トリガーコントロール

概要

「トリガーゾーン」をコントロールして勝利を目指す。略称「トリコン」。
ライフに直接ダメージを与えるカードや、Ver.1.2以降に登場した「あなたのフィールドにユニットが0体以下の場合」という条件を持つカードで構成される。

通常のデッキでは絶対できない戦い方をするところに魅力がある。
バージョンを重ねても人気のデッキで、気軽に戦えるイベント戦ではそれなりの勢力を持っており、1度は戦うことになる。
対戦する機会が少ないデッキとはいえ、普通に戦うと返り討ちに遭う可能性も高くそれなりの対策は必要である。

英霊ペンテシレイア1枚で簡単に詰むようになった。使うなら趣味と割り切ろう。

キーカード

THE EMPEROR ヘレティックスカー
黒野時矢のジョーカー。このデッキのコンセプトから考えて無条件2ダメージは完璧なかみ合い方をしている。

デスティニーコントロール
トリガーコントロールのダメージ源1。
トリガーコントロールがこの形になったのもデスティニーコントロールが「あなたのフィールドにユニットが0体以下の場合」という条件を持つカードだからである。

リベリオンの盾
トリガーコントロールのダメージ源2。
プレイヤーアタック被弾時が条件なので早めのセットが肝心である。

人の業
通常は戦神・毘沙門等の対策として1枚だけ入っていることが多いカード。
このデッキでは基本的に自分フィールドにユニットがいないので
「対戦相手が進化した時、そのユニットを破壊して1ダメージ与える」カードになる。
ダメージ源として3枚入っていることが多い。


シナジー&コンボ

対戦相手のライフが早い段階で4まで削れた場合、対戦相手4ターン目:デスティニーコントロール, 自分5ターン目:ヘレティックスカーのルートで妨害されずに仕留めることができる。

ヘレティックスカーのゲージ消費は特大だが、相手の攻撃を6点被弾すればそれだけで6割貯まるのでJOKER Lv.MAXなら十分到達可能である。

ユニット&進化カード

カパエルブロックナイト等CP1サーチ珍獣
これらは単純にデッキ圧縮用なので、カパエル同士のサーチを目標としている。

天龍のレイア執行官アーテー等のスピードムーブ持ち
こちらはダメージ源補強のために使う。世界創生人身御供発動後やゲーム最序盤等の出番がある。

トリガー&インターセプトカード

帰還ツインロック停戦協定
「あなたのフィールドにユニットが0体以下の場合」を条件に持つ防御カード。
後者2つはトリガーなので発動タイミングの調整に注意。

軍師の采配
「あなたのフィールドにユニットが0体以下の場合」に加え、プレイヤーアタックを条件とする防御カード。
条件付きだがノーコストでユニットを破壊できる点が優秀である。

人身御供
言わずと知れたユニット除去。発動には最低1体のユニットが必要である。
相手に出されたウィルスユニットは「0体以下の時」の条件を崩すため、その対策としても優秀。

デストラクションスピア繁栄の対価
言わずと知れた汎用ユニット対策。
ただ、前者はライフを払わなければならないこと、後者は人の業と役割が被りやすいことに注意。

世界創生
トリガーコントロールの最終防衛ライン。
今ではスピードムーブ持ちが数多く存在するので、このカードの効果発動で対戦相手の攻撃が止まる可能性はあまり高くない。
上記防衛策を構えた状態で敢えてライフで受けることで2段構えするのがいいだろう。

忘れられし地下書庫亡霊を喚ぶ街聖女の祈り雪解けの芽生え
ドローソース。後者2つは自分の場にユニットなしが発動条件になる代わりにCPもおまけにブーストされる。

インターセプト・コネクト
ダメージ源カードは枯渇したら勝てなくなるので、このような回収用カードを用意するのも手である。

花の高原玲瓏の鉱脈
CPブースト。デスコンを早いターンで打ちたいならこういったカードを用いるのも一向。

狂犬の採掘
デスティニーコントロールを2枚引き当てるカード。
発動タイミングは自分のユニット召喚ということもあり、採用の優先度は低い。

生命の矢
アタックした相手ユニットを破壊し、相手ライフを+1する。
対戦相手のライフが7の時に発動したい。

忘却の遺跡
前述の世界創生後に進化ユニットやスピードムーブを出されて負けるパターンを相手の手札をすべて捨てさせることによって回避できる。
今まで帰還人の業で補っていたが、前者はバウンスなので出し直しされるリスクがあり、後者はスピードムーブには効果が無い。
それに比べこのカードは世界創生の弱点をほぼ完璧にカバーできる。

デッキサンプル

サンプル1(珍獣レイア型)*スタン落ち未対応
ユニット
Ver. カード 枚数
1.1 カパエル 3
PR 天龍のレイア 2
1.0 ハッパロイド 3
1.1 ブロックナイト 3
トリガー
Ver. カード 枚数
1.1 暗黒街の武器商人 2
1.1 無限の魔法石 2
1.2 停戦協定 2
1.2 人の業 2
1.2 世界創生 2
1.2 軍師の采配 2
1.3EX2 策略の装填 2
PR 反攻の鷹使い 1
インターセプト
Ver. カード 枚数
1.2 人身御供 3
1.2 弱肉強食 2
1.2 デスティニーコントロール 3
1.2 リベリオンの盾 3
1.2 帰還 3

ニコニコ動画の投稿者であるsikani氏が使用している珍獣レイア型トリコン。
先攻1ターン目にカパエル2体・2ターン目レイアでライフを3点取り、後はデスコンスカーで締めるというのが理想の流れ。

推奨JOKER(キャラクター)

黒野時矢「ヘレティックスカー」
デスコンと盾だけで7点取るのは厳しいので、基本的にはこれを使う。

星光平「ライズアンドシャイン」
サブジョーカーにはこれが強い。
トリコンはユニットを並べないので、デメリット無しの4CPユニット全消滅となり強力。
ただし、こちらを打つとしばらくスカーが打てなくなるのでプレイングに注意。

このデッキに対するメタの張り方、対策など

イベント戦で時矢と光平が出てきて、1ターン目にユニットを出さず無色トリガーを複数差した場合や、サーチユニットが出てきてもドロー系統のトリガーが発動しなかった場合では対戦相手は高確率でトリガーコントロールを使用している。

トリガーゾーンからカードを発動させてなんぼのデッキなので、トリガー破壊に対して非常に弱い。
メリュジーヌ絶望の天魔アザゼルといったトリガーを破壊してくれるユニットが有効である。
またVer.1.3で登場したトリガーゾーンがない時に効果が発揮するカードを利用したデッキならトリガー破壊を意識した戦い方をするといいだろう。
動きの遅いデッキなので単純な速攻も効果的。リカバリーの速いカテゴリならなお良い。

また、何らかの都合でユニットを残した状態でターンが回ってくることもある。
発動条件が場にいるユニットが0体の時の可能性も考慮して行動権を消費させる等して
ユニットを残した状態でライフダメージを与える手段も考えよう。

このデッキはデスティニーコントロールからのダメージを狙うデッキだと認識されているが、
それと同じくらいヘレティックスカーからのダメージも重要である。
序盤に調子よくペチペチしてジョーカーゲージを貯めさせてしまうと、後々流れるようにライフを削られてしまう。
やるなら一気に押し込もう。

トリコンのキーカードには自分のフィールドにユニットがいると発動できない。
そこをついてVer.1.4で追加されたウィルスユニットを利用すればそれらのカードを封印できる。



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  • 先行カパカパレイアで3点、リベ盾デスコンで2点、ヘレスカでとどめ - 名無しさん 2015-06-11 14:35:59
  • ウイルス召喚ユニットが苦手だよなー - 名無しさん 2016-01-27 11:40:04
    • 人身御供などを少し入れて、腐らないように生贄用のユニットも少しだけ入れる…ってのが無難なのかな - 名無しさん 2016-11-09 20:07:54
  • クロエのアビス型のトリコンも稀によく見掛けるな、ペンテシレイア頻出の環境だし勝率は芳しくないようですが - 名無しさん (2019-03-19 21:25:49)
    • アビス型に入ってるトリガーは星の願いくらいだしトリコンとは言わない気が (2019-03-20 04:45:13)
      • 無課金サブカでノーユニットのアビスやってるのならここに (2019-03-20 09:09:01)