モンスター属性耐性表

2014年6月17日のバージョンアップで連携ダメージがレジストされなくなり、更に対象の精霊属性耐性値に従って連携ダメージが増減するようになった。
これによりモンスターが持つ耐性のおおまかな傾向が掴めるようになり、戦術的にも世界設定的にも貴重な情報が得られるようになった。
このページではそれらの情報から見えてくる興味深い世界を辿ってゆく。

表の見方
被魔法ダメージの+-はエン系と青魔法針千本で、魔防はスワイプで計測したものを掲載した。
連携ダメージは、対象の耐性が高いほど小さくなり、低いほど大きくなる(下限は5%、上限は150%)。
たとえば火に強く水に弱い Fire Elemental では、溶解ダメージが本来の5%に縮小され、振動ダメージが150%にまで拡大される。

なお複合属性のLv2・Lv3連携では、対象となる属性のうち最も耐性が低いものが選ばれるようになっており、
耐性間に差異がない場合は、魔法リストのデフォルト並び順である の順に採用されるようになっている。
たとえば8属性がいずれも100%のミミック族では、光連携は火ダメージとして扱われ、闇連携は氷ダメージとして扱われる。
そして 溶解100% 炸裂115% 衝撃60% 貫通115% のリンクスでは、光連携は風ダメージとして扱われ、
硬化130% 切断100% 振動100% 収縮150% の樹人族では、闇連携は闇ダメージとして扱われる。
(よって闇連携に「妖蟲の髪飾り+1」の闇属性魔攻+28を乗せたい場合は、闇連携が闇ダメージとして扱われる樹人族のようなモンスターを選ばなければならない。)

また連携ダメージが50%以下の属性には、「その属性に該当する魔法を必ずハーフ、クォーター、フルのいずれかにレジストする」というレジスト保証がつく。
たとえば 振動40% 収縮50% のカッパーキャップにはウォータやメルトンが必ずレジストされてしまい、
たとえ練習相手の個体に精霊の印、フラズル、フォーカス、ランゴールなどを併用してもフルヒットさせる事はできない。
しかし例外的に、対象の耐性値を一時的に下げる「マジックバースト」「レイク」「サテルソーサリー」を用いればフルヒットの可能性を広げる事ができる。

マジックバーストの場合は「50%の属性に限り」フルヒットさせられるようになる。
つまり 振動40% 収縮50% のカッパーキャップのケースでは、メルトンならばマジックバーストした時に限りフルヒットさせられる。
ウォータはマジックバーストしても依然としてレジストされるため、マジックバーストによる耐性ダウン量は、連携ダメージに換算して10%相当だと思われる。

そして魔導剣士のジョブアビリティであるレイクには連携ダメージに換算して15~50%の耐性ダウン量がある。
レイクの効果時間中に連携すると実際に連携ダメージがその%分アップし、そのアップ量は元々の連携ダメージ%によって次のように決定される。
連携ダメージ10%以下は15%アップ、連携ダメージ20%は20%アップ、連携ダメージ30~40%は30%アップ、連携ダメージ50%は35%アップ、連携ダメージ60%は40%アップ、
連携ダメージ70~85%は45%アップ、連携ダメージ100%以上は50%アップする(連携ダメージの上限は前述のように150%)。
よって30%までの属性ならレイクの効果時間中に限り50%を突破させて、レジスト保障を打ち消す事ができる。
たとえば 収縮30% のアーリマン族は通常必ずメルトンをレジストするが、レイクの効果時間中に限り 収縮60% となるのでフルヒットさせられるようになる。

黒魔道士のSPアビリティ「サテルソーサリー」は、敵の耐性をダウンさせるのではなくPCの魔命を特殊な形で強化するというもので、20%までの属性ならばほぼ確実にフルヒットさせる事ができる。
先の例で挙げたカッパーキャップにはもちろんの事、 振動20% のトード族に対してもウォータをほぼ確実にフルヒットさせられるようになる。
しかし10%以下になると途端に厳しくなり、たとえば 炸裂10% の Seiryu にエアロを連射した場合、アビリティの効果時間中に1回フルヒットするかどうかの低確率になる。

【 アーリマン族 】
Scowlenkos(ウルガラン山脈)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 130%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 30%
2枚の翼で常に浮遊している単眼の悪魔。人語と魔法を巧みに操る。闇の王に仕えており、主にクォン大陸の北方に生息している。
デーモン類は闇に強く光に弱い傾向があり、アーリマン族はその典型である。

【 アーリマン族(灰)】
Vanguard Eye(デュナミス-ザルカバード)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 250
溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 115%
硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 25%
デュナミスの実装と共に追加された亜種。耐性の傾向は原種と同じだが、デュナミス内の個体は全てNM扱いであるため数値が強化されている。

Doom Lens(ズヴァール城内郭〔S〕)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 130%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 30%
アルタナエリアに通常配置された個体。こちらは原種と全く同じ耐性値である。

【 アーリマン族(アーコマン)】
Akvan(デルクフの塔下層)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 120
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 130%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 30%
ヴォイドウォッチ(ルート:ジュノ)で追加された亜種。固有の視線即死技「デスリーグレア」を使用する。
亜種名はゾロアスター教の悪神アンラ・マンユが従える悪魔 Aka Manah(のちに Akoman、Akvan とも表記)から。

【 アーン族 】
Om'aern(アル・タユ)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 30%
硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 130%
光あふれる高次元世界ルモリアを徘徊する人型生命体。ジラートジョブまでの全15タイプ(戦モ白黒赤シナ暗獣吟狩侍忍竜召)が存在する。
戦闘時には攻撃間隔を短縮する緑色の腕輪を一定時間毎に脱着する。かつてこの腕輪には回転するアニメーションがあったが、エリアの負荷軽減を目的としてのちに削除された。
ルモリアの光を取り込んでいるためか、光に強く闇に弱い。

【 アーン族(赤)】
Absolute Virtue(アル・タユ)
被魔法ダメージ - 0~50% 魔防 200
溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 30%
硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 130%
ルモリアに存在するNM群の頂点に立つ Absolute Virtue として追加された亜種。
HP60%で通常のアーン族よりも巨大な赤色の腕輪を装着し、複数のSPアビリティを組み合わせて使うようになる。
この腕輪には回転アニメーションが残されており、また一度装着されれば二度と外れないという特徴がある。
耐性は通常のアーン族と同じだが、HPが1%減る度に被ダメージ-1%を獲得するギミックがあり、その上限はHP50%時の-50%となっている。

Warder of Courage(エスカ-ル・オン)
被魔法ダメージ - 0~50% 魔防 200
溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 25%
硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 115%
ギアスフェットNMの一体で、Absolute Virtue の上位版。

【 アクエフ族 】
Astringent Acuex(ラ・カザナル宮外郭)
被魔法ダメージ + 0%(火氷光闇1.5倍 風土雷水0.75倍) 魔防 100
溶解 150% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 130%
硬化 100% 切断 60% 振動 40% 収縮 100%
変妖君ドクマクがウルブカに持ち込んだタルタロス原産の菌類。毒椎茸パンジェント・ファンガスと共にシルダス洞窟にばら撒かれ、現在もなお生息域を拡大している。
『アドゥリンの魔境』で多数追加された特定の精霊ダメージがn倍になるモンスターの一種。
カビをモデルにしていると思われ、湿った土壌を好むイメージからか土水に強く、火光に弱い。氷と闇は1.5倍ダメージにこそなるが、耐性上は特に弱点ではない。

【 アクエフ族(イェクエフ)】
Jaunting Yecuex(ラ・カザナル宮外郭〔U〕)
被魔法ダメージ + 0%(氷光闇1.5倍 火風土雷水0.75倍) 魔防 120
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 130%
硬化 115% 切断 60% 振動 40% 収縮 100%
スカーム-ラ・カザナル宮外郭〔U〕で追加された亜種。固有技の「ヴェノムヴェイパー」「ヘモヘイズ」を使用する。
同スカーム内に配置された独特のギミックを持つNM達の一体であり、フェトフルトルソのII以上を使用した時のみ出現する。
耐性は原種と概ね一緒だが、火ダメージが1.5倍から0.75倍に格下げとなった。
通常攻撃の追加効果に30~100TP吸収があり、突・打・格をカットするが、その一方で被ブレスダメージ+100%という弱点がある。

【 アクロリス族 】
Acrolith(バフラウ遺構-II)
被魔法ダメージ - 12.5% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 60% 衝撃 70% 貫通 30%
硬化 60% 切断 60% 振動 100% 収縮 5%
死者の軍団が使役する機械人形。特殊技「ディスメンバーメント」「デトネーティンググリップ」を使用すると右腕が消失し、更にダメージを受けると上半身が消失するギミックがある。
その名は古代ギリシャで作られていた彫像から。彫像は胴が木製、それ以外の部分が大理石製であったため、それに因んでそれぞれ火と水が弱点として設定されているのだと思われる。

【 アダマンタス族 】
Adamantoise(慟哭の谷)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 5% 貫通 50%
硬化 130% 切断 5% 振動 5% 収縮 50%
水辺の砂地に生息する巨大な陸亀。『ジラートの幻影』でHNMとして実装され、のちにアビセア-タロンギやグスタフの洞門に通常配置された。
FF5以来キマイラ系モンスターが使う青魔法として有名な「アクアブレス」は、本作ではキマイラ族ではなくこのアダマンタス族が使用する(ラーニングは不可能)。
変温動物である爬虫類ゆえに氷に弱い。また土と水のブレスを吐く事から土水はもちろん、土に対して劣位である雷に特に強くなっている。
種族名は adamantite(アダマン鉱)と tortoise(陸亀)を組み合わせた造語。FFシリーズでは2以降登場するアダマンタイマイの英名として使われてきた。

【 アダマンタス族(黄)】
Aspidochelone(慟哭の谷)
被魔法ダメージ - 39.9% 魔防 100
溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 5% 貫通 50%
硬化 130% 切断 5% 振動 5% 収縮 50%
Adamantoise の上位種 Aspidochelone として追加された亜種。個体数が少なく、他に存在するのはBF「動く島」の Tartaruga Gigante とアビセア-タロンギの Chukwa のみである。
体色が淡くなった事に加えて、標的に回り込まれても体の向きを変えずに後肢や尾で攻撃するという大型モンスターらしい挙動を獲得している。
更に一定のダメージを与えると甲羅に篭り、その間は強力な物理カットとリジェネを得る。再び顔を出させるにはそこから更に一定のダメージを与える事が必要となる。

【 アダマンタス族(伝説のアダマンタス族)】
Genbu(ル・オンの庭)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 112
溶解 10% 炸裂 50% 衝撃 130% 貫通 50%
硬化 50% 切断 50% 振動 10% 収縮 50%
トゥー・リアNM群のボス格にあたる四神 Genbu として追加された亜種。
水を司る玄武のイメージから、火水に強く雷に弱い、というアダマンタス族の傾向からは外れる耐性が設定されいている。
のちにウォークオブエコーズにも配置されたが、そちらは原種と同じく氷に弱い耐性になっている。

【 アダマンタス族(フェロマンタス)】
Akupara(メリファト山地〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 130
溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 5% 貫通 50%
硬化 130% 切断 5% 振動 5% 収縮 50%
アビセア-タロンギNM群の頂点に立つ Lacovie として追加された亜種。土ダメージの固有技「テストゥドトレマー」を使用する。
耐性は原種と同じだが、メナスインスペクター(エヌティエル水林の地下空洞)に登場する個体は Genbu を思わせるような雷に弱い耐性になっている。

【 アプカル族 】
Arrapago Apkallu(アラパゴ暗礁域)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 100
溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 115%
硬化 85% 切断 115% 振動 40% 収縮 115%
近東に生息する海鳥。現地では「海の賢者」と呼ばれて保護されている。
大人しい性質だが、倒されるたびに同エリア内の全個体が被ダメージカットを獲得してゆき、使用可能な特殊技が増えてアクティブになるというギミックがある。
水棲生物ゆえに、シリーズの慣例に倣って水に強く雷に弱い。名前はメソポタミア神話の七賢人から。

【 アプカル族(イングーザ)】
Canyon Apkallu(マリアミ渓谷)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 100
溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 115%
硬化 85% 切断 115% 振動 40% 収縮 115%
ヴォイドウォッチ(ルート:プロマシア)で追加された亜種。固有技「ホワイトアウト」を使用する。
のちにマリアミ渓谷に通常配置されたが、そちらは固有技を使用しない。耐性は原種と同様。亜種名は絶滅したペンギンの一種から。

【 アメーバン族 】
Protoamoeban(アビセア-ミザレオ)
被魔法ダメージ + 12.5% 魔防 112
溶解 70% 炸裂 100% 衝撃 70% 貫通 100%
硬化 70% 切断 50% 振動 70% 収縮 50%
『アビセアの死闘』で実装されたヴォラジアン類の一種。神竜と化したプロマシアに使役される。
月齢が満月に近づくにつれアクティブな時間帯が長くなり、新月に近づくにつれ大人しい時間帯が長くなるギミックがあるが、これは神竜が月面にいる事に関係している。
土と闇に強いが、それらに対して優位である風と光に弱い。また魔法ダメージが多めに入るようになっている。

【 アメーバン族(土)】
Ephemeral Amoeban(アビセア-ミザレオ)
被魔法ダメージ + 12.5% 魔防 112
溶解 70% 炸裂 100% 衝撃 70% 貫通 100%
硬化 70% 切断 吸収 振動 70% 収縮 50%
ビジタントの発光ボーナスがある亜種。土属性を吸収する。個体数が少なく、モンスターの1グループ内に1体だけ紛れ込んでいる。

【 アメーバン族(闇)】
Ehemeral Amoeban(アビセア-ミザレオ)
被魔法ダメージ + 12.5% 魔防 112
溶解 70% 炸裂 100% 衝撃 70% 貫通 100%
硬化 70% 切断 50% 振動 70% 収縮 吸収
ビジタントの発光ボーナスがある亜種。闇属性を吸収する。土タイプとのランダムポップになっている。

【 アンティカ族(近接戦闘型)】
Antica Triarius(流砂洞)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 115% 炸裂 150% 衝撃 115% 貫通 130%
硬化 130% 切断 50% 振動 115% 収縮 50%
クゾッツ諸島に帝国を築く蟻型の獣人。敵対勢力であるガルカ族とアントリオン族をクゾッツ諸島から駆逐した。戦とナの2タイプが存在する。
土中の生物であるがゆえに土闇に強く、風光に弱い。氷にも弱いのは変温動物である蟻を意識しての設定だと思われる。

【 アンティカ族(支援戦闘型)】
Antica Aedilis(流砂洞)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 115% 炸裂 150% 衝撃 115% 貫通 130%
硬化 130% 切断 50% 振動 115% 収縮 50%
フードを被った後方支援タイプ。黒と狩の2タイプがおり、狩のみ矢筒を背負っている。

【 アントリオン族 】
Tracker Antlion(アットワ地溝)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 100% 貫通 150%
硬化 100% 切断 60% 振動 100% 収縮 60%
砂地に生息するアリジゴク。大顎で獲物を捕らえて体液を吸う。地上で獲物を追い掛ける白色タイプと、地中で獲物を待ち伏せする黒色タイプが存在する。
土中の生物であるがゆえに、土闇に強く風光に弱い。ヴァーミン類は氷に弱い事が多いが、アントリオン族はその例外となっている。

【 アントリオン族(黒)】
Cave Antlion(アットワ地溝)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 100% 貫通 150%
硬化 100% 切断 60% 振動 100% 収縮 60%
地中に潜伏している亜種。普段は目視で捉える事ができず、PCが頭上にまで近づくと特殊技「ピットアンブッシュ」を使用して出現する。

【 アントリオン族(フォミセラス)】
Ogbunabali(シャクラミの地下迷宮)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 120
溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 100% 貫通 150%
硬化 100% 切断 60% 振動 100% 収縮 60%
アビセアンNMとして追加された亜種。もう一対の大顎を備え、ここより光線を放つ固有技「グラビティホーン」を使用する。
亜種名は蟻を意味する formic と角を意味するギリシャ語 ceros の合成で、恐らくサイの英名 rhinoceros を参考にしたものだと思われる。

【 アンフィプテレ族 】
Greater Amphiptere(ザルカバード〔S〕)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 120
溶解 70% 炸裂 20% 衝撃 70% 貫通 70%
硬化 85% 切断 100% 振動 70% 収縮 50%
『アルタナの神兵』で実装された怪鳥。翼竜のような姿をしているがバード類に分類される。
常に上空を飛び回っており、PCから先に攻撃を仕掛ける事は不可能。視聴覚遮断を見破り、かつ生命感知を備えている。
飛行モンスターは風に強い事が多く、アンフィプテレ族はその典型と言える。種族名はイギリスに伝わる有翼の蛇から。

【 アンフィプテレ族(サングィプテレ)】
Agathos(ロランベリー耕地〔S〕)
被魔法ダメージ - 37.5% 魔防 150
溶解 50% 炸裂 5% 衝撃 50% 貫通 50%
硬化 60% 切断 5% 振動 50% 収縮 30%
『アビセアの死闘』で追加された亜種。固有技の「ヴァーミリオンウィンド」を使用する。
耐性は原種と異なり、風のみならず、それに対して劣位である土にも強くなった。亜種名は血紅色を意味する sanguine を接頭辞として組み合わせたものだと思われる。

【 アンブリル族 】
Appetent Umbril(ケイザック古戦場)
被魔法ダメージ - 12.5%(火土光2倍) 魔防 100
溶解 130% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 150%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 10%
ハデスに使役されるタルタロス原産のエレメンタル。主にダンジョンに生息するが、夜になると地上にも現れる。
『アドゥリンの魔境』で多数追加された特定の精霊ダメージがn倍になるモンスターの一種。物理を大幅にカットするが、魔法に対しても若干のカットを有している。
火土光のダメージが2倍になるためこれらが弱点と思われやすいが、耐性的には光に最も弱く、次いで火に弱い。土に関しては普通である。
火と光が倍撃になるのは彼らが闇の眷属だからであり、土が倍撃になるのは彼らの敵対勢力である世界樹が大地に生命力を注いでいるからだと思われる。

【 イェズターグ族 】
Gnarring Yztarg(カミール山麓)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 85%
硬化 100% 切断 25% 振動 85% 収縮 85%
ミーブル・バローズ(ソロムグ原野の洞窟)のボスとして実装された猿。
その雪男のような体毛と、のちにカミール山麓に通常配置された事から氷に強そうなイメージがあるが、実際にはその氷が弱点。
耐性があるのは土であり、特殊技も土塊のエフェクトを使用したものが多い。

Cantankerous Yztarg(ラ・カザナル宮外郭〔U〕)
被魔法ダメージ + 0%(魔法詠唱中 + 100%) 魔防 80
溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 60%
硬化 70% 切断 15% 振動 60% 収縮 60%
スカーム-ラ・カザナル宮外郭〔U〕に配置された独特のギミックを持つNM達の一体。
土属性の精霊魔法や弱体ガ系を唱えるが、詠唱中は被魔法ダメージが倍になるという弱点がある。また突属性にも弱い模様。
「ソウルシャッターロア」で土塊のエフェクトを纏うと、脱衣&HP1化の「ビーストラクション」が技の選択肢に入るというギミックがある。エフェクトは背後からWSを撃てば消去できる。

【 イェズターグ族(赤)】
Fleetstalker(エスカ-ジ・タ)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 25% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 85%
硬化 100% 切断 50% 振動 130% 収縮 85%
『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。固有技の「ヘルファイアクロー」と「インセンスドパメル」を使用する。
ギアスフェットNMの一体で、ストンジャやファイジャといった精霊魔法を詠唱し、それに伴って土のみならず火にも強くなったが、その一方で水に弱くなった。
「ソウルシャッターロア」のバリア中に被水ダメージで青弱点が出て、その直後に背後からWSを被弾するとバリアが解除される。

【 イグドリア族 】
Yumcax(ヨルシア森林)
被魔法ダメージ - 10%(C.レート81%時) 魔防 100
溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 5% 貫通 50%
硬化 30% 切断 5% 振動 10% 収縮 30%
タルタロス原産の浮遊樹。かつてハデスに幽閉されていたがオーグストの手で解放され、以来「七支公」の位を奉じて大冥宮とヨルシア森林を繋ぐ洞窟を監視している。
火、次いで風に弱いが、特殊技「アップルート」によるリジェネスフィアは風ダメージでのみ解除できる。種族名は Yggdrasill と Treant を組み合わせた造語だと思われる。

Wopket(ヨルシア森林〔U〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 5% 貫通 100%
硬化 30% 切断 5% 振動 70% 収縮 70%
メナスインスペクター(ヨルシア森林の閉ざされた領域)に登場する個体。アップルートのスフィアは風ダメージで消す事ができるが、使われるたびに要求されるダメージ量が増える。
耐性は Yumcax と異なり、風により弱くなっている。

【 イグドリア族(黒)】
Yakshi(醴泉島)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 150
溶解 50% 炸裂 60% 衝撃 5% 貫通 50%
硬化 30% 切断 5% 振動 15% 収縮 10%
『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。固有技の「コードンオブアパシー」を使用する。
醴泉島のギアスフェットNMで、耐性の傾向自体は Wopket と同じながらも、数値が強化されている。
コードンオブアパシーを発動するとオートリジェネの状態になり、呪い(HPMP半減)+バイオ(HP-50/3sec)スフィアを展開。
更に「カノピアス」の頭割ダメージが5500から11000に増大する。HP50%時にE.スフォルツォを使用し、以後3分毎に繰り返す。

【 イビルウェポン族 】
Over Weapon(ガルレージュ要塞)
被魔法ダメージ - 12.5% 魔防 100
溶解 150% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 150%
硬化 100% 切断 130% 振動 130% 収縮 100%
クリスタルラインを流れる「母なる光」を浴びて自我に目覚めた刀剣類。自力では移動できないため、念動力を使う地霊コボルドの意識を支配して操っている。
主にクリスタルラインの近辺に生息しているが、闇の力が台頭していた20年前は息を潜めて身を隠しており、アルタナエリアには一切配置されなかった。
氷闇に強く、火光に弱いというアンデッドのような耐性を持っているが、これはイビルウェポン族を一種のポルターガイスト、心霊現象と見なしてアンデッドと同一視したためだと思われる。

【 インプ族 】
Heraldic Imp(アラパゴ暗礁域)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 115% 炸裂 70% 衝撃 115% 貫通 130%
硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 30%
オーディンに仕えるヴァルハラ出身の使い魔。主の命を受けて、闇の王の伝令やルザフの参謀として働いた。視聴覚遮断を見破る能力がある。
『アトルガンの秘宝』で大量に追加された部位破壊が可能なモンスターの一種で、通常攻撃のクリティカル、WS、ダメージを伴うアビリティで角笛を破壊すると特殊技が変わり、
更にインプの角笛を100%ドロップするようになる。デーモン類らしく闇に強く光に弱い。また本作では空を飛べる敵は風に強い傾向がある。

【 インプ族(青)】
Keep Imp(ズヴァール城内郭〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 115% 炸裂 70% 衝撃 115% 貫通 130%
硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 30%
ナイズル島踏査指令のヘッドとして実装された青白い亜種。後にズヴァール城内郭〔S〕に通常個体として配置された。耐性は原種と全く同じである。

Verdelet(カダーバの浮沼)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 60% 衝撃 100% 貫通 115%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 20%
花鳥風月に登場するNM。耐性の傾向はそのままだが数値が若干強化されている。

【 インプ族(角)】
Vanasarvik(ゼオルム火山)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 150
溶解 100% 炸裂 60% 衝撃 100% 貫通 115%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 20%
ヴォイドウォッチ(ルート:アトルガン)で追加された亜種。固有技「ダークリサイタル」を使用する。
目下 Vanasarvik の専用グラフィックとなっている。名前はエストニア神話の悪魔から。

【 ヴァンピール族 】
Vampyr Jarl(ハザルム試験場)
被魔法ダメージ - 37.5% 魔防 120
溶解 60% 炸裂 40% 衝撃 60% 貫通 85%
硬化 30% 切断 40% 振動 60% 収縮 5%
神代より数千年の時を生き続けていると伝えられるアンデッドの貴種。『アトルガンの秘宝』でエインヘリヤルのボス格として実装された。
アンデッド類らしく闇に強く光に弱い。アンデッド類は火に弱い事も多いが、ヴァンピール族においては弱点とまでは言えなさそうである。

Varkolak(ズヴァール城内郭〔S〕)
被魔法ダメージ - 25% 魔防 110
溶解 85% 炸裂 60% 衝撃 85% 貫通 115%
硬化 50% 切断 60% 振動 85% 収縮 5%
ズヴァール城内郭〔S〕に配置された通常個体。周囲のコウモリ族が Varkolak にリンクするという特徴がある。一方 Varkolak はコウモリにリンクせず明確な主従関係が描かれている。
通常個体だけあってNMに比べると耐性の傾向は同じながらも数値が弱体化されている。

【 ヴァンピール族(ストリゴイ)】
Lord Asag(メリファト山地)
被魔法ダメージ - 37.5% 魔防 130
溶解 60% 炸裂 40% 衝撃 60% 貫通 50%
硬化 30% 切断 40% 振動 60% 収縮 5%
アビセアンNM Lord Ruthven として追加された亜種。白色の外皮が特徴で、唯一の弱点であった光を克服している。

【 ウィーパー族(闇)】
Weeper(プロミヴォン-ヴァズ)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 112
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 150%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 5%
「虚ろなる闇」に満たされた空間「プロミヴォン」に飲み込まれた生物の残滓。失われた自らの記憶を求めてひたすら他の存在を襲う。
体の中央で輝くコアだけが自身に残された唯一の記憶であり、その内容に応じた精霊属性に特化している。
(激しき記憶:  哀しき記憶:  空しき記憶:  楽しき記憶:  輝かしき記憶:  忌わしき記憶:  眩しき記憶:  悪しき記憶:
耐性は「特化している属性およびそれに対して劣位にある属性に強く、反対に優位にある属性に弱い」というもの。weeper とは「すすり泣くもの」の意。

【 ウィヴル族 】
Wivre(グロウベルグ〔S〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 85% 貫通 115%
硬化 130% 切断 60% 振動 115% 収縮 115%
マムージャの騎士階級に乗用される爬虫類。
騎龍王ガヒージャらと共に南方の遠征より帰還したという設定のもと、2007年3月8日のバージョンアップでバフラウ段丘のタンジャナ小島に配置された。
地を這う重厚なイメージからか土に強く、土に対して優位な風に弱い。また変温動物である事から氷にも弱い。
種族名はラテン語でクサリヘビを意味する vipera から派生したドラゴンを指す単語群の1つから。同類の単語に wyvern、vouivre、guivre などがある。

【 ウィヴル族(特別なウィヴル族)】
Volcanic Wivre(モリマー台地)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 85% 炸裂 130% 衝撃 85% 貫通 115%
硬化 130% 切断 60% 振動 115% 収縮 115%
ヴォイドウォッチ(ルート:ジュノ2)で追加された亜種。剣竜類をモデルにしたと思われる無数の剣板が特徴だが、新たに獲得した固有技はない。のちにアドゥリンエリアに通常配置された。
耐性は原種とほぼ同じだが Volcanic(火山性)という名の通り若干の耐火を獲得している。

【 ウィルム族 】
Wyrm(バルガの舞台 BF「真龍」)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 5% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 5% 切断 100% 振動 130% 収縮 100%
真龍、または古龍とも呼ばれるいにしえの種族。一族の長である霊獣バハムートの意に従い、人類を滅ぼそうとしている。
歩行形態と飛行形態を使い分け、形態毎に通常技と特殊技の性能が異なる。
火属性のブレスを吐くため耐性もそれに伴い、火氷に強く水に弱い。wyrm とは worm の古英語で元々は蛇を指していた単語だが、のちにドラゴンと同一視されるようになった。

【 ウィルム族(火)】
Tiamat(リヴェーヌ岩塊群サイトB01 BF「帝龍降臨」)
被魔法ダメージ - 40% 魔防 100
溶解 5% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 5% 切断 100% 振動 130% 収縮 100%
『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。火属性に特化しているがそれは原種も同じであるため耐性に変更点はない。
地上時の「ドラゴンブレス」が「ファイリィブレス」に、同じく地上時の「ハリケーンウィング」が「テバッドウィング」に、空中時の「フレイムブラスト」が「インフェルノブラスト」に変更されている。

【 ウィルム族(氷)】
Jormungand(リヴェーヌ岩塊群サイトB01 BF「帝龍降臨」)
被魔法ダメージ - 40% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 5% 衝撃 100% 貫通 100%
硬化 5% 切断 100% 振動 100% 収縮 100%
『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。氷属性に特化している。
固有技は「グレイシャルブレス」「グレガーレウィング」「スリートブラスト」でいずれも氷ダメージである。

【 ウィルム族(土)】
Ouryu(リヴェーヌ岩塊群サイトA01 BF「應龍来来」)
被魔法ダメージ - 50% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 5% 貫通 100%
硬化 100% 切断 5% 振動 100% 収縮 100%
『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。土属性に特化している。
固有技は「ジオティックブレス」「バイウィング」「オーカーブラスト」でいずれも土ダメージである。

【 ウィルム族(闇)】
Vrtra(リヴェーヌ岩塊群サイトB01 BF「帝龍降臨」)
被魔法ダメージ - 40% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 130%
硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 5%
『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。闇属性に特化している。
固有技は「セイブルブレス」「サイクロンウィング」「ダークマターブラスト」でいずれも闇ダメージである。
最初の個体である Vrtra が天井の低い龍王ランペールの墓に配置されたため、唯一翼を広げたり飛翔したりするギミックを持たなかったが、
2015年11月11日に開催されたイベント「災厄の真龍バトル」にて、飛翔する個体 Vrtrance が実装された。

【 ヴェルク族(戦士)】
Velkk Destructeur(エヌティエル水林)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 130% 貫通 100%
硬化 130% 切断 100% 振動 50% 収縮 70%
東ウルブカに土着しているワニ型の獣人。かつてオーグストによってアドゥリン諸島から追い出され内陸へと移住したが、現在でも島の奪還を諦めていない。
前衛と後衛の2タイプがおり、前衛のジョブは戦暗のみだったが、のちにインカージョンで獣が追加された。
水棲生物の獣人である事から水に強く雷に弱い。また爬虫類の慣例として氷にも弱くなっている。

【 ヴェルク族(魔道士)】
Velkk Sage(エヌティエル水林)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 130% 貫通 100%
硬化 130% 切断 100% 振動 50% 収縮 70%
覆面を装着した後衛タイプ。当初ジョブは黒赤のみだったが、のちにインカージョンで白ナが追加された。耐性は前衛タイプと同じである。

【 ヴェルク族(グラムク)】
Brash Gramk-Droog(シルダス洞窟〔U〕)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 70% 貫通 50%
硬化 70% 切断 50% 振動 20% 収縮 30%
ヴェルク族の長。「掃滅のグラムク」の異名を持つ。インカージョンの実装と共に登場し、CL123~132までは影武者が、C133~143では本人が登場する(上記ステータスはCL123のもの)。
Adherent(信者・味方の意)と呼ばれる側近が9体おり、そのうち2体を常に侍らせている。
どの側近が侍るかはPCがインカージョンに突入する度にランダムであり、誰が侍るかによって「物理攻撃力+」「物理防御力+」「物理回避+」「魔法攻撃力+」「魔法防御力+」
「魔法回避+」「ヘイスト+」「ファストキャスト+」「リゲイン+」のうち2つを得る。それらの効果は永続し、側近を倒しても解除されない。
特殊技は全て固有のものを使用し、中でも「クロックタストロフィー」はマイティストライク中のみ使用する。
耐性の傾向は一般のヴェルク族と同じだが、数値が大幅に強化されており、スリプルで寝にくくなっている。

【 ウサギ族 】
Beach Bunny(テリガン岬)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 115%
硬化 115% 切断 115% 振動 150% 収縮 150%
ヴァナ・ディールに広く生息する小型獣。ウサギとトビネズミのキメラ的な外見をしている。
オリジナルエリア、特に三国周辺に生息するモンスターの種族は8属性の耐性がいずれも低く設定されており、ウサギ族はその典型と言える。
その中でも特に火風雷水闇に弱いが、これは野生動物は火を恐れるとの俗説から山火事に関連する火風雷が、
そしてウサギは水を飲まないとの迷信から水が、また昼行性であるがゆえに闇が選ばれているのだと思われる。

【 ウサギ族(黒)】
Island Rarab(ビビキー湾)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 115%
硬化 115% 切断 115% 振動 150% 収縮 150%
ミンダルシア大陸に生息する亜種。ウィンダス連邦ではララブと呼ばれる。黒色の体毛とスリット状の瞳孔が特徴だが、耐性は原種と同じである。

【 ウサギ族(白)】
Polar Hare(ウルガラン山脈)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 115%
硬化 115% 切断 115% 振動 150% 収縮 150%
ウルガラン山脈やカミール山麓などの寒冷地に生息する亜種。特殊技の「砂煙」が「雪煙」に変更されている。
寒冷地のトカゲ族やラプトル族は原種と比べて高い耐氷と低い耐火になるよう設定し直されているが、ウサギ族においてはそのような変更点は見られない。

【 ウサギ族(ラピニオン)】
Twigtrip Lapinion(ケイザック古戦場)
被魔法ダメージ + 0% 魔防 100
溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 115%
硬化 115% 切断 115% 振動 150% 収縮 150%
ミーブル・バローズ(バタリア丘陵の洞窟)で追加された亜種。黄土色の体毛に長い耳と尾が特徴だが、耐性に変更点はなく新たに獲得した固有技もない。のちにアドゥリンエリアに通常配置された。

【 ウラグナイト族 】
Bight Uragnite(ケイザック古戦場)
被魔法ダメージ + 0%(殻篭り時 - 75%) 魔防 100
溶解 60% 炸裂 115% 衝撃 150% 貫通 115%
硬化 115% 切断 115% 振動 60% 収縮 115%
タルタル族の漁民が魔法で巨大化させた養殖貝。養殖業が衰退したのちに野生化した。
一定時間毎に殻に篭ったり出たりを繰り返す特徴があり、殻に篭っている間は被ダメージカットとオートリジェネを得る。
FFシリーズの水棲生物は電気伝導という観点から雷が弱点になっている事が多い。

【 ウラグナイト族(リマスカブラ)】
Tangaroa(クフタルの洞門)
被魔法ダメージ + 0%(殻篭り時 - 75%) 魔防 180
溶解 50% 炸裂 100% 衝撃 130% 貫通 100%
硬化 100% 切断 100% 振動 50% 収縮 100%
『アビセアの覇者』で追加された亜種。以降ヴォイドウォッチやアルビオンスカームにも登場したが、全個体がNMであるため耐性も相応に強化されている。
Lima Scabra とはウコンハネガイが持つ学名の一つ。カラーリングはオウムガイを参考にしたものだと思われる。