【 ガーゴイル族 】
Gargouille(ボスディン氷河〔S〕)
被魔法ダメージ - 12.5% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 115% 衝撃 85% 貫通 115%
硬化 70% 切断 50% 振動 100% 収縮 40%
水晶大戦時に闇の王に仕えた有翼の悪魔。主にズヴァール城周辺の警護を担当していたが、敗戦後忽然と姿を消した。
時間の経過で歩行形態と飛行形態を切り替えるギミックがあり、歩行形態では強化&弱体系の特殊技を使用し、飛行形態では闇ダメージの特殊技を使用する。
名前は西洋建築における雨どいの彫刻から。そのモチーフは実在の動物から架空の悪魔まで幅広く、転じてフィクション作品では石像の悪魔として描かれる事が多い。
デーモン類の傾向通り闇に強く光に弱い。また石像というキャラクター性を考慮して土に強く風に弱いという特徴も追加されている。

【 ガーゴイル族(ヴォドリガ)】
Benumbed Vodoriga(アビセア-ウルガラン)
被魔法ダメージ - 12.5% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 115% 衝撃 85% 貫通 115%
硬化 70% 切断 50% 振動 100% 収縮 40%
『アビセアの覇者』で追加された亜種。カラーリング以外に差異はなく、固有技も持たない。のちにラ・カザナル宮内郭にも通常配置された。名前はクロアチア語でガーゴイルの意。

【 カーディアン族 】
Ten of Batons(外ホルトト遺跡)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130%
硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 130%
ウィンダス連邦軍の前衛不足を補うべくゾンパジッパが開発、量産したワラ人形。
タロットカードの小アルカナから取られたカップ(白)・バトン(黒)・コイン(赤)・ソード(ナ)の4部隊がおり、
部隊ごとに2~10・J・Q・K・Aの識別番号が刻まれた機体が存在する。下位番号は上位番号に従うようプログラムされており、4機のAの上には最上位機であるジョーカーが君臨している。
水晶大戦時にジョーカーが機能停止したため、残されたカーディアン達はウィンダスを出奔してホルトトの塔に立て篭もり、ジョーカーを復活させるべく活動している。
耐性は一律130%でいずれの属性もレジストされにくいが、大きめの魔法カットを有している。

【 カトゥラエ族(兵・馬・車・象・将・王) 】
Mingyi(ウォークオブエコーズ BF「第15ウォーク」)
被魔法ダメージ - 12.5% 魔防 170
溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100%
硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 20%
神竜に使役される6体の手駒。人間に奇異な感情を引き起こすとされる事から、「虚ろなる闇」を詰め込んで製作された魔法生物だと思われる。そのためか闇に強く光に弱い。
真世界化が進むアビセアでは地形が格子状に分断されて再構築されつつあり、そのマス目を縦横無尽に行き交う文字通りの駒として、
それぞれの個体にボードゲーム「チャトランガ」の駒の名前が与えられている。のちにウォークオブエコーズにも配置され、そちらの個体には「シットゥイン」の駒名が与えられた。

【 カトゥラエ族(タビヤット 兵・馬・車・象・将・王)】
Shah(真界 BF「狂気の熾天使」)
被魔法ダメージ - 12.5% 魔防 130
溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100%
硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 20%
ヴォイドウォッチ(ルート:真界)で追加された亜種。水晶の龍に使役される。全個体に固有技が追加された。耐性は原種と全く同じである。
各個体の名前は「シャトランジ」の駒から。また亜種名のタビヤットとはシャトランジにおける定跡を意味する。

【 カヒライス族 】
Cyhiraeth(ボスディン氷河〔S〕)
被魔法ダメージ - 6.3% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 115%
硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 30%
人魂のような姿をしたアンデッド。当初は『アトルガンの秘宝』で実装されたドゥエルグ族のグラフィックの一部として、通常攻撃を行うだけの存在だったが、
『アルタナの神兵』で独立して種族名を獲得した。多彩な精霊魔法を操るが、特殊技を持たず、更にHPが極端に低いという特殊な設定がなされている。
典型的なアンデッド類の耐性を持ち、闇に強く光に弱い。名前はウェールズ地方に伝わる精霊から。

【 カヒライス族(紫)】
Dybbuk(アビセア-コンシュタット)
被魔法ダメージ - 6.3% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 115%
硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 30%
『禁断の地アビセア』で追加された亜種。固有技「コープスブレス」を使用する。

【 カヒライス族(角)】
Gwynn ap Nudd(コンシュタット高地)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 120
溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 50%
硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 20%
ヴォイドウォッチ(ルート:ジュノ2)で追加された亜種。固有技「ロアリングスカイズ」を使用する。
当初はドゥエルグ族の亜種ドッカルファーの一部に過ぎなかったが、のちに独立した。耐性の傾向は原種に近いが、唯一の弱点であった光を克服している。

【 ガルー族 】
Ig-Alima(バルクルム砂丘)
被魔法ダメージ - 37.5% 魔防 130
溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 115%
硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 15%
並行世界「黒き未来」で闇の王に仕える大悪魔。ヴォイドウォッチ(ルート:ジュノ2)で実装された。
通常攻撃が特殊技扱いであり、単体(3回攻撃)、前方範囲(スタン)、自身中心範囲(バインド)の3種類が存在する。
典型的なデーモン類の耐性を持ち、闇に強く光に弱い。名前はシュメール神話に登場する冥界の大悪魔から。

【 ガルー族(白)】
Samursk(常花の石窟 BF「特級プログラム5」)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 114
溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 115%
硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 15%
ミーブル・バローズ(ソロムグ原野の洞窟)で追加された亜種。耐性に変化はないが、固有技「アンリレンティングブランド」を使用する。

【 ガルカ族 】
Zeid(王の間 BF「双刃の邂逅」)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100%

Shadow of Rage(王の間 BF「双刃の邂逅」)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100%

Shadow Lord(王の間 BF「ランク5ミッション」)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100%
ウルリッヒにコーネリアを殺され、怒りと憎しみを爆発させたラオグリムがヴァズのマザー・クリスタルの力によって変異した姿。
それまでの記憶を失い、人類の殲滅という野望に取り憑かれている。20年前の水晶大戦時にザイドによって一旦討ち取られたが、魔晶石のエネルギーを使って現代に蘇った。
ガII系、精霊弱体、ブライン、ドレイン、アイススパイクを詠唱する。
HP50%で左手に闇の炎を纏い魔法バリアを発動させる。発動中は通常攻撃を行わず魔法のみを詠唱。特殊技は「ダークノヴァ」を使用する。
5分経過するか、被物理ダメージが1000に達すると魔法バリアが消え、闇の炎が剣に移動して物理バリアが発動する。
物理バリア中は魔法を詠唱せず、通常攻撃と特殊技の「アンブラスマッシュ」「ギガスラッシュ」「蹴り飛ばし」を使用する。
5分経過するか、被魔法ダメージが1000に達すると再び魔法バリアに切り替わる。

Shadow Lord(王の間 BF「★ランク5ミッション」)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 150(とてもやさしい)・180(やさしい)・280(ふつう)・350(むずかしい)・400(とてもむずかしい)
溶解 40% 炸裂 40% 衝撃 40% 貫通 100%
硬化 40% 切断 40% 振動 40% 収縮 10%
上位BF版。闇の王の名に相応しく、闇に強く光に弱くなった。

Dynamis Lord(デュナミス-ザルカバード)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85%
硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 85%
夢世界デュナミスに取り込まれた闇の王の半身。耐性は偏りがなく一律。

Arch Dynamis Lord(デュナミス-ザルカバード)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 120
溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85%
硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 85%
2011年5月10日のバージョンアップでデュナミスがリニューアルされた際に追加された上位版。

Shadow Lord(王の間〔S〕 BF「無影大王討伐」)
被魔法ダメージ - 50% 魔防 170
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 15%
水晶大戦当時の闇の王。手にした大剣は割って二振りの片手剣にする事ができる。
定期的に武器の形態を切り替え、使用する特殊技を変える。またHPの減衰に伴って使用可能な特殊技が増える。

【 ギア族 】
Archaic Gear(バフラウ遺構-II)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 85% 衝撃 50% 貫通 50%
硬化 85% 切断 85% 振動 115% 収縮 85%
アルザダール朝時代の古代兵器。鉄巨人アルザダールの言わば免疫システムであり、搭載された光学兵器や重力兵器で侵入者を排除する。
一般的に精密機械は雷に弱い傾向にあるが、ギア族はオルドゥーム文明の技術を取り入れているのか、雷は動力源という観点に基づき雷に強く、その一方で漏電を引き起こす水に弱くなっている。

【 ギア族(編隊)】
Archaic Gears(バフラウ遺構-II)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 85% 衝撃 50% 貫通 50%
硬化 85% 切断 85% 振動 115% 収縮 85%
ギア族の3機編隊。HPの減衰に伴って1機ずつ消滅するギミックがあり、その度に特殊技の「レールキャノン」の威力と効果範囲が弱体化してゆく。
自己修復及び複製機能があり、特殊技「レストラル」でHPが回復すると消滅した機体が復活する。archaic gear とは古代の歯車の意。

【 キキルン族 】
Qiqirn Goldsmith(アルザダール海底遺跡群)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 115% 炸裂 130% 衝撃 100% 貫通 115%
硬化 115% 切断 70% 振動 115% 収縮 100%
アトルガン皇国の都市部で人間と共生するネズミ型の獣人。かつては遊牧民であったが、定住生活を始めてからは鑑定士、調香師、傭兵などの職に就いて生計を立てている。
基本的に温和な性格で信義をよく守るが、野盗に身をやつした者はPCを襲う。地を這いずり回るネズミのイメージから土に強く、それに対して優位である風に弱い。
シと狩の2タイプがおり、狩タイプはHPがどれだけ減衰しようとも決して近接間合に踏み込まないという特徴がある。

【 キキルン族(バンテージ)】
Qiqirn(銀海遺構-II)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 115% 炸裂 130% 衝撃 100% 貫通 115%
硬化 115% 切断 70% 振動 115% 収縮 100%
サルベージで追加された亜種。アルザダール文明遺跡群を盗掘目的で徘徊しており、手足に巻いたバンテージや緑色の目など外見上の違いがあるも、固有技は持たない。

【 キノコ族 】
Exoray(クロウラーの巣)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 150%
硬化 130% 切断 130% 振動 50% 収縮 50%
ヴァナ・ディールに広く生息する菌類。カエルの脚のように発達した器官で移動する。
頭部に別種の菌類「オドリタケ」「シビレタケ」「ネムリタケ」「マヨイタケ」が寄生しており、これらを飛ばす特殊技が存在する。冷暗所を好む事から水闇に強く、光に弱い。

【 キノコ族(カッパーキャップ)】
Bronzecap(ヨルシア森林)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 130%
硬化 115% 切断 115% 振動 40% 収縮 50%
『アルタナの神兵』で追加された亜種。頭部に薬用キノコ「アガリクス」が寄生しており、撃破すると低確率でドロップする。またNMはこれを発射する特殊技を使用する。
天候が雨になるとオートリジェネがつくギミックがあり、そのためか原種に比べて水により強くなっている。

【 キマイラ族 】
Gorgimera(ハザルム試験場 BF「オルトリンデの間」)
被魔法ダメージ - 62.5% 魔防 100
溶解 40% 炸裂 40% 衝撃 30% 貫通 50%
硬化 80% 切断 50% 振動 80% 収縮 80%
ハザルム試験場で開発された合成獣。試験場がヴァルハラと繋がって混乱に陥った際に脱走した。
モブリンの錬金術師メゴマックによって研究開発が続けられており、様々な改良型が存在する。
『アトルガンの秘宝』で大量に追加された部位破壊が可能なモンスターの一種で、通常攻撃のクリティカル、WS、ダメージを伴うアビリティで翼を折ると、
特殊技の「トゥールビヨン」を使用しなくなる。個体によっては時間の経過で翼が再生する。
素体にはベヒーモスが用いられていると思われ、そのためか雷の技を多用し、高い耐雷を誇る。弱点は氷水闇。

【 キマイラ族(クリソキマイラ)】
Apademak(アビセア-ウルガラン)
被魔法ダメージ - 6.25%(雷吸収) 魔防 160
溶解 40% 炸裂 40% 衝撃 吸収 貫通 50%
硬化 60% 切断 50% 振動 60% 収縮 60%
『アビセアの覇者』で追加された亜種。雷獣の異名を持つ。固有技「リシックブレス」を使用する。
雷属性により特化し、雷ダメージを吸収するたびにレベルアップして「フルミネーション」を使用するというギミックがある。
アラパゴ遺構-IIにも登場するが、そちらは雷を吸収せず、レベルアップもしない。khryso とは古代ギリシア語で「金の」の意。

【 ギャブラス族 】
Achuka(モリマー台地)
被魔法ダメージ + 35%(C.レート79%時) 魔防 100
溶解 15% 炸裂 50% 衝撃 70% 貫通 30%
硬化 15% 切断 50% 振動 70% 収縮 50%
タルタロス原産の肉食恐竜。かつてハデスに幽閉されていたがオーグストの手で解放され、以来「七支公」の位を奉じて大冥宮とモリマー台地を繋ぐ洞窟を監視している。
火属性に特化しており、火氷に強く水に弱い。また七支公には特化している属性とは無関係な2つ目の弱点が設定されている事が多く、Achuka の場合は雷にも弱い。

【 巨人族(ギガース族)】
Gigas Martialist(ミザレオ海岸)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 50% 貫通 100%
硬化 100% 切断 130% 振動 100% 収縮 100%
ラゾア大陸に土着する巨漢型の獣人。傭兵業を営む。同大陸に暮らすヒューム族「バイキング」と争っており、打ち倒した好敵手の円盾を腰にぶら下げる習慣がある。
水晶大戦時に闇の王に招聘されて中の国に渡航し、ズヴァール城の築城などに貢献したが、敗戦したために退路を断たれラゾアに帰れなくなってしまった。
デルクフの塔、タブナジア群島、コロロカの洞門に取り残された個体は現地の雷に晒され続けたために高い耐雷を身に着けたが、逆に土に弱くなった。

Blizzard Gigas(ザルカバード)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 50% 切断 100% 振動 100% 収縮 100%
ボスディン氷河、ザルカバードに取り残された個体。現地の雪に晒され続けたために高い耐氷を身に着けたが、逆に火に弱くなった。

【 巨人族(ヨトゥン族)】
Jotunn Hallkeeper(デルクフの塔上層)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 50% 貫通 100%
硬化 100% 切断 130% 振動 100% 収縮 100%
ラゾア大陸の北部に暮らしていた一族。現在ではデルクフの塔上層に立て篭もり、人類に対して抵抗を続けている。亜種名は北欧神話の「霜の巨人」から。

【 巨人族(ウラノス家)】
Alkyoneus(デルクフの塔上層)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100%
神の血を引くとされる貴種。灰色の肌に家系図を図案化したタトゥーを彫り込んでいる。
同じくデルクフの塔に立て篭もっているが、耐性に偏りがなく一律100%になっている。亜種名はギリシア神話の天空神から。

【 巨人族(ベルグリッシ)】
Gigas Deckhand(ブンカール浦〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70%
硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 70%
『アルタナの神兵』で追加された亜種。NMのみ固有技の「ドンティングハール」「グレイシャルベロー」「モリバンドハック」を使用する。
水晶大戦時にブンカール浦に橋頭堡を築いたギガース族で、Deckhand(水夫)、Marine(海兵)、Jack(船首旗)など船員に関する名前を冠した個体が多い。亜種名は北欧神話の「山の巨人」から。

【 巨人族(ヘカトンケイレス)】
Cottus(東ロンフォール〔S〕)
被魔法ダメージ - 50% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100%
『禁断の地アビセア』で追加された亜種。固有技の「マキュリアルストライク」「コロッサルスラム」を使用する。亜種名はギリシア神話に登場する3人の巨人から。

【 クァール族 】
Torama(ウガレピ寺院)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 100% 貫通 130%
硬化 130% 切断 150% 振動 130% 収縮 130%
千里先の風を読むとされる長い髭を持った豹。FF2で初登場し、FF9で帯電能力を獲得したため、本作でも雷属性に特化した存在となった。雷に対して優位である土に弱い。
種族名はSF小説『宇宙船ビーグル号の冒険』に登場する架空の生物から。

【 クァール族(リンクス)】
Lynx(メリファト山地〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 115% 衝撃 60% 貫通 115%
硬化 115% 切断 130% 振動 115% 収縮 115%
『アルタナの神兵』で追加された亜種。より雷属性に特化しており、固有技の「チャージドホイスカー」を使用する他、被雷ダメージで500TPを得るギミックがある。
ヤグード教団軍に飼育されている個体は首輪と足輪を持ち、固有技の「クイエセンスグリーム」を使用する。
亜種名はオオヤマネコ属を意味する lynx から。古代ローマ時代よりリンクスは視力の良さで知られ、本作で数々の視線技を使用するのもそれに因んだものだと思われる。

【 グゥーブー族 】
Elder Goobbue(ボヤーダ樹)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 130%
湿地帯に生息する二足歩行の両生類。寄生苔に脳を支配されているためプラントイド類に分類される。
植物であるプラントイドは山火事に弱いイメージから火に弱く、光合成ができなくなるために闇に弱い事が多いが、グゥーブー族はその典型と言える。

【 クゥダフ族(角甲装備)】
Darksteel Quadav(クゥルンの大伽藍)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 130%
硬化 130% 切断 130% 振動 100% 収縮 130%
デルフラント地方に兵団を組織している亀型の獣人。背中の甲羅は人工物であり、生まれ持った物ではないが、クゥダフ族はより重い甲羅を背負う事を美徳としている。
バストゥーク共和国と版図が接しているために諍いが絶えず、水晶大戦時には特に激しい戦いを繰り広げた。
その外見から通称「紅肩」と呼ばれる角甲装備は仕官向けの兵装であり、ナ暗の2タイプが存在する。水棲生物であるため火水に強く、雷に弱い。

【 クゥダフ族(黒甲装備)】
Ancient Quadav(クゥルンの大伽藍)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 130%
硬化 130% 切断 130% 振動 100% 収縮 130%
黒鉄を配合した重装歩兵向けの兵装。戦シの2タイプが存在する。

【 クゥダフ族(魔甲装備)】
Sapphire Quadav(クゥルンの大伽藍)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 130%
硬化 130% 切断 130% 振動 100% 収縮 130%
抗魔模様を刻み込んだ後方支援向けの兵装。白黒赤の3タイプが存在する。

【 クゥダフ族(王族)】
Di'Dha Adamantfist(北グスタベルグ〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 166
溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 85% 貫通 70%
硬化 70% 切断 70% 振動 50% 収縮 70%
兵団の最高指導者である金剛王専用の兵装。当初は Za'Dha Adamantking 専用のグラフィックだったが、のちに実弟の Di'Dha Adamantfist に流用された。ジョブタイプは白。

【 クゥダフ族(角甲装備〔デュナミス〕)】
Vanguard Drakekeeper(デュナミス-バルクルム)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 110
溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 115%
硬化 115% 切断 115% 振動 85% 収縮 115%
戦化粧を施した水晶大戦時の角甲装備。

【 クゥダフ族(魔甲装備〔デュナミス〕)】
Vanguard Minstrel(デュナミス-バルクルム)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 110
溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 115%
硬化 115% 切断 115% 振動 85% 収縮 115%
同じく戦化粧を施した水晶大戦時の魔甲装備。

【 クゥダフ族(超鋼甲冑〔S〕)】
Elder Quadav(パシュハウ沼〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 70% 炸裂 100% 衝撃 115% 貫通 100%
硬化 100% 切断 100% 振動 70% 収縮 100%
バストゥーク共和国軍の重火器に対抗すべく開発された兵装。錫、鋼鉄、霊銀、黒鉄からなる合金製だが、余りにも重かったために戦後急速に廃れた。ジョブタイプは戦ナ暗。

【 クゥダフ族(ボ・ド〔S〕)】
Bo'Dho Hundredfist(グロウベルグ〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 150
溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 85% 貫通 70%
硬化 70% 切断 70% 振動 50% 収縮 70%
ワールン装甲兵団長である「百烈拳のボ・ド」専用の兵装。

【 クゥダフ族(角甲装備〔S〕)】
Khroma Quadav(ロランベリー耕地〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 130
溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 85% 貫通 70%
硬化 70% 切断 70% 振動 50% 収縮 70%
水晶大戦時に見られた緑肩の角甲装備。固有技「スカルスマッシュ」を使用する。
当初はベルフリーが呼び出す Khroma Quadav 専用のグラフィックだったが、BF「不撓の酋帥」に登場する Za'Dha Adamantking に流用された。

【 クトゥルブ族 】
Qutrub(アラパゴ暗礁域)
被魔法ダメージ + 100% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 130%
硬化 50% 切断 85% 振動 115% 収縮 50%
ラミア族に永遠の奉仕をするために、自らの肉体を生きながらにして不死化させた人間。不眠不休で働く事ができ、スリプルもララバイも通用しない。
被ダメージが2倍という特徴があるが、HPが同レベル帯の他種族に比べて約3倍に設定されている。片手剣を持った暗タイプと、短剣を持ったシ+黒タイプが存在する。
『アトルガンの秘宝』で大量に追加された部位破壊が可能なモンスターの一種で、通常攻撃のクリティカル、WS、ダメージを伴うアビリティで武器を破壊すると素手になり特殊技が変わる。
その状態で特殊技「スパイナルクリーヴ」を使用すると腰の剣を引き抜くが、その剣も破壊する事ができる。
典型的なアンデッド類の耐性を持っており、氷闇に強く火光に弱い。種族名はアラブ世界に伝わる食屍鬼から。

【 クトゥルブ族(赤)】
Dimgruzub(アラパゴ暗礁域)
被魔法ダメージ + 900% 魔防 150
溶解 100% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 100%
硬化 30% 切断 70% 振動 85% 収縮 30%
ヴォイドウォッチ(ルート:アトルガン)で追加された亜種。赤い覆面を被っており、通常個体と違って剣を破壊する事ができない。固有技の「幻影両断」を使用する。
被ダメージが10倍という特徴があり、特にPCが連携する場合、WSダメージが10倍された上でそこから更に連携ダメージが10倍される計算式になるため、
WSダメージが20000に達すればLv1連携の溶解であっても99999というカンストダメージを出す事ができる。その分、膨大なHPが設定されているため、制限時間内に削り切るには連携を多用する事が鍵となる。

【 クラックロー族 】
Hoary Craklaw(エヌティエル水林)
被魔法ダメージ + 12.5% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 50% 衝撃 130% 貫通 100%
硬化 100% 切断 70% 振動 50% 収縮 100%
東ウルブカの河川に生息している蟹。『アドゥリンの魔境』で実装された。
通常攻撃が特殊技扱いであり、単体(三回攻撃)、前方範囲(防御力20%ダウン)、自身中心範囲(スタン)の3種類が存在する。
水棲生物ゆえに水に強く雷に弱い。また魔法ダメージが多めに入るようになっている。デザインはワタリガニにカブトガニの尾を足したキメラ的なもの。

【 クラブ族 】
Perfidious Crab(エヌティエル水林)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 130%
硬化 150% 切断 130% 振動 70% 収縮 130%
淡水海水を問わずヴァナ・ディールの水域に広く生息している陸ガニ。硬い甲殻に身を包んでいるためか、ジョブタイプがナイトである事が多い。
水棲生物ゆえに水に強く雷に弱いが、3国周辺に配置されている種族という事もあり、ほぼ全ての属性が通じるようになっている。デザインはミナミコメツキガニを参考にしたものだと思われる。

【 クラブ族(赤)】
Bigclaw(ミザレオ海岸)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 130%
硬化 150% 切断 130% 振動 70% 収縮 130%
ジャグナー森林のHNM King Arthro として追加された亜種。『プロマシアの呪縛』以降、通常配置されるようになった。耐性は原種と同じである。

【 クラブ族(籠を背負ったクラブ族)】
Karkatakam(アビセア-ミザレオ)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 130
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 150% 貫通 100%
硬化 130% 切断 100% 振動 5% 収縮 100%
獣使いのペット「運び屋のキャリー」として追加された亜種。のちに敵モンスター Karkatakam としてアビセア-ミザレオに配置された。
耐性の傾向こそ原種と同じだが、耐水が極端に強化されている。

【 クラブ族(ポータークラブ)】
Barnacle Crab(ララ水道)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 130%
硬化 150% 切断 130% 振動 70% 収縮 130%
アビセアンNM Krabkatoa として追加された亜種。毒性のフジツボと共生しており、解毒不可能な猛毒「ベノムシャワー」をフジツボから噴き出す。
また原種にあった特殊技「ビッグシザー」の強化版である「メガシザース」を使用する。フジツボを高山に見立てたのか、山名を冠した個体が多い。

【 クリオニッド族 】
Veld Clionid(アビセア-ラテーヌ)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 112
溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 100% 貫通 70%
硬化 50% 切断 70% 振動 50% 収縮 70%
『禁断の地アビセア』で実装されたヴォラジアン類の一種。神竜と化したプロマシアに使役される。
月齢が満月に近づくにつれアクティブな時間帯が長くなり、新月に近づくにつれ大人しい時間帯が長くなるギミックがあるが、これは神竜が月面にいる事に関係している。
アンデッド類でないにもかかわらず生命感知を持ち、この知覚のみで標的を襲う。
北極・南極周辺の寒流域に生息するクリオネをモデルにしていると思われ、氷水に強く火雷に弱い。

【 クリオニッド族(氷)】
Ephemeral Clionid(アビセア-ラテーヌ)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 112
溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 100% 貫通 70%
硬化 吸収 切断 70% 振動 50% 収縮 70%
ビジタントの発光ボーナスがある亜種。氷属性を吸収する。個体数が少なく、モンスターの1グループ内に1体だけ紛れ込んでいる。

【 クリオニッド族(水)】
Ephemeral Clionid(アビセア-ラテーヌ)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 112
溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 100% 貫通 70%
硬化 50% 切断 70% 振動 吸収 収縮 70%
ビジタントの発光ボーナスがある亜種。水属性を吸収する。氷タイプとのランダムポップになっている。

【 クレイヴァー族(氷)】
Craver(プロミヴォン-ヴァズ)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 112
溶解 150% 炸裂 5% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 5% 切断 100% 振動 100% 収縮 100%
「虚ろなる闇」に満たされた空間「プロミヴォン」に飲み込まれた生物の残滓。失われた自らの記憶を求めてひたすら他の存在を襲う。
体の中央で輝くコアだけが自身に残された唯一の記憶であり、その内容に応じた精霊属性に特化している。
(激しき記憶:  哀しき記憶:  空しき記憶:  楽しき記憶:  輝かしき記憶:  忌わしき記憶:  眩しき記憶:  悪しき記憶:
耐性は「特化している属性およびそれに対して劣位にある属性に強く、反対に優位にある属性に弱い」というもの。
BFに登場する個体には特化した属性がなく、耐性が一律70%となっている。craver とは「切望するもの」の意。

【 クロウラー族 】
Processionaire(ボヤーダ樹)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 100%
硬化 150% 切断 100% 振動 130% 収縮 150%
ヴァナ・ディールに広く生息する芋虫。特にデルフラント地方に多く、通称「クロウラーの巣」と呼ばれる洞窟には社会性を持つ個体群が暮らしている。
3国周辺に配置されている種族であり、概ねどの属性も通りやすくなっているが、その中でも特に氷雷闇に弱い。デザインはイラガの幼虫をモデルにしていると思われる。crawler とは「這うもの」の意。

【 クロウラー族(緑)】
Mourning Crawler(ボヤーダ樹)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 100%
硬化 150% 切断 100% 振動 130% 収縮 150%
BF「断食芋虫」で追加された亜種。のちに Awd Goggie や Habetrot に流用され、『アトルガンの秘宝』以降は通常配置もされるようになった。固有技はなく、耐性も原種と同じである。

【 クロウラー族(エルカ)】
Felsic Eruca(モリマー台地)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 100%
硬化 115% 切断 100% 振動 130% 収縮 115%
『アトルガンの秘宝』で追加された亜種。火山性のクロウラーで、特殊技の「ポイズンブレス」が「インシナレート」に変更され、耐性も火に強く水に弱いというものに変更されている。
夜間は睡眠状態になり、熱波でリゲイン状態になるギミックがある。eruca とはラテン語で芋虫の意。

【 鍬形族 】
Lucani(醴泉島)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 30% 衝撃 100% 貫通 115%
硬化 130% 切断 70% 振動 100% 収縮 60%
醴泉島に生息する夜行性の甲虫。クワガタムシとホタルのキメラのような姿をしている。日中は姿を潜めており、夜間(18時~6時)になると川岸に出現する。
グラフィックはレディバグ族の改変であり、モーションも同族のものを流用している。
また耐性値もほぼ同じだが、夜行性である事を考慮して、闇に強く、光に弱くなるよう変更が加えられている。
個体名はクワガタムシ科の学名 Lucanidae から取られたものだと思われる。