カードパラメーターの変更
Ver.1.0、Ver.1.0EX
カード名 |
調整内容 |
バルキリークララ |
CP4→3 |
雷龍 |
CP4→3、BP7000/8000/9000→6000/7000/8000 |
Ver.1.1、Ver.1.1EX1、Ver.1.1EX2
カード名 |
調整内容 |
デビルウィンナー |
BP1000/2000/3000→BP1000/1000/1000 |
カパエル |
BP1000/2000/3000→BP1000/1000/1000 |
ブロックナイト |
BP1000/2000/3000→BP1000/1000/1000 |
Ver.1.2、Ver.1.2EX
Ver.1.3、Ver.1.3EX1、Ver.1.3EX2
カード名 |
調整内容 |
原初神ガイア |
CP6→5 |
大魔導士リーナ |
CP6→5 BP6000/7000/8000→5000/6000/7000 |
アステロイドガール |
■ヒトデ・オン・ステージ 効果削除:このユニットを破壊する。 |
ミューズ |
■希望の旋律 効果変更: あなたのフィールドに緑属性のユニットが2体以上いる場合、【舞姫】ユニットのカードをランダムで1枚手札に加える。 |
強さの代償 |
効果変更:4000ダメージ→6000ダメージ |
Ver1.4
裁断のライブラ |
BP3000/3000/3000→4000/4000/4000 |
オルトロス |
CP3→2、BP5000/6000/7000→4000/5000/6000 |
刺撃のスコーピオ |
BP3000/2000/1000→4000/5000/6000 |
キュベレー |
BP5000/6000/7000→6000/7000/8000 |
びっくりクッキング |
効果変更:カードを1枚引く。→カードを1枚引く。CPを+2する。 |
主な変更と概要
また、ほとんどのデッキで「とりあえず
ミューズ3枚入れよう」という状況になっていたため、緑主体のデッキでないと十分に機能しないよう修整された。
ミューズの主性能は維持されたため、使用率の減少というより、緑デッキの増加という形で変化した。
人身御供の弱体化修整は「有料パックのSRカードは弱体化修整されない」という定説を覆した。
強化修整では
原初神ガイアのCP軽減、
大魔導士リーナの小型化が目立つ。
原初神ガイアはライバルが多く、使用率が急増したというわけではないが、採用を検討する価値のあるカードになった点が重要である。
大魔導士リーナはコストが下がり、登場した時点で手遅れになる状況が減った。
ただし、5000BPとなったことを受け、修整直後では「強化ではなく弱体化修整では?」という声が散見された。
悪い意味で目立つ強化修整は
刺撃のスコーピオの基本BP強化である。
修整前のBPと修正後の手の平返し振りがあまりにも酷く、
プリムラという前例もあって
事前のゲームバランス調整の能力に疑いをもたれる結果となった。
参考
最終更新:2016年01月01日 11:36