2015年04月02日付修整リスト

Ver. カード名 概要 調整内容
1.0 バルバトス 効果変更 相手ユニット1体の基本BPを-3000 > 基本BPを-4000
1.2 アフロディーテ BP変更 BP3000/3000/3000 > BP4000/4000/4000
1.3 キリングスネーク 効果追加 【貫通】
聖夜のメリィ BP変更 BP5000/6000/7000 > BP6000/7000/8000
1.3EX1 赤誠の沖田 CP変更 コスト2 > コスト3
プリムラ BP変更 BP3000/2000/1000 > BP2000/3000/4000
シェムハザ 効果変更 【天使】ユニットが破壊されるたび、自身の行動権を回復 > 自分のユニット1体を選択して回復
プレイヤーアタックに成功した時、【不死】を1ドロー > アタックした時
PR ランスロット CP変更
BP変更
コスト4 > コスト3
BP7000/8000/9000 > BP6000/7000/8000
三日天下 効果変更 あなたのユニットがフィールドに出た時 > あなたのターン終了時

主な変更と概要

三日天下により侍デッキが異常強化され、「Master of Agent」予選で圧倒的使用率を誇ったことを受け、
赤誠の沖田三日天下に弱体化修整が行われた。
この修整で「侍デッキ一強」と言ってしまえる状況は改善されたものの、まだデッキとしての強さは1つ抜けていた。

一方で目立った活躍ができていなかったトリガーロストへの強化として、
キリングスネーク聖夜のメリィに強化修整が行われた。

バルバトスの修整は上位ランクでは全く影響を与えなかったが、下位ランクでは
「スターターデッキを改造した程度のレベルでも、有料パックの低コストのBP4000ユニットたちで一方的に蹂躙されなくなった」
という点で大きな強化だったと言える。

ランスロットのエラッタは、当時の評判は良くなかった。
これは除去範囲が小さくなることが理由だったが、扱いやすい【強制防御】が増えて以降は妥当な評価がされている。


最終更新:2017年12月18日 16:43