまだ健在で、人々を巻き込む無茶な戦い方は、皆からある意味恐れられている。しかし彼女に付き従う者は、彼女が誰よりも強く平和を願っている事を知っており、だからこそ我が身を顧みず、彼女と共に戦う事を固く決意している。|LEFT:イェゴールの元から独立し、自身の道を歩み始めた新進気鋭の料理人。イェゴールの言う料理人の神だかなんだかに嫌気がさし、彼の元をあとにした。料理において大切なのは感謝の心であると悟り、その精神が息づく遥か東の島国で修行を積む決意をした。|LEFT:幼馴染のラビに誘われて、いつの間にか戦いに参加していた少年。本当は村の林檎畑に寝転がり、昼寝をしたいと思っているのんびり屋。マイペースだが、魔法の腕は確かであり、またなによりも、皆のムードメーカとして無くてはならない存在である。|LEFT:代々魔法を生業とする一族に生まれた少年。魔法使いとしての古いしきたりに飽き飽きしており、夜な夜な街へ繰り出しては遊びに興じている。名声などには一切興味が無いが、親友であるレオニードの誘いもあって、遊び感覚でドラゴン討伐の旅を始めた。|LEFT:ある小さな村で生まれた少年。幼馴染のパトリシアと共に平穏ながらも幸せな毎日を送っていた。しかしある日、村に現れた「教国」の使者達によって、パトリシアは連れさらわれてしまう。ブルクハルトは彼女を連れ戻すため魔法の修行を積み、旅に出る決意をした。|
|LEFT:ct_text|LEFT:痴れ者が!|LEFT:不細工ね…|LEFT:いっけ~!|LEFT:お生憎様|LEFT:ボボ、ボクだって!|
|LEFT:sct_text|LEFT:散りなさい!|LEFT:醜いわ…|LEFT:そこだ~!|LEFT:いつもの威勢はどうした?|LEFT:この一戦、負けられない!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:46|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:47|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:48|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:49|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:50|
|LEFT:キャラ名|LEFT:シグムント|LEFT:エフィム|LEFT:カロル・プラーナ|LEFT:キリル・ヴァルナー|LEFT:ブルクハルト・クレスト|
|LEFT:星|LEFT:☆|LEFT:☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:杖|LEFT:杖|LEFT:杖|LEFT:杖|LEFT:杖|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:15|RIGHT:15|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|
|LEFT:HP|RIGHT:650|RIGHT:650|RIGHT:650|RIGHT:700|RIGHT:700|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:400|RIGHT:400|RIGHT:450|RIGHT:350|RIGHT:400|
|LEFT:回復|RIGHT:700|RIGHT:800|RIGHT:850|RIGHT:900|RIGHT:850|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:フレイム・ガード|LEFT:アクア・ガード|LEFT:ホーリー・ガード|
|LEFT:PS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:フレイム・ガード|LEFT:アクア・ガード|LEFT:ホーリー・ガード|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:ダークネス・アタックⅠ|LEFT:なし|LEFT:フレイム・フォースⅠ|LEFT:アクア・フォースⅠ|LEFT:ホーリー・フォースⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:ダークネス・アタックⅠ|LEFT:ソード・シフト・メイジ|LEFT:フレイム・フォースⅠ|LEFT:アクア・フォースⅠ|LEFT:ホーリー・フォースⅠ|
|LEFT:AS 20-29|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:フレイム・フォースⅡ|LEFT:アクア・フォースⅡ|LEFT:ホーリー・フォースⅡ|
|LEFT:AS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:フレイム・フォースⅡ|LEFT:アクア・フォースⅡ|LEFT:ホーリー・フォースⅡ|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:数年前、村からほど近い山林で発生したドラゴンとの戦いの直後に村へとやってきた、記憶を無くした少年。名前以外は、自身の事を一切覚えておらず、また村の者ともほとんど口を利いたことが無い。しかし、唯一リュドミラとは、少ないながらも言葉を交わす間柄となっている。|LEFT:海の果てにある「ワノクニ」に憧れを抱く少年。ワノクニはあまり他の国とは交流が無く、その国独特の文化や思想が生まれているという。父・マーツェから聞いた「ブシ」や「サムライ」の話に心を踊らせ、今日も町のはずれの図書館でワノクニについての研究本を眺める。|LEFT:ラビとアーロンの衝突をのんびりと見守っているような青年だったが、過酷な冒険の中で自らも仲間を助けるため進んで敵に挑みかかるようになった。いつかかつての仲間の墓前に花を添えるため、今は心を鬼にしてドラゴンと戦う。|LEFT:持ち前の魔法の才を生かし、数々のドラゴンを討伐することで大きく名を上げた青年。今では港町の町長として、毎日忙しい日々を送っている。かつての相棒レオニードとの信頼関係はいまだ厚く、ドラゴン討伐の際には毎度タッグを組んで意気揚々と出立している。|LEFT:数年に渡る旅路も空しく、ブルクハルトはいまだ「教国」へと辿り着くことが出来ないでいた。ドラゴンを倒しつつ旅をしている彼が、その道中で得た情報によれば、教国はあらゆる土地から断絶し、その所在を知る為には悪名名高き魔女イデアに会う必要があるということであった。|
|LEFT:ct_text|LEFT:きえて……|LEFT:がんばらないと!|LEFT:もらった~!|LEFT:運が悪かったな|LEFT:彼女のためにもッ!|
|LEFT:sct_text|LEFT:もうこないで……|LEFT:いつか行くんだ!|LEFT:あたれ~!|LEFT:威勢もそこまでだ|LEFT:負けてらんないんだよッ!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:51|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:52|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:53|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:54|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:55|
|LEFT:キャラ名|LEFT:シグムント・ストラーフ|LEFT:エフィム・ヴァロッツァ|LEFT:ヨハン|LEFT:クラウス|LEFT:ミハエル|
|LEFT:星|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:杖|LEFT:杖|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:25|RIGHT:25|RIGHT:25|
|LEFT:HP|RIGHT:750|RIGHT:750|RIGHT:1250|RIGHT:1300|RIGHT:1300|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:400|RIGHT:400|RIGHT:900|RIGHT:800|RIGHT:850|
|LEFT:回復|RIGHT:800|RIGHT:900|RIGHT:400|RIGHT:450|RIGHT:400|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:ダークネス・ガード|LEFT:ホーリー・サポート|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 30-39|LEFT:ダークネス・ガード|LEFT:ホーリー・サポート|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:ダークネス・フォースⅠ|LEFT:ソード・シフト・メイジ|LEFT:エンハンスⅠ|LEFT:ディフェンダーⅠ|LEFT:キュアⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:ダークネス・フォースⅠ|LEFT:ソード・シフト・メイジ|LEFT:エンハンスⅡ|LEFT:ディフェンダーⅡ|LEFT:キュアⅡ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:ダークネス・フォースⅡ|LEFT:ソード・シフト・メイジ|LEFT:エンハンスⅡ|LEFT:ディフェンダーⅡ|LEFT:キュアⅡ|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:ダークネス・フォースⅡ|LEFT:ソード・シフト・メイジ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:リュドミラに付き従う魔法使いの青年。もともと少なかった口数は更に減り、普段は村人たちとの交流を一切絶って山の中で暮らしている。ある者が語るところによると、神月の夜にシグムントが呻き声をあげながらドラゴンへと姿を変えたとのことだが、真偽の程は定かでは無い。|LEFT:遠い東の地「ワノクニ」を目指し旅を続けている青年。ワノクニの情報は少なく、辿り着くのは困難だが、その昔一人のワノクニの青年がドラゴンに乗ってこの大陸に上陸したという話を父から聞かされ、自身もその逆を行くべく、ドラゴンと人間が共存するという谷を探している。|LEFT:ドラゴン討伐のために結成された騎士団で剣を振るう若き剣士。同時期に入団したドミニクの鬼のような後輩指導とは対称的に、非常に温和な性格から天使ヨハンと呼ばれ皆から慕われている。ただ、ドミニクの指導方法に理解を持っている唯一の存在で、彼の支えにもなっている。|LEFT:青年騎士団で修業を積み、厳しい試験をくぐりぬけることで晴れて正式な騎士となった寡黙な青年。遠い故郷に、妻と幼い子を残してきており、騎士としての務めを果たし上げたあと、胸を張って帰郷したいと考えている。|LEFT:同郷のアレクセイと共に、数年前に王都へとやって来た青年騎士。国家資格の中でも最難関とされる王国騎士の資格試験に、いとも容易く合格した若き天才。ただ天才ゆえに、自分よりも要領の悪い者の気持ちが理解できず、周囲との衝突は絶えない。|
|LEFT:ct_text|LEFT:ごめん……|LEFT:絶対行くんだ!|LEFT:この場は俺に任せろ!|LEFT:仕掛ける!|LEFT:我の敵ではない!|
|LEFT:sct_text|LEFT:いつか…必ず……|LEFT:あこがれだけではッ|LEFT:ざっとこんなもんかな!|LEFT:ただでは帰さん!|LEFT:我が名を刻め!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:56|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:57|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:58|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:59|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:60|
|LEFT:キャラ名|LEFT:エルヴィン|LEFT:テオドール|LEFT:ヨハン・マルス|LEFT:クラウス・シュトローム|LEFT:ミハエル・ヴァイス|
|LEFT:星|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:25|RIGHT:25|RIGHT:35|RIGHT:35|RIGHT:35|
|LEFT:HP|RIGHT:1350|RIGHT:1350|RIGHT:1400|RIGHT:1450|RIGHT:1450|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:850|RIGHT:850|RIGHT:950|RIGHT:850|RIGHT:900|
|LEFT:回復|RIGHT:350|RIGHT:450|RIGHT:400|RIGHT:450|RIGHT:400|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ヒーリング・サポート|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ヒーリング・サポート|
|LEFT:PS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ヒーリング・サポート|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:グラビティⅠ|LEFT:なし|LEFT:ハイ・エンハンスⅠ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅠ|LEFT:セイント・キュアⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:グラビティⅡ|LEFT:ランス・シフト・ソード|LEFT:ハイ・エンハンスⅡ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅡ|LEFT:セイント・キュアⅡ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:グラビティⅡ|LEFT:ランス・シフト・ソード|LEFT:ハイ・エンハンスⅡ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅡ|LEFT:セイント・キュアⅡ|
|LEFT:AS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ハイ・エンハンスⅢ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅢ|LEFT:セイント・キュアⅢ|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:病気の弟を救うため、帝国軍へと入軍した剣兵の青年。彼の弟はまだ症例の少ない奇病「竜化症」に侵されており、日に日にその病が体を侵食していっている。病の進行を止めるにはドラゴンのウロコを煎じて飲ませるのが有効であり、その為エルヴィンは最前線への参戦を希望した。|LEFT:「空白の時代」において、人間の解放を信念にかかげ、共和国を相手に戦う事を誓った青年。志を同じとしたクレメンス、ルドルフと共に、「白い狩人」を称し抵抗活動を行なっている。しかしなかなか目的を達成できず、焦りを感じる日々を送っている。|LEFT:御年82歳になる、老齢の剣士。当然ながら既に騎士団から引退して久しい。が、かつての相棒ドミニクが最前線に復帰したと聞き及び、老体に鞭打って自身も立ち上がった。温和な性格は変わっておらず、ドミニクが叱り、ヨハンがなだめる、という構図も相変わらずである。|LEFT:ドラゴンとの戦況はより悪化の一途を辿り、もはや最前線では無い、遠い故郷すら戦火に巻き込まれる可能性が出てきた。クラウスは妻と子を守るため、故郷からより遠く、しかし戦火のただ中である東の島国への遠征を進言。隊を率いての旅立ちを決意した。|LEFT:その才能を十二分に生かし、騎士団長へと昇進したミハエル。その才覚で王国騎士団を率いるだけで無く、内外の政治にも口を出せるほどの立場となった。そんな彼の強引な手腕は、たびたび現在の王アルトリウスと対立しており、今、国は二つの派閥が対立する構造となっている。|
|LEFT:ct_text|LEFT:邪魔をするなァ!|LEFT:理想のためだッ!|LEFT:ワシだけで十分だ!|LEFT:耐えてみせろ!|LEFT:我に敗北はない!|
|LEFT:sct_text|LEFT:やるっていうのか!|LEFT:おまえらなんかに!|LEFT:攻撃こそ最大の防御じゃ!|LEFT:私は守る!必ずだ!|LEFT:我が剣は主がために!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:61|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:62|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:63|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:64|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:65|
|LEFT:キャラ名|LEFT:エルヴィン・シュバルツ|LEFT:テオドール・ゼーレ|LEFT:ドミニク|LEFT:フリーデル|LEFT:アルフォンス|
|LEFT:星|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:槍|LEFT:槍|LEFT:槍|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:35|RIGHT:35|RIGHT:25|RIGHT:25|RIGHT:25|
|LEFT:HP|RIGHT:1500|RIGHT:1500|RIGHT:500|RIGHT:550|RIGHT:550|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:900|RIGHT:900|RIGHT:1050|RIGHT:950|RIGHT:1000|
|LEFT:回復|RIGHT:350|RIGHT:450|RIGHT:600|RIGHT:650|RIGHT:600|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:クイック・サポート|LEFT:ホロウ・バスター|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:クイック・サポート|LEFT:ホロウ・バスター|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 30-39|LEFT:クイック・サポート|LEFT:ホロウ・バスター|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:グラビティ・ヘルⅠ|LEFT:ランス・シフト・ソード|LEFT:フレイム・アローⅠ|LEFT:アクア・アローⅠ|LEFT:ホーリー・アローⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:グラビティ・ヘルⅡ|LEFT:ランス・シフト・ソード|LEFT:フレイム・アローⅡ|LEFT:アクア・アローⅡ|LEFT:ホーリー・アローⅡ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:グラビティ・ヘルⅡ|LEFT:ランス・シフト・ソード|LEFT:フレイム・アローⅡ|LEFT:アクア・アローⅡ|LEFT:ホーリー・アローⅡ|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:グラビティ・ヘルⅢ|LEFT:ランス・シフト・ソード|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:ある朝のこと。エルヴィンが目を覚ますと家に人の気配が無く、隣の寝室で眠っていたはずの弟は姿を消していた。それから何年もの時が経ち、彼はひとつの噂を耳にする。それは、ある少女と共に旅をするドラゴン化した少年の話であり、その名は弟と同じ「シグムント」であった。|LEFT:「白い狩人」と名乗る反政府組織を束ねる指導者。その目的は崇高なものであると信じて疑わず、いつか必ず共和国を滅ぼす事を心に誓っている。そしてその目的のためには犠牲もやむを得ないと考えており、自身に反抗するクレメンスの処分を決定した。|LEFT:騎士団にて新米団員から恐れられている、鬼の教官騎士。甘ったれる者には容赦なく、場合によっては除隊すらさせる、常軌を逸した厳しさで接する。ただ、それは己の信じる正義に基づいた行動の結果であり、かつての恩師から受け継いだ意志を胸に、今日も激しく怒号をあげる。|LEFT:王国騎士になったばかりのフリーデルを襲ったのは窮地と絶望であった。ドラゴンによる所属隊の全滅。いままさにドラゴンが自分にもトドメを刺そうとする瞬間、一人の騎士が割って入り彼を救った。その騎士こそ、後に彼の隊長となるクラウスであった。|LEFT:王族としての地位を剥奪され、一般兵として軍に所属するハメになった、元・王子。軍においては不遇の扱いを受けており、毎夜、涙で枕を濡らしている。しかし上司ミハエルから、百体のドラゴンを倒せば王族へ復帰させてやる、と言われており、その日を夢見て今日も頑張る。|
|LEFT:ct_text|LEFT:いつか必ず!|LEFT:ハハハハッ!|LEFT:甘ったれるな新米!|LEFT:俺の力でッ!|LEFT:ボクが!ボクが!|
|LEFT:sct_text|LEFT:無駄なんかでは無いッ!|LEFT:計画通りィ!|LEFT:命を惜しめ!!|LEFT:やってやるッ!|LEFT:ボクに任せてよ!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:66|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:67|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:68|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:69|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:70|
|LEFT:キャラ名|LEFT:エドガー|LEFT:クレメンス|LEFT:ドミニク・マルス|LEFT:フリーデル・シュトローム|LEFT:アルフォンス・ヴァイス|
|LEFT:星|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:槍|LEFT:槍|LEFT:槍|LEFT:槍|LEFT:槍|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:25|RIGHT:25|RIGHT:35|RIGHT:35|RIGHT:35|
|LEFT:HP|RIGHT:600|RIGHT:600|RIGHT:550|RIGHT:600|RIGHT:600|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:1000|RIGHT:1000|RIGHT:1250|RIGHT:1150|RIGHT:1200|
|LEFT:回復|RIGHT:550|RIGHT:650|RIGHT:650|RIGHT:700|RIGHT:650|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:ブレイド・サポート|LEFT:バリア・サポート|LEFT:ライジング・サポート|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:ブレイド・サポート|LEFT:バリア・サポート|LEFT:ライジング・サポート|
|LEFT:PS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ブレイド・サポート|LEFT:バリア・サポート|LEFT:ライジング・サポート|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:ダークネス・アローⅠ|LEFT:なし|LEFT:フレイム・カノンⅠ|LEFT:アクア・カノンⅠ|LEFT:ホーリー・カノンⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:ダークネス・アローⅡ|LEFT:ソード・シフト・ランス|LEFT:フレイム・カノンⅡ|LEFT:アクア・カノンⅡ|LEFT:ホーリー・カノンⅡ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:ダークネス・アローⅡ|LEFT:ソード・シフト・ランス|LEFT:フレイム・カノンⅡ|LEFT:アクア・カノンⅡ|LEFT:ホーリー・カノンⅡ|
|LEFT:AS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:フレイム・カノンⅢ|LEFT:アクア・カノンⅢ|LEFT:ホーリー・カノンⅢ|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:普段は言葉を一切口にしない、無言の兵士。目的のためには手段を選ばず、仲間を犠牲にすることすらいとわない。ドラゴン討伐の任についている時のみ、激しく感情を昂ぶらせまるで激昂しているかのような掛け声と共に、対象へと槍を突き立てる。|LEFT:他の仲間と共に「白の狩人」と称し、ドラゴンを狩り続ける青年。「空白の時代」ではドラゴン狩りはご法度だが、彼らはその定められた法を破って活動を行なっている。その甲斐あってか槍の扱いは他の者よりも長けており、ことドラゴン狩りに至っては非常に優れた戦力となる。|LEFT:かつての相棒ヨハンと共に、その豪腕を振るう騎士団特別顧問。その年齢は既に84と、なかなかのご老体だが、鎧の下にはいまだ衰えぬ若々しい肉体を保っている。恩師の言葉「絶対帰還」の元に、無駄な犠牲を増やさぬよう、新米騎士たちに厳しく接する姿勢は変わっていない。|LEFT:クラウスが率いる隊で、特攻隊長を務める戦士。手にした王国式機械槍で、クラウスや他の仲間と共に数々の武勲を上げてきた。次に赴く戦地こそ、今まで培った力の全てをぶつける死地であると感じているが、同時にクラウスの心中を察し、心を痛めている。|LEFT:百体のドラゴンを討伐するという偉業を達成しながら、なかなか出世出来ない不運な元・王子。軍においてはどうにか副隊長までこぎつけたが、部下から明らかにナメられており、毎夜、涙で枕を濡らしている。唯一の趣味である釣りを心の拠り所とし、週末を待ちつつ今日も頑張る。|
|LEFT:ct_text|LEFT:シュコー……|LEFT:こんなもんだろ|LEFT:甘ったれるな若造!|LEFT:無駄な抵抗はやめろ!|LEFT:頑張ってるのに!|
|LEFT:sct_text|LEFT:あぁあああ!!|LEFT:給料分の仕事だ|LEFT:命を粗末にするな!!|LEFT:観念したまえ!|LEFT:ボクを認めてくれぇえ!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:71|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:72|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:73|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:74|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:75|
|LEFT:キャラ名|LEFT:エドガー・シュバルツ|LEFT:クレメンス・ゼーレ|LEFT:ラファエル|LEFT:セリム|LEFT:マクシミリアン|
|LEFT:星|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:槍|LEFT:槍|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:弓|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:35|RIGHT:35|RIGHT:25|RIGHT:25|RIGHT:25|
|LEFT:HP|RIGHT:650|RIGHT:650|RIGHT:800|RIGHT:850|RIGHT:850|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:1200|RIGHT:1200|RIGHT:750|RIGHT:650|RIGHT:700|
|LEFT:回復|RIGHT:600|RIGHT:700|RIGHT:700|RIGHT:750|RIGHT:700|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:チェイン・サポート|LEFT:ホロウ・バスター|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:チェイン・サポート|LEFT:ホロウ・バスター|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 30-39|LEFT:チェイン・サポート|LEFT:ホロウ・バスター|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:ダークネス・カノンⅠ|LEFT:ソード・シフト・ランス|LEFT:アストラルⅠ|LEFT:ミューテッドⅠ|LEFT:ヒールⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:ダークネス・カノンⅡ|LEFT:ソード・シフト・ランス|LEFT:アストラルⅡ|LEFT:ミューテッドⅡ|LEFT:ヒールⅡ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:ダークネス・カノンⅡ|LEFT:ソード・シフト・ランス|LEFT:アストラルⅡ|LEFT:ミューテッドⅡ|LEFT:ヒールⅡ|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:ダークネス・カノンⅢ|LEFT:ソード・シフト・ランス|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:数々のドラゴンを屠ってきた歴戦の兵士。自身の上に立つ者、下につく者、全てをかえりみず、いとも簡単に犠牲にしてきた。しかし感情を無くしたエドガーには、必然的かつ当然であり、役に立たぬ者が倒れていったという認識しか無く、当然弔う気持ちすら持ち合わせていない。|LEFT:「処分」の期日を目前に控えた元反乱分子組織の戦士。ドラゴンとの争いが終わったはずなのに、どうして人間同士が争わなければならないのか、という持論を展開したが、それが元でテオドールの怒りを買い、今回の一件へと帰結した。|LEFT:ドラゴンと共に空を飛び、人里離れた谷に住む狩人の少女。他の地の人間やドラゴンと遭遇しないよう、細心の注意をはらって生活している。幼い頃に、住んでいた村が土砂崩れにあい、生き埋めになっていたところを、今の相棒であるドラゴンに助けられ、以来行動を共にしている。|LEFT:ドラゴンと人間が共存する谷に生まれた狩人の娘。相棒であるドラゴンと共に空を舞い、動物やモンスターを狩り、生計を立てている。谷は基本的に自給自足の生活を送っており、共存の事実が外界に知られることは無いが、近頃は戦火が谷の近くまで及び、僅かな不安を感じている。|LEFT:ドラゴンと人との共存を、王国に訴え続ける狩人の少女。彼女の生まれ育った谷では、ドラゴンと人間が持ちつ持たれつの関係で生活する事が当たり前であり、敵対し合うなどあり得ない事である。その為、無益な戦争をやめさせようと、ドラゴンとともに王都へと舞い降りた。|
|LEFT:ct_text|LEFT:シュー…シュコー|LEFT:ま、これで十分だろ|LEFT:たちはだかるか……|LEFT:終わりにしましょう|LEFT:本当はこんなこと……|
|LEFT:sct_text|LEFT:お前らああぁあぁ!|LEFT:人生、こんなもんかね|LEFT:眠れッ!!|LEFT:弱い魂では私は倒せない|LEFT:やむを…得ないッ!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:76|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:77|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:78|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:79|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:80|
|LEFT:キャラ名|LEFT:イザーク|LEFT:ルドルフ|LEFT:ラファエル・マルス|LEFT:セリム・シュトローム|LEFT:マクシミリアン・ヴァイス|
|LEFT:星|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:弓|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:25|RIGHT:25|RIGHT:35|RIGHT:35|RIGHT:35|
|LEFT:HP|RIGHT:900|RIGHT:900|RIGHT:950|RIGHT:1000|RIGHT:1000|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:700|RIGHT:700|RIGHT:800|RIGHT:700|RIGHT:750|
|LEFT:回復|RIGHT:650|RIGHT:750|RIGHT:750|RIGHT:800|RIGHT:750|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:ソウル・サポート|LEFT:ソウル・ドレイン|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:ソウル・サポート|LEFT:ソウル・ドレイン|LEFT:スキル・セーブ|
|LEFT:PS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ソウル・サポート|LEFT:ソウル・ドレイン|LEFT:スキル・セーブ|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:デリリアムⅠ|LEFT:なし|LEFT:アストラル・ヘルⅠ|LEFT:ミューテッド・ヘルⅠ|LEFT:セイント・ヒールⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:デリリアムⅡ|LEFT:ランス・シフト・アーチ|LEFT:アストラル・ヘルⅡ|LEFT:ミューテッド・ヘルⅡ|LEFT:セイント・ヒールⅡ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:デリリアムⅡ|LEFT:ランス・シフト・アーチ|LEFT:アストラル・ヘルⅡ|LEFT:ミューテッド・ヘルⅡ|LEFT:セイント・ヒールⅡ|
|LEFT:AS 30-39|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:アストラル・ヘルⅢ|LEFT:ミューテッド・ヘルⅢ|LEFT:セイント・ヒールⅢ|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:帝国軍のドラゴン部隊隊長を務める若き女兵士。彼女は、ドラゴンと人間が共存する世にも珍しい谷郷の出身であり、帝国軍に加入するまではドラゴンと共に賞金稼ぎめいたことを行なっていた。軍においては最前線に投入できるドラゴンを探すため、捕獲隊として部隊を率いている。|LEFT:「白の狩人」と呼ばれる組織で、ご法度であるドラゴン狩りに精を出す少女。ドラゴンを狩ることに喜びを感じており、テオドールの掲げる人間解放などは、建前以外のなにものとも思ってはいない。いかにドラゴンを仕留めるか、それだけを考え、日々を過ごしている。|LEFT:悠久の谷と呼ばれる場所で、長を務める狩人の女性。ドラゴンと人間が共存するこの谷には、各地から身寄りの無い子供や、害意の無いドラゴンが集められ共に暮らしている。彼女が人間とドラゴン、それぞれに役割を与え管理することで、谷は安定した生活を送ることができている。|LEFT:ドラゴンと共に、世界中のドラゴンの生態を調査し続ける女狩人。人間とドラゴンとの争いの原因を探るため、世界各地へと飛び回っている。彼女にとって双方の間で行われる争いは耐え難いものであるが、一方で、完全に争いを止めるためには犠牲がやむを得ないことも悟っている。|LEFT:ドラゴンと共に、ドラゴンを狩り続ける女戦士。元々は人間とドラゴンの共存を王国に訴えていたが、谷の存在をつきとめた騎士団団長が、その存亡を盾にとり彼女に脅しをかけた。彼女は自らの失策を悔やみつつも、谷に残るドラゴンや孤児たちを守るため、ドラゴンを狩り続ける。|
|LEFT:ct_text|LEFT:腰抜けが!|LEFT:貴様の存在を否定する|LEFT:これも運命……|LEFT:仕方がないか……|LEFT:処断、開始!|
|LEFT:sct_text|LEFT:受け取れっ!|LEFT:道化の極みだな|LEFT:いっそひと思いに!!|LEFT:犠牲はやむをえまい|LEFT:対象を滅する!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:81|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:82|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:83|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:84|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:85|
|LEFT:キャラ名|LEFT:イザーク・シュバルツ|LEFT:ルドルフ・ゼーレ|LEFT:リーゼロッテ|LEFT:フローラ|LEFT:パトリシア|
|LEFT:星|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|LEFT:☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:杖|LEFT:杖|LEFT:杖|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:35|RIGHT:35|RIGHT:25|RIGHT:25|RIGHT:25|
|LEFT:HP|RIGHT:1050|RIGHT:1050|RIGHT:700|RIGHT:750|RIGHT:750|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:750|RIGHT:750|RIGHT:500|RIGHT:400|RIGHT:450|
|LEFT:回復|RIGHT:700|RIGHT:800|RIGHT:950|RIGHT:1000|RIGHT:950|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
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|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:ホロウ・バスター|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:ドラゴン・バスター|LEFT:ホロウ・バスター|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:なし|
|LEFT:PS 30-39|LEFT:ドラゴン・バスター|LEFT:ホロウ・バスター|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:デリリアム・ヘルⅠ|LEFT:ランス・シフト・アーチ|LEFT:フレイム・アタックⅠ|LEFT:アクア・アタックⅠ|LEFT:ホーリー・アタックⅠ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:デリリアム・ヘルⅡ|LEFT:ランス・シフト・アーチ|LEFT:フレイム・アタックⅡ|LEFT:アクア・アタックⅡ|LEFT:ホーリー・アタックⅡ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:デリリアム・ヘルⅡ|LEFT:ランス・シフト・アーチ|LEFT:フレイム・アタックⅡ|LEFT:アクア・アタックⅡ|LEFT:ホーリー・アタックⅡ|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:デリリアム・ヘルⅢ|LEFT:ランス・シフト・アーチ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:ドラゴンたちを捕獲し続ける、帝国軍所属の女隊長。時折、ドラゴンと行動を共にする事もあるが、しかしドラゴンのことはただの道具としてしかみなしておらず、特別な感情をもったことも無い。今は、故郷の谷に存在する豊富なドラゴンを、いかに捕獲するかの計画を練っている。|LEFT:ドラゴンだけに飽きたらず、人間すらも狩りの対象とし始めた女戦士。「白の狩人」と自称する組織が、過激な団体として民衆に認知されているのも、彼女の活動によるところが大きい。その首には莫大な懸賞金も懸かっており、彼女を狙う者もまた数多く存在している。|LEFT:炎の魔導師としての修行を積む少女。彼女の師匠、賢者レイチェルの教えの元、日々鍛錬を積んでいる。レイチェルが時折見せてくれる「爆炎花」は、夜の空を彩る華麗な炎の舞いであり、リーゼロッテも、いつか同じように美しい炎を生み出したいと考えている。|LEFT:祈祷師として幼少の頃より周囲の期待を一心に受けて育った少女。魔法の修行にも熱心に打ち込み、自分の実力を上達させてきたが、いつしか彼女の居る土地には雨が絶えなくなってしまった。ただ、これが良い目眩ましとなり、雨を嫌うドラゴンを遠ざける役目も果たしている。|LEFT:何千年も続く「教国」と呼ばれる土地の使者によって囚われた、若き魔導師。小さな村の生まれながら幼い頃よりその魔術の才の片鱗を見せ、周囲の者たちの期待を背負ってきた。ただ、時折その強大な力を暴走させてしまうことがあり、自分自身に怯える日々を送っていた。|
|LEFT:ct_text|LEFT:腑抜けが!|LEFT:貴様の生命を消し去る|LEFT:お眠りなさい…|LEFT:覚悟してください!|LEFT:ご、ごめんなさいッ!|
|LEFT:sct_text|LEFT:遠慮するな、くらえ!|LEFT:嘲りに過ぎんな|LEFT:御託はいらないでしょう?|LEFT:容赦しません!|LEFT:あわわ、すみません!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:81|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:82|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:83|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:84|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:85|
|LEFT:キャラ名|LEFT:イザーク・シュバルツ|LEFT:ルドルフ・ゼーレ|LEFT:リーゼロッテ|LEFT:フローラ|LEFT:パトリシア|
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|LEFT:武器|LEFT:弓|LEFT:弓|LEFT:杖|LEFT:杖|LEFT:杖|
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|LEFT:PS 30-39|LEFT:ドラゴン・バスター|LEFT:ホロウ・バスター|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
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|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
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|LEFT:AS 10-19|LEFT:デリリアム・ヘルⅡ|LEFT:ランス・シフト・アーチ|LEFT:フレイム・アタックⅡ|LEFT:アクア・アタックⅡ|LEFT:ホーリー・アタックⅡ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:デリリアム・ヘルⅡ|LEFT:ランス・シフト・アーチ|LEFT:フレイム・アタックⅡ|LEFT:アクア・アタックⅡ|LEFT:ホーリー・アタックⅡ|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:デリリアム・ヘルⅢ|LEFT:ランス・シフト・アーチ|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
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|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:代々魔導師を引き継ぐ家系に生まれた、元気活発な少女。その実力は、すでに歴代の魔導師の中でも一位二位を争っており、次期当主としての呼び声も高い。しかし本人には一切その気は無く、近くに住む年下の少年エドガーとの、山や川での遊びに楽しさを見出している。|LEFT:賢者ローザによって生み出されたホムンクルス。仕組みはよりしろと同様だが、よりしろと明確に異なる点として自我を持っている。あくまでローザのお遊びによって生み出されただけの存在だが、オクタヴィア自身は、その意味、そして本質を自問し続けている。|LEFT:騎士団に所属する優秀な魔導師。数々のドラゴンを討伐することで、その名をあげてきた。唯一の趣味である「爆炎花」は、非常に高等な魔法であるが、それを習得した彼女は天性の素質があったといえる。そんな彼女は今日も「爆炎花」を楽しむため、ドラゴンの捕獲に精を出す。|LEFT:雨を降らせ続ける祈祷師として、各地を転々とする女性。もはや祈祷などせずとも彼女の周りには雨が振り続ける有様だが、干ばつに苦しむ土地の民にとっては女神も同然である。フローラ本人もそれを良しとはしているが、いつか澄み切った青空をもう一度見たいと夢見ている。|LEFT:「教国」の教えの元で正しく成長した麗しき魔導師。今では自分の魔力を完全にコントロール出来るようになり、昔のように怯えて暮らす日々は終わった。しかし同時に、世界の因果律を崩壊させる「祖龍」の存在に勘付き、刻々と迫る世界の破滅を食い止めるため活動している。|
|LEFT:ct_text|LEFT:跪きなさい|LEFT:いきます……|LEFT:消えてしまいなさい…|LEFT:お別れです!|LEFT:正義の裁きよ!|
|LEFT:sct_text|LEFT:これで終焉よ|LEFT:さようなら……|LEFT:芸術は爆炎よ|LEFT:全力でいきます!|LEFT:歪みを正します!|
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|LEFT:キャラ名|LEFT:ワルプルギス・シュバルツ|LEFT:オクタヴィア・ゼーレ|LEFT:さくら|LEFT:かすみ|LEFT:つばき|
|LEFT:星|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|
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|LEFT:武器|LEFT:杖|LEFT:杖|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|
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|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
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|LEFT:AS 1-9|LEFT:ダークネス・フォースⅠ|LEFT:ランス・シフト・メイジ|LEFT:エンハンスⅡ|LEFT:ディフェンダーⅡ|LEFT:キュアⅡ|
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|LEFT:AS 20-29|LEFT:ダークネス・フォースⅡ|LEFT:ランス・シフト・メイジ|LEFT:エンハンスⅢ|LEFT:ディフェンダーⅢ|LEFT:キュアⅢ|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:ダークネス・フォースⅢ|LEFT:ランス・シフト・メイジ|LEFT:エンハンスⅢ|LEFT:ディフェンダーⅢ|LEFT:キュアⅢ|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
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|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:歴代の一族の中で、最も強い力を得て当主となった魔導師。その実力は、すでに各国へと知れ渡り、方方からドラゴン討伐や新魔法の開発を依頼されている。そんな折、幼馴染のエドガーが帝国軍へ入隊するとの連絡を受け、多忙の疲れを押して遠方の地よりの帰路についた。|LEFT:人間になりたい人形。\\nただそれだけの存在であると、\\nオクタヴィアは悟った。|LEFT:サムライと呼ばれる、竜の退治を生業とする父を持つ少女。幼い頃から父の指導の元、厳しく育て上げられ、すでに自身の通う道場においては師範代を任されている。幼馴染のにじょうとは犬猿の仲であり、事あるごとに対立しているが、さくらも、彼の実力だけは認めている。|LEFT:幼い頃、異国の騎士に命を救われた少女。その他人を守る為に全力を尽くす姿勢に感激し、自身も剣士となる事を決めた。争いを好まない両親を説得することには骨をおったが、竜退治の職が認知されてきたこともあり、どうにかサムライとなることの許しを得た。|LEFT:伝説の料理人の血を引く、極限の天才料理人……といいたいところではあるが、まだまだ修行中の見習い料理人。祖先を同じとする全能の天才見習い料理人、ひめじとはお互い争い合う仲であり定期的に行われる極限対全能の料理対決はワノクニ中の注目を集めている。|
|LEFT:ct_text|LEFT:子供は寝る時間よ|LEFT:あ……|LEFT:本気で行くよ!|LEFT:死に花を咲かせてあげる|LEFT:こっけいだねぇ!!|
|LEFT:sct_text|LEFT:安心なさい、すぐ終わるわ|LEFT:……|LEFT:精進が足りないよ!|LEFT:黄泉の国がお似合いよ|LEFT:とうふは大きく切る!|
|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):LEFT:No|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:96|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:97|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:98|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:99|BGCOLOR(#808080):COLOR(#FFFFFF):RIGHT:100|
|LEFT:キャラ名|LEFT:あやめ|LEFT:ぼたん|LEFT:焔神一刀流さくら|LEFT:水天一心流かすみ|LEFT:天照一閃流つばき|
|LEFT:星|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆|LEFT:☆☆☆☆|
|LEFT:属性|BGCOLOR(#B1A0C7):LEFT:闇|LEFT:無|BGCOLOR(#DA9694):LEFT:火|BGCOLOR(#92CDDC):LEFT:水|BGCOLOR(#FFFF66):LEFT:光|
|LEFT:武器|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|LEFT:剣|
|LEFT:最大レベル|RIGHT:35|RIGHT:35|RIGHT:45|RIGHT:45|RIGHT:45|
|LEFT:HP|RIGHT:1650|RIGHT:1650|RIGHT:1700|RIGHT:1750|RIGHT:1750|
|LEFT:攻撃力|RIGHT:950|RIGHT:950|RIGHT:1100|RIGHT:1000|RIGHT:1050|
|LEFT:回復|RIGHT:400|RIGHT:500|RIGHT:650|RIGHT:700|RIGHT:650|
|LEFT:MAX HP|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX攻撃力|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:MAX回復|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 1-9|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ヒーリング・サポート|
|LEFT:PS 10-19|LEFT:なし|LEFT:なし|LEFT:アサルト・サポート|LEFT:ライフ・サポート|LEFT:ヒーリング・サポート|
|LEFT:PS 20-29|LEFT:クイック・サポート|LEFT:アクア・バスター|LEFT:アサルト・アップ|LEFT:ライフ・アップ|LEFT:ヒーリング・アップ|
|LEFT:PS 30-39|LEFT:クイック・サポート|LEFT:アクア・バスター|LEFT:アサルト・アップ|LEFT:ライフ・アップ|LEFT:ヒーリング・アップ|
|LEFT:PS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:アサルト・チャージ|LEFT:ライフ・チャージ|LEFT:ヒーリング・チャージ|
|LEFT:PS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:PS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 1-9|LEFT:グラビティⅡ|LEFT:なし|LEFT:ハイ・エンハンスⅡ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅡ|LEFT:セイント・キュアⅡ|
|LEFT:AS 10-19|LEFT:グラビティⅡ|LEFT:アーチ・シフト・ソード|LEFT:ハイ・エンハンスⅢ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅢ|LEFT:セイント・キュアⅢ|
|LEFT:AS 20-29|LEFT:グラビティⅢ|LEFT:アーチ・シフト・ソード|LEFT:ハイ・エンハンスⅢ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅢ|LEFT:セイント・キュアⅢ|
|LEFT:AS 30-39|LEFT:グラビティⅢ|LEFT:アーチ・シフト・ソード|LEFT:ハイ・エンハンスⅢ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅢ|LEFT:セイント・キュアⅢ|
|LEFT:AS 40-49|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:ハイ・エンハンスⅣ|LEFT:ハイ・ディフェンダーⅣ|LEFT:セイント・キュアⅣ|
|LEFT:AS 50-59|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 60-69|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 70-79|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:AS 80|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
|LEFT:story|LEFT:ゼロシキと共に、竜退治の旅を続ける少女。幼い頃、竜に襲われたところをゼロシキに救われ、以来共に旅を続けている。暗殺者の資質を持ちあわせており、その点ではゼロシキの手を煩わせることは無いが、兎に角料理が下手であり、何度となくゼロシキの命を危険にさらしている。|LEFT:竜退治を生業とする里に生まれた名も無き少女。ぼたんという名は、その代の娘が必ず受け継ぐ名であり、個人をさすものというより、いわば記号のような扱いの名前である。心を殺し、自我を持たず、ただ命じられるままに竜を退治するその姿は、まるで人形のようとも形容される。|LEFT:立派だった父のように、自身も人を守るためサムライとなった女剣士。竜の首を一刀の元に切り落としたことから「首切り」という恐ろしげな異名で知られるが、それは実際には相方であるにじょうがやった事であり、自身がそんな呼ばれ方をされている事に納得がいっていない。|LEFT:竜を退治し人々を守る若きサムライ。その旅の道中で、かつて彼女を救った異国の騎士の娘である「あーにゃ」という少女に出会う。あーにゃが抱いていた父親像は多少歪んでいたものの、その騎士道精神は受け継がれていることを知り、遠い異国の地に思いを馳せ彼女は安堵した。|LEFT:伝説の料理人「イザナギ」の正統後継者である、極限の天才料理人。ひめじとの極限対全能の料理対決において勝利をおさめ、その名誉と共に正統後継者の座を引き継いだ。今では「光の料理人」として人の世を料理で救うため、日々素材集めにいそしんでいる。|
|LEFT:ct_text|LEFT:さよう…なら……|LEFT:お覚悟……ください|LEFT:とりあえず勝たなきゃ|LEFT:死に化粧はいかが?|LEFT:もったいないなぁ|
|LEFT:sct_text|LEFT:もう、おしまい|LEFT:消えて……ください|LEFT:言ったよ、本気だって!|LEFT:三途の底がお似合いよ|LEFT:大きすぎるよ、これは!|
2013-03-13T20:53:49+09:00
1363175629
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ユニット
https://w.atwiki.jp/firi/pages/25.html
|COLOR(#000000):CENTER:時代|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|>|COLOR(#000000):CENTER:№|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:アレン|COLOR(#000000):RIGHT:|COLOR(#000000):CENTER:時代|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|>|COLOR(#000000):CENTER:№|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:戦士アレン|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|COLOR(#000000):RIGHT:|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|
|~|~|~|~|~|~|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):CENTER:|>|COLOR(#000000):CENTER:☆☆☆|>|COLOR(#000000):CENTER:火|COLOR(#000000):RIGHT:|~|~|~|~|~|~|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):CENTER:|>|COLOR(#000000):CENTER:☆☆☆☆|>|COLOR(#000000):CENTER:火|
|~|~|~|~|~|~|>|COLOR(#000000):CENTER:レベル|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:15|COLOR(#000000):RIGHT:|~|~|~|~|~|~|>|COLOR(#000000):CENTER:レベル|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:40|
|~|~|~|~|~|~|>|COLOR(#000000):CENTER:HP|>|COLOR(#000000):CENTER:1600|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|~|~|~|~|~|>|COLOR(#000000):CENTER:HP|>|COLOR(#000000):CENTER:1900|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|~|~|~|~|~|>|COLOR(#000000):CENTER:攻撃力|>|COLOR(#000000):CENTER:1100|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|~|~|~|~|~|>|COLOR(#000000):CENTER:攻撃力|>|COLOR(#000000):CENTER:1200|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|~|~|~|~|~|>|COLOR(#000000):CENTER:回復力|>|COLOR(#000000):CENTER:600|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|~|~|~|~|~|>|COLOR(#000000):CENTER:回復力|>|COLOR(#000000):CENTER:700|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|COLOR(#000000):CENTER:PS|COLOR(#000000):CENTER:1~9|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:ライフ・サポート|COLOR(#000000):RIGHT:|COLOR(#000000):CENTER:PS|COLOR(#000000):CENTER:1~9|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:ライフ・サポート|
|~|COLOR(#000000):CENTER:10~19|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:ライフ・サポート|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:10~19|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:ライフ・サポート|
|~|COLOR(#000000):CENTER:20~29|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:20~29|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:ライフ・アップ|
|~|COLOR(#000000):CENTER:30~39|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:30~39|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:ライフ・アップ|
|~|COLOR(#000000):CENTER:40~49|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:40~49|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:ライフ・チャージ|
|~|COLOR(#000000):CENTER:50~59|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:50~59|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:60~59|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:60~59|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:70~79|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:70~79|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|COLOR(#000000):CENTER:AS|COLOR(#000000):CENTER:1~9|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:キュアⅠ|COLOR(#000000):RIGHT:|COLOR(#000000):CENTER:AS|COLOR(#000000):CENTER:1~9|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:10~19|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:キュアⅡ|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:10~19|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:20~29|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:20~29|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:30~39|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:30~39|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:40~49|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:40~49|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:50~59|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:50~59|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:60~59|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:60~59|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:70~79|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:70~79|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|~|COLOR(#000000):CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|COLOR(#000000):RIGHT:|~|COLOR(#000000):CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|COLOR(#000000):CENTER:ストーリー|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:代々、王国の騎士を務める家系に生まれ、|COLOR(#000000):RIGHT:|COLOR(#000000):CENTER:ストーリー|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:武闘大会で優勝した事で、その実力が認められ、|
|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:自らもまた騎士を目指し修練に励む少年。|COLOR(#000000):RIGHT:|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:晴れて国衛騎士団への入団が叶った青年。|
|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:ドラゴンを討伐することより、|COLOR(#000000):RIGHT:|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:共に騎士団へと入団した仲間たちとは、|
|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:いかに街や人々を守り抜くかということを考えて行動している。|COLOR(#000000):RIGHT:|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:そのまっすぐすぎる正義感ゆえに意見がぶつかることも多い。|
|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:より多くの人を守れるようになるため、|COLOR(#000000):RIGHT:|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:しかし、絶対に曲げないその騎士道精神は、|
|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:国衛騎士団への入団試験でもある武闘大会への出場を決意した。|COLOR(#000000):RIGHT:|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):LEFT:次第に多くの者の共感を集めつつある。|
|COLOR(#000000):LEFT:台詞1|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:ボクだってやれるんだ!|COLOR(#000000):RIGHT:|COLOR(#000000):LEFT:台詞1|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
|COLOR(#000000):LEFT:台詞2|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:これが全身全力だ!|COLOR(#000000):RIGHT:|COLOR(#000000):LEFT:台詞2|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#000000):CENTER:|
2013-03-13T20:01:21+09:00
1363172481
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メニュー
https://w.atwiki.jp/firi/pages/16.html
***ノーマルエリア
神世界への闇
#pulldown_jump(廻る刻を統べしもの,メニュー3654615612,ストーリー・世界観,システム,バグ)
観測者の洞穴
#pulldown_jump(廻る刻を統べしもの,メニュー3654615612,ストーリー・世界観,システム,バグ)
最果ての地エウレカ
#pulldown_jump(廻る刻を統べしもの,メニュー3654615612,ストーリー・世界観,システム,バグ)
龍王ヴィルムの墓
#pulldown_jump(廻る刻を統べしもの,メニュー3654615612,ストーリー・世界観,システム,バグ)
***イベントエリア
曜日ダンジョン
#pulldown_jump(蠢動の呼声(月曜日限定),業火の呼声(火曜日限定),深海の呼声(水曜日限定),蒼炎の呼声(木曜日限定),陰陽の呼声(金曜日限定),四族の呼声(土曜日限定),極光の呼声(日曜日限定))
コラボクエスト
真書の使徒(ファミ通コラボ)
閃光の雷撃戦線(電撃コラボ)
電撃の未来少女(電撃スマホアプリコラボ)
***ゲリラクエスト
***配信終了エリア
2013-03-12T23:26:11+09:00
1363098371
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極光の呼声(日曜日限定)
https://w.atwiki.jp/firi/pages/24.html
極光の呼声(日曜日限定)
2013-03-12T23:15:50+09:00
1363097750
-
四族の呼声(土曜日限定)
https://w.atwiki.jp/firi/pages/23.html
四族の呼声(土曜日限定)
2013-03-12T23:15:28+09:00
1363097728
-
陰陽の呼声(金曜日限定)
https://w.atwiki.jp/firi/pages/22.html
陰陽の呼声(金曜日限定)
2013-03-12T23:15:08+09:00
1363097708
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蒼炎の呼声(木曜日限定)
https://w.atwiki.jp/firi/pages/21.html
蒼炎の呼声(木曜日限定)
2013-03-12T23:14:45+09:00
1363097685
-
深海の呼声(水曜日限定)
https://w.atwiki.jp/firi/pages/20.html
深海の呼声(水曜日限定)
2013-03-12T23:14:33+09:00
1363097673
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業火の呼声(火曜日限定)
https://w.atwiki.jp/firi/pages/19.html
業火の呼声(火曜日限定)
2013-03-12T23:14:17+09:00
1363097657