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朝廷や宗教組織に属さない、民間の組織も存在します。
さまざまな職種ごとに、情報交換や相互協力を行うための組合があると設定するのもよいでしょう。

中でも、下記の「あやかし狩り」は、その存在感の大きさや特殊性から異彩を放つ民間組織です。


【あやかし狩り】

何でも屋を兼ねた傭兵の集団。
手配所という施設(食事所や居酒屋を兼ねている場合がほとんど)を情報拠点に、主に地域の治安維持につとめる者たちを言う。
(※ラクシア世界での冒険者に近いものです)
所属する者の中には寺院や神道など、異なる組織に属する者も多く、あやかし狩りの組織としての力は概して大きなものではない。
一方、個人の能力が高い場合が多いことから、厄介ごとを抱えた一般住民が真っ先に駆け込める窓口として各地に浸透している。

民間組織の体裁を取ってはいるが、手配所の主は朝廷への登録が必要であり、実際には朝廷の下部組織といえる。
これは、一般民の武力が朝廷を上回るのは避けたいが、武力を持つ者を全て抱える金銭は惜しみたい朝廷による措置である。
一般民からの依頼に代表される普段の活動に関しての自由度は高いが、朝廷からの指令があれば手配所は従わねばならない。

 ◇PCが所属する場合:特に条件はありません。

■朗庵(ろうあん)
 都の郊外に手配所を構える壮年の男性。本人は、はぐれ法術使いを名乗っているが、町人に頼られる医者でもある。
 あやかし狩りたちに供する料理を作る能力には欠ける為、弟子である「すず」という少年が日々こき使われている。



【一般職】
アルケミストワークスから追加された「一般技能」として習得できる職業のリストです。
PCの設定上、表の職業が必要である場合などにも使えます。
GMが許可すれば、このリスト以外の職業を「一般技能」として習得したり、生業としたりしても構いません。


「貴人」 宮廷につとめる者・貴族の総称。宮廷作法に通じている。

「医師」 渡来の医療技術を持つ職業。拾得者は少ない。習得には「異人語」の読文が必要。

「薬師」 薬剤を調合する技術を持つ職業。

「飛脚」 手紙や荷を配送する職業。健脚を持つ。

「瓦版屋」 木版によって作られた情報紙を売る職業。

「酒所」 呑み屋を経営する職業。

「食事所」 食堂を経営する職業。

「宿屋」 宿を経営する職業。

「遊郭」 一夜の夢を売る場所。職業としての名は「娼」という。

「托鉢」 主に駆け出しの法師が糊口をしのぐ為に行う。

「拝み屋」 上に同じ。神霊術使いもこのようなことを行うこともある。


その他、「神主(神霊を祀る神社の管理人)」や「猟師」「農民」など、構想は自由です。