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ブロッコリー |
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｜ ・ ・|／ ＜ やあ、僕はクミロミ、農耕大好きな神様だよ
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丶ヽｿ γノ¨
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/ ∇ ヽ ＜ やあ、僕はオヤスミ、もう寝るよ
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丶ヽｿ γノ¨
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│・ ・│＜ずっと一緒…だよね？…もう離さない…君が死ぬまで
/ ∇ ヽ
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ヽ、＃､＃＃／ヽ.ヽ、
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（Y^ヽ（Ｙ^ヽ| ヽ､ニ三
／⌒＼ ハーブ農園で鍛え上げた究極の肉体を前にしてなす術も無いクミロミ様に「…これが…君の望んでいた結果？」と尋ねられたいほど可愛い
／⌒＼. ／⌒＼____,,,) クミロミ様を神の座から引き摺り下ろしたら、俺の愛をこれでもかというほど刻み込みたいぐらい可愛い。
(;;;______,,,)(;;;______,,,)／⌒＼⌒＼ 童貞と処女を奪われたけど、俺の愛に心を許したクミロミ様が「僕は与えよう…君が奪う以上のものを」と言って自ら腰を動かす。可愛い
!'A／⌒＼'A`! (;;;______,,,)___,,,) 暇さえあればクミロミ様と愛し合う素敵な日々が始まって、クミロミ様はすっかり俺の嫁として順応するぐらい可愛い
／⌒＼_____,,,) ';. ﾉ /'A`!／⌒＼ 毎朝絞りたてのクミロミルクを飲んで、クミロミ様にも俺のミルクを飲ませてあげたり。可愛い
(;;;______,,,)A`; ;./'A`!／⌒(;;;______,,,) クミロミルクが勢いよく飛びすぎた時は「汚れたね」といいながらクミロミ様が口で舐め取ってくれる可愛い
／⌒＼; '; '; | (;;;____ ﾉ／⌒＼ 毎日中田氏して「僕妊娠しちゃうよぉおお」とクミロミ様に言わせたい可愛い。
(;;;______,,,)';'; '; . | ﾉ'A`/ (;;;_／⌒＼ すこしクミロミ様のお腹が大きくなっているのに気づいて妊娠発覚で大喜びしたい。可愛い
!'A` ; '; ';' | ! / /(;;;______,,,) どんな名前にするか二人で一緒に考えたい可愛い。クミロミ様の母乳も出始めて俺得すぎて可愛い
'; ', '; '; | / / / ﾉ'A`! クミロミルクをダブルで飲めるようになって俺得がきわまりすぎて可愛い。
'; クミロミ様を陵辱し隊 l 「木々のさえずり…森の命が奏でる歌…耳をすませば…」クミロミ様が出産間近のお腹をなでながら受胎教育可愛い
';__,,,__,,,_i___,,,i,____,,___,,__,,,__,,,,,__,,,__,,,__,,丿 元気な赤ん坊が生まれてクミロミ様も俺も大喜び。クミロミ様と一生幸せに暮らすんだと改めて思えて可愛い
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収穫のクミロミは大変有用な恩恵を授けてくれる。
感覚ボーナスは心眼、見切り、射撃と、遠隔武器戦闘に大変役立つスキルの主能力と、
器用ボーナスも軽装備や回避、、各種遠隔武器の主能力と深く関わる。
クミロミ信仰は遠隔武器との相性がよい傾向にある。
習得ボーナスと読書ボーナスも特筆に価する。習得は読書、暗記に関わりを持ち、難易度の高い魔法書を読むのに助けとなる。
弓に限ればルルウィに及ばない面もあるし、魔法でもプレイスタイルによりイツパロトル、エヘカトルのほうが
有用な場面もあるとはいえ魔法使いや魔法戦士を目指すのにも大変役立つのだ。
錬金術ボーナスは有用性が低いが、がんばって育てれば潜在能力のポーションを作ることができる。
裁縫ボーナスは錬金術に輪をかけて有用性が低いが、農民ロールプレイの演出性があるといえる(逆に言えばその程度の価値)。
クミロミ信仰をして農民プレイをする場合、料理と解剖学を併せて取ることをお勧めする。
怪物の死体を得られやすくなるし、料理も行えるようになり、錬金術でふっくらしたパンを作ることも可能になる。
窃盗も、野外に生えている果実の木を片っ端から盗むのに役立つだろう。果実の木を何に使うって？ フフフ……
信者に授けられる特殊能力である生命の輪廻は農民を目指す場合にクミロミ信仰が欠かせない最大の理由の一つだろう。
生命の輪廻とは食べ物が腐ったときにランダムで種入手の能力だ。
果実の木に体当たりをすると果実が拾える。果実は時間経過で増えるため。大量に果実の木を集めて種生産ラインを作ると大変効率がいい。入手経路が限定される種を容易に、しかも大量に手に入れられる。
★クミロミの活性化の宝玉の栽培における有用性は大変高い。
作物を成長させたり、たとえ枯れてしまった作物でさえも復活させられる。
リトルシスター捕獲のクエストで宝玉を複数個入手しておけば、スキル不足でとてもだけれど育てられないような種を育てることさえも可能である。
★《クミロミサイズ》は料理ブースト、栽培ブースト、腐ったものを食べられると農民プレイにおいて大変役立つエンチャントが揃っている。
混沌耐性と首狩り、筋力、速度ブーストがあるので武器として見ても馬鹿にできない強さを持っている。
下僕の妖精さんは、食事後に種を生成というクミロミ信仰らしさを感じる役立つ子である。
後裔型で近接攻撃は一切しないという特徴的なAIをしているため。両手の装備スロットはエンチャントの優秀な盾を与えるとよいだろう。
クミロミ信仰についての有用性は以上で終わりである。
信仰する神の選択に役立ててもらえれば幸いである。
しかし、クミロミ様の魅力の大部分はクミロミ様自身によるものである。信仰の恩恵などおまけのカスと断言できる。
ついてないよ派─┬─おにゃのこだよ派（古典主義派）
│
└─穴があるけど開通済みだよ派（ヒューマニズム主義派（ついているよ派の工作員？））
├無理矢理やられてるよ派（ダークファンタジー派）
└ずっと一緒…だよね？…もう離さない…君が死ぬまで派（殉教者）
ついているよ派─┬─種が出るよ派（既成事実補完：現実的男の娘主義派）
│ │
│ （友好的：種とミルクを同一視する傾向もあり）
├─ミルクが出るよ派（新勢力） │
│ ├ミルクも出るよ派（原点回帰派：穏健派）
│ └ミルクしか出ないよ派（神に触れた者：新興メシア主義派）
│
├─穴もあるよ派（古典主義から派生したフタナリ中立主義）
│ └フタナリ至上主義派（過激派：男の娘を弾圧、他の派閥にも影響を与える）
│
├─凄いのついてるよ派（理想主義しゅごぃ派）
│ ↑（敵対的）↓
├─未熟なのがついてるよ派（理想主義被り派）
│
└─ついてるけどチンコじゃないよ派（新解釈：新古典主義派）
男の子だよ派 ─┬─信仰ボーナスもらえれば、どうでもいい派
├─ 心も男の子派
│ ├─ そうじゃないと私が困る派（純愛系農婦）
│ ├─ 女の子っぽい服きてるだけ派(神の正装派)
│ │ └─ エヘカトルの趣味であの服装派
│ └─ クミ様ちーんぽ(クミ様ちーんぽ派)
├─ 心は女の子派
│ ├─ あの服装といい、間違いなく男の娘だよ派
│ └─ クミ様ちーんぽ(クミ様ちーんぽ派)
└─ ふたなり派
├─ 植物は雌雄同体だから、クミロミ様も雌雄同体だよ派
└─ クミ様ちーんぽ(クミ様ちーんぽ派)
女の子だよ派 ─┬─ ちいさめのおっぱいがある派
├─ スカートは女の子が穿くもの派
├─ 女の子じゃないと嫌だ嫌だ派（厨房派）
│ └─ 最新版まで誤植が放置されてきたよ派(狂信的捏造派)
├─ 心は男でも体は女の子派（急進的性同一障害派） → 急速展開中、危険思想集団？
│ → 一部がふたなり派を自称
├─ 見えざる手によりもぎ取る派（現実改変派）
└─ 玉は収納し竿もお尻側に引っ張って隠すから「実質的には」女の子とおんなじ派（穏健的男の子派？）
クミ様ってうんちするの？
しないよ派 ─┬─ 肛門ないよ派
│
├─ 肛門あるよ派
│ │
│ ├─ 肛門からは何も出ないよ派
│ │
│ ├─ 肛門から出るものはうんちではないよ派
│ │ │
│ │ ├─ 肛門から出る物はフンであってうんちではないよ派（標準的elona脳）
│ │ │
│ │ └─ お尻から種をひねり出すよ派（クミ様＝妖精主張派）
│ │
│ └─ 肛門から出るうんちはクミ様のうんちではないよ派（過激派）
│
├─ 肛門ではない穴があるよ派
│ │
│ ├─ 産卵はするけどうんちはしないよ派
│ │
│ └─ ピンク色の綺麗なおまんまんぅがあるよ派（ふたなり肯定派）
│
│
└─ 肛門は関係ないよ派
｜
├─ クミ様が摂取した養分は余すことなくﾁﾝﾎﾟｺｿｰｽの製造に使われるよ派（おちんちんぅ！）
｜
└─ おちんちんぅ？・・・おちんちんぅ！おちんちんぅ！（おちんちんぅ！）
するよ派 ─┬─ 人並みにするよ派
│
├─ 大量のうんちを畑に撒き散らすよ派（生命の輪廻推進派）
│
├─ 肛門は無いがうんちはする派（中立派）
│ │
│ └─ 肛門じゃない第4の穴からうんちするよ派
│
├─ ハーブの香り漂う栄養満点の緑黄色うんちをするよ派（クミ様うんちもぐもぐ派）
│
├─ 農民が異次元の手でうんちを体外に転送するよ派（現実否定派）
│
└─ うんちをした１０^-36秒後に虚数時間の量子宇宙に転移するから「実質的には」しないこととおんなじ派
「よくきたね…期待…してぇぇぇぇ゛ぇぇぇぇ゛いぃぃるよおﾞぉおォおん゛おﾞぉおォおん゛おﾞぉおォおん゛ぉ」
「裏切り…許しゃにゃいぃぃのぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん…」
「ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉりがたいぃぃ…とてもいぃぃぃぃっよぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんﾞよおﾞぉおォおん゛おﾞぉおォおん゛おﾞぉおォおん゛ぉ…これ」
「よくやったのぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん…ほお゛お゛っおﾞぉおォおん゛おﾞぉおォおん゛っんとに…」
「敵には…容赦しにゃいぃぃのぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん…絶対」
「いぃぃぃぃっよぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんﾞものぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん…ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉげるのぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん…」
「君は…大切にゃしもべら…」
「ずっと一緒…らよね？…んもぉ゛おﾞぉおォおん゛おﾞぉおォおん゛ぉぉ離しゃにゃいぃぃのぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん…君が死ぬまれ」
「争いぃぃごとは…醜いぃぃ」
「僕のぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんエヘカトル…今はんもぉ゛おﾞぉおォおん゛おﾞぉおォおん゛ぉぉ…かちゅてのぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん面影しゃえにゃいぃぃのぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん」
「僕は与えよう…君たちが奪う以上のぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんものぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんを」
「木々のぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんしゃえずり…森のぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん命が奏れっ…れるぅれるうぅうぅ歌…耳をしゅませば…」
「おﾞぉおォおんﾞぉおﾞぉおォおんォおﾞぉおォおんんかえり…待っていぃぃたのぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん」
「おﾞぉおォおんﾞぉおﾞぉおォおんォおﾞぉおォおんんやしゅみ…明日…また朗らかにゃ芽を吹いぃぃておﾞぉおォおんﾞぉおﾞぉおォおんォおﾞぉおォおんんくれ」
「汚れたね」
「…これが…君のぉおおぉおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん望んれいぃぃた結果？」
「ほお゛お゛っおﾞぉおォおん゛おﾞぉおォおん゛っどほお゛お゛っおﾞぉおォおん゛おﾞぉおォおん゛っどに」
最終更新：2013年10月24日 03:56
