【武身】の特徴
Ver.1.4EX2で追加。
古今東西の架空・実在の武器や神具等をモチーフにしたユニット。
共通点として■武身転生 という能力を持っており、
相手のターン終了時にコストサーチで【武身】を【
特殊召喚】する能力と、そのたびに出ていた【武身】をデッキに戻す能力を持つ。
概要
1.4EX2時点では黄緑にコスト2~6のユニットが並んでいる。
■武身転生は自ユニットが5体居る場合、もしくは転生対象のユニットがデッキに居ない場合は■武身転生は起こらないことに注意。
キーカード
1.4EX2時点で武身転生のスタート地点であり、
叢雲・クサナギで呼び出されるループの始点でもある武身のCP2ユニット。
CIPもしくはターン開始時に
秩序の盾が付加される。クサナギから特殊召喚された場合は付加されないので注意すること。
相手ターン終了時に、自身か
雷鎚・ミョルニル、もしくは
金剛・ヴァジュラのいずれかと入れ替わる。
武身のCP3ユニットその1。
CIPもしくはターン開始時にトリガーを1枚引くことができる。
サーチトリガーである
武具コレクターをいち早く手札に用意していきたい。
相手ターン終了時に、自身か
金剛・ヴァジュラ、もしくは
叢雲・クサナギのいずれかと入れ替わる。
武身のCP3ユニットその2。
CIPもしくはターン開始時に相手ユニット1体を選択して行動権を奪うことができる。
採用するのであれば【
呪縛】を付加できるカードと組み合わせたい。
相手ターン終了時に、自身か
雷鎚・ミョルニル、もしくは
叢雲・クサナギのいずれかと入れ替わる。
武身のCP4ユニット。
CIPもしくはターン開始時にデッキからCP2以下の武身を1体選択して特殊召喚する。現在該当するのは
鏡盾・イージスのみである。今後の追加でCP1ユニットや他のCP2ユニットが実装されれば話は違うが。
相手ターン終了時に、自身か
聖槍・ロンギヌスと入れ替わる。
武身のCP5ユニット。
CIPもしくはターン開始時に相手ユニットを1体選択してバウンスすることができる。
除去されるか他のユニットに転生するまで毎ターンバウンスできるので対面次第でかなり強力なユニットとなるだろう。
相手ターン終了時に、自身か
護剣・アロンダイトと入れ替わる。
1.4EX2時点で武身転生のゴール地点である武身のCP6ユニット。
場に居る時点で自軍の武身ユニットすべてに【不屈】と【貫通】が付加される。
CIPもしくはターン開始時に基本BPが+2000される。武身転生すると強化値がリセットされてしまうため、このユニットが出た時点で5体並べて転生を止めてしまうのもいいかもしれない。
相手ターン終了時に、自身と入れ替わる。
武身をサーチできる第一効果が基本だが、武身を引ききってしまうと武身転生が止まってしまうため、
デッキに戻せる第二効果を重点的に狙って行きたい。
ユニット/進化ユニットカード
(未作成)
トリガー/インターセプトカード
(未作成)
デッキサンプル
サンプル1(【武身】1セット搭載型)
サンプル3(「統合タックス」または「メガバウンス」との複合型)
【武身】ユニットは同じユニットへのループ転生を目的としている。
金剛・ヴァジュラはバウンス後に追撃でユニットを寝かせ、打点を取るために入っている。
雷鎚・ミョルニルへのループ転生を重視するなら別ユニットにしよう。
このデッキに対するメタの張り方、対策など
(未作成)
最終更新:2016年12月22日 15:24