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【穢れ】

穢れとは、生き物の身体や魂を浸食し、変容させるものである。
神話に語られる神々において記した通り、世界には、原初から穢れが存在していた。
神霊と穢れは深い関わりを持つものであり、強い穢れにさらされた神霊は容易に荒魂へと変じてしまう。
変容の際には違和感や独特の戦慄があり、多くの神霊はそれを忌避することから、一般的に「神霊は穢れを嫌う」と言われている。


■穢れを帯びるもの
神霊以外の生物も穢れを帯びれば変容する。その代表的なものが「あやかし」である。
彼らの穢れはその魂に根ざす根源的なものだ。
穢れを得た魂は、生きる者が本能的に感じる禁忌を感じにくくなる。
あやかしが、己の目的や欲望のために他者を犠牲にすることをいとわないのはその為であるとされている。
穢れ受け入れた存在は、人族とは相容れないものなのである。


■蘇生と穢れ
 ※蘇生に関するルール、穢れ表については原作通りです。
生物が死亡しその魂が肉体を離れた場合、残された肉体には時間が経つにつれ、穢れが発生する。
これは、中津国にも存在する穢れが魂という防御を失った抜け殻に引き寄せられることで発生するものである。
この時発生する穢れは肉体のみを浸食するものであり、通常、魂には及ばない。
だが、この浸食が限界を超えた(穢れ度5に達した)場合、穢れはその魂までをも浸食し「死人返り」が発生すると言われている。
法術の一部には死人返りを使役する術が存在するが、これは呪術によって意図的に魂を穢れに浸食させるという外法である。