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どうやらこれは日記らしい。
誰が書いたかもわからないが、ノートのように置かれている。

……逡巡。
日記だとしたら、勝手に開くべきものなのか?
手をかけてみるだけでも罪悪感に苛まれた。

だが、いざ開いてみるとそれはまだ白紙同然であった。


――これは一体?


奇妙な感覚に誘われた。
これは誰かの日記のはずだ。
なのに指を動かせと、文字を刻めと言われている気がしてならない。

思うがままに、いや、思わされるがままに。
気が付けばページが一つ埋まっていた。


カテゴリ: [不明] - &trackback- 2013年04月08日 11:41:36