赤緑ベリアル

概要

キーカード

シナジー/コンボ

デッキ構築

ユニット/進化ユニットカード

トリガー/インターセプトカード


デッキサンプル

サンプル1

ユニット
No. レア 属性 カード名 枚数
1 C ブラッドハウンド 3
3 UC バク・ダルマン 3
4 UC ランサー 3
40 UC ハッパロイド 3
44 C キャットムル 3
45 R リーフィア 3
進化
12 VR 魔槍のリリム 2
13 SR 蛮王ベリアル 3
51 R バルバトス 1
トリガー
No. レア 属性 カード名 枚数
57 UC サプライズボックス 3
61 UC 新品の鎧 3
62 UC 何でも屋の陳列台 3
インターセプト
74 VR 英雄の剣 2
96 UC 不可侵防壁 3
100 VR 逆転の大竜巻 2

ジョーカー(キャラクター)


戦術

デッキとしては普通の赤緑だが、プレイング次第で幅広い層のデッキに対応が可能となる。

まず気をつけるべき事は、相手の不可侵や毘沙門など、使用枚数の多いカードは何枚使われたかを覚えながらプレイすること。
デッキが一周するより前に3枚目が使われたら、一気に攻勢に転じれば良い。
相手のデッキタイプを、序盤のユニット展開などから予測することも必要。
ある程度デッキタイプの見当をつけたら、そのデッキの嫌がることが出来るよう立ち回る。

追い風毘沙門相手には相手になるべくユニットを並ばせないよう、序盤はリリムやランサーで焼き、最終的にはベリアルで一掃する。
このとき、調子にのってユニット展開しすぎないように注意。
ユニットは手札である程度温存しておき、毘沙門を出された返しのターンで展開できる準備をしておく。
毘沙門を出された場合最低でも2点、最悪6点削られる覚悟をしておき、序盤はライフダメージをなるべく回避する。

追い風ベリアル相手ならば、場にリーフィアとトリガーに不可侵防壁を忍ばせられれば、相手はこれを超える手段が無いので動きを止められる。
もっとも、相手が悪の覚醒などを積んでいた場合は仕方が無いが。

ベリアルと毘沙門、両方とも返しのターンでこちらがベリアルを出せれば処理それぞれ処理できる。
出してきそうだと思ったら、後だしするために手札に残しておくのも手である。

また、序盤にリリムを出せると、相手にトリガーセットを躊躇させることが出来るので、なるべく出したい。
2ターン目までに手札にある場合は、コスト軽減など多少無理してでもやっておくと良いだろう。

  • 先攻時
  • 後攻時
  • このデッキに対するメタの張り方、対策など


最終更新:2015年04月17日 19:29