【 ナット族 】
Gnat(ソロムグ原野〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防
溶解 115% 炸裂 60% 衝撃 100% 貫通 130%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 50%
屍肉食のニクバエ。腐敗した動物の死体に好んで卵を産み付けるため、多くの戦死者を出した水晶大戦時に大量発生した。
特にミンダルシア大陸では魔道士の腐肉を食べた個体が突然変異し、発達した牙で人を襲うようになった。戦後は逆に数が激減し、現在ではウルブカ大陸に少数が生息しているのみである。
ヴァーミン類は氷に弱い事が多いが、ナット族は強烈な腐肉食のキャラクター性からか闇属性に特化しており(闇のクリスタルに秘められた力は「腐敗」)闇に強く光に弱い。
また汚物を焼却するイメージからか火にも弱い。Gnat はブユの英名。

【 ナット族(ミッジ)】
Vorst Gnat(エヌティエル水林)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 115% 炸裂 60% 衝撃 100% 貫通 130%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 50%
ヴォイドウォッチ(ルート:ジュノ)で追加された亜種。NMのみ固有技の「ブーミンボンビネーション」を使用する。耐性に変更点はない。midge とはハエ目に属する昆虫の総称。

【 ナット族(クロックス)】
Melisseus(常花の石窟 BF「破級プログラム」)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 144
溶解 60% 炸裂 25% 衝撃 50% 貫通 70%
硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 20%
ミーブル・バローズ(バタリア丘陵の洞窟)で追加された亜種。蝿王の異名を持つ。外見から使用する技に至るまで原種とは全く異なっており殆ど別モンスターだが、
ドロップアイテムの「蝿王の牙」にはナット族と明記されており、耐性も数値こそ強化されているが原種の傾向を引き継いでいる。

【 ナット族(クロックス 極彩色)】
Duke Vepar(エスカ-ル・オン)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 110
溶解 70% 炸裂 20% 衝撃 70% 貫通 70%
硬化 50% 切断 50% 振動 20% 収縮 20%


【 ナラカ族 】
Hahava(龍王ランペールの墓)
被魔法ダメージ - 0~50% 魔防 120
溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100%
硬化 40% 切断 60% 振動 70% 収縮 15%
4本の腕を持つ骸骨武者。ヴォイドウォッチ(ルート:サンドリア)で実装された。ナラカとはサンスクリット語で地獄を意味し、奈落の語源ともなっている。
モードチェンジ技である「夜叉之型」と「羅刹之型」を定期的に使い分けるというギミックがあり、
夜叉之型中は被物理ダメージ-50%となって物理ダメージ主体の「天維」「地獄」「虚空」を使用、
羅刹之型中は被魔法ダメージ-50%となって魔法ダメージ主体の「枉曲」「空華」「黒牙」を使用する。

【 ナラカ族(灰)】
Uptala(ヴェ・ルガノン神殿)
被魔法ダメージ + 0~10% 魔防 130
溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100%
硬化 40% 切断 60% 振動 70% 収縮 15%
ヴォイドウォッチ(ルート:ジラート)で追加された亜種。
夜叉之型しか使用せずダメージカットも発生しないが、その代わり「天敬」なる最終奥義を繰り出す事が可能。
スケルトン族の Bisa 及び Trna と共に出現し、両方とも倒すと Uptala は被ダメージ+10%の状態になるが、夜叉之型の使用でスケルトン族は再出現する。

【 ナラカ族(緑)】
Kalasutrax(ボスディン氷河)
被魔法ダメージ - 0~50% 魔防 130
溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100%
硬化 40% 切断 60% 振動 70% 収縮 15%
ヴォイドウォッチ(ルート:ジュノ2)で追加された亜種。
羅刹之型しか使用しないが、効果時間中は被ダメージ-50%の状態になり、最終奥義である「閻魔」が特殊技の選択肢に加わる。

Shambling Naraka(ラ・カザナル宮外郭〔U〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100%
硬化 40% 切断 60% 振動 70% 収縮 15%
スカーム-ラ・カザナル宮外郭〔U〕に配置された独特のギミックを持つNM達の一体。
弱体を2つ以上入れると特殊技が必ず「夜叉之型」→「夜叉之太刀・地獄」の連続技になる。
また入れていないと必ず「羅刹之型」→「羅刹之断・枉曲」の連続技になる。
そのまま弱体を入れずにいると次は「羅刹之型」→「羅刹之断・黒牙」となり、最後に「羅刹之型」→「鬼神技・閻魔」を撃った後、再び枉曲に戻るルーチンとなる。
技の効果範囲がそこまで広くないため、型を見てから離れれば続いて来る技を避ける事ができる。


【 ノール族 】
Lobison(ラヴォール村〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 115% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 115%
硬化 85% 切断 100% 振動 100% 収縮 60%
水晶大戦時に闇の王に仕えた人狼。片言ながら人語を話す事ができ、ラゾア大陸に暮らすヒューム族バイキングが魔法で変化させられた姿ではないかと噂される。
月齢が満月に近づくにつれ攻撃・命中・回避・攻撃間隔・プリナルーンエンブレイスが強化されるギミックがある。
普段は視覚感知の四足歩行だが、ラヴォール村の個体は夜になると立ち上がって視聴覚感知の二足歩行になり、特殊技が変わる。更に満月近くになると日中でも立ち上がったままになる。
また月齢によらず四足歩行時に挑発を入れると二足歩行になり、銀の矢やシルバーブレットで攻撃すると四足歩行に戻るというギミックもある。
耐性はアンデッド類に近く、氷闇に強く火光に弱い。gnole とは『The Book of Wonder』(邦題『驚異の書』)に登場する架空の動物。