概要
色を問わず各コスト毎に単体で優秀なユニットと、各色の優秀なインターセプトを集めたグッドスタッフ。
メガジョー運用の為色バランスもほぼ1/3になっている。
キーカード
シナジー/コンボ
(未作成)
デッキ構築
(未作成)
ユニット/進化ユニットカード
(未作成)
トリガー/インターセプトカード
(未作成)
デッキサンプル
サンプル1(守り型)
ジョーカー(キャラクター)
(未作成)
戦術
理想は赤・緑・黄のユニット展開からメガジョーへ繋げユニットのサイズ勝負で優位を保ちながらライフを削っていく。
盤面が硬直してきたら
蛮王ベリアルや
アースクエイクを使用してパワーバランスを崩すか
ジャッジメントから一気に攻勢を掛けてゲームを決める。
相手のデッキタイプがベリアルである場合は、
リーフィアか4枚目の
リーフィアとしての
鬼ブル(2回アタックの必要あり)と
不可侵防壁で止める。
メガジョーがBPアップに成功していた場合は
メガジョーでも対応可能。
ベリアルに踏まれても耐えるユニットばかりなのでベリアルのアタックをスルーして次ターン以降上記で牽制するのも良い。
相手のデッキタイプが毘沙門である場合は、手札でベリアルと進化元ユニットを確保しておきたい。
毘沙門アタックの返しにベリアルを通せば毘沙門と毘沙門と同時に出た小型ユニットを一掃する事が出来る。
最悪リーフィアで牽制する事も出来るがリーフィア単独では不安が残る(アリエからのシュート等)為その場合は逆転の大竜巻も準備したい。
相手のデッキタイプが速攻である場合は、
ランサーで焼きながら
アースクエイクか
逆転の大竜巻に期待する事になる。
最近の速攻デッキは速攻に失敗した場合毘沙門にシフトする傾向がある為同時にベリアルの温存も意識したい。
相手のデッキタイプが青コントロールである場合は、基本的に除去対象が多岐に渡る為相手の息切れを期待する事になるが
冥王ハデスを警戒し調子に乗ってユニットのレベルを上げ過ぎないように注意したい。
(未作成)
(未作成)
(未作成)
最終更新:2015年05月27日 13:31