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#blognavi 内容:最深部の突破 検証方法:パーティーメンバーを変えながら各難易度数回ずつの走破を行う。 クラスはGu/Te,Gu/Ra,Te/Foで行った。 なお、効率重視の一刻を争う場合については考慮していない。 攻略:ウエイトオンスイッチが随所に存在し、人数が多いほど早急な起動がしやすいため、なるべく四人での攻略が望ましい。 また、龍族エネミーが固まって多数出現するため、広範囲を攻撃可能なPAやゾンディールなどがあるとよいと思われる。 エリア1に入るとすぐ通信が入るので、直後の龍族殲滅用の武器を予めセットしておくとよい。 ディガーラの群れは炸裂する性質のあるメギドやランチャーを使えば複数体巻き込む事が可能。 次いでウエイトオンスイッチの周囲に龍族が多数出現する。ガンスラッシュなどのその場で攻撃が可能な武器を携行しておくと便利だが、Guなどの場合は通常通りの方法で殲滅してからスイッチに取り掛かった方が良いこともある。ディランダールの攻撃力は高いので、無理はしないこと。 ゴロンゾランが出現する位置の周囲にはスイッチがあるが、これも無理に戦闘をしつつ踏み続ける必要はない。ゴロンゾラン自体は弱体化しているのでさしあたって問題はないだろう。 障壁を解放し進むと再び通信が入り、各個での戦闘を行う。ナベリウス2のように救援は不可能だが、小型のエネミーが一匹ずつ順に出現するのみなので対処は容易。 これを終えて一周してくるとヴォル・ドラゴンとの戦闘に突入する。走破演習の時と違い取り巻きはおらず浸食核もないが、フィールドが決して広くなく、レベルもこちらの方が上(VH時)注意を怠ってはならない。 討伐するとエリア2へ進めるが、転送装置の横で回復アイテムを補充できる。 エリア2へ入るとまず龍族エネミーの殲滅を行う。シル・サディニアンが盾を構えて突進を仕掛けてくるのでロッドやウォンドでゾンディールを使用する際はタイミングに留意すること。引き寄せられたシル・サディニアンの盾に当たって削り殺された事例がある。 大部屋では多数のスイッチを特定の順序で押すが、押すと次のスイッチの傍にディカーダやプレディカーダが出現する。殲滅の必要はないが、一気に襲撃され戦闘不能に陥る危険性があるので十分留意すること。 これを突破するとウエイトオンスイッチがある。エネミーこそ存在しないが龍磁晶のレーザーによる妨害がある。パーティーメンバーが一か所に集合するのでFoやTeはレスタを使用すると良い。シフタやデバンドによる補助もしやすい。 そして三度通信が入る。メンバー全員がそれぞれスイッチを踏むとまず北からキャタドランが出現する。この後時間経過で南からキャタドランサが出現する。中央の部屋で戦闘していると後に浸食クォーツ・ドラゴンも加わるので混戦は回避した方が良い。 方法としては中央の部屋に戻らないことや、誰かが囮としてひきつけるというものが挙げられる。ただし後者はクォーツ相手では一撃当たると戦闘不能に至る危険を伴う。 エリア1のゴロンゾランにも言える事だが、いずれもポイズンが何らかの形で有効なので手段として所持しておくと戦闘を有利にできる。 ボスクラスエネミー全ての撃破で終了。またしても通信が入る。 所感:龍族は兎も角として演習であの数のディカーダ、プレディカーダ及び浸食クォーツを配備したものか気になった。 ヴォル・ドラゴンが龍祭壇の床から潜り溶岩を纏った形態となる事についても調査を行いたい。 報告者: #right{ カテゴリ: [[[レポート>航海日誌/カテゴリ/レポート]]] - &trackback() - 2013年04月29日 01:10:28 } #blognavi
#blognavi 内容:最深部の突破 検証方法:パーティーメンバーを変えながら各難易度数回ずつの走破を行う。 クラスはGu/Te,Gu/Ra,Te/Foで行った。 なお、効率重視の一刻を争う場合については考慮していない。 攻略:ウエイトオンスイッチが随所に存在し、人数が多いほど早急な起動がしやすいため、なるべく四人での攻略が望ましい。 また、龍族エネミーが固まって多数出現するため、広範囲を攻撃可能なPAやゾンディールなどがあるとよいと思われる。 エリア1に入るとすぐ通信が入るので、直後の龍族殲滅用の武器を予めセットしておくとよい。 ディガーラの群れは炸裂する性質のあるメギドやランチャーを使えば複数体巻き込む事が可能。 次いでウエイトオンスイッチの周囲に龍族が多数出現する。ガンスラッシュなどのその場で攻撃が可能な武器を携行しておくと便利だが、Guなどの場合は通常通りの方法で殲滅してからスイッチに取り掛かった方が良いこともある。ディランダールの攻撃力は高いので、無理はしないこと。 ゴロンゾランが出現する位置の周囲にはスイッチがあるが、これも無理に戦闘をしつつ踏み続ける必要はない。ゴロンゾラン自体は弱体化しているのでさしあたって問題はないだろう。 障壁を解放し進むと再び通信が入り、各個での戦闘を行う。ナベリウス2のように救援は不可能だが、小型のエネミーが一匹ずつ順に出現するのみなので対処は容易。 これを終えて一周してくるとヴォル・ドラゴンとの戦闘に突入する。走破演習の時と違い取り巻きはおらず浸食核もないが、フィールドが決して広くなく、レベルもこちらの方が上(VH時)注意を怠ってはならない。 討伐するとエリア2へ進めるが、転送装置の横で回復アイテムを補充できる。 エリア2へ入るとまず龍族エネミーの殲滅を行う。シル・サディニアンが盾を構えて突進を仕掛けてくるのでロッドやウォンドでゾンディールを使用する際はタイミングに留意すること。引き寄せられたシル・サディニアンの盾に当たって削り殺された事例がある。 大部屋では多数のスイッチを特定の順序で押すが、押すと次のスイッチの傍にディカーダやプレディカーダが出現する。殲滅の必要はないが、一気に襲撃され戦闘不能に陥る危険性があるので十分留意すること。 これを突破するとウエイトオンスイッチがある。エネミーこそ存在しないが龍磁晶のレーザーによる妨害がある。パーティーメンバーが一か所に集合するのでFoやTeはレスタを使用すると良い。シフタやデバンドによる補助もしやすい。 そして三度通信が入る。メンバー全員がそれぞれスイッチを踏むとまず北からキャタドランが出現する。この後時間経過で南からキャタドランサが出現する。中央の部屋で戦闘していると後に浸食クォーツ・ドラゴンも加わるので混戦は回避した方が良い。 方法としては中央の部屋に戻らないことや、誰かが囮としてひきつけるというものが挙げられる。ただし後者はクォーツ相手では一撃当たると戦闘不能に至る危険を伴う。 エリア1のゴロンゾランにも言える事だが、いずれもポイズンが何らかの形で有効なので手段として所持しておくと戦闘を有利にできる。 ボスクラスエネミー全ての撃破で終了。またしても通信が入る。 所感:龍族は兎も角として如何にして演習であの数のディカーダ、プレディカーダ及び浸食クォーツを配備したものか気になった。 ヴォル・ドラゴンが龍祭壇の床から潜り溶岩を纏った形態となる事についても調査を行いたい。 報告者: #right{ カテゴリ: [[[レポート>航海日誌/カテゴリ/レポート]]] - &trackback() - 2013年04月29日 01:10:28 } #blognavi

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